記事一覧
-

大相撲中継に映った“関西の大物芸能人”がX話題 溜席で「目立つ」「NHKに替えた瞬間に…」
2025.03.11大相撲春場所は11日、エディオンアリーナ大阪で三日目を迎えた。溜席に姿を見せた関西の超大物リポーターに、中継を見たファンからは「目立つなあ?」「顔が飛び込んできた」と驚きの声が上がっている。
-

「日本では一生起きない」 山本由伸が呆然、球場にまさかの珍客?公式の“謎投稿”に全米困惑
2025.03.11米大リーグ・ドジャースの山本由伸投手を唖然とさせた異様な光景が話題だ。10日(日本時間11日)のダイヤモンドバックスとのオープン戦の前、球場で準備を進めていたところに、突如現れたのは何と馬の大群。この様子をとらえたMLB公式SNSの“謎投稿”に、海外ファンから「なんでこんなことが起きたんだ」「えぇ……?」といった反響が寄せられている。
-

「素晴らしいボクサー」「良いヤツ」 世界戦2日前に笑顔の褒め合い、オラスクアガVS京口紘人
2025.03.11ボクシングのトリプル世界戦興行に臨む選手たちが11日、都内で会見した。13日に東京・両国国技館で開催。セミファイナルのWBO世界フライ級タイトルマッチでは、王者アンソニー・オラスクアガ(米国・帝拳)と元世界2階級制覇王者・京口紘人(ワタナベ)が激突する。互いに褒め合い、決戦への準備を整えた。戦績は26歳のオラスクアガは8勝(6KO)1敗、31歳の京口は19勝(12KO)2敗。
-

ボクシング世界戦で敬意→強気発言「まあ僕が勝つけど」 拳四朗VS阿久井の3度目日本人統一戦
2025.03.11ボクシングのトリプル世界戦興行に臨む選手たちが11日、都内で会見した。13日に東京・両国国技館で開催。メインイベントの世界フライ級王座統一戦では、WBC王者・寺地拳四朗(BMB)とWBA王者・ユーリ阿久井政悟(倉敷守安)が激突する。寺地は“当然”の勝利を宣言した。戦績は33歳の寺地が24勝(15KO)1敗、29歳の阿久井が21勝(11KO)2敗1分。
-

「待て待て!」「?!?!」 一部で意味不明だった大谷最新投稿の“文末”がネット話題、意外な事実判明
2025.03.11米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手の意外な“推し”が判明した。11日までに更新した自身のインスタグラムで、人気漫画「スラムダンク」の作者・井上雄彦氏への感謝をつづったことが話題になる中、ファンは“文末”に注目。「待て待て」「知ってる人は知ってる」などの声が上がり、ネット上をざわつかせている。
-

相撲界に現れた超新星にネット衝撃「何者?」「強すぎ」 172cm143kg、高校生初の資格を得た18歳
2025.03.11大相撲三月場所(春場所)はエディオンアリーナ大阪で連日、熱戦が繰り広げられている。幕下では高校生として初めて「幕下最下位格」の付け出し資格を得た福崎(藤島)が三日目(11日)の二番相撲で須崎(大嶽)を押し出しで破って2連勝。相撲界の“超新星”の圧倒的な内容に、ネット上のファンからは「めちゃくちゃ強いじゃん」「爆速で十両上がりそう」といった声が上がっている。
-

井上尚弥の王座剥奪を救う新プラン 各団体1位同士で挑戦者決定戦、WBO会長が独自構想「一つの手です」
2025.03.11ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)ら統一王者が恩恵を受ける新プランが浮上した。来日しているWBOのグスタボ・オリビエリ会長が11日、都内で取材に応じ、各団体の1位同士が統一王者への挑戦権を懸けて戦う新システムの独自構想を明かした。
-

「まさかこの台詞を…」 大谷翔平×長嶋茂雄CMの最後の演出にネット感激「夢がありすぎよ」
2025.03.11米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手と、元巨人の長嶋茂雄氏が時空を超えて“対決”するCMが話題だ。防犯警備大手のセコムでアンバサダーに就任。長年同社の顔としてCMなどに出演してきた長嶋氏との対決をテーマにしたCMに「夢がありすぎよ」「粋な演出」とファンの声が並んだ。
-

大相撲中継で「気になってしゃーない」「目立つ!」 チラチラ映る元横綱の激レア仕事がネット話題
2025.03.11エディオンアリーナ大阪で開催中の大相撲三月場所(春場所)で元横綱の「激レア」な姿が話題だ。本場所を中継する「ABEMA」が動画を公開すると、ファンから「気になってしょうがない」「貫禄とオーラがやっぱり凄い」といった声が上がっている。
-

現役時代に「もっと勉強しておけば…」 代表取締役になった元なでしこ阪口夢穂、資格取得で開けた世界(W-ANS ACADEMYへ)
2025.03.11スポーツを楽しむすべての女性を応援するメディア「W-ANS ACADEMY」では、各競技で世界のトップに立った経験がある3人の日本人女性アスリートにインタビュー。現役キャリアを前期・中期・後期の3つに大きく分類し、そのなかで起きた自身の変化や決断について話を聞きます。第3回は2011年FIFA女子ワールドカップ(W杯)優勝メンバーの1人で、元サッカー日本女子代表(なでしこジャパン)の阪口夢穂さんの「後期」。キャリア後半に差しかかったコロナ禍の20年に、ふと「資格でも取ってみるか」と思い立つと今や8種の資格を保有。苦手な勉強に取り組む背景と、家業を継ぎ代表取締役を務める現在の生活について話を聞きました。
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)








