THE ANSWER編集部の記事一覧
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井上尚弥が弱点指摘に反論 不敵なバトラー陣営に「防御が一番得意。1発ももらわない」
2022.12.10ボクシングのWBAスーパー&IBF&WBC世界バンタム級3団体統一王者・井上尚弥(大橋)が13日、東京・有明アリーナでWBO世界同級王者・ポール・バトラー(英国)と4団体王座統一戦を行う。10日は神奈川・横浜市内のホテルで「NTTドコモ Presents PXB WORLD SPIRITS」の会見に出席。弱点を指摘してきたバトラーに反論した。戦績は29歳の井上が23勝(20KO)、34歳のバトラーが34勝(15KO)2敗。
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メッシの親友アグエロもイエロー18枚大乱戦に痛烈皮肉「主審はなぜこんな目立ちたがる」
2022.12.10サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は9日(日本時間10日)、準々決勝でアルゼンチンはオランダと2-2で突入した延長戦で決着つかず、PK戦の末に4-3で勝利。4強進出を決めた。FIFA公式サイトによるとイエローカードが18枚も乱発された一戦に対し、1ゴール1アシストと躍動したFWリオネル・メッシが苦言。メッシの親友としても知られる元アルゼンチン代表FWセルヒオ・アグエロも同調した。
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「W杯における狂ったシーンだ」 乱闘寸前の場面でTVには映らなかった珍騒動に海外憤慨
2022.12.10サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は9日(日本時間10日)、準々決勝でアルゼンチンはオランダと2-2で突入した延長戦で決着つかず、PK戦の末に4-3で勝利。4強進出を決めた。試合はイエローカードが飛び交い、決着後も各所で選手やスタッフのいがみ合いが見られた大乱戦。試合中には“中継に映らなかった乱入者”も出現するなど、物々しい雰囲気に包まれた。
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メッシも「神の手を手に入れたと…」 イエローも出ない“故意ハンド”に海外識者は皮肉
2022.12.10サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は9日(日本時間10日)、準々決勝でアルゼンチンはオランダと2-2で突入した延長戦で決着つかず、PK戦の末に4-3で勝利。4強進出を決めた。エースFWリオネル・メッシはチーム2点目となるゴールを決め、初のW杯制覇にまた一歩近づいた。一方で試合中、あからさまなハンドにイエローが出ないという場面があり、海外識者からは「メッシも神の手を手に入れたと言われているのではないだろうか」といった声が上がっている。
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井上尚弥、4団体統一へ8年ぶり黒髪で登場「初心に帰る」 米合宿で「1.5倍強くなった」
2022.12.10ボクシングのWBAスーパー&IBF&WBC世界バンタム級3団体統一王者・井上尚弥(大橋)が13日、東京・有明アリーナでWBO世界同級王者・ポール・バトラー(英国)と4団体王座統一戦を行う。10日は神奈川・横浜市内のホテルで「NTTドコモ Presents PXB WORLD SPIRITS」の会見に出席。アジア人初、世界でも史上9人目の4団体統一へ、バトラーとともに意気込みを語った。戦績は29歳の井上が23勝(20KO)、34歳のバトラーが34勝(15KO)2敗。
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井上尚弥、バトラーと対面 世界9人目の4団体統一偉業へ会見、勝てばアジア人初の快挙
2022.12.10ボクシングのWBAスーパー&IBF&WBC世界バンタム級3団体統一王者・井上尚弥(大橋)が13日、東京・有明アリーナでWBO世界同級王者・ポール・バトラー(英国)と4団体王座統一戦を行う。10日は神奈川・横浜市内のホテルで「NTTドコモ Presents PXB WORLD SPIRITS」の会見に出席。アジア人初、世界でも史上9人目の4団体統一へ、バトラーとともに意気込みを語った。戦績は29歳の井上が23勝(20KO)、34歳のバトラーが34勝(15KO)2敗。
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メッシ、オランダFWへの「バカ野郎」暴言の理由を説明「19番はピッチに入った瞬間に…」
2022.12.10サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は9日(日本時間10日)、準々決勝でアルゼンチンはオランダと2-2で突入した延長戦で決着つかず、PK戦の末に4-3で勝利。4強進出を決めた。この日、1ゴール1アシストと躍動したFWリオネル・メッシは試合後にオランダFWボウト・ベグホルストに暴言を吐いたと海外メディアが報道。実際の動画も紹介されており、波紋を広げている。アルゼンチン地元紙は試合前にベグホルストと因縁があったと伝えた。
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「8000万のドイツ人が激怒」 世界が論争した“三笘の1ミリ”、意外な男はスマホ待受に
2022.12.10サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)に出場した日本代表はグループリーグでドイツ、スペインという強豪を破り、2大会連続16強を達成。日本中に感動を巻き起こし、8日にチームは解散した。ここでは大会中にあった日本代表にまつわる名場面を回顧。今回は「三笘の1ミリ」。グループリーグ戦のスペイン戦で決勝弾を演出した三笘薫のアシストは判定を巡って世界で論争に。一方で、その場面をスマートフォンの待ち受け画面にするチームメートもおり、多方面で話題になった。
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W杯に初参加した女性審判員・山下良美氏が帰国 ファン拍手「彼女にもブラボー!!」
2022.12.10サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)に女性審判員として史上初めて大会参加した一人の山下良美氏が帰国したことを日本サッカー協会(JFA)公式ツイッターが10日、紹介した。ファンからは「彼女にもブラボー!!」と拍手と労いの声が寄せられている。
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「サッカー知らない俺でも知ってる」 ブラジル戦の客席にいた53歳の伝説的GKが話題に
2022.12.10サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は9日(日本時間10日)、準々決勝でブラジルはクロアチアと1-1で突入したPK戦の末に2-4で敗れ、8強敗退となった。試合中、客席で目撃された大物レジェンドが日本のネットで話題に。「日韓の時の推しww」「サッカー知らない俺でも知ってる」との声が寄せられている。
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長友佑都と森保監督の長すぎる抱擁に「泣いた」 話題の舞台裏動画のワンシーンが大反響
2022.12.10サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)でベスト16入りした日本代表は大きな感動を呼んだ。決勝トーナメント1回戦ではクロアチアにPK戦で敗北。ロッカールームで森保一監督が長友佑都と24秒にわたって抱擁し、言葉をかけた。日本サッカー協会の公式YouTubeチャンネル「JFATV」が、舞台裏の一部を収めた動画を公開。ファンから「涙腺崩壊した」「こんなの見たらまた泣いちゃうよ」といった声が寄せられている。
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「何見てんだよ、バカ野郎!」 メッシ、試合後にオランダ選手に対して暴言と海外報道
2022.12.10サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は9日(日本時間10日)、準々決勝でアルゼンチンはオランダと2-2で突入した延長戦で決着つかず、PK戦の末に4-3で勝利。4強進出を決めた。この日、1ゴール1アシストと躍動したFWリオネル・メッシは試合後にオランダFWボウト・ベグホルストに暴言を吐いたと海外メディアが報道。実際の動画も紹介されており、波紋を広げている。
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「超大事な場面でこれやる?!」 オランダ、敗退直前まで隠していたトリック弾に日本人衝撃
2022.12.10サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は9日(日本時間10日)、準々決勝でアルゼンチンはオランダと2-2で突入した延長戦で決着つかず、PK戦の末に4-3で勝利。4強進出を決めた。オランダは敗れたものの、後半アディショナルタイム11分が経過した後半56分にFKからトリックプレーで同点劇を演出。敗退直前で繰り出した秘技に「失敗してたらすごい非難だぜ」「この超大事なシーンでこれやる?!」と日本人も驚いた。
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W杯の裏で200万人以上に役立った日本製品 海外称賛「日本の効率性を保証するものだ」
2022.12.10サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)で日本代表がベスト16入りした一方、日本製のものが現地で大活躍している。海外記者は地下鉄の様子を動画で公開。「市内の移動を容易にした」と役立っていることを伝えている。
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ロッテが千葉・流山市の小中学校に消毒用アルコールディスペンサー計2320本を寄贈
2022.12.10プロ野球・ロッテは、子どもたちの安心・安全な学校生活のため、地域振興活動として「ちばキッズスマイル・プロジェクト」と題したアルコール除菌剤の寄贈活動を行っており、流山市の市内の小学校全17校、中学校全10校に「マリーンズ消毒用アルコールディスペンサー500ml」計2320本を寄贈したと発表した。
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アルゼンチンに「酷い態度だ」と批判殺到 失意の敵選手を煽りまくったPK決着の瞬間が物議
2022.12.10サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は9日(日本時間10日)、準々決勝でアルゼンチンはオランダと2-2で突入した延長戦で決着つかず、PK戦の末に4-3で勝利。4強進出を決めた。決着の瞬間、アルゼンチンの選手たちが崩れ落ちるオランダの選手たちを挑発する様子を海外メディアが撮影。品のない振る舞いに「酷い態度だ」「彼らはW杯を勝てない」と批判の声が殺到している。
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メッシ、イエロー大乱発の主審に苦言 大荒れ展開に「あまりにもカード出しすぎだ」
2022.12.10サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は9日(日本時間10日)、準々決勝でアルゼンチンはオランダと2-2で突入した延長戦で決着つかず、PK戦の末に4-3で勝利。4強進出を決めた。この日、1ゴール1アシストと躍動したFWリオネル・メッシはイエローカードが乱発された大荒れの一戦に「主審はあまりにもカードを出しすぎた」と苦言を呈した。
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日韓から学ぶべきサッカー文化 次回開催国メディア解説「同じことが起こると信じる」
2022.12.10サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)でベスト16入りした日本と韓国に対し、米メディアが学ぶべきことを指摘した。次回2026年大会は米国、カナダ、メキシコの共同開催。米スポーツ専門メディア「ジ・アスレチック」が「同じことが起こると信じるのは馬鹿げたことではない」と報じている。
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