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WBCの記事一覧

  • WBC極端守備シフトで生まれた笑撃リード プエルトリコ三走が「周東なら本盗できた」

    2023.03.19

    野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は17日(日本時間18日)、準々決勝(米フロリダ州、ローンデポ・パーク)が行われ、D組2位の優勝候補プエルトリコは4-5でC組1位のメキシコに敗れた。3大会連続の決勝進出はならなかったが、試合中に見せた三塁走者の大幅なリードが話題に。米メディアが動画を公開すると、日本人ファンに「周東なら本盗できた」と笑撃を与えている。

  • WBC日本と激突するメキシコ投手が話題 友人・大谷翔平に“だる絡み”の過去が笑撃

    2023.03.19

    野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で20日(日本時間21日)に米マイアミで行われる準決勝、日本代表・侍ジャパンの相手に決まったのがメキシコ代表。その先発マウンドに上がると報じられるのが、パトリック・サンドバル投手だ。大谷翔平とエンゼルスの同僚である左腕は、仲の良い二刀流に対し、SNS上で“ダル絡み”を働いてきたことが話題になっている。

  • WBCで対戦国すら驚いた大谷翔平の衝撃 「韓国代表が手を…」試合前に起きていた珍光景

    2023.03.18

    野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の東京プールは16日に行われた準々決勝の日本―イタリア戦で終了。日本代表・侍ジャパンの大谷翔平投手(エンゼルス)が参戦して空前の盛り上がりを見せたが、グラウンド内外でさまざまな名場面や話題になったトピックを迎えた。日本が戦う20日(日本時間21日)に準決勝の決戦ムードを盛り上げるべく、その出来事を振り返る。今回は大谷翔平投手(エンゼルス)が国際舞台で示した影響力。

  • WBC日本戦客席は「過去最大の衝撃」と称えるNPB助っ人の着眼点「オオタニ登板で静まり返る」

    2023.03.18

    野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の日本代表は20日(日本時間21日)、メキシコとの準決勝を迎える。東京プールは5戦全勝。16日のイタリアとの準々決勝(東京D)を観戦した西武の新助っ人デビッド・マキノン内野手は、動画付きで「過去最大の衝撃」と感銘を受けた様子を明かした。

  • WBC米国53歳コーチの打撃練習に衝撃 トラウトの顔も「みんな子供に戻ってる」と話題

    2023.03.18

    野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)でC組2位の米国は18日(日本時間19日)、準々決勝(米フロリダ州、ローンデポ・パーク)でD組1位のベネズエラと対戦する。連覇へ向けた練習では、マリナーズなどでメジャー通算630本塁打を放ったケン・グリフィーJr.打撃コーチが豪快なバッティングを披露。マイク・トラウト外野手も少年の顔に戻った画像や動画がネット上で拡散すると、米ファンから「みんな子どもに戻ってる」と反響が集まった。

  • WBCで日本中が恋したヌートバーの侍魂 試合中に漢気あふれた「交代拒否とか熱すぎる」

    2023.03.18

    野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の東京プールは16日に行われた準々決勝の日本―イタリア戦で終了。日本代表・侍ジャパンの大谷翔平投手(エンゼルス)が参戦して空前の盛り上がりを見せたが、グラウンド内外でさまざまな名場面や話題になったトピックを迎えた。日本が戦う20日(日本時間21日)に準決勝・メキシコ戦の決戦ムードを盛り上げるべく、その出来事を振り返る。今回は初の日系人選手となったラーズ・ヌートバー外野手(カーズナルス)の奮闘。

  • 「日本では選手個々に…」 WBC韓国代表エドマンが東京Dで見た「一番クールな物」を告白

    2023.03.18

    野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に韓国代表として出場したトミー・エドマン内野手(カージナルス)がMLB公式サイトで大会を回顧。試合が行われた東京ドームで体験した日本の野球文化などについて語っている。

  • 日本の施設に「ここが大好き!」とWBCチェコ代表家族が虜「1時間分の料金で後は無料」

    2023.03.18

    野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の1次ラウンドで敗退したチェコ代表。初出場の裏で選手の家族も日本で特別な思い出を作った様子だ。エリック・ソガード内野手の妻ケイシーさんは自身のインスタグラムで帰宅したことを報告し、日本の出来事を投稿。「巻き戻し! シェアできなかったことがこんなに…」と体験を明かした。

  • 日本―豪州戦の裏側で爽やかな国際交流 山本由伸と「レッツゴージョージ」が記念撮影

    2023.03.18

    野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の日本代表は20日(日本時間21日)に準決勝を迎える。東京プールは5戦全勝。1次ラウンドで戦ったオーストラリア代表の主砲は、先発した山本由伸投手との2ショットを撮影していた。試合の裏側にあった爽やかな国際交流の画像などを公開すると、「素晴らしい戦いだったよ。あなたの全てが誇らしい」と海外ファンから称賛の声が上がった。

  • 大谷翔平へ「よく似合ってるよ」 チェコ帽子に帰国した主将も感激「ありがとう」

    2023.03.18

    野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で準決勝に進出した日本代表・侍ジャパンは、日本時間17日に米国入り。その際に大谷翔平投手が被っていた帽子が話題になった。1次ラウンドで対戦したチェコ代表のものを着用。動画がネット上で拡散し、チェコ野球協会を感激させていたが、同国主将も「ショウヘイ、よく似合ってるよ」と喜んだ。

  • 侍Jの相手メキシコは「見応えある国」 米記者が下剋上期待「日本戦では格下だが…」

    2023.03.18

    野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は17日(日本時間18日)、準々決勝(米フロリダ州、ローンデポ・パーク)が行われ、C組1位のメキシコが5-4でD組2位の優勝候補プエルトリコを下した。20日(同21日)の準決勝で日本と対戦。米プロデューサーは「日本戦ではアンダードッグだが、最も見応えのあるチームだろう」と期待を込めた。

  • WBCで世界に称賛された日本人ファンのマナー 試合前にあった「対戦国へ素晴らしい敬意の印」

    2023.03.18

    野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の東京プールは16日に行われた準々決勝の日本―イタリア戦で終了。日本代表・侍ジャパンの大谷翔平投手(エンゼルス)が参戦して空前の盛り上がりを見せたが、グラウンド内外でさまざまな名場面や話題になったトピックを迎えた。日本が戦う20日(日本時間21日)の準決勝の決戦ムードを盛り上げるべく、その出来事を振り返る。今回は世界に称賛された日本人ファンのマナーや観戦スタイルだ。

  • V候補プエルトリコ、守護神負傷が響く敗退の悲劇 中継ぎ手薄、弟は1死も奪えず敗戦投手に

    2023.03.18

    野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は17日(日本時間18日)、準々決勝(米フロリダ州、ローンデポ・パーク)が行われ、D組2位のプエルトリコがC組1位のメキシコに4-5で敗れた。3大会連続決勝進出はならず。継投がハマらず、1次ラウンド最終戦の試合終了直後に喜びすぎて負傷した守護神エドウィン・ディアス投手の不在が響く形となった。メキシコは20日(同21日)の準決勝で日本と対戦する。

  • 日本の先進的トイレを恋しく思うWBC米記者 帰国後に落胆「米国は石器時代のようだ」

    2023.03.18

    野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は、米国で準々決勝が行われている。東京プールを取材した米記者も帰国したが、日本とのギャップに驚いている様子。「ビデと暖房便座がないのは地獄」と落胆している。

  • 大谷翔平の巨大アートを海外称賛 ルービックキューブの芸術品が「とてつもないね!」

    2023.03.18

    野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場中の大谷翔平投手が、巨大アートとして登場した。大会公式がルービックキューブでつくられた芸術品の動画を公開。「とてつもないね!」「素晴らしい題材」と海外ファンの話題を集めている。

  • 侍ジャパンで株を上げた3人 東京D最終戦に強行出場した源田壮亮は「命をかけている」

    2023.03.18

    野球日本代表の侍ジャパンは「カーネクスト 2023 WORLD BASEBALL CLASSIC 東京プール」の1次ラウンドと準々決勝を勝ち抜き、米マイアミで準決勝(日本時間21日午前8時開始)に臨む。3大会ぶりの優勝へ歩を進める侍の中に、16日の準々決勝・イタリア戦でファンへ新たな一面を見せ、株を上げた選手たちがいる。その筆頭は、10日の韓国戦で試合中に利き手の右手小指を負傷しながら、敢然とスタメンに復帰しフル出場を果たした源田壮亮内野手(西武)だろう。

  • 「ダルビッシュジャパンと言ってもいい」 栗山監督がひたすら感謝する侍ジャパンの実像

    2023.03.18

    野球の第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で準々決勝を突破し、準決勝・決勝の地である米マイアミに到着した侍ジャパン。チームの精神的支柱となったのは間違いなく、最年長36歳のダルビッシュ有投手(パドレス)だった。若いチームメートへ、自身が長いキャリアの中で培った技術を惜しみなく伝授したこともそうだが、“日の丸を背負う重圧”から解き放ったことが最も貴重だったのではないだろうか。

  • プエルトリコベンチでも負傷守護神のユニ掲示 侍J・鈴木誠也らと同じくチーム一丸

    2023.03.18

    野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は17日(日本時間18日)、準々決勝(米フロリダ州、ローンデポ・パーク)でC組1位のメキシコとD組2位のプエルトリコが対戦した。プエルトリコベンチには守護神エドウィン・ディアス投手のユニホームが掲げられた。ディアスは1次ラウンド最終戦で試合を締めたが、試合直後に喜びすぎて右膝を負傷。今季絶望となっていた。

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