サッカー日本代表の記事一覧
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日本戦であからさまな行為「嫌がらせされてます」 小野伸二らも困惑した出来事「確かに…」
2024.09.11サッカーのFIFAワールドカップ2026北中米大会アジア最終予選は現地10日、バーレーン・ナショナル・スタジアムで日本代表がバーレーンと対戦。5-0で大勝した。前半37分にはFW上田綺世がPKで得点。この時の異様な雰囲気に、試合を中継したDAZNの実況席も「嫌がらせされています」と反応していた。
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日本に0-7惨敗、中国MFがピッチで体感した差「難しいとは思っていたが…辛い」「日本は個の力で突破」
2024.09.07サッカーのFIFAワールドカップ2026北中米大会アジア最終予選が5日に埼玉スタジアムで行われ、日本代表は中国代表に7-0で勝利した。予想以上の点差をつけられた中国では、ファンやメディアも嘆きの声を上げていたが、実際にピッチで戦った選手も「今日のようになるとは確かに思っていなかった」と胸の内を語っている。
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「控えめに言って化け物」 7-0大勝の裏で…1人のサッカー日本代表が記録した「10点満点」にX仰天
2024.09.07サッカーのFIFAワールドカップ2026北中米大会アジア最終予選が5日に埼玉スタジアムで行われ、日本代表は中国代表に7-0で大勝して白星発進した。多くの選手が活躍を見せた中で、海外データ会社は“日本の至宝”に衝撃の「10点満点」をつけた反響が拡大。ネット上の日本人ファンから「異次元すぎる」「控え目に言って化け物でした」といった驚きの声が上がっている。
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サッカー日本戦、終了間際のVARに実況席困惑「分かりません…」代表OB「どこ?」 説明なしで終了
2024.09.07サッカーのFIFAワールドカップ2026北中米大会アジア最終予選が5日に埼玉スタジアムで行われ、日本代表は中国代表に7-0で大勝して白星発進した。攻撃陣のタレントが活躍した中、7点目となった久保建英のゴールの際に発動した“謎VAR”に、実況席の日本代表の大物OBも困惑。中継に映った久保の表情にも注目が集まり、ネット上のファンからは「久保くんにあんな悲しい顔させないで」「なんだったんだろう」といった声が上がっている。
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サッカー日本代表ユニホームに「何これ?」 地上波中継で興味深々…胸元デザインが話題に
2024.09.06サッカーのFIFAワールドカップ2026北中米大会アジア最終予選が5日に埼玉スタジアムで行われ、日本代表は中国代表に7-0で大勝して白星発進した。攻撃陣の大爆発に沸き、8大会連続のW杯出場に向けて期待が膨らむ内容だった一方、ユニホームの胸元に注目する視聴者が続出。「何これ?」「どういう意味か教えて」といった疑問や「かっこいい」「ほしい」など羨望の声が上がっている。
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「日本がやっているのはサッカー、我々は…」 0-7大敗にフォロワー1400万人中国解説者が嘆きの一言
2024.09.06サッカー日本代表は5日、埼玉スタジアム2002で中国代表とのW杯アジア最終予選の初戦を戦い、7-0で大勝した。屈辱的な点差をつけられた中国では、フォロワー1400万人を超える解説者もSNSで呆れるばかり。「アジア最下位にふさわしい」「日本がやっているのはサッカー、我々は蹴鞠」など散々な内容を嘆いた。
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サッカー日本代表、ゴール直後の思わぬ行動が話題 中継にも映り込み「ハイタッチしたと思ったら…」
2024.09.06北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選が5日各地で行われ、埼玉スタジアムのC組第1戦では日本が中国に7-0と大勝した。この中でゴールを決めた前田大然が見せた“異例の行動”が、ファンの話題となっている。
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日本に大敗「中継見なくてよかった~~」 シュートはたった1本、中国人ファンの嘆きがSNSに続出
2024.09.06サッカー日本代表は5日、埼玉スタジアム2002で中国代表とのW杯アジア最終予選の初戦を戦い、7-0で大勝した。屈辱的な点差をつけられた中国では、元代表主将の范志毅(ハン・シギ)氏は「黄浦江に飛び込みたい気持ちだ」と大ショックを受けていることがSNSのトレンド1位になるほど話題に。ファンからは「10点差がつくんじゃないかと思っていた」「今日の成績を祝うべき」などとヤケになったような声が上がっている。
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7-0大勝中国戦で「10点満点」のサッカー日本代表に衝撃 海外データ会社「完璧なパフォーマンス」
2024.09.06サッカー日本代表は5日、埼玉スタジアム2002で中国代表とのW杯アジア最終予選の初戦を戦い、7-0で大勝した。豊富なタレントがそれぞれ持ち味を発揮した中、海外メディアは「10点満点」の採点をつけた選手をクローズアップ。「完璧なパフォーマンス」と称している。
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0-7惨敗で元中国キャプテン憤怒「黄浦江に飛び込みたい」 日本に歴史的大差「あまりに酷すぎ」
2024.09.06サッカー日本代表は5日、埼玉スタジアム2002で中国代表とのW杯アジア最終予選の初戦を戦い、7-0で大勝した。屈辱的な点差をつけられた中国はファン、メディアが続々と嘆きの声を上げる中、元代表主将の范志毅(ハン・シギ)氏は「黄浦江に飛び込みたい気持ちだ」と大ショックを受けていた。
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長谷部誠コーチに「こういうの要らないから!」 “白紙”をいじる長友佑都に反響「やりとりにニヤける」
2024.09.05サッカー日本代表は5日、2026年北中米共催ワールドカップ(W杯)アジア最終予選・中国戦に挑む。日本サッカー協会(JFA)公式YouTubeチャンネルの「Team Cam」は、続々とチームに合流する選手たちの様子を公開。今予選からコーチとして代表に加わった元日本代表主将・長谷部誠氏とベテランDF長友佑都(FC東京)のやりとりには、ファンから「グッときた」「感慨深い」など、様々な反響が寄せられている。
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モデル妻が盛大にお祝い サッカー上田綺世の26歳誕生日に祝福殺到「最強に可愛い夫婦」
2024.08.29サッカー日本代表のFW上田綺世(フェイエノールト)が自身のインスタグラムを更新し、26歳の誕生日を迎えた事を報告。妻でモデルの由布菜月に祝福された事を明かすと、ファンから「最強に可愛い夫婦!」「末永くラブラブで」など祝福の声が上がっている。
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川淵三郎氏「FIFA審判の再教育を!」 五輪で論争の爪先オフサイド判定に私見「サッカーの流れから…」
2024.08.04パリ五輪のサッカー競技で議論を呼んでいる審判の判定に関する問題について、日本トップリーグ連携機構会長の川淵三郎氏が言及した。自身のX(旧ツイッター)を更新し「FIFA審判に再教育を!」と投稿。VARにおけるオフサイド問題について私見を述べた。
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敗退なでしこJが最後に貫いた礼節 涙のピッチで…「勝利の女神は残酷だ」「死闘に見応え」X感動
2024.08.04パリ五輪は3日、女子サッカー準々決勝で日本代表「なでしこジャパン」が優勝候補・米国に延長の末に0-1で敗れ、メダル獲得はならなかった。試合後は会場にお辞儀。最後まで懸命に戦い抜き、「勝利の女神はいつも気まぐれかつ残酷だ」「見ごたえありました!!」と感動を呼んでいる。
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なでしこに敗退を突きつけたピンク髪の米選手 父は日本人もよく知る超大物「えっ!?ちょ…」
2024.08.04パリ五輪は3日、女子サッカー準々決勝が行われ、日本代表「なでしこジャパン」は米国に0-1で敗れた。延長で決勝点を奪った米国FWは、超大物の父親を持つ22歳。日本のファンは「パリオリンピックで1番驚いた…」と驚いている。
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「もうサッカーのルールがよく分からん」 本田圭佑も困惑…SNS投稿57本で労い「素晴らしい内容でした」
2024.08.03パリ五輪は2日、男子サッカー準々決勝で日本代表がスペインと対戦。0-3で敗れ、準決勝に進めなかった。前半40分には、FW細谷真大がゴールネットを揺らしたものの、VAR介入後にオフサイド判定で取り消しに。元日本代表の本田圭佑はXで試合中から反応。日本代表へ労いを記したほか、判定には困惑した様子も見せた。
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五輪奮闘なでしこJの振る舞いに感動続々 倒れた敗者に手を差し伸べ「めっちゃ好き」「いいね」
2024.08.01パリ五輪は7月31日、女子サッカー予選リーグで日本はナイジェリアに3-1で勝利。勝ち点6の組2位で準々決勝進出を決めた。全3試合で目撃された相手へのリスペクトを忘れないシーンに、ファンから拍手が送られている。
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なでしこDF、復活を告げる衝撃FKが炸裂! 「宮間かよwww」「俊輔みたい」深夜の日本人が大興奮
2024.08.01パリ五輪は7月31日、女子サッカー予選リーグのC組で日本―ナイジェリア戦が行われた。日本は2点リードの前半終了間際にDF北川ひかるがスーパーゴール。FKを直接決め、深夜の日本ファンを興奮させている。