THE ANSWER編集部の記事一覧
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WBCキューバ投手、不正投球疑いで審判入念チェック 米注目「変化球がよかったから…」
2023.03.13野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は12日、台湾・台中インターコンチネンタルでA組のキューバ―台湾戦が行われた。試合中、キューバの投手が審判から粘着物質チェックを受ける場面も。疑いの目が向けられたシーンに、米ファンは「めちゃくちゃ良かったから、彼ら(審判団)は信じられなかったのか」などと反応している。
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WBCオーストラリアを熱烈応援する美少女に日本人が虜「可愛すぎ」「もう一回聞きたい」
2023.03.13野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表は12日、1次ラウンド・プールBの第4戦(東京D)でオーストラリアに7-1で勝利。4戦全勝の1位で準々決勝進出を決めた。この試合中、客席にいた豪州ファンの少女に日本のファンが注目。一生懸命に応援する姿に「この打席だけジョージ応援するわ」「可愛すぎる」などと心打たれた様子の反響が相次いでいた。
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WBCでも「大勢はガチ」の大合唱 圧巻の154キロKデビューに「大勢の名は世界に」「最後の1球やばい」
2023.03.12野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表・侍ジャパンは12日、東京ドームで行われた1次ラウンド・プールBの第4戦でオーストラリアを7-1で下し、4戦全勝のグループ1位で16日の準々決勝進出を決めた。7回からは大勢投手(巨人)が今大会初登板。1人の走者を出したが、最後は154キロで見逃し三振を奪い、3人で締めた。ファンからは恒例の「大勢はガチ」の大合唱となった。
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「日本人の民度じゃないと成立しない」 大谷翔平HRボール巡る観客の行儀にネット感銘
2023.03.12野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表は12日、1次ラウンド・プールBの第4戦(東京D)でオーストラリアに7-1で勝利。4戦全勝の1位で準々決勝進出を決めた。「3番・DH」で出場した大谷翔平投手は第1打席で、自分の顔が映し出された看板に直撃する特大3ラン。米国の実況席では、大谷のホームランボールを巡る客席の“日本らしい”出来事が称賛されていたが、日本のファンからも「この国に生まれてよかった」「キャッチしたお姉さん優しい」などと反響を集めていた。
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大谷翔平、韓国ファンまで広がる看板直撃HRの衝撃「どう育てたらこんな選手になるの?」
2023.03.12野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表・侍ジャパンは12日、東京ドームで行われた1次ラウンド・プールBの第4戦でオーストラリアを7-1で下し、4戦全勝のグループ1位で16日の準々決勝進出を決めた。「3番・DH」で出場した大谷翔平投手(エンゼルス)は初回にWBC1号となる衝撃の3ラン。右翼席最上部にある自らのスポンサー「セールスフォース」の看板に直撃させる特大弾を放った。同組で戦った韓国のファンからも驚きの声が上がった。
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豪州監督「敗因は大谷の500フィート級HR」と脱帽 日本は「本当に世界一だ、勝つチャンスなし」
2023.03.12野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表は12日、1次ラウンド・プールBの第4戦(東京D)でオーストラリアに7-1で勝利。4戦全勝の1位で準々決勝進出を決めた。「3番・DH」で出場した大谷翔平投手は第1打席で、自分の顔が映し出された看板に直撃する特大3ラン。オーストラリア代表のデービッド・ニルソン監督は「敗因は、大谷の500フィート級(約152メートル)のホームラン」と脱帽していた。
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大谷翔平「子供の頃から夢見ていた」WBC1号に感激 自分の看板直撃弾は「久々に良い打球、良い景色」
2023.03.12野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表・侍ジャパンは12日、東京ドームで行われた1次ラウンド・プールBの第4戦でオーストラリアを7-1で下し、4戦全勝のグループ1位で16日の準々決勝進出を決めた。「3番・DH」で出場した大谷翔平投手(エンゼルス)は初回にWBC1号となる衝撃の3ラン。右翼席最上部にある自らのスポンサー「セールスフォース」の看板に直撃させる特大弾を放つなど、2打数1安打4打点と牽引した。
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大谷翔平ら参戦 盛り上がるWBCに本田圭佑が反応「さすがにそろそろ見始めようかな」
2023.03.12野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は日本代表・侍ジャパンに大谷翔平投手(エンゼルス)が参戦するなど、日本で大きな話題になっている。12日、サッカー元日本代表の本田圭佑がツイッターを更新。「さすがにそろそろWBCを見始めようかなと思っております」と投稿した。
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大谷翔平、看板直撃弾で新語「確信止まり」が話題 打っても動かず「歩いてすらいない」
2023.03.12野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表・侍ジャパンは12日、東京ドームで行われた1次ラウンド・プールBの第4戦でオーストラリアと対戦。「3番・DH」で出場した大谷翔平投手(エンゼルス)は初回の打席でWBC1号となる衝撃の3ラン。右翼スタンドにある自分の顔が映し出された「セールスフォース」の看板に直撃させる超特大弾となった。打った瞬間は確信歩きどころが止まって見送り、そのポーズが話題になった。
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大谷翔平のHRボールを巡る日本人ファンの“行儀”に米実況席が称賛「この心の温かさ」
2023.03.12野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表は12日、1次ラウンド・プールBの第4戦(東京D)でオーストラリアと対戦。「3番・DH」で出場した大谷翔平投手は初回の打席で特大3ラン。右中間スタンドにある自分の顔が映し出された看板に直撃させた。米国の実況席では、大谷のホームランボールを巡る客席の“日本らしい”出来事に注目。ボールを掴んだ女性について「この心の温かさ」「なんて尊い瞬間」と称賛していた。
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大谷翔平の「自分の看板直撃弾」に早朝の米ファンも衝撃「ボンズだ。毎打席歩かせろ」
2023.03.12野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表は12日、1次ラウンド・プールBの第4戦(東京D)でオーストラリアと対戦。「3番・DH」で出場した大谷翔平投手は初回の打席で特大3ラン。右中間スタンドにある自分の顔が映し出された看板に直撃させた。米時間では早朝だったが、米ファンも続々と反応。「ボンズレベルだ。毎打席歩かせてくれ」「彼は地球上最高の野球選手」などと驚きの声が上がっていた。
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「広告換算費いくら」「株価に影響しそう」 大谷翔平、衝撃のスポンサー看板直撃弾に日本中仰天
2023.03.12野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表・侍ジャパンは12日、東京ドームで行われた1次ラウンド・プールBの第4戦でオーストラリアと対戦。「3番・DH」で出場した大谷翔平投手(エンゼルス)は初回の打席でWBC1号となる衝撃の3ラン。右翼スタンドにある自分の顔が映し出された「セールスフォース」の看板に直撃させる超特大弾に日本中が仰天。「自分の看板」のワードが瞬く間にツイッターでトレンド入りした。
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大谷翔平の衝撃ホームランに米放送局は沈黙 自分の看板直撃→その後40秒間無言を貫く
2023.03.12野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表は12日、1次ラウンド・プールBの第4戦(東京D)でオーストラリアと対戦。「3番・DH」で出場した大谷翔平投手は初回の打席で特大3ラン。右中間スタンドにある自分の顔が映し出された看板に直撃させて驚きを呼んだ。米放送局では実況席が約40秒間無言に。大谷の一撃の衝撃を物語っていた。
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大谷翔平、衝撃の自分の看板直撃弾! 豪州代表も脱帽「ショウヘイ、ヤバイな」
2023.03.12野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表・侍ジャパンは12日、東京ドームで行われた1次ラウンド・プールBの第4戦でオーストラリアと対戦。「3番・DH」で出場した大谷翔平投手(エンゼルス)は初回の打席でWBC1号となる衝撃の3ラン。右翼スタンドにある自分の顔が映し出された看板に直撃させる超特大弾となった。試合中にも関わらず、豪州代表公式ツイッターは脱帽のコメントをつづった。
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大谷翔平が「自分の顔の看板に当てた」衝撃3ラン! WBC1号に米記者仰天「球場は熱狂」
2023.03.12野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表は12日、1次ラウンド・プールBの第4戦(東京D)でオーストラリアと対戦。「3番・DH」で出場した大谷翔平投手は初回の打席で衝撃の3ラン。右中間スタンドにある自分の顔が映し出された看板に直撃させる驚きの一発を放った。
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侍Jベンチの鈴木誠也ユニ、左脇部分に「無敵」の文字 豪州戦前、昨日まで「×」印
2023.03.12野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表は12日、1次ラウンド・プールBの第4戦・オーストラリア戦(東京D)を迎える。侍ジャパンのベンチには、左わき腹痛のため出場辞退した鈴木誠也外野手(カブス)のユニホームが掲げられているが、この日は負傷箇所に「無敵」の文字と日の丸が付けられていた。
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大谷翔平に「野球の神がこんなに人間らしいとは」 対戦一日経過もチェコ協会うっとり
2023.03.12野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表は11日、1次ラウンド第3戦のチェコ戦(東京D)に10-2で勝利した。試合から一日が経過したこの日、チェコの野球協会公式ツイッターは大谷翔平投手について「野球の神様が現実世界ではこんなに人間らしく見えるなんてクレイジーだ……」とうっとりした様子で投稿した。
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大谷翔平から奪三振に感無量 本職・電気技師のチェコ右腕「その瞬間世界が止まった」
2023.03.12野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は11日、プールB(東京D)の日本はチェコを10-2で下し、開幕3連勝を飾った。一方、敗れたとはいえチェコの先発を務めたオンジェイ・サトリア投手は変幻自在の投球で日本打線を翻弄。大谷翔平(エンゼルス)からも三振を奪って見せた。米識者のポッドキャスト番組の公式ツイッターが公開した動画内で、奪三振時の感無量だった心境を明かしている。
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