瀬戸大也を熱血応援 北島康介が“モノクロ2S”で懺悔の祝福「解説になってなくてごめん」
五輪を超える規模で2年に1度行われる水泳の“世界一決定戦”、世界水泳(韓国・光州、テレビ朝日系で独占中継)の競泳は、第5日(25日)の男子200メートル個人メドレー決勝で、瀬戸大也(ANA)が自己ベスト更新の1分56秒14で金メダルを獲得。
北島氏がレース後の瀬戸との2ショットを公開し祝福
五輪を超える規模で2年に1度行われる水泳の“世界一決定戦”、世界水泳(韓国・光州、テレビ朝日系で独占中継)の競泳は、第5日(25日)の男子200メートル個人メドレー決勝で、瀬戸大也(ANA)が自己ベスト更新の1分56秒14で金メダルを獲得。今大会の日本勢初優勝で、東京五輪内定1号となった。現地で解説を務める“レジェンド”北島康介氏がインスタグラムを更新。瀬戸への祝福の2ショットを公開している。
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エースとしての貫録を見せた瀬戸。テレビ解説のため、現地で快挙を見届けた北島氏も大興奮。「大也いけ!」「これはいったでしょ!」などと絶叫しながらの、まるで応援のような“熱すぎる解説”の様子もSNS上で話題を呼んでいた。
北島氏は「おめでとう。興奮して解説になってなくてごめん。400も楽しみにしてるよ」と絵文字付きで投稿したのは、レース後の瀬戸との2ショットだ。シャツにネクタイ姿でガッツポーズする北島氏の隣で、瀬戸は金メダルとマスコットキャラのぬいぐるみを手に笑顔。なぜかモノクロの画像だが、新旧エースの豪華2ショットだ。
この投稿にはファンからの「こうすけさんの実況にも感動しちゃいました!サイコーでした」「康介さんが解説になってなくて、レース見ながら笑いましたわ」「瀬戸さん強かったです!」などと反響のコメントが寄せられている。
400メートル個人メドレーでは、瀬戸の泳ぎと北島氏の熱血解説にも注目が集まる。
(THE ANSWER編集部)