体操日本代表、メダリストしかできない「ナイスな自由研究」に反響「気になってた!」
東京五輪・体操男子の日本代表、萱和磨(セントラルスポーツ)が自身のツイッターを更新。自身が獲得した2つのメダルを比較し、ある発見をしたようだ。画像とともに投稿すると、ファンからは「気になってました!」「ナイスな自由研究」などと反響が寄せられている。
自身のツイッターで比較画像を公開「重さが違いました」
東京五輪・体操男子の日本代表、萱和磨(セントラルスポーツ)が自身のツイッターを更新。自身が獲得した2つのメダルを比較し、ある発見をしたようだ。画像とともに投稿すると、ファンからは「気になってました!」「ナイスな自由研究」などと反響が寄せられている。
男子団体総合で銀、種目別あん馬で銅と、2つのメダルを獲得した萱。ツイッターに投稿したのは、それぞれのメダルの重量を比較したものだった。はかりに置かれた銀メダルの重量は562グラム。一方、銅メダルは465グラムだった。100グラム近く重さが違うという、違う種類のメダルを獲得した萱だからこその発見だった。
萱はツイッターで「メダルによって重さが違いました」と写真3枚とともに報告。ファンからは「どれくらい重いのか気になってました!」「メダルを複数種類取ったからこその発見ですね!」「同じだと思っていました 面白い笑」「その実験できるのすごい体験」「ナイスな自由研究」「それ以上の重み」「これってトリビアになりますよね?」などと反響が寄せられていた。
(THE ANSWER編集部)