鍵山優真の記事一覧

鍵山優真
- 生年月日:2003年5月5日
- 出身地:神奈川県
- 主な表彰:五輪銀メダル、団体銀メダル(2022年)、世界選手権2位(22年)
鍵山優真(かぎやま・ゆうま)は日本の男子フィギュアスケート選手。神奈川県出身。星槎国際高横浜から中京大に進学。所属はオリエンタルバイオ。2020年にスイス・ローザンヌで開催されたユースオリンピック(五輪)に出場すると金メダルを獲得した。同年にシニアに転向すると、21年の世界選手権で2位に輝いた。22年の北京五輪で銀メダルを獲得。同年の世界選手権でも2位に入った。父親でコーチの正和氏は1992年アルベールビル五輪と94年リレハンメル五輪で男子シングル日本代表だった。日本スケート連盟の公式サイトによると趣味はゲーム、カメラ、アニメ鑑賞など。【写真:中戸川知世】
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16歳鍵山優真、V判明の瞬間の“喜び爆発リアクション”に反響「キスクラ可愛い事件」
2020.01.13原則15~18歳が対象の第3回冬季ユース五輪は12日、フィギュアスケート男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)3位の16歳・鍵山優真(星槎国際高横浜)が166.41点、合計239.17点で逆転優勝を飾り、金メダルを獲得した。得点表示の瞬間は可愛らしく歓喜を爆発させた16歳。海外メディアが動画付きで公開し、ファンの間でも反響の声が上がった。
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16歳鍵山優真、大逆転のユース五輪Vに海外メディア絶賛「ローザンヌに大きな爪痕」
2020.01.13原則15~18歳が対象の第3回冬季ユース五輪は12日、フィギュアスケート男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)3位の16歳・鍵山優真(星槎国際高横浜)が166.41点、合計239.17点で逆転優勝を飾り、金メダルを獲得した。得点表示の瞬間は可愛らしく歓喜を爆発させた16歳。海外メディアは「ローザンヌに大きな爪痕を残した」と絶賛している。
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16歳鍵山優真、圧巻の“宇野昌磨級”84.72点にISU賛辞「滑らかで軽やかなスケート」
2019.09.20フィギュアスケートのジュニアグランプリ(GP)シリーズ・ポーランド大会は19日(日本時間20日)、男子ショートプログラムで16歳・鍵山優真(星槎国際高横浜)が84.72点をマークし、2位につけた。
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16歳鍵山優真、4T2発の“34点差圧倒V”を海外メディア絶賛「なんてスターなんだ!」
2019.08.25フィギュアスケートのジュニアグランプリ(GP)シリーズ第1戦フランス大会は24日、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の鍵山優真(星槎国際高横浜)が154.26点でフリーも1位となり、合計234.87点で優勝。2位に34.16点差をつける圧勝の演技を国際スケート連盟(ISU)は動画付きで公開し、海外メディアは「なんてスターなんだ!」と絶賛している。
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「ショウマのような着地!」 16歳鍵山優真、美3Aの圧巻演技を海外称賛「壮大だった」
2019.08.23フィギュアスケート、ジュニアグランプリ(GP)シリーズ第1戦フランス大会が22日、開幕。男子ショートプログラムでは鍵山優真(神奈川・星槎国際高横浜)が80.61点で首位に立った。2位に10点以上の差をつける圧巻のスタートを切った16歳。
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