THE ANSWER編集部の記事一覧
-
登板中の大谷翔平の後ろが「気になる」 内野席を埋めた英語3文字が話題「凄い数」「面白い」
2023.07.15米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は14日(日本時間15日)、後半戦初戦の本拠地アストロズ戦に「2番・投手」で投打同時出場。力投中の背後に映った、ある変わった光景がファンの間で話題を集めている。
-
「日本は文化も言葉も素晴らしい」 感銘を受けたカナダ最強16歳が日本で届ける衝撃【世界水泳】
2023.07.15水泳界の“世界一決定戦”世界水泳福岡(テレビ朝日系で中継)が7月14日に開幕した。2001年以来22年ぶりの日本開催となり、中でも注目を集めるのは競泳だ。個人種目で金メダルなら1年後のパリ五輪出場が内定する今大会。「THE ANSWER」では7月23日の競泳開幕30日前から「テレビ朝日×THE ANSWER」としてタッグを組み、様々な企画を実施してきた。
-
大谷翔平について「重要なお知らせ」 後半戦開幕、米メディアのツイートに日米共感「まさに私」
2023.07.15米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は14日(日本時間15日)、本拠地アストロズ戦に「2番・投手」で投打同時出場する。今やメジャーを代表するスターとなった二刀流の開幕戦に向け、米メディアはファンが客席で掲げたユーモアあふれるメッセージボードを紹介。日米ファンの間に「私も同感」など共感が広がっている。
-
F1最強王者ハミルトン、普段は隠されたバキバキの38歳の筋肉に海外驚愕「本当に美しい肉体だ!」
2023.07.15F1の年間王者7度を誇る38歳ルイス・ハミルトン(英国)がレーシングスーツを脱ぎ、披露したバキバキの肉体が話題になっている。「見た目が素晴らしい」「本当に美しい肉体だ!」と海外ファンから声が上がった。
-
自転車ツール・ド・フランスでまたも“危険応援” 転倒事故免れるも観客に非難続出「学びがない」
2023.07.15観客による“妨害行為”で選手が危険にさらされる事態が相次いでいる自転車の世界大会ツール・ド・フランス。不可抗力とはいえ転倒事故が多発している中、またもヒヤリとさせられる場面が。急坂の走路脇で観客が振っていた旗が選手の顔にかかり、何とか転倒を避けたシーンがSNSで公開されると、海外ファンから「学びがない」「気をつけろ!」といった警鐘を鳴らすコメントが寄せられている。
-
井上尚弥陣営が「失礼」と苦笑した情報戦 不気味フルトンをどう倒すか「打ち合いも想定」
2023.07.15ボクシングのWBC&WBO世界スーパーバンタム級2団体統一王者スティーブン・フルトン(米国)が14日、神奈川・横浜市内の大橋ジムで練習を公開した。25日に東京・有明アリーナで前世界バンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)と対戦。この日はわずか2分半で練習を終えた一方、井上陣営は「フルトン次第」と試合展開について口にした。戦績は30歳の井上が24勝(21KO)、17日に29歳になるフルトンが21勝(8KO)。
-
大谷翔平の打撃成績は“史上2人目” 45年前MVP男と並んだ記録を米記者紹介「加えて被打率トップ」
2023.07.15米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は今季も投打二刀流で活躍している。オールスター中断までの前半戦91試合で89試合出場し、打ってはメジャートップの32本塁打。投げても7勝4敗で防御率は3.32だった。米記者は、今季大谷が打者としてメジャー首位に立っている2つのスタッツをクローズアップ。45年前のMVP男に並んだと紹介した。
-
大谷翔平が「たじたじやん」 少女にお菓子を贈られたインタビューに日米笑撃「パワフルだね」
2023.07.14米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は11日(日本時間12日)に米シアトルで行われたオールスターゲームで大きな注目を浴びた。ア・リーグのファン投票1位として出場し、打席では三振、四球に終わったものの、多くのスーパースターたちとも積極的に交流。試合前のレッドカーペットショーでは登録者数53.4万人を誇るユーチューバー少女からの“直撃”に圧倒される一幕も。まさかのお菓子のプレゼントもされた光景に、日米ファンから「大谷さんタジタジ」「パワフルな女の子」といった反響が寄せられている。
-
「ピンストライプにさえ広告が…」 名門ヤンキース、保険会社との広告契約は年28億円超と米報道
2023.07.14米大リーグ・ヤンキースは現地時間12日、米保険会社「スター」とのパートナーシップ契約を発表した。伝統のピンストライプのユニホームに会社のロゴパッチが入る。米ファンからは「ピンストライプが台無しだ。酷い」と不評を買っていたが、米地元紙は契約金が年2000万ドル(約28億円)超えだと報じている。
-
井上尚弥の仕上がり絶賛 スパー非公開で集中、父・真吾氏が証言「研ぎ澄まされている」
2023.07.14ボクシングのWBC&WBO世界スーパーバンタム級2団体統一王者スティーブン・フルトン(米国)が14日、神奈川・横浜市内の大橋ジムで練習を公開した。25日に東京・有明アリーナで前世界バンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)と対戦。この日はわずか2分半で練習を終えた。井上陣営は肩透かしをくらったが、モンスターの調整具合には自信を示した。戦績は30歳の井上が24勝(21KO)、17日に29歳になるフルトンが21勝(8KO)。
-
再来日カナダ記者が満喫した日本のコンビニ飯 絶妙チョイスに「トップクラス」「あの夏の再来」の声
2023.07.14世界水泳福岡(テレビ朝日系で中継)が14日に開幕。選手やメディアが続々と来日するなか、2021年東京五輪で話題となったカナダのレポーターは、来日直後から2年ぶりの日本滞在の様子を次々と投稿して話題を呼んでいる。現在はカナダ代表が練習拠点とする愛知県に滞在。そこで満喫した日本の“コンビニ飯”を紹介すると、日本だけでなく海外ファンから「トップクラスの選択」「あの夏の再来」といった声が寄せられている。
-
必死の努力を重ねながらも忘れなかった原点「やっぱり好きで始めた」(GROWINGへ)
2023.07.14「スポーツから学ぶ、成長のヒント」GROWING byスポーツくじ。今回は、2004年アテネオリンピックと2008年北京オリンピックの100メートル、200メートル平泳ぎで金メダルを獲得し、日本人初2種目2連覇を達成した元競泳選手の北島康介氏が登場する。平井伯昌コーチと二人三脚で、高校時代から4大会連続入賞を果たした“オリンピックの申し子”は一体、どのように誕生したのか。前編では、ライバルや周囲で支えてくれた人々の存在、現役時代から大切にし続ける意識について迫る。
-
佐々木朗希は「理不尽なほど才能豊かだ」 米分析家が注目した165km剛球じゃない球種とは
2023.07.14ロッテの佐々木朗希投手は12日、敵地オリックス戦で7勝目を挙げた。7回104球を投げて圧巻の14奪三振。4回には歴代最速タイの165キロ剛速球を投げたが、米投球分析家はそれ以外の球種に注目。「理不尽なほど才能豊かだ」と驚愕している。
-
大谷翔平を「トレードすべきか」 米記者は賛否両論「誠実に検討を」「残留諦めるべきでない」
2023.07.14米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は後半戦初戦となる14日(日本時間15日)の本拠地アストロズ戦に投打二刀流で出場する。投げては7勝、打っては32本塁打と抜群の活躍を見せている一方で、チームは怪我人続出の影響もあって地区4位に甘んじている。チーム状態が芳しくないこともあり、トレードを含めた去就話が増えているが、米専門局は改めて大谷のトレードの可能性について激論を展開。「誠実に検討しなければならない」「有望選手を獲得することができる」といった“賛成派”と「一生に一度の現象だから残留を諦めるべきではない」といった“否定派”に分かれた格好だ。
-
井上尚弥戦へ、王者フルトンが超異例2分半で公開練習終了 「あまり見せたくない。ナーバスだ」
2023.07.14ボクシングのWBC&WBO世界スーパーバンタム級2団体統一王者スティーブン・フルトン(米国)が14日、神奈川・横浜市内の大橋ジムで練習を公開した。25日に東京・有明アリーナで前世界バンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)と対戦。落ち着いた口調で心境を明かしたが、わずか2分半で練習を終える超異例の対応だった。戦績は30歳の井上が24勝(21KO)、17日に29歳になるフルトンが21勝(8KO)。
-
ドラコン世界王者がパターをマン振り 衝撃の飛距離に英メディアも注目「常軌を逸してる」
2023.07.14世界ドラコン選手権王者がパターでボールをかっ飛ばす衝撃が大きな話題となっている。ドライバーレンジで記録した飛距離は驚異の327ヤード。海外ファンを「現実だとは思えない」と驚かせていたが、英メディアも「常軌を逸した一打だ」と反応している。
-
日本の「おもてなしは驚くべきもの」 世界水泳オーストリア代表指導者が合宿地の粋な応援に感謝
2023.07.14水泳界の“世界一決定戦”世界水泳福岡(テレビ朝日系で中継)が14日に開幕。2001年以来22年ぶりの日本開催で、海外のトップ選手たちが続々と来日して調整を進めている。オーストリア代表チームも合宿地入り。チームに帯同するコーチはきれいに整備されたプール周りの写真を公開し、日本の“おもてなし”に「アメージング」と感激の投稿をしている。
-
あす二刀流出陣の大谷翔平、登板日のスタッツが“史上最高”と判明 米驚愕「信じられない」
2023.07.14米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は今季も投打二刀流で躍動している。オールスター中断までの前半戦で、打ってはメジャートップの32本塁打に加え、71打点、打率.302、11盗塁をマーク。投げても7勝4敗の132奪三振で防御率は3.32としている。米記者は今季大谷が投打同時出場した際のスタッツに注目。「少なくとも」1901年以降で最高の数値を記録しているスタッツを紹介すると、米ファンから「信じられない」と称賛されている。
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)








