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THE ANSWER編集部の記事一覧

  • オールブラックス、ド迫力の“特別仕様ハカ”披露 愛国ファンが歌声対抗で会場騒然

    2019.10.19

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は19日、準々決勝を迎え、東京スタジアムではB組1位ニュージーランドとA組2位アイルランドが対戦。3連覇を狙うニュージーランドはキックオフの前に、恒例のハカを披露。この日は2種類あるハカのうち「カパ・オ・パンゴ」を演じ、ド迫力で満員に埋め尽くしたスタジアムを揺るがした。

  • 日本、史上最高の世界ランク6位浮上 8強初戦で敗退の豪州を抜き、また快挙

    2019.10.19

    ラグビーの国際統括団体のワールドラグビーは19日、ワールドカップ(W杯)日本大会の準々決勝・イングランド―オーストラリアの結果を受け、世界ランキングを更新。日本は負けたオーストラリアと入れ替わり、史上最高位を更新する6位に浮上した。

  • イングランド4強 エディーHCは母国撃破にご機嫌、準決は「NZと戦えれば素晴らしい」

    2019.10.19

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は19日、大分スポーツ公園総合競技場で準々決勝が行われ、世界ランク3位・イングランドが同6位・オーストラリアを40-16で下した。準優勝した07年以来3大会ぶりの準決勝進出で4強一番乗り。準々決勝唯一の優勝国対決に敗れた前回大会準優勝のオーストラリアは、3大会連続4強入りとはならなかった。

  • イングランド4強一番乗り エディーHCは“優勝国対決”で母国・豪州に40-16快勝

    2019.10.19

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は19日、大分スポーツ公園総合競技場で準々決勝が行われ、世界ランク3位・イングランドが同6位・オーストラリアを40-16で下した。準優勝した07年以来3大会ぶりの準決勝進出で4強一番乗り。準々決勝唯一の優勝国対決に敗れた前回大会準優勝のオーストラリアは、3大会連続4強入りとはならなかった。

  • “ツヨカワ女王”RENA、“異業種美女2S”に反響「ビールジョッキ越しにも可愛い」

    2019.10.19

    “ツヨカワクイーン”RENA(シーザージム)がインスタグラムを更新。茨城ゴールデンゴールズの片岡安祐美内野手兼監督との、プライベートでの2ショットを公開すると、ファンからは「ビールジョッキ越しにも可愛い」「素敵な笑顔です」などと歓喜の声が上がっている。

  • イングランドが豪州に2トライで前半17-9 準々決勝唯一の“優勝国対決”で躍動

    2019.10.19

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は19日、大分スポーツ公園総合競技場で準々決勝の世界ランク3位・イングランドが同6位・オーストラリアに17-9で前半を折り返した。4強一番乗りを目指し、準々決勝唯一の優勝国対決は白熱した試合となっている。

  • DAZN初の巨人密着 Vシーズンのドキュメンタリー独占配信 原監督「真実の姿がある」

    2019.10.19

    スポーツ・チャンネル「DAZN(ダゾーン)」は、プロ野球の巨人がセ・リーグ優勝を果たした2019年シーズンの裏側に迫ったドキュメンタリーシリーズ「GIANTS 復活への道」を日本シリーズ終了後から全7話で独占配信する。3度目の就任となった原辰徳監督、選手、5年ぶりの優勝を遂げたチームのストーリーを独自の視点から描いている。18日には、都内でファン必見となった作品の完成披露試写会が行われた。

  • 日本は「ラグビー界の救世主」 “体格至上主義”覆す快進撃を英絶賛「既成概念を嘲笑う」

    2019.10.19

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で、日本は20日の準々決勝で南アフリカと激突する。グループリーグでアイルランド、スコットランドというティア1の列強相手に堂々たる戦いで倒してきた日本代表は競技者のリスクを高める体格至上主義を覆す、「ラグビー界の救世主」として海外メディアから評価されている。英地元紙「インディペンデント」が報じている。

  • 坂本花織が会心2位発進 樋口新葉も復活のパーフェクト演技で3位…スケートアメリカ

    2019.10.19

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第1戦、スケートアメリカは18日(日本時間19日)、女子ショートプログラム(SP)で昨季の全日本女王の坂本花織(シスメックス)は73.25点の2位、2018年世界選手権準Vの樋口新葉(明大)は71.76点の3位と好発進を決めた。ブレイディ・テネル(米国)が75.10点で首位に立った。

  • メッシング、悲しみ乗り越え完璧演技 天国へのキスに海外感動「私も泣いてしまった」

    2019.10.19

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ初戦、スケートアメリカは18日(日本時間19日)、男子ショートプログラム(SP)でネイサン・チェン(米国)が102.71点で貫録の首位発進。キーガン・メッシング(カナダ)が96.34点で3位だった。先月、事故死した弟のパクストンさんに対する追悼の舞いにファンは心打たれている。

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    スポーツくじを通じた新しい応援のカタチを伝えるイベントを開催

    2019.10.19

    日本列島がラグビーフィーバーで盛り上がる中、10月18、19日に、スポーツくじ(toto・BIG)は、東京・二子玉川ライズ・ガレリアで「『エール』is Power スポーツくじがつなぐ、新しい応援のカタチ展。」を開催した。

  • 決勝T幕開け 王者NZが登場、英&豪のV経験国対決も 4強かけ熱戦…きょうの試合

    2019.10.19

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は19日、決勝トーナメントが幕開け。準々決勝2試合が行われる。 東京スタジアムでは3連覇を目指すニュージーランド(B組1位)がアイルランド(A組2位)と激突。1次リーグ初戦でV候補対決といわれた南アフリカを23-13で制すと、カナダに63-0、ナミビアに71-9と圧勝。最終戦のイタリア戦は中止となり、中12日と休養十分。SHスミスら主力が揃い、4強を期す。

  • サドンデスに“PK戦”も… 決勝トーナメント、80分で同点ならどう決着をつける?

    2019.10.19

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で、史上初の8強に進んだ日本は20日の準々決勝で南アフリカと激突する。もしも、80分間の死闘を終えて、同点だった場合はどのような形で終止符が打たれるのだろうか――。32年間のW杯史上、決勝トーナメントで3度しかなかったレアケースにおける決着方法を、大会公式サイトが解説している。

  • 【W杯名珍場面】日本とサモアが作った“ハートの人文字”に海外感動「ラグビー…団結…リスペクト」

    2019.10.19

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は1次リーグが終了した。日本が初の8強入りを決め、国民的盛り上がりを見せる今大会。世界の一流選手のプレーのほか、ホスト国・日本のおもてなしも話題に。19日に始まる準々決勝を前に前半戦で起きた名珍場面を回顧。涙と笑顔に溢れた様々なシーンを振り返る。今回はプールA、日本―サモア戦で偶然、出来上がったあるシーンだ。大会公式が画像で公開。海外ファンに感動を呼んでいた。

  • 日本4強へ最終調整 ラブスカフニ、母国南アに闘志「ここでやめるつもりはない」

    2019.10.19

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で初めて決勝トーナメント進出を果たした日本代表は、20日の準々決勝で世界ランク5位の南アフリカと対戦(東京スタジアム)する。19日の練習は冒頭15分を報道陣に公開。ウォーミングアップで笑顔を見せ、リラックスムードで汗を流した。

  • 八村塁、プレシーズン最終戦で8得点 鮮やか3P2本沈め、開幕スタメンへ課題クリア

    2019.10.19

    米プロバスケットボール(NBA)のウィザーズ・八村塁は18日(日本時間19日)、プレシーズンマッチの最終戦となる敵地での76ers戦に先発出場し、23分50秒のプレー時間で8得点3リバウンド2アシストをマーク。第1クオーター(Q)では美しい弧を描く3ポイントを沈めるなど、23日(同24日)のマーベリックスとの開幕戦へ向けて万全の状態だ。チームは112-93で勝利し、プレシーズンは3勝2敗だった。

  • 「日本に何度も何度も恋に落ちた」 米メディアが「世界2番目に応援される国」と絶賛

    2019.10.19

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で史上初の決勝トーナメント進出を果たした日本は20日の準々決勝で南アフリカと激突する。1次リーグA組で強豪を倒し、首位突破を果たしたホスト国に対して、海外メディアは「我々は日本に何度も何度も恋に落ちた」と称賛。観衆の心を鷲掴みにする勇敢な戦いは高く評価されている。米スポーツ専門局「ESPN」が報じている。

  • 【W杯名珍場面】カナダに大流行していた!? 大男の“浴衣大はしゃぎ”に海外反響「ホントに面白い」

    2019.10.19

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は1次リーグが終了した。日本が初の8強入りを決め、国民的盛り上がりを見せる今大会。世界の一流選手のプレーのほか、ホスト国・日本のおもてなしも話題に。19日に始まる準々決勝を前に前半戦で起きた名珍場面を回顧。涙と笑顔に溢れた様々なシーンを振り返る。今回はカナダがキャンプ地の山口滞在中に虜になった「浴衣」。大男たちが大はしゃぎで着用した様子を大会公式インスタグラムが公開し、反響を呼んだ。

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