THE ANSWER編集部・山野邊 佳穂の記事一覧
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女性球審は看護師との“二刀流” 激務でもやめられない高校野球審判の魅力「いつかは甲子園に…」
2024.07.10第106回全国高校野球選手権・神奈川大会は9日、サーティーフォー相模原球場で2回戦を行った。春の県大会を制した武相と海老名が戦った第1試合で球審を務めたのが岩男香澄さんだ。自らもかつては女子野球の選手だった。高校2年時に蒲田女子高で全国制覇を果たし、現在は看護師として働く31歳がどのようにして高校野球の審判員になったのか。球児に最も近い位置にいるからこそ感じる、高校野球の“魅力”も聞いた。
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「鼻が曲がって頬が折れたくらい」 顔面3か所骨折の武相・森山惇がド根性2発 56年ぶり甲子園へ景気づけ
2024.07.10第106回全国高校野球選手権の神奈川大会は9日、サーティーフォー相模原球場などで2回戦を行った。春の県大会を42年ぶりに制した武相は夏初戦、11-1で海老名に6回コールド勝ちを収めた。この中で2本塁打、6打点の大暴れを見せたのが「7番・左翼」で先発出場した森山惇(2年)だ。日焼けした顔に白いフェースガードが目立つ大砲が、1968年以来実に56年ぶりの夏の甲子園を目指すチームを勢いづけた。
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川崎北に勝利呼んだ“7人の女子マネ” 算出してきた貢献ポイントでナイン進化「100点満点」
2024.07.09第106回全国高校野球選手権・神奈川大会は8日、川崎市の等々力球場で1回戦を行い、川崎北が3-1で川崎工科に競り勝った。同校の女子マネジャーは実に7人を数える。3年生の2人を中心に、昨秋から取り組み始めた「攻撃貢献ポイント」が、この1勝に一役買った。8回に2点をもぎ取り、接戦を制したナインには「100点満点」と規格外のポイントを贈り、大喜びだ。
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“TWICEバッテリー”が呼んだ14年ぶり夏1勝 横浜立野の丸山真翔&鎌倉恵汰が呼吸ぴったりの深いワケ
2024.07.08第106回全国高校野球選手権の神奈川大会は7日、大和市の大和スタジアムで1回戦を行い、横浜立野が5-1で大和西に勝利。2010年以来14年ぶりの“夏1勝”を挙げた。勝利の立役者は、小学生から一緒にプレーしてきた丸山真翔と鎌倉恵汰のバッテリー。韓国の9人組ガールズグループ「TWICE」が好きと、趣味まで一緒の2人はピッタリの呼吸で何度もピンチをしのいだ。
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30個の“大谷翔平グラブ”を有効活用 海老名ナインがイベント大成功で感じる効果「バラバラだと…」
2024.07.08第106回全国高校野球選手権の神奈川大会は7日、大和市の大和スタジアムで1回戦を行い、海老名は15-5で横浜緑園・横浜旭陵の連合チームに5回コールド勝ち。第1シードの武相が待つ9日の2回戦にコマを進めた。海老名は5月に「大谷翔平選手からのグローブで野球しようぜ!」と題した野球体験会を開催。大谷のグラブ30個を活用したイベントを大成功に導いたことで、チームにも有形無形の効果があったという。
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「ずっと好きだから」3年生15人の思いを乗せた76秒間 川崎北の佃陵汰が選手宣誓で貫いた“野球愛”
2024.07.06第106回全国高校野球選手権・神奈川大会の開会式が5日、横浜スタジアムで行われた。出場168チームの選手が行進したのち、選手宣誓を務めたのは川崎北の佃陵汰主将(3年)。部員15人の思いを乗せて選んだ「ずっと好きだから」という言葉を、猛暑の青空に響かせた。1回戦は7日から行われる。
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フォロワー倍増の23歳、一度はゴルフを辞めた政田夢乃の5年間 単身千葉から再起「全部が辛かった」
2024.07.03女子ゴルフの国内ツアー・ミネベアミツミレディスが4日から4日間、北海道・真駒内CC空沼C(6667ヤード、パー72)で行われる。ルーキーの政田夢乃(なないろ生命)は、第1回リランキングで30位となり、出場権を獲得した後半戦で2戦連続の決勝ラウンド進出を果たすなど奮闘中。5度目のプロテストで合格した苦労人が「全部辛かった」と振り返る5年間について聞いた。
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初V・桑木志帆と歩き続けた66歳父の献身 脳梗塞で倒れ、痛み止めを飲み…記し続けた水色ノート
2024.07.01女子ゴルフの国内ツアー・資生堂レディスは30日、神奈川・戸塚CC西C(6697ヤード、パー72)で最終日が開催された。1打差2位で出た桑木志帆(大和ハウス工業)が4バーディー、1ボギーの69で回り、通算11アンダー。ツアー初優勝を挙げた。悲願達成の裏には、毎試合18ホールを歩く父・正利さんの存在がある。「一番の味方」と語る2人は、ともに歩き続けてこの日を迎えた。(取材・文=THE ANSWER編集部・山野邊 佳穂)
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女子ゴルフで1年越しのドラマ完結 V逸で号泣→同じ場所で初優勝、桑木志帆が流した全く違う涙
2024.06.30女子ゴルフの国内ツアー・資生堂レディスは30日、神奈川・戸塚CC西C(6697ヤード、パー72)で最終日が開催された。1打差2位で出た桑木志帆(大和ハウス工業)が4バーディー、1ボギーの69で回り、通算11アンダー。悲願のツアー初優勝を挙げた。1年前にプレーオフの末に敗れ、初優勝を逃した悔しい記憶のある大会。当時の自身と重ね合わせてラウンドした最終日で雪辱を果たし、成長を示した。
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2位で高額2640万円獲得に「こんなにお金もらうのは…」 安田祐香、悲願の初優勝に2週連続射程圏
2024.06.30女子ゴルフの国内ツアー・資生堂レディス第3日が29日、神奈川・戸塚CC西Cで開催された。前日28日に降雨で中止になった第2ラウンド(R)を実施(大会は54ホール)。17位で出たツアー未勝利の安田祐香(NEC)は5バーディー、1ボギーの68で回り、通算6アンダーで6位タイに浮上した。前週のアース・モンダミンカップは自己最高に並ぶ2位。パットに自信を得た23歳が初優勝へ好位置につけた。
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国内女子ゴルフは短縮54H決着へ 首位・桑木志帆は初Vへ前向き「ゆっくり休める」「ネイル行きます」
2024.06.28女子ゴルフの国内ツアー・資生堂レディス(神奈川・戸塚CC西C)は28日、第2ラウンドが行われる予定だったが、荒天のため午前9時30分に競技中止が発表された。初日を終えて単独首位に経っていた桑木志帆(大和ハウス工業)が取材に応じ、「ガツガツいきます」と第3日以降へ意気込んだ。
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23歳ルーキー政田夢乃が2アンダー発進 道産子でも「寒い方が苦手」 夏の神奈川でさらに飛躍へ
2024.06.27女子ゴルフの国内ツアー・資生堂レディスが27日、神奈川・戸塚CC西C(6697ヤード、パー72)で開幕し、ルーキーの23歳・政田夢乃(なないろ生命)が4バーディー、2ボギーの70で回り、2アンダーの17位で初日を終えた。1回目のリランキングで30位となり、後半戦の出場権を獲得。「ゴルフがたくさんできるのが嬉しい」と笑顔を見せた。
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大号泣のPO敗退から1年、桑木志帆「65」で単独首位発進 苦い記憶ある18番「絶対取りたかった」
2024.06.27女子ゴルフの国内ツアー・資生堂レディスが27日、神奈川・戸塚CC西C(6697ヤード、パー72)で開幕し、ツアー未勝利の桑木志帆(大和ハウス工業)が7バーディー、ノーボギーの65で回り、7アンダーで単独首位発進した。前年はプレーオフ(PO)の末に初優勝を逃した大会。この日はPOでも使用された最終18番でバーディーを奪い「絶対に取りたかった」と話した。
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「ホテルにゴルフを持ち込まなくなった」 横峯さくら8位発進、共に転戦する3歳息子の成長を力に
2024.06.27女子ゴルフの国内ツアー・資生堂レディスが27日、神奈川・戸塚CC西C(6697ヤード、パー72)で開幕し、ツアー通算23勝の38歳・横峯さくら(エプソン)が3バーディー、ノーボギーの69で回り、3アンダーの8位と好発進した。好調の要因を「ゴルフをホテルに持ち込まなくなった」と明かし、3歳の長男の成長を力に変えている。
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スコア誤記で失格のショックから奮起、19歳新人・菅楓華の今 父の気合注入で前進「立ち止まっていたら…」
2024.06.27女子ゴルフの国内ツアー・資生堂レディスが27日から4日間、神奈川・戸塚CC西C(6697ヤード、パー72)で開催される。1回目のリランキングで33位となった19歳の菅楓華(ニトリ)も出場。昨年12月まで行われた最終予選会(QT)で5位に入っていたが、その後に過少申告のスコア誤記が判明し失格。ショックを乗り越えたルーキーのこれまでを聞いた。
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小祝さくら、モチベになる男性アイドルの存在告白 岡山まで「何としてでも行きたくて…」
2024.06.26女子ゴルフの国内ツアー・資生堂レディスが27日から4日間、神奈川・戸塚CC西C(6697ヤード、パー72)で開催される。前週のアース・モンダミンカップで今季2勝目を挙げた26歳・小祝さくら(ニトリ)は26日に取材に応じ、現在のモチベーションになっている存在がいることを告白。「何としてでも行きたい」と待望するイベントも明かした。
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ラグビー日本代表戦で初、観客向けの託児所設置 届いた感謝の声「膝に座らせて観るのは難しい」
2024.06.2522日に開催されたラグビーの「リポビタンDチャレンジカップ2024」で、世界ランク12位の日本代表が同5位のイングランド代表と対戦した。エディー・ジョーンズ・ヘッドコーチ(HC)が就任した新体制の初陣。会場となった国立競技場では、新たな取り組みとして一般観客向けの託児所が設置されていた。
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エディー日本でベールを脱いだ20歳の逸材 27年W杯へ、リーチ主将も舌巻く大学生は「大きな財産に」
2024.06.23ラグビーの「リポビタンDチャレンジカップ2024」は22日、世界ランク12位の日本代表が東京・国立競技場で同5位のイングランド代表と対戦し、17-52で敗戦。エディー・ジョーンズ・ヘッドコーチ(HC)が就任した新体制の初陣は勝利で飾れなかった。トレーニングメンバーとして宮崎合宿に参加していた早大のFB矢崎由高は先発に大抜擢。58分間、世界と渡り合った20歳は「大きな財産」と初キャップを表現した。
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