記事一覧
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「大人な雰囲気になってて誰かと…」 33歳になった国民的アイドルが新春競馬に登場、サイン馬券も話題
2025.01.06今年の中央競馬の開幕を飾る京都金杯(芝1600メートル、16頭立て)が5日に中京競馬場で行われ、レイチェル・キング騎手騎乗の6番人気のサクラトゥジュール(騙8・堀、父ネオユニヴァース)が直線縫うように伸び、クビ差で抜けて重賞2勝目を挙げた。タイムは1分33秒5。表彰式のプレゼンターには国民的アイドルグループで一時代を築いた33歳の女優が務め、「オーラ凄かったです」「えらい大人な雰囲気に」などの声が上がっている。
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「これはひどすぎる」飛行機の荷物トラブルに巻き込まれた海外テニス女子に同情相次ぐ、ラケット破損→謝罪の事態
2025.01.06オーストラリアで開催された国際テニス大会に出場した英国女子選手が、航空会社から損害を被ったことの反響が広がっている。自身のXでラケットの被害状況を公開すると、海外ファンからも「マジかよ」「これはひどすぎる」などと同情する声が寄せられている。
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箱根駅伝協賛の日本企業をもじった一言は「来年のCMに使われそう」 青学大の2人に止まない反響
2025.01.06第101回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)は3日、神奈川県の箱根・芦ノ湖をスタートし東京・大手町までの復路109.6キロで争われ、青学大が10時間41分19秒の大会新記録で2年連続8度目の総合優勝を果たした。今大会大反響を呼んだ走者と給水係の“乾杯”に対する仕掛け人の一言が話題になったが、投稿から丸2日経過しても反響はさらに拡大。4.2万いいね、表示数も720万を超え大きくバズっている。
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「雰囲気違って綺麗でした」 新年の競馬場に現れた着物姿の角田夏実にSNSため息「感無量です」
2025.01.05今年の中央競馬の開幕を飾るG3中山金杯(芝2000メートル、16頭立て)が5日に中山競馬場で行われ、4番人気のアルナシーム(牡6・橋口、父モーリス)が直線抜け出し、昨年の中京記念以来の重賞2勝目を挙げた。レース後の表彰式には昨年のスポーツ界を席巻した女性アスリートが登場。艶やかな装いに、ネット上のファンから「美しすぎて発狂」「感無量です」といった声が上がっている。
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藤浪晋太郎が「流石にビビりすぎや」とツッコんだ“地元のツレ”に阪神ファン感涙「フリーズするわ」
2025.01.05昨季は米大リーグのメッツ傘下でプレーし、フリーエージェント(FA)となっている藤浪晋太郎投手が4日、“地元のツレ”とのキャッチボールを報告した。ファンからは「キャッチボールしてるの最高か」「永遠の推し達」「泣きましたよ」と感激の声が寄せられている。
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飛行機に預けたラケットが壊れ…「これは受け入れられない」 英国テニス女子を襲った思わぬトラブル
2025.01.05オーストラリアで開催された国際テニス大会に出場した英国女子選手が、移動で利用した航空機でまさかの損害を受けて激怒している。4日までに被害状況がハッキリとわかる写真を自身のSNSに公開。現地メディアは、航空会社による謝罪の内容を伝えている。
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年始競馬で仰天「上手すぎて白目」 女性騎手キングの馬群縫った騎乗に「G1開催時期に来日して」
2025.01.05年始恒例のハンデ重賞である京都金杯(芝1600メートル、16頭立て)が5日に中京競馬場で行われ、6番人気のサクラトゥジュール(騙8・堀、父ネオユニヴァース)が直線縫うように伸び、クビ差で抜けて重賞2勝目を挙げた。タイムは1分33秒5。鞍上のレイチェル・キング騎手は来日してさっそくの重賞勝ち。ネット上の競馬ファンからは「上手すぎて白目」「G1開催時期に来日して」などの声が上がっている。
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涙の棄権…大坂なおみは「なんと不運」「信じられない」海外悲痛 ただ「全盛期に戻りつつある」次戦に期待も
2025.01.05女子テニスのASBクラシックは現地5日にニュージーランド・オークランドで決勝が行われ、世界ランキング57位の大坂なおみ(フリー)は第1セットを先取するも、第2セット開始前に途中棄権。準優勝となった。まさかの結末に海外ファンからも「なんと不運な」「信じられない」などの声が寄せられた。
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同伴者苦笑いの珍事直後に「なんてことだ!」 松山英樹の一打に米実況席仰天、2つの球の間をスルリ
2025.01.05ゴルフ米男子ツアーの今年初戦、ザ・セントリーは4日(日本時間5日)に米ハワイ州カパルアのプランテーションC(7596ヤード、パー73)で第3ラウンドが行われ、首位から出た松山英樹(LEXUS)は11バーディー、ボギーなしの62で回り、通算27アンダーで単独首位を守った。前日の第2ラウンドには、同伴競技者の打球が接触する珍事があった直後にスーパーショットを放ち、実況を「なんてことだ!」と驚かせている。
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大坂なおみ、決勝で涙の途中棄権 唇噛みしめ無念の表情、海外記者「どうやら背中下部か腹部に…」
2025.01.05女子テニスのASBクラシックは現地5日にニュージーランド・オークランドで決勝が行われ、世界ランキング57位の大坂なおみ(フリー)は第1セットを先取するも、第2セット開始前に途中棄権。準優勝となった。
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