サッカー日本代表の記事一覧
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日本選手が挑発行為に激高、イラン選手のユニ引っ張りにファンも甦る記憶「喧嘩するなら…」【アジア杯】
2024.02.03カタールで行われているサッカーのアジアカップ(杯)で、国際サッカー連盟(FIFA)ランキング17位の日本代表は3日に準々決勝で同21位イランと対戦する。優勝候補同士の戦い。イラン代表には、過去に日本選手と乱闘騒ぎも起こした因縁のFWもいる。前回大会、そして9年前にもひと悶着あったのはFWサルダル・アズムン。ネット上には既に当時を回想するファンがおり、「さすがに大人になったのでは?」との声もあるが、実力とともに好戦的な性格を恐れる投稿も多い。
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日韓戦以外「それほど見たいと思わない」 中国ファンは決勝の激突に期待「中立の立場として…」
2024.02.03カタールで行われているサッカーのアジアカップ(杯)は3日、準々決勝でFIFAランク17位の日本代表と同21位イランが対戦する。前日には韓国がオーストラリアを破って4強入り。後半アディショナルタイム(AT)にPKで同点に追いつき、延長前半にソン・フンミンがFKを決めて劇的勝利を収めた。この試合にネット上の中国ファンも興奮するとともに、決勝での日韓戦に期待する声も上がっている。
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「こんなん言われたらやる気出る」 森保監督が優勝に向けて選手に熱く語った名言に反響「いい仕事」
2024.02.03カタールで行われているサッカーのアジアカップ(杯)で、日本代表は3日に準々決勝でイランと対戦する。日本サッカー協会公式YouTubeチャンネルの「Team Cam」では、決勝トーナメント1回戦のバーレーン戦前後の選手たちの表情などに迫った動画を公開。森保一監督が練習で選手たちに訴えたフレーズにファンが反応。「毎回良い名言出してくる」「こんなん言われたらやる気出るよな」といった反響が寄せられている。
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久保建英が見せた少年ファンへの気遣い まさかの“天然”行動にファンツッコミ「落ちないぞ」
2024.02.03カタールで行われているサッカーのアジアカップ(杯)で、日本代表は3日に準々決勝でイランと対戦する。日本サッカー協会公式YouTubeチャンネルの「Team Cam」では、決勝トーナメント1回戦のバーレーン戦前後の選手たちの表情などに迫った動画を公開。試合前に日本人学校の子どもたちの訪問を受けた際の久保建英の振る舞いが話題になっている。優しさを見せた一方での“天然”発言に日本人ファンが「落ちないぞ…」「水性でしたっけ?」などと一斉にツッコミを入れている。
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顔面鷲掴みだけじゃない日本選手への挑発 イランFWと過去の因縁、2015年にも
2024.02.03カタールで行われているサッカーのアジアカップ(杯)で、国際サッカー連盟(FIFA)ランキング17位の日本代表は3日に準々決勝で同21位イランと対戦する。アジアで1位と2位の“頂上決戦”ともいえる戦いは、過去に乱闘騒ぎも勃発した歴史を持つ。前回大会でイランFWサルダル・アズムンが日本選手の顔面鷲掴みにして乱闘騒ぎになったのは記憶に新しいが、その前にも日本戦での大暴れがあった。
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日本戦のイランエースの穴埋めは問題児FWか 米ESPNが展望「得点の代替手段は不足していない」
2024.02.03サッカー・アジアカップ(杯)カタール大会に出場している日本代表は3日、準々決勝でイランと対戦する。米メディアは試合を展望。イランはエースFWが不在だが、「ゴールための代替手段は不足していない」としている。
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森保J戦士の“道具を大切にする姿勢” 舞台裏のワンシーンに絶賛「新しいの使えるはずなのに…」
2024.02.03カタールで行われているサッカーのアジアカップ(杯)で、日本代表は3日に準々決勝でイランと対戦する。日本サッカー協会公式YouTubeチャンネルの「Team Cam」では、決勝トーナメント1回戦のバーレーン戦前後の選手たちの表情などに迫った動画を公開し、日本人ファンは練習後の控えGKが見せた“道具を大切にする姿勢”に注目。「愛おしい」「家庭科の時間が素敵でした」といった声が寄せられている。
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日本―イラン戦を裁く中国人審判は「イランに厳しいだろう」 中国ファンは“日本優位”を指摘
2024.02.03カタールで開催されているサッカーのアジアカップは3日、準々決勝で日本代表がイランと対戦する。主審は中国の馬寧氏が務めるが、2日のヨルダン―タジキスタン戦を裁いた傳明氏とともに中国ファンが注目しているという。
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日本代表が異国で示した“恒例の敬意”に海外記者注目 日本選手には珍しくない感謝の行動
2024.02.02カタールで開催されているサッカーのアジアカップ(杯)は3日、準々決勝で日本代表がイランと対戦する。31日にはバーレーンを3-1で下しているが、この試合の後に森保ジャパンのメンバーが示した恒例の行動に海外記者も注目していた。
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「イランDFのコントの動きは痛快」 荒れ試合で光った日本・南野拓実に蘇る興奮「諦めなかった」【アジア杯】
2024.02.02サッカー・アジアカップ(杯)カタール大会に出場している日本代表は3日、準々決勝でイランと対戦する。前回2019年大会の準決勝では荒れた展開の末、日本が3-0で勝利。スポーツ・チャンネル「DAZN」が得点シーンの動画を公開すると、日本人ファンは「イランDFのコントの動きは痛快」と興奮が蘇っている。
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サッカー日本戦の客席に表れた意外な文化の違い 海外ファン着目「国旗に文字を書くルーツは…」
2024.02.02サッカー・アジアカップ(杯)カタール大会に出場している日本代表は3日、準々決勝でイランと対戦する。1月31日には3-1でバーレーンに勝利。会場の巨大な日の丸画像が公開されると、海外ファンから「日本はアジアのキングね」と注目を浴びていたが、「旗に文字を書くルーツのない国です」と意外な違いに着目する声も寄せられている。
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「日本は偉大で尊敬するチームだ」 森保監督も声を張り上げた円陣を海外称賛「本物のキング!」
2024.02.02サッカー・アジアカップ(杯)カタール大会に出場している日本代表は3日、準々決勝でイランと対戦する。1月31日には3-1でバーレーンに勝利。試合後にはピッチで円陣を組み、森保一監督がチームを鼓舞した。大会公式が動画を公開すると、海外ファンは「日本は偉大で尊敬するチームだ」「日本が本物のキング!」と注目している。
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サッカー日本戦にあった“巨大日の丸”に海外驚き「日本はアジアのキング」「バンザイ」
2024.02.02サッカー・アジアカップ(杯)カタール大会に出場している日本代表は3日、準々決勝でイランと対戦する。1月31日には3-1でバーレーンに勝利。会場には巨大な日の丸があった。大会公式が画像を公開すると、海外ファンは「日本はアジアのキングね」と注目している。
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衝撃25mミドルを放ったDF毎熊のもう一つの衝撃 ポスト直撃の瞬間「エグすぎる」「なにあれ」
2024.02.02サッカー・アジアカップ(杯)カタール大会は1月31日、決勝トーナメント1回戦でFIFAランク17位の日本代表が同86位バーレーンに3-1で勝利を収め、8強に進出した。MF堂安律の先制点を呼び込んだのは、DF毎熊晟矢の強烈なミドルシュートだ。ポスト直撃の動画が公開される中、日本人ファンは「パァァンってw」「エグすぎる」と音にも衝撃を受けている。
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「ヘッドロック被害から謎イエロー」 日本VSイラン激突で過去の因縁が話題「理不尽すぎて笑う」
2024.02.02カタールで開催されているサッカーのアジアカップ(杯)で日本代表は1月31日、16強でバーレーンに勝利した。準々決勝はイランと対戦。日本人ファンの間では「何年経ってもヘッドロックかけられてイエローカード貰う長友不憫すぎる」と、乱闘騒ぎが起きた5年前の直接対決が改めて話題に。当時の画像もSNS上で拡散している。
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日本先制Gの前にあった堂安律の行動 一瞬だけ映り「慌ててかわいい」「切り替え速い」とSNS笑撃
2024.02.01サッカー日本代表は1月31日、カタールで行われているアジアカップ(杯)で決勝トーナメント1回戦を戦い、バーレーンを3-1で下して8強に進出した。前半31分、DF毎熊晟矢の強烈なミドルがポストに直撃。詰めたMF堂安律が先制点を挙げた。動画を見返した日本のファンは、堂安が直前に見せた動きに注目。「喜びかけてる」「慌ててかわいい笑」と声が上がった。
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日本と激突イランは「黄金世代」 立ちはだかる“Cロナウドを止めた男”を海外メディア指摘
2024.02.01カタールで開催されているサッカーのアジアカップ(杯)は1月31日に決勝トーナメント1回戦が行われ、FIFAランク17位の日本代表は同86位バーレーンに3-1で勝利した。準々決勝では、同日にPK戦でシリアを下した同21位のイランと対戦する。米スポーツ専門局「EPSN」はイランを「黄金世代」と表現。“クリスティアーノ・ロナウドを止めた男”の存在などを紹介した。
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「次の試合は難しいんよ。選手には錯覚がある、絶対」 日本快勝がゆえに久保竜彦に膨らんだ不安の理由
2024.02.01サッカー・アジアカップカタール大会は31日、決勝トーナメント1回戦で世界ランク17位の日本が同86位のバーレーンに3-1で快勝し、8強入りを決めた。2022年のワールドカップ(W杯)カタール大会で独自の解説がひそかに話題となった元日本代表FW久保竜彦が今大会も東京・中目黒のTHE ANSWER編集部に来訪し、試合を分析した。全3回の第3回は次戦の準々決勝・イラン戦に抱いた不安。2戦連続の快勝となったが、だからこそ「ちょっと心配なんよ」とドラゴンは指摘。選手ならではの感覚で語った理由とは――。現役時代に横浜F・マリノスで指導を受けた名将・岡田武史監督の言葉も引き合いに警鐘を鳴らした。(取材・構成=THE ANSWER編集部・神原 英彰)