記事一覧
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元横綱も苦笑い “飛び入り”で男性ぶん投げた女性アスリートにX笑撃「ひっくり返されすぎて…」
2024.11.18大相撲九州場所(十一月場所)は連日、福岡国際センターで熱戦が繰り広げられている。中日となった八日目の中継を行ったABEMAでは、元横綱・三代目若乃花の花田虎上氏がアクション解説に登場。ゲストの女性五輪メダリストも“飛び入り”で参加し、相撲芸人を投げ飛ばしたシーンがX上に公開されると「おもろすぎる」「ひっくり返されすぎ」といった声が上がっている。
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侍ジャパン勝利を喜んだ台湾ファンに選手も感激「とても心強かったです!」 台湾客席に日の丸も
2024.11.18野球の国際大会「ラグザス presents 第3回 WBSC プレミア12」は17日、台湾・台北市の天母球場で日本―キューバ戦が行われ、日本が7-6で勝利。4連勝でベスト4進出を決めた。この瞬間、台湾―オーストラリア戦が行われていた台北ドームの大型ビジョンでも日本の勝利の瞬間が映し出され、大入りの台湾ファンは大歓喜。最後を締めた藤平尚真投手(楽天)もSNSで反応した。
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侍ジャパンに示していた“敬意の1枚” キューバ選手が帽子を取って…試合前の爽やか交流の瞬間
2024.11.18野球の国際大会「ラグザス presents 第3回 WBSC プレミア12」は17日、台湾・台北市の天母球場で日本―キューバ戦が行われ、日本が7-6で勝利。4連勝でベスト4進出を決めた。キューバ代表には日本のプロ野球でプレーする選手も多数おり、試合前にはキューバ選手が日本選手に“敬意”を示したシーンが広がっていた。
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今永昇太、またも米国人を笑わせるオフの反応が「めちゃくちゃ面白い!!」 真剣な表情→絶叫
2024.11.18米大リーグ・カブスの今永昇太投手は1年目から規定投球回に到達。15勝3敗、防御率2.91、174奪三振とチームのエースとして活躍した。実力だけでなくキャラクターやウィットに富んだ発言でも愛させる存在となっているが、オフになっても米ファンを笑わせている。クレーンゲームに挑戦する動画が公開されると「ショウヘイよりもオーラがあるね」「大好きだわ」と反響が集まっている。
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試合中なのに…台湾選手も見ていた侍ジャパン戦の9回表 異例の放映に母国メディア「なぜか」
2024.11.18野球の国際大会「ラグザス presents 第3回 WBSC プレミア12」は17日、台湾・台北市の天母球場で日本―キューバ戦が行われ、日本が7-6で勝利。4連勝でベスト4進出を決めた。一方、地元の台湾もオーストラリアに11-3で勝って、4強入りが決定。別会場で行われた試合中には、日本の勝利の瞬間の映像を流すという異例の措置がとられたという。台湾の地元メディアが報じている。
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「生で観たら卒倒するレベルの可愛さ」 競馬G1に降臨した33歳モデル女優に日本人虜「ズルすぎる」
2024.11.18中央競馬は秋のマイル王を決めるG1マイルチャンピオンシップ(芝1600メートル、17頭立て、良)が17日に京都競馬場で行われ、団野大成騎手の4番人気のソウルラッシュ(牡6・池江、父ルーラーシップ)が直線外から豪快に差し切り、悲願のG1初制覇を果たした。勝ちタイムは1分32秒0。レース後の表彰式には33歳の人気女優がゲストプレゼンターとして登場。ネット上の競馬ファンからは「生で観たら卒倒するレベルの可愛さ」「語彙力がなくなる」といった声が上がっている。
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現役大リーガーの4600万円高級車が盗まれた 手口は巧妙、刑事「映画では見るが…」5日で解決
2024.11.18米大リーグの選手が高級車ランボルギーニの盗難被害に遭った。30万ドル(約4600万円)以上の価値があるという一台。米メディアが伝えている。
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高校時代を岡山で過ごした台湾主将、学びは「やればできる」 指名漏れまで味わった陳傑憲の原点【プレミア12】
2024.11.18野球の国際大会「ラグザス presents 第3回 WBSC プレミア12」で大健闘を見せているのが台湾だ。韓国との初戦を6-3で制し、その後のドミニカ戦と連勝。16日の日本戦には1-3で敗れたものの、その戦いぶりは現地ファンの熱狂を呼んでいる。「3番・中堅」が定位置で、主将の陳傑憲(チェン・ジェシェン)は、高校時代を岡山・共生高で過ごした。当時の教え「やればできる」が、今回のチームを作る上でも大きな参考になっているという。(取材・文=THE ANSWER編集部・羽鳥 慶太)
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「リビング浸水」「家におばけ」 米1年目はハプニング続出、吉田優利が回顧 異国で体調面に変化も
2024.11.18今季から米ツアーに主戦場を移した女子ゴルフの吉田優利(エプソン)が、自身のインスタグラムで2024年シーズンの終了を報告。「素晴らしい経験になりました」と振り返った。
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無安打で決勝点、難敵モイネロを焦燥させた快足侍・五十幡の「計算」 勝負のあやは「互いに知る武器」【プレミア12】
2024.11.18野球の国際大会「ラグザス presents 第3回 WBSC プレミア12」は17日、オープニングラウンド・グループBの2試合を行い、日本は台北市の天母球場でキューバと対戦。7-6で4連勝とし、東京ドームで行われるスーパーラウンド進出を決めた。キューバに食い下がられる展開の中、8回に決勝点を叩き出したのは「5番・三塁」で先発した栗原陵矢(ソフトバンク)の左犠飛。この場面で、相手バッテリーにプレッシャーをかけられたと喜ぶのが、代走出場した五十幡亮汰(日本ハム)だ。決勝のホームを踏むまでの裏側を聞いた。
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