記事一覧
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卓球王国・中国が「1日5敗」の衝撃 日本勢には3連敗…母国メディア唖然「悪夢のような1日」
2024.11.21卓球の国際大会、世界ランキング上位者が出場するWTTファイナルズ福岡が20日に福岡・北九州市立総合体育館で開幕。初日から波乱の連続となった。中でも卓球王国・中国勢が軒並み敗れる展開となり、母国メディアは「1日で5敗」「悪夢のような1日」などと衝撃を報道。期待の選手たちの不振ぶりを伝えている。
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マシン取り囲む群衆に「日本は特別」 愛知県で生まれた光景に海外ファン高揚「ワオオオ!!!」
2024.11.21自動車の世界ラリー選手権(WRC)の今季最終第13戦「フォーラムエイト・ラリージャパン」が21日に開幕。愛知・豊田スタジアムでのオープニングセッションを前に20日には前夜祭イベントが豊田市内で開催された。WRC公式インスタグラムは群衆がマシンを取り囲み、熱気に包まれたイベントの様子を公開。「特別な場所」と紹介している。
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日本×米国の絆に「素晴らしい」X感激 米コーチが“世界一捕手”と遂に対面「2年近く助言を…」
2024.11.21野球の国際大会「ラグザス presents 第3回 WBSC プレミア12」は21日に東京ドームでスーパーラウンドが開幕した。日本代表「侍ジャパン」はA組2位の米国代表と対戦する。試合に先立ち来日している米国代表のコーチはある日本人選手と対面を果たし、感激している。
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「これはどこで買えるんだ?」「美しい」 大谷の超レア逸品に米驚き、ただ転売目的に心配の声も
2024.11.21米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手が50本塁打&50盗塁の「50-50」を達成した試合を記念したカードに直接サインが入った激レアな逸品が、米国の老舗カード会社から公開された。この商品を巡っては、米ファンから獲得を熱望する声がある一方で、「どこのルール違反者が手に入れるんだろう」と、“転売ヤー”への流出を心配する声もあがっている。
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大相撲で珍事「初めて聞いた」「レアな気がする」 2つの反則を1場所で経験「珍しい」とX驚き
2024.11.21大相撲九州場所(十一月場所)は連日、福岡国際センターで熱戦が繰り広げられている。終盤に突入した十一日目(20日)、十両の土俵では東筆頭・北の若(八角)が東六枚目・東白龍(玉ノ井)にマゲをつかまれて「反則勝ち」。北の若は2日前に逆の形で「反則負け」を喫しており、この珍事にネット上のファンからは「1場所で両方したのは初めて聞いた」「珍しい」といった声が上がっている。
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侍Jと戦う24歳米選手に日本人驚き「バケモン」 110試合で驚異の104盗塁「少年野球のペース」
2024.11.21野球の国際大会「ラグザス presents 第3回 WBSC プレミア12」は4か国によるスーパーラウンドが東京ドームで開催され、日本代表「侍ジャパン」は21日、A組2位の米国代表と対戦する。米国代表で注目を集めるのが、チャンドラー・シンプソン外野手だ。今季米マイナーで104盗塁を記録した俊足ぶりに「少年野球のペースで盗塁してんじゃん」と、日本のファンも注目している。
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来日外国人記者が困惑した日本のお菓子「これは違うのか。私には分からない」 パッケージに翻弄
2024.11.21野球の国際大会「ラグザス presents 第3回 WBSC プレミア12」は21日に東京ドームでスーパーラウンドが開幕。昨春のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で来日し、日本の食や文化を積極的に発信して話題になった米記者も再び東京入りしている。すでにコンビニ食に舌鼓を打つ中、あるスナック菓子には「これはドッグフードなのか…」と困惑している。
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あの日、世界最強だったアーモンドアイの「2.20.6」 レース直前、初めて生で見て「ホッとした」理由
2024.11.21秋の東京開催のクライマックスとなるG1ジャパンカップ(JC)が24日、東京競馬場の芝2400メートルを舞台に発走となる。日本と世界の一流馬による真剣勝負も今年で44回目。創設当初は世界の壁に跳ね返された日本馬だったが、昨年のイクイノックスの衝撃走を筆頭に、今や世界に日本馬の存在感を示すレースとなった。調教を通じてさまざまな視点から過去のG1レースを振り返る企画「調教捜査官の回顧録」を寄稿する競馬ライターの井内利彰氏にとって、発走前から「ホッとする」瞬間があったという6年前の11月25日のJC。衝撃の世界レコード「2分20秒6」で駆け抜けたあの日、世界最強だった3歳牝馬への評価を含め、調教捜査官としての責務を果たせた納得のレースだったという。
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今永昇太、来季は年俸20億円超え CY賞5位でボーナス発生、地元メディア「彼は最後の条件を達成」
2024.11.21米大リーグ機構(MLB)は20日(日本時間21日)、全米野球記者協会員(BBWAA)の投票による今季の両リーグのサイ・ヤング賞を発表し、今季カブスで活躍した今永昇太投手がナ・リーグの5位に入った。米専門メディアは「素晴らしい栄誉」と称したうえで、ボーナスが加算される契約の存在を紹介。来季の年俸が20億円を超えることを伝えている。
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日本ハム入団、台湾の157km剛腕・古林睿煬はあの郭泰源も推す逸材 侍Jに衝撃投球「火球男」が叶えた夢
2024.11.21プロ野球・日本ハムは20日、統一ライオンズの古林睿煬(グーリン・ルェヤン)投手と契約合意したことを発表した。2024年シーズンは年間MVPや最優秀防御率、ベストナインに輝いた最速157キロの剛腕。昨年のアジアプロ野球チャンピオンシップでは、日本代表「侍ジャパン」を5回までパーフェクトに封じるなど、6回2/3を1失点と快投し、野球ファンに驚きを与えた。当時、東京ドームを訪れていた伝説・郭泰源氏も「日本で通用すると思う」と絶賛していた逸材だ。
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