記事一覧
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大谷翔平三振シーンを堂々と飾る敵投手に好感 4コマ漫画風で「大谷さあああん」「グッとくるw」
2024.11.16野球の国際大会「ラグザス presents 第3回 WBSC プレミア12」は15日、台湾・台北ドームで日本代表「侍ジャパン」が韓国に6-3で勝利し、開幕2連勝とした。強化試合から連勝を続ける中、相手を務めたチェコの投手がコレクションを披露し、話題を集めている。中には大谷翔平投手にまつわるアイテムが飾られ、日本人ファンは「大谷さあああんw」と好感を持って反応している。
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河村勇輝、意地のアリウープパスに米絶叫 「あ゛ーー!!」「スラムダンク決めさせた」
2024.11.16米プロバスケットボール(NBA)のグリズリーズと2ウェイ契約を結ぶ河村勇輝が15日(日本時間16日)、下部組織のハッスルでGリーグデビューした。本拠地のブルー戦に先発。アリウープパスを決め、米実況は「あ゛ーーーーー!!!!」と絶叫した。
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侍ジャパンの韓国撃破に友好国チェコ投手が労い たった一言が「素敵すぎ」と日本人感激
2024.11.16野球の国際大会「ラグザス presents 第3回 WBSC プレミア12」は15日、台湾・台北ドームで日本代表「侍ジャパン」が韓国に6-3で勝利し、開幕2連勝とした。勝利を喜んだのは日本人だけではない。10日の日本との強化試合で先発したチェコの投手が労いの言葉を送ると、日本人ファンは「素敵すぎる」と注目した。
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女子ゴルファーが続々“涙腺崩壊” 慕われた38歳、上田桃子最後の光景に「グッとくる」の声
2024.11.16女子ゴルフの国内ツアー・大王製紙エリエールレディスは15日、愛媛・エリエールGC松山(6575ヤード、パー71)で2日目が行われた。今季限りでツアーから一線を退く38歳の上田桃子(ZOZO)は通算4オーバーで88位となり、予選落ち。事実上の最終戦となり、ホールアウト後には別れを惜しむ女子プロたちが輪を作った。ハグした選手が次々と“涙腺崩壊”となり、「涙が止まらん」とファンのもらい泣きを誘っている。
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36歳になった元NPB助っ人、プレミア米代表で来日決定 歓喜の声「将軍やないか!!」「来るの?」
2024.11.16野球の国際大会「ラグザス presents 第3回 WBSC プレミア12」は日本時間15日、メキシコのチャロス・デ・ハリスコでオープニングラウンド・グループAの米国―メキシコ戦が行われ、米国が12-2で7回コールド勝ち。東京ドームで行われるスーパーラウンド進出を決めた。歓喜に沸くベンチの中には日本の野球ファンにお馴染みの顔が。「将軍やないか!!」と反響が広がっている。
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ドジャース才女レポーターの女子会ドレスに米熱視線 「本当に美しい!!」「信じられない」
2024.11.16米大リーグ・ドジャースを熱心に取材してきた米国の女性レポーターの派手なドレスが熱い視線を浴びている。米放送局「スポーツネット・ロサンゼルス」の人気女性レポーター、キルステン・ワトソンさんが米誌のイベントに出席。米ファンから「本当に美しい!!」「信じられない」と注目が集まった。
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40歳現役、韓国の伝説チアに台湾で直撃 実に22年「世界のどこにもない文化」牽引…語った日本との違いは
2024.11.16野球の国際大会「ラグザス presents 第3回 WBSC プレミア12」は15日、台湾・台北ドームでオープニングラウンド・グループBの日韓戦を行い、侍ジャパンが6-3で勝利した。一塁側スタンドを埋めた韓国のファンをリードしたのが、本国から派遣されたチアリーダーだ。今回台湾を訪れたメンバーは、韓国プロ野球各球団の精鋭揃い。中でもぺ・スヒョンさんは、実にデビュー22年目という伝説のチアだ。すっかり韓国プロ野球の名物となった応援文化を作ってきた彼女の「応援論」を聞いた。
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イチローゆかりの大物MLB選手、来日→コラボ実現に「エモい」「激アツ」の声 現地で神対応も
2024.11.16来日している大物メジャーリーガーの“神対応”が話題を呼んでいる。米大リーグ・マリナーズのフリオ・ロドリゲス外野手は大好きなアニメの制作会社に続き、野球殿堂博物館も訪問。「え!! すごい!!」「ウキウキフリオ」「まじかよ笑」と日本のファンを驚かせている。
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若手に言う「鬼のように練習しろ」 負けん気の塊・上田桃子が逃げなかったゴルフ漬けの20年
2024.11.16女子ゴルフの国内ツアー・大王製紙エリエールレディス第2日が15日、愛媛・エリエールGC松山(6575ヤード、パー71)で行われ、今季限りで第一線から退く38歳の上田桃子(ZOZO)が4バーディー、3ボギーの70で回り、通算4オーバーの88位で予選落ちした。次週の今季最終戦には進めず、この日でツアー生活に別れ。ツアー通算17勝(米1勝を含む)の名ゴルファーは若手に「練習しろ」と伝える通り、自身もゴルフと真摯に向き合い続けてきた。(文=THE ANSWER編集部・浜田 洋平)
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「本来4番を打てる」 それでも牧秀悟を6番に置く井端監督の理由 侍Jが掴みつつある国際大会の戦い方
2024.11.16野球の国際大会「ラグザス presents 第3回 WBSC プレミア12」は15日、台湾・台北ドームでオープニングラウンド・グループBの日韓戦を行い、日本代表「侍ジャパン」が6-3で逆転勝ち。このグループでの成績を2勝とし、同じく2勝の台湾とともに首位に立った。5回に逆転2点適時打を放った牧秀悟内野手(DeNA)は、今大会での定位置は6番打者。井端弘和監督はその理由を明かした。
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