記事一覧
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全日本フィギュアで会場ざわつく 樋口新葉フィニッシュ後…ヨロヨロの原因は「動かなくなっちゃった」
2024.12.21フィギュアスケートの全日本選手権は20日、大阪・東和薬品RACTABドームで開幕。女子ショートプログラム(SP)では樋口新葉(ノエビア)が71.05点で4位発進となった。フィニッシュ後、ガッツポーズを見せたが、右脚を引きずるような姿も。ふくらはぎを攣っていたのが原因で、心配されたが「全日本では今までで一番いい演技ということで点数も出せてもらえた。そこは安心しています」と得点には納得していた。
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カメラも追いつかなかった河村勇輝の隠れた好プレー 「このハッスルを見てくれ」と米実況も絶賛
2024.12.21米プロバスケットボール(NBA)のグリズリーズと2ウェイ契約を結ぶ河村勇輝は19日(日本時間20日)、フロリダ州オーランドで開催中のGリーグ・ウィンターショーケースに傘下ハッスルの一員として参加。ウィンディシティ・ブルズ戦に先発出場し、チーム最多の27得点と躍動した。第4クォーター(Q)にはカメラも間に合わない隠れた好プレーを披露。米実況席を興奮させている。
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演技直前のホテル、米国から届いた「自分を信じて」 三浦佳生を奮い立たせたマリニンの言葉【全日本フィギュア】
2024.12.21フィギュアスケートの全日本選手権は20日、大阪・東和薬品RACTABドームで開幕し、男子ショートプログラム(SP)では三浦佳生(オリエンタルバイオ、明大)が88.87点の4位発進。左脚に痛みを抱え、4回転トウループで転倒したものの「NHK杯の時より冷静に運べた。試合の運び方としては100点」と納得の表情を浮かべた。演技前には世界王者のイリア・マリニン(米国)からエールが届き、奮い立っていた。
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「凄い美人と思ったら…」 女子ゴルファー3人と会食した大女優に驚き「めっちゃお綺麗」
2024.12.21オフシーズンに入った女子プロゴルフ界。来季ツアー開幕まで“ゴルフロス”を過ごしているファンのため、選手の近況を「オフシーズンCHECK」と題して紹介する。今季ツアー3勝の川崎春花(村田製作所)は大女優との祝勝会について「すごく楽しかったです!」と感謝した。
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浅田真央が現れた「まさか」の場所にファン騒然 一般客に紛れ「気づかないの?」「羨ましい」
2024.12.21フィギュアスケートのバンクーバー五輪銀メダリスト・浅田真央さんが、まさかの場所に出没。一般客に紛れて楽しんだ様子を自身のインスタグラムで公開し「周り気づかないの?」などとファンを驚かせている。
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SP敗退でも14歳新星を金メダリスト荒川静香が評価 「この年で切なさと情緒を…なかなかいない」【全日本フィギュア】
2024.12.21フィギュアスケートの全日本選手権は20日、大阪・東和薬品RACTABドームで開幕。女子ショートプログラム(SP)では、14歳の上薗恋奈(LYSインカラミ)が48.08点で26位となり、フリーには進めなかった。
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「お顔小さっ!」 有馬記念で降臨した37歳国民的女優にファン衝撃「腰抜けそう」今年も大役で話題再燃
2024.12.21中央競馬の総決算となる第69回G1有馬記念(芝2500メートル)が22日に中山競馬場で発走となる。ラストランを予定していたドウデュースがレース2日前に出走取消。混戦ムードが高まる中で、ファンはレース後の表彰式にも注目。3年連続で大役を務める37歳の国民的女優に対し「まさに女神降臨 腰抜けそう」「ほんっと素敵」と思い出す声が上がっている。
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フィギュア最強ロシアの五輪参加に反応様々 坂本「燃える」千葉「今は勝つ自信がないけど…」【全日本】
2024.12.21フィギュアスケートの全日本選手権は20日、大阪・東和薬品RACTABドームで開幕。女子ショートプログラム(SP)では大会3連覇中の坂本花織(シスメックス)が78.92点で首位発進した。大会開催中に駆け巡ったのは、ロシアとベラルーシの選手が2026年ミラノ・コルティナダンペッツォ冬季五輪の予選参加が認められた話題。日本の選手からは「燃える」「今は勝つ自信はない」と様々な反応が上がった。
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「並んではいけないw」 女子ゴルフ堀琴音の視線を奪った24歳新人が「可愛いすぎ」
2024.12.20先輩ゴルファーも目を奪われていた。17日に日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)が年間表彰式を開催。選手たちは思い思いの衣装で登場し、ドレスアップ撮影などに臨んだ。堀琴音(ダイセル)は「#ゆめのちゃん可愛いすぎ」と、緑のドレスに身を包んだ政田夢乃(なないろ生命)との時間を振り返っている。
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坂本花織、ロシア勢の五輪参加容認に「めちゃくちゃ燃える」 聞いた瞬間は「えー!」驚き【全日本フィギュア】
2024.12.20フィギュアスケートの全日本選手権は20日、大阪・東和薬品RACTABドームで開幕。女子ショートプログラム(SP)では大会3連覇中の坂本花織(シスメックス)が78.92点で首位発進した。演技後はロシアとベラルーシの選手が2026年ミラノ・コルティナダンペッツォ冬季五輪の予選参加が認められたことについて、「強い選手がたくさんいる中で戦えるのはめちゃくちゃ燃えます」と闘志を燃やした。
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