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WBCの記事一覧

  • WBCで起きた笑撃ハプニングに広がる反響 ユニホーム胸文字を「自ら剥がしてしまった」

    2023.03.14

    野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で起きたハプニングに反響が広がっている。13日(日本時間14日)、プールCで初出場の英国がメジャーリーガーを擁するコロンビアを7-5で破る大金星。サッカーの母国が、野球の世界一を決めるWBCで歴史的1勝を挙げた。この試合で英国代の投手の胸文字「GREAT BRITAIN」の1つ目の「T」が消失する珍事が発生。ファンは「これは恥ずかしい」「爆笑した」との声を上げたが、実況席は「自ら剥がしてしまいました」と突っ込みを入れた。

  • 佐々木朗希の「なんて偉大な所作なんだ」 敗れたチェコで広がる“お菓子謝罪”の称賛

    2023.03.14

    野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で、日本代表。侍ジャパンは1次ラウンド4戦全勝で準々決勝進出した。11日のチェコ戦(東京D)で佐々木朗希投手(ロッテ)が投じた162キロの速球がウィリー・エスカラ外野手の左膝付近を直撃するアクシデントが発生。13日に佐々木が自らエスカラにお詫びに出向くという紳士的行動に、チェコの五輪代表公式ツイッターも注目。「なんて偉大な所作なんだ」と絶賛している。

  • 「670億円級のオオタニが出てるのに…」 WBC米国メンバーに米記者が嘆き「投手が…」

    2023.03.14

    野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は、台湾、東京で行われたプールA、Bの1次リーグの戦いが終わり、4戦全勝の日本代表はイタリアとの対戦となる準々決勝進出を決めた。一方、米国で行われているプールC、Dは熱戦を展開中。前回大会優勝の米国に注目が集まる中、地元の米記者からは「米国の最高の投手たちが出場していたら……」といった声が上がっている。

  • WBCチェコ選手がこぞって「ありがとう日本!」 日本人も「チェコという国に興味持った」

    2023.03.14

    野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で1次ラウンド敗退が決まったチェコ。11日の日本戦では2-10で敗れたものの、爽やかなスポーツマンシップなどで話題を集めた。選手たちは自身のインスタグラムで「ありがとう日本!」と日本語で感謝の投稿。日本のファンからは労いの言葉が掛けられている。

  • WBCでマイコラス&マシソンが熱い再会 巨人ファン垂涎の肩組み2ショットを米記者公開

    2023.03.14

    野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は13日(日本時間14日)、プールCの米国―カナダ戦が米アリゾナ州のチェイス・フィールドで行われ、超強力打線を擁する米国が12-1の7回コールド(10点差以上)で勝ち、2勝1敗とした。試合前には巨人で活躍した助っ人投手2人が再会。米レポーターが「今日は敵同士だ」とつづって写真を公開した。

  • ダルビッシュ、日本に来たら一度は行きたかった場所 理由も告白「米国にはなかなか…」

    2023.03.14

    野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に参加している日本代表・侍ジャパンのダルビッシュ有投手は14日、東京ドームで行われた公式練習に参加。終了後の会見で、試合のなかった前日(13日)に、宇田川優希投手(オリックス)、宮城大弥投手(オリックス)、大勢投手(巨人)、湯浅京己投手(阪神)らを連れてラーメン店を訪れた経緯を明かした。

  • 話題のチェコ投手が大谷翔平と2ショット写真 電気技師が舞台裏で手渡していた贈り物とは

    2023.03.14

    野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で準々決勝進出を決めた日本代表・侍ジャパン。11日に10-2で勝利した1次ラウンド・チェコ戦(東京ドーム)はスポーツマンシップあふれる戦いが話題になった。そんな中、幻惑する遅球で沸かせたチェコ代表のオンジェイ・サトリア投手は、自身が3球三振を奪った大谷翔平投手と撮影した舞台裏の2ショット写真を公開している。

  • WBC侍・山崎颯一郎招集でオリックス勢4人目 栗山監督は感謝「快く応じていただいた」

    2023.03.14

    野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で準々決勝進出を決めた日本代表・侍ジャパンの栗山英樹監督は14日、栗林良吏投手(広島)がチームを離脱することを明らかにした。代わりに、16日のイタリアとの準々決勝(東京ドーム)から山崎颯一郎投手(オリックス)が招集される。

  • 日本で愛されるピザ風スナックにMLB記者が虜 背徳の逸品に「夢中になるのは驚きじゃない」

    2023.03.14

    野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表は、1次ラウンド4戦全勝の1位で準々決勝進出を決めた。来日してプールBを取材し、日本のさまざまな「食」を紹介して話題になっているMLB記者は、熱戦が行われた東京ドームで新たに複数のスナック菓子を贈られたもよう。ツイッターに画像を公開し「袋一杯のお菓子をありがとう」と感謝の意を示している。

  • WBC侍・栗林良吏の離脱が決定 栗山監督、苦渋の決断の理由は「彼の野球人生のために」

    2023.03.14

    野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で準々決勝進出を決めた日本代表・侍ジャパンの栗山英樹監督は14日、栗林良吏投手(広島)がチームを離脱することを明らかにした。代わりに、16日のイタリアとの準々決勝(東京ドーム)から山崎颯一郎投手(オリックス)が招集される。

  • ダルビッシュのWBC次回登板日に意外な超大物が関心 「本人には聞きづらいので…」

    2023.03.14

    野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で準々決勝進出を決めた日本代表・侍ジャパン。投手陣を牽引しているダルビッシュ有投手(パドレス)の次回登板日について、元サッカー日本代表の本田圭佑が「詳しい人教えてください」と関心を寄せている。

  • WBC英国のハリソン・フォードが殊勲HR 気になりすぎる名前の由来は「明らかすぎるよ」

    2023.03.14

    野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は13日(日本時間14日)、プールCで初出場の英国がメジャーリーガーも擁するコロンビアを7-5で破る番狂わせを起こした。リードを広げるソロ弾を放ったハリソン・フォード捕手にMLB公式が注目。米国の超有名俳優と同じ名前の由来について本人に直撃した。

  • 「米国代表の怒りのパフォーマンスだ」 衝撃の9得点を演出したトラウト1号に米記者驚愕

    2023.03.14

    野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は13日(日本時間14日)、プールCの米国―カナダ戦が行われ、超強力打線を擁する米国が初回に打者12人の猛攻を演じ、5安打9得点を記録した。鮮烈なインパクトを残したのはマイク・トラウト外野手の特大3ラン。前日、メキシコに敗れた鬱憤を晴らす“銀河系打線”爆発に、米記者は「これは米国代表の怒りのパフォーマンスだ」と驚愕した。

  • 大谷翔平、少女と交流した尊さが話題 豪州戦前に雑談していた「あの子に代わりたい…」

    2023.03.14

    野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で、プールBの日本代表は1次リーグ4戦全勝で準々決勝進出を決めた。12日の豪州戦で大谷翔平投手(エンゼルス)は1回の第1打席で、自身の顔が映る看板直撃の特大3ランを放つなど、大活躍。試合前にはエスコートキッズの少女と交流するシーンも見られた。その様子がSNSで拡散するとファンから「あの子に代わりたい」といった声が上がっている。

  • WBC米国代表が衝撃の初回9得点! トラウト3ランなど12人猛攻、“銀河系打線”がついに爆発

    2023.03.14

    野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は13日(日本時間14日)、プールCの米国―カナダ戦が行われ、超強力打線を擁する米国が初回にマイク・トラウト外野手の3ランを含む打者12人の猛攻を演じ、5安打9得点を記録した。

  • 「このWBCをきっかけに中国野球発展を願う」 史上最多22失点終戦も中国メディアは期待

    2023.03.14

    野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は13日、1次ラウンド・プールB(東京D)の中国が韓国に2-22の5回コールド(15点差以上)で大敗し、4戦全敗で大会を終えた。それでも中国メディアは代表チームの健闘をたたえ「中国野球が大きく発展することを願う」と報道。ファンからの「彼らの闘志を見ることができた」といった前向きなコメントも紹介している。

  • 佐々木朗希が「お菓子詰め合わせで謝罪」 チェコ選手との友情をMLB公式サイトまで称賛

    2023.03.14

    野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で、プールBの日本代表は1次リーグ4戦全勝で準々決勝進出を決めた。11日のチェコ戦(東京D)ではロッテの佐々木朗希投手が4回途中2安打1失点(自責点0)と好投。4回、162キロの速球がウィリー・エスカラ外野手の左膝付近を直撃する場面もあったが、13日に佐々木がお詫びに出向いた。話題を呼んだ出来事について、MLB公式サイトまで2人の友情に注目。「ロウキ・ササキがお菓子詰め合わせで死球を謝罪」と報じている。

  • 日本で聞かないスペイン野球界のリアル サッカーの国が希求する大谷並みの見える象徴

    2023.03.14

    野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)が開幕。侍ジャパンに大谷翔平投手(エンゼルス)ら豪華メンバーが集結し、日本は大いに盛り上がっている。一方で、世界の野球に目を向ければ、2024年パリ五輪は競技から除外。予選の出場国は、209か国だったカタール・ワールドカップ(W杯)に対し、WBCは28か国に留まるなど、競技の普及・振興、国際化における課題も少なくない。

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