記事一覧
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「廣中さん田中選手抜いてるやんマジ!?!?」 全国女子駅伝、日本を代表する2人の激突にネット沸騰
2025.01.12全国都道府県対抗女子駅伝競走大会(全9区間42.195キロ)が12日に行われ、京都が3年ぶり19回目の優勝を飾った。アンカー区間の9区には日本を代表するランナーであるパリ五輪の陸上女子1500&5000メートル代表の田中希実(兵庫)と東京五輪の陸上女子5000&1万メートル代表の廣中璃梨佳(長崎)が4秒差でタスキをもらい、廣中が田中を追いかける展開に。ネット上のファンからも「廣中さん田中選手抜いてるやんマジ!?!?」「両選手ともすごい追い上げ」などの声が上がっている。
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錦織圭、絶体絶命0-2に本音「諦めているところもあった」 4時間超え熱戦で大逆転勝ち「踏ん張れたのはお客さんのおかげ」【全豪OP】
2025.01.12テニスの全豪オープンが12日、オーストラリア・メルボルンで開幕した。男子シングルスでは世界ランク74位の錦織圭(ユニクロ)が登場し、同106位のチアゴ・モンテイロ(ブラジル)と対戦した。3-2(4-6、6-7(4)、7-5、6-2、6-3)で逆転勝ち。4時間を超える熱戦を制し、全豪OPでは6年ぶりに初戦突破した。試合後のインタビューでは「諦めている瞬間があった」と追い込まれた状況に本音を覗かせた。
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錦織圭、4時間超え大激戦を制し全豪OP6年ぶり初戦突破! 絶体絶命0-2から大逆転「諦めているところもあった」
2025.01.12テニスの全豪オープンが12日、オーストラリア・メルボルンで開幕した。男子シングルスでは世界ランク74位の錦織圭(ユニクロ)が登場し、同106位のチアゴ・モンテイロ(ブラジル)と対戦した。3-2(4-6、6-7(4)、7-5、6-2、6-3)で逆転勝ち。4時間を超える熱戦を制し、全豪OPでは6年ぶりに初戦突破した。
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全国女子駅伝で衝撃、田中希実VS廣中璃梨佳のマッチレースが発生 廣中は笑顔「まさかのまさかだね、と話していて…」
2025.01.12全国都道府県対抗女子駅伝競走大会(全9区間42.195キロ)が12日に行われ、京都が3年ぶり19回目の優勝を飾った。アンカー区間の9区には日本を代表するランナーであるパリ五輪の陸上女子1500&5000メートル代表の田中希実(兵庫)と東京五輪の陸上女子5000&1万メートル代表の廣中璃梨佳(長崎)が4秒差でタスキをもらい、廣中が田中を追いかける展開に。廣中がゴール後に感想を話した。
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全国女子駅伝で騒然「ほぼ同時に…奇跡」 9区中継所で田中希実と廣中璃梨佳が並び…4秒差でタスキリレー
2025.01.12全国都道府県対抗女子駅伝競走大会(全9区間42.195キロ)が12日に行われた。アンカー区間の9区にはパリ五輪の陸上女子1500&5000メートル代表の田中希実(兵庫)と東京五輪の陸上女子5000&1万メートル代表の廣中璃梨佳(長崎)が4秒差でタスキをもらう展開に。ネット上では「奇跡」「これだから全国女子駅伝はおもしろい」の声が上がっている。
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思わぬ場所で“珍練習”した人気女子ゴルファーに驚き 「スポーツ王か」「やりたくなりました」脇元華が報告
2025.01.12オフシーズンに入った女子プロゴルフ界。ツアー開幕まで“ゴルフロス”を過ごしているファン向けに、選手の近況を「オフシーズンCHECK」と題して紹介する。脇元華(GMOインターネットグループ)が珍しいトレーニングを自身のSNSで報告。ファンからは「スポーツ王かよ」などと反響が寄せられている。
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松山英樹出場試合で佐世保市生まれ29歳女子ゴルファーが奔走 必死にメモを取り…「上手になりたい」
2025.01.12米男子ゴルフのソニー・オープンは11日(日本時間12日)に米ハワイ州ホノルルのワイアラエCC(7044ヤード、パー70)で第3ラウンドが行われた。前週の開幕戦、ザ・セントリーでツアー11勝目を挙げた松山英樹(LEXUS)ら日本勢8選手が参戦している今大会を、日本でもおなじみの女子プロゴルファーが訪問。「日本ごが上手になりたい」と報告している。
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トレード報道あった吉田正尚の最新の様子に安堵の声「残して」「元気そう」 球団イベントに登場
2025.01.12米大リーグ・レッドソックスの吉田正尚外野手が11日(日本時間12日)に行われた球団のファン感謝イベントに参加した。球団公式SNSは同僚と笑顔の2ショット写真を公開。米メディアの間ではトレード候補にも名前が挙がっていたとあって、日米ファンからは「マサを残して。お願い」「今年もボストンで頑張って」といった声が上がっている。
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「日本の5年生が、中国の6年生に余裕で…」 少年サッカー年代にも確実な差、中国協会会長も唸る
2025.01.12中国で日本人コーチが行ったサッカーの子ども向けレッスンに、同国サッカー協会の宋凱会長らが唸った。地元メディアは元中国代表FW・楊旭氏の言葉も伝え「日本の5年生の子どもたちが、中国の6年生の子どもたちを相手に余裕でプレーしていた」と驚いていたとしている。
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高校サッカー客席で発見された援軍にX熱視線「ちょっと笑ってしまった」 準決勝で対比ある光景
2025.01.12全国高校サッカー選手権で、応援団のまさかの服装が話題となっている。11日、東京・国立競技場で行われた前橋育英(群馬)と東福岡(福岡)の準決勝でのこと。客席の一角に対照的な光景が発見され、ファンから「ちょっと笑ってしまった」「『待たせたな…』感」などと反響が寄せられている。
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