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羽生結弦の記事一覧

羽生結弦

  • 生年月日:1994年12月7日
  • 出身地:宮城県
  • 身長:172㎝
  • 主な表彰:五輪金メダル(2014年、18年)、国民栄誉賞(18年)
羽生結弦(はにゅう・ゆづる)は日本の男子フィギュアスケート選手。宮城県仙台市出身。早稲田大学人間科学部卒。ANA所属。2014年のソチオリンピック(五輪)で日本男子初の金メダル獲得。18年の平昌五輪でフィギュア男子66年ぶりとなる連覇を達成。同年に個人として史上最年少の23歳で国民栄誉賞を受賞。20年に主要国際大会6つ(ジュニアの世界選手権、グランプリ(GP)ファイナル、シニアの五輪、世界選手権、GPファイナル、4大陸選手権)すべて制す「スーパースラム」をフィギュア男子として初めて達成。16年にはISU公認大会で史上初めて4回転ループを成功させた。【写真:AP】
  • 羽生結弦がお茶目に… プルシェンコの“令和初2ショット”に反響「本当に嬉しそう」

    2019.05.30

    フィギュアスケートのトリノ五輪金メダリスト、エフゲニー・プルシェンコ氏(ロシア)がインスタグラムを更新。「ファンタジー・オン・アイス」出演のため、来日中の皇帝はショーで共演する羽生結弦(ANA)との豪華2ショットを公開し、海外ファンに「最高のデュオ」「五輪王者たち」「彼は本当に嬉しそう」と大きな反響を集めている。

  • ザギトワ、羽生&プルシェンコとの“夢の共演”に海外喝采「最高のキングとクイーン」

    2019.05.27

    フィギュアスケートの平昌五輪金メダリスト、アリーナ・ザギトワ(ロシア)がインスタグラムを更新。26日まで千葉・幕張メッセで開催されていたアイスショー「ファンタジー・オン・アイス」に出演していた羽生結弦(ANA)、エフゲニー・プルシェンコ氏(ロシア)との3ショットを公開し、海外ファンの反響を呼んでいる。

  • 羽生結弦が憧れの2人と… 豪華3ショットに海外ファン興奮「これは天国?」「大好き」

    2019.05.27

    フィギュアスケートで五輪連覇の羽生結弦(ANA)は26日まで開催されていたアイスショー「ファンタジー・オン・アイス」(FaOI)に出演し大いにファンを魅了した。憧れの存在で共演したジョニー・ウィアー氏(米国)が自身のツイッターに、同じく羽生が憧れるエフゲニー・プルシェンコ氏(ロシア)との3ショットを公開。海外ファンを興奮させている。

  • 羽生結弦がザギトワ、メドベらと… アイスショーのハイタッチ動画に反響「王の帰還」

    2019.05.25

    フィギュアスケートで五輪連覇の羽生結弦(ANA)は現在、開催中のアイスショー「ファンタジー・オン・アイス」(FaOI)に出演中。3月に埼玉で行われた世界選手権以来の演技で、4回転ジャンプを決めるなど魅了した。同ショーには海外勢もアリーナ・ザギトワ、エフゲニア・メドベージェワ、エフゲニー・プルシェンコ氏ら豪華メンバーが揃う中で、羽生が出演者たちと次々、ハイタッチを交わすシーンを五輪メディアが動画で公開。海外ファンからは「ユズルは唯一無二」「王の帰還」などと反響を呼んでいる。

  • 羽生結弦の最新ショット 13歳全米女王との1枚にファン歓喜「笑顔が見られて嬉しい」

    2019.05.06

    フィギュアスケートで五輪連覇を成し遂げた羽生結弦(ANA)。来季は夢の4回転アクセルの成功にも期待が集まるが、現在も拠点を置くカナダ・トロントで練習を続けている様子だ。クリケットクラブのジェフ・ディオニシオコーチがインスタグラムを更新。羽生と、13歳の全米女王アリサ・リウとの3ショットを公開し4回転ジャンプの練習を行っていたことを報告すると、海外ファンからも喝采が上がっている。

  • 羽生、ヨナら、五輪公式“愛すべきスピン投票”に海外ファン白熱「ユヅル&アリーナ」

    2019.05.04

    フィギュアスケートの五輪連覇王者・羽生結弦(ANA)は高難度の4回転ジャンプのみならず、美しいスピンでも加点を引き出すことで知られる。五輪公式インスタグラムは、10年バンクーバー五輪男子金メダルのエヴァン・ライサチェック(米国)、同女子金メダルのキム・ヨナ(韓国)、平昌五輪女子金メダルのアリーナ・ザギトワ(ロシア)とともに66年ぶり連覇を達成した羽生の平昌五輪フリーで見せたスピンを動画で公開。

  • 羽生結弦は「空中の精霊」 メッシ、ウッズら“世界7大選手”の輝く理由を海外特集

    2019.04.27

    フィギュアスケートの五輪連覇王者・羽生結弦(ANA)。その功績と人気は競技の枠を超え、地位を築いているが、海外メディアは世界のトップアスリート7人の1人に選び、「スターである理由」ついて分析。「アスリートでありながらアーティストであり、空中の精霊だ」と評している。

  • 羽生結弦がまた栄冠、2018年アスリート報道量ランキングで1位に 僅差で大谷が2位

    2019.04.26

    メディアの調査・分析を行う二ホンモニター株式会社が「2018年アスリート報道量ランキング」を発表。1位はフィギュアスケートで五輪連覇した羽生結弦、2位の米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平を僅差で上回った。

  • 張本智和、15歳ワンダーボーイの憧れは羽生結弦 ITTFが特集「ハリモトに8つの質問」

    2019.04.18

    卓球の世界選手権が21日にハンガリー・ブダペストで開幕する。日本勢で期待がかかるのが、15歳の張本智和(木下グループ)だ。男子シングルスで40年ぶりの金メダルも期待される若きエースに、国際卓球連盟(ITTF)も注目。公式サイトで特集している。

  • 「死も同然」の負けから気づいた原点 羽生結弦は壁を越えていく、きっと何度でも―

    2019.04.08

    フィギュアスケート男子でソチ、平昌両五輪で連覇を達成した羽生結弦(ANA)。平昌五輪のポストシーズンとなった今季のハイライトは間違いなく、3月の世界選手権だった。昨年11月のグランプリ(GP)シリーズのロシア杯で右足首を負傷してから約4か月ぶりの復帰戦。23日のフリーでは世界王者のネーサン・チェン(米国)と歴史に刻まれるハイレベルな名勝負を繰り広げた。2年ぶりの優勝はならなかったが、五輪王者の「帰還」と呼ぶにふさわしいものだった。

  • 羽生結弦、至高の1枚!? 靴メーカー公開の“超絶ハイドロ”に反響「氷上の芸術だ」

    2019.04.07

    フィギュアスケートの五輪連覇王者・羽生結弦(ANA)。氷上を美しく舞う姿を切り取り、過去に多くの名写真が生まれているが、スケート靴メーカーのエデア公式ツイッターは、羽生が“超絶ハイドロ”を決め、氷と調和した印象的な画像を披露し、「これはフィギュア史上最も完璧なスケーターのベストアクションショット?」と投げかけている。

  • 羽生結弦へ― 北京五輪からの温かなラブコールが話題「このメッセージをありがとう」

    2019.04.05

    フィギュアスケートでソチ五輪、平昌五輪と連覇中の羽生結弦(ANA)。3連覇がかかる2022年の北京五輪が早くも出場へラブコールを送り、話題を呼んでいる。

  • 羽生結弦がキュートに変身 韓国17歳の“加工集合写真”に歓喜の声「最高にかわいい」

    2019.03.28

    フィギュアスケートの世界選手権に出場していた17歳のチャ・ジュンファン(韓国)がインスタグラムを更新。羽生結弦(ANA)、エフゲニア・メドベージェワ(ロシア)ら“チームクリケット”の集合写真を投稿。ジェイソン・ブラウン(米国)や、ブライアン・オーサーコーチらも同様の写真を公開していたが、チャは加工アプリを使っており、またファンを歓喜させている。

  • 羽生がメドベが… “カーリングポーズ”の1枚に恩師も感激「彼らの最高のポーズ」

    2019.03.26

    フィギュアスケートの世界選手権は24日のエキシビションで幕を下ろした。多数の教え子を送り込んだクリケットクラブのブライアン・オーサーコーチがインスタグラムを更新。羽生結弦(ANA)、エフゲニア・メドベージェワ(ロシア)、ハビエル・フェルナンデス(スペイン)ら、“チームクリケットクラブ”が全員でカーリングポーズを決めるモノクロの1枚を画像で公開。「なんて素晴らしいチーム」などとファンを感動させている。

  • 「彼は限界を知らない」― 羽生結弦、“魂の4分間”直後にタラソワ氏が語った言葉

    2019.03.25

    フィギュアスケートの世界選手権は23日、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)3位の羽生結弦(ANA)は自己ベストを大きく更新する206.10点、合計300.97点をマーク。銀メダルを獲得した。右足首の故障明け、4か月ぶりの公式戦で迫真の演技で会場を沸かせたが、この時、フィギュア大国ロシアの実況席はどう伝えたのか。

  • 羽生結弦4Loに加点+1は「あり得ない」 伊解説者が採点方式に持論「矛盾いけない」

    2019.03.24

    フィギュアスケートの世界選手権男子はネイサン・チェン(米国)が合計323.42点の世界記録をマークし、連覇を達成。3度目の優勝を狙った羽生結弦(ANA)は2位となった。上位2人が300点を超えるハイレベル決戦となった大会について、イタリア解説者が総括。採点方式について持論を展開している。イタリアメディア「OAスポーツ」が伝えている。

  • 羽生結弦、原曲者が“懐かし2ショット”で称賛 海外反響「ワンダフルだ」

    2019.03.24

    フィギュアスケートの世界選手権は23日、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)3位の羽生結弦(ANA)は自己ベストを大きく更新する206.10点、合計300.97点をマーク。銀メダルを獲得した。右足首の故障明け、4か月ぶりの公式戦で迫真の演技を披露した。この日演じたフリープログラムの原曲者は、羽生との過去の2ショットとともに「私の音楽に乗ったアメージングな演技だった」とつづり、称賛している。

  • 羽生&チェン、異次元の“300点超え決着” 3位ジョウが敬意「史上最も偉大な2人」

    2019.03.24

    フィギュアスケートの世界選手権は男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位のネイサン・チェン(米国)が自己ベストを大きく更新し、ともに世界新記録となる216.02点、323.42点で大会連覇。

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