記事一覧
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衝撃V・松山英樹をも上回るNo.1ショットに脚光 27年で初「驚異的と言える」「クレイジーだ」
2025.01.085日(日本時間6日)まで米ハワイ州カパルアで行われたゴルフ米男子ツアーの開幕戦、ザ・セントリーは松山英樹(LEXUS)が通算35アンダー。米通算11勝目を挙げて幕を閉じた。PGAツアー公式SNSでは大会の「ベストショット5選」を公開。松山を上回る1位のミラクルショットに、海外ファンから「クレイジーだ」「驚異的」といった反響が寄せられている。
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本当に40歳? NBAド迫力ダンクに味方すら騒然 ネット仰天「どうやったら出来るんだ」「嘘でしょ」
2025.01.08米プロバスケットボール(NBA)レイカーズの“キング”レブロン・ジェームズが40歳とは思えないド迫力プレーでバスケファンを驚かせた。7日(日本時間8日)の敵地マーベリックス戦に先発出場。第1クォーター(Q)にいきなりワンハンドダンクを叩き込み、アリーナが騒然となった様子を米放送局のバスケ専門Xが公開すると「嘘でしょ」「現実だと思えない」といった反響が寄せられている。
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井上尚弥、敬意払うスパー相手と食事しなかったワケ 告白した「あまり好きではない」理由とは
2025.01.08ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が、スパーリングパートナーのジャフェスリー・ラミド(米国)らと練習後に食事をしたと報告。「実はラミドとの食事はお初」と明かし、その理由にファンからは「尊過ぎます」「貴重な理由が聞けて嬉しい」などと称賛の声があがっている。
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相撲協会×日本の大手ブランド契約に要望殺到 「決まり手一覧バック」「推し部屋の…」コラボ案続々
2025.01.08日本相撲協会は6日、日本の大手衣料ブランド「ユニクロ」とスポンサー契約を結んだと発表した。この契約にファンからは、「推し部屋の部屋着が欲しい」「決まり手一覧トートバック作って」など、新商品の要望が殺到している。
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15歳で196cmスーパー中学生が「50得点22リバウンド」大暴れ 白谷柱誠ジャックが全国3位に貢献
2025.01.08バスケ中学年代の日本一を決める「京王Jr.ウインターカップ2024-25」(2024年度第5回全国U15バスケットボール選手権大会)の男子3位決定戦が8日、東京・武蔵野の森総合スポーツプラザで行われた。四日市メリノール学院中(三重)の白谷柱誠ジャックが連日の大暴れ。LakeForce(滋賀)を相手に50得点22リバウンドをマークし、101-38の勝利に貢献した。
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ダルビッシュの前で酔い潰れた後輩、米国でも広がる笑撃 「日本のウイスキーはスムーズだ」の声
2025.01.08米大リーグ・パドレスのダルビッシュ有投手との会食で酔いつぶれて寝てしまった後輩大リーガー・菊池雄星投手(エンゼルス)の姿が、米国ファンの間でも話題に。「面白すぎる」など爆笑を生んでいる。
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「えっ!?誰ですか?」 女子ゴルフで衝撃のイメチェンに驚き殺到「え、え、え!」 セキが投稿
2025.01.08オフシーズンに入った女子プロゴルフ界。ツアー開幕まで“ゴルフロス”を過ごしているファン向けに、選手の近況を「オフシーズンCHECK」と題して紹介する。中国生まれでツアー1勝のセキ・ユウティン(ミツウロコグループホールディングス)の投稿に、ファンから「え、え、え!」「誰ですか?」などと驚きの声が上がっている。
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進む円安を肌で実感 「負けると後は自腹で…」1泊3万円超、帰りはエコノミー 切実な“テニスとお金”
2025.01.08男子プロテニスの松井俊英(フリー)が今季、15年ぶりに日本協会の強化選手に復帰する。ダブルスで長年、日本のトップとして戦い続けたからこその偉業だが、一方では今が現役生活の「めっちゃ大きな岐路」なのだという。4月に47歳を迎える年齢以上に問題なのが、金銭的な問題だ。プロテニス選手が、本場欧米の大会を転戦しようとするといくらかかるのか。貴重な“お財布事情”を聞かせてくれた。(前後編の後編)
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男子テニスで超異例 47歳で日本代表候補に復帰「誰もが錦織圭にはなれない」…鉄人・松井俊英の“生き方”
2025.01.08男子プロテニスの松井俊英(フリー)が今季、47歳となるシーズンで日本協会の強化選手に異例の復帰を果たす。ダブルスで長年、日本のトップクラスに君臨し続け、現在も世界ランキングは日本人最高の146位。「時代が僕に追いついてきた」という松井が語る「ダブルスが日本人に向く理由」とは。(前後編の前編)
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箱根駅伝、運営管理車から飛んでいた知られざる檄 青学大9区「後にも先にもない」残り1kmが話題
2025.01.083日まで行われた第101回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)は青学大が総合10時間41分19秒の大会新記録で2年連続8度目の総合優勝を果たし、幕を閉じた。さまざまな名シーンが生まれたレース。青学大の9区を激走した主将の田中悠登(4年)は「この動画で初めて知りました」という原晋監督からの声かけを公開。「監督と以心伝心ってことですね」「最幸な掛け声」といった感動の声が寄せられている。
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