大谷翔平の記事一覧
大谷翔平
- 生年月日:1994年7月5日
- 出身地:岩手県
- 身長:193cm
- 写真:ロイター
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「結婚式のバージンロードに見える」 手繋ぎで赤絨毯を歩いた大谷夫妻にネット騒然「真美子さん白ドレスだから…」
2024.07.17米大リーグのオールスター試合前恒例のレッドカーペットショーが16日(日本時間17日)に米テキサス州アーリントンで行われ、ドジャース・大谷翔平投手が真っ白なドレスをまとった妻・真美子夫人と登場し、初めて夫婦2人で真っ赤な絨毯を歩いた。その様子に日本人ファンからは「結婚式みたい」「レッドカーペットがバージンロードに見える」と騒然となった。
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大谷夫妻の直後に…MLB怪物ドラ1が美女恋人と赤絨毯降臨! VS大谷に「勘で投げるしかない」
2024.07.17米大リーグのオールスター試合前恒例のレッドカーペットショーが16日(日本時間17日)に米テキサス州アーリントンで行われ、2023年のドラフト全体1位、パイレーツのポール・スキーンズ投手が登場。フォロワー800万人を超えるガールフレンドと登場し、2人揃って現地中継局のインタビューに答え、スキーンズはドジャース・大谷翔平投手を絶賛した。
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大谷翔平、スーツ裏地に愛犬デコピンの顔! カラーは「愛犬の色です」隠せぬ愛、レッドカーペットで“共演”
2024.07.17米大リーグのオールスター試合前恒例のレッドカーペットショーが16日(日本時間17日)に米テキサス州アーリントンで行われ、ドジャース・大谷翔平投手が妻・真美子夫人と登場し、初めて夫婦2人で真っ赤な絨毯を歩いた。着用したスーツに愛犬デコピン愛が隠されていた。
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大谷翔平、純白ドレスの妻・真美子さんと手繋ぎ登場! 粋な“デコピンスーツ”着用で家族3人でレッドカーペット彩る
2024.07.17米大リーグのオールスター試合前恒例のレッドカーペットショーが16日(日本時間17日)に米テキサス州アーリントンで行われ、ドジャース・大谷翔平投手が妻・真美子夫人と登場し、初めて夫婦2人で真っ赤な絨毯を歩いた。
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大谷翔平が超大物日本人に贈ったプレゼントに騒然「総額いくらよw」 LAの演出盛り上げたVIPたち
2024.07.16米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は14日(日本時間15日)の敵地タイガース戦で前半戦最後の試合を終えた。10年総額7億ドル(約1014億円=契約当時)という史上最高額で契約し、入団後はグラウンド内外で大きな存在感を示した。前半戦終了までの出来事を振り返る。今回は球場に現れた大物芸能人たちについて。世界的ミュージシャンのYOSHIKIはドジャースタジアムでスペシャルステージに登場し、大谷との交流を楽しんだ。
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大谷の死角から現れた“給水ガール”に羨望「私が担当だったらなぁ」 球場内外でも話題満載だった球宴
2024.07.16米大リーグのオールスターゲームは16日(日本時間17日)に米テキサス州アーリントンのグローブライフフィールドで開催される。4年連続4回目の出場となるドジャースの大谷翔平投手は「2番・DH」で先発予定。今回はエンゼルス時代に出場した過去3回にグラウンド内外で起きた名珍場面を振り返る。初めて出場したホームランダービーで見せた意外な表情や、まさかのプレーで全米を唖然とさせたシーンなど、大谷の周囲は話題満載だった。
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大谷翔平、公になった球宴舞台裏シーンに笑撃 ド軍同僚「これはグループチャット行きだな」
2024.07.16米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は16日(日本時間17日)、テキサス州アーリントンのグローブライフフィールドで4年連続4回目のオールスターに出場する。15日(同16日)には同僚と一緒に球宴用の写真や動画の撮影に臨んだ。ドジャース公式SNSは舞台裏の映像を公開。照れくさそうにポーズを決める大谷に、チームメートからは「グループチャット行きだな」と“イジり”が飛んだ。
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ドジャースのT・ヘルナンデスがHRダービー優勝! 賞金1億5000万円超獲得 “応援役”大谷もアドバイスで合計「49発」
2024.07.16米大リーグのホームランダービーが15日(日本時間16日)にテキサス州アーリントンのグローブライフフィールドで開催された。ドジャース・大谷翔平投手は出場しなかったものの、同僚のテオスカー・ヘルナンデス外野手が決勝でボビー・ウィットJr.内野手(ロイヤルズ)を破り優勝。大谷がアドバイスを送る場面もあった。
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大谷翔平も笑顔で応援、HRダービーは同僚ヘルナンデスが優勝! 送った助言は「左中間、センターに打て」
2024.07.16米大リーグのホームランダービーが15日(日本時間16日)にテキサス州アーリントンのグローブライフフィールドで開催された。ドジャース・大谷翔平投手は出場しなかったものの、同僚テオスカー・ヘルナンデス外野手の“応援役”で姿を見せた。
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「1014億円の理由だ」 大谷が作った“異例の光景”に衝撃、LAはもちろん敵地でも別次元の存在感
2024.07.16米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は14日(日本時間15日)の敵地タイガース戦でオールスター前の最後の試合を終えた。10年総額7億ドル(約1014億円=契約当時)という史上最高額で契約し、入団後はグラウンド内外で大きな存在感を示した。前半戦終了までの出来事を振り返る。今回は新天地に移ってから各地で見られた異例の光景について。キャンプ初日から注目を浴びた背番号17の影響は敵地でも「別次元」として広がった。
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「まさに新境地」 満票MVP昨季上回った大谷翔平の2つのスタッツにファン驚愕「成長が止まらない」
2024.07.15米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は14日(日本時間15日)の敵地タイガース戦に「1番・DH」で先発出場し、4打数2安打と活躍したが、チームは3-4で逆転サヨナラ負けを喫した。これでシーズン前半戦が終了。満票MVPを獲得した昨季に負けず劣らずの成績を残し、10年総額7億ドル(約1014億円=契約当時)という史上最高額での契約にふさわしい活躍を見せた。日本人ファンからは「成長が止まらない」「体調が完全でないのに」といった声が上がっている。
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ユニホーム脱いだ大谷の試合後3ショットに反響 球宴移動で貴重内部も「飛行機の中の席まで…」
2024.07.15米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は16日(日本時間17日)、4年連続4回目のオールスター出場に臨む。14日(同15日)の敵地タイガース戦後、ドジャース公式SNSは球宴の舞台テキサス州アーリントンへと向かう大谷らの写真を投稿。プライベートジェットの貴重な内部が公開されると、「大きなシートなはずなのに大谷君が座ったら普通のサイズに見える不思議」といった声が上がっている。
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豪華ドジャース奥様会に日本人が意外な親近感 「お箸から…最高!」「皆さんお洒落で素敵」
2024.07.14米大リーグ・ドジャースの選手の妻たちが運営する「ドジャース・ワイブズ」の公式インスタグラムが、ロサンゼルス郊外の日本料理店で開かれた食事会の模様を公開した。豪華な食事に並んでいたのは箸。日本人ファンは「お箸から始まる動画が最高です!」と親近感を覚えている。
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大谷翔平が渋った球団の要求 200号後に「僕は迷信深い人間なんだって…」 米解説者が指摘
2024.07.14米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は13日(日本時間14日)、敵地タイガース戦に「1番・DH」で今季29号ソロを放ち、日本人初のメジャー通算200号に到達した。ベンチではバットと打撃用グラブを回収される展開。米実況席は「ハハハハ」と笑いに包まれた。
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大谷翔平、200号に敵地放送局「来年また投手する?」 日本人ダントツで「差は広がるばかり」
2024.07.14米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は13日(日本時間14日)、敵地タイガース戦に「1番・DH」で先発。第3打席に今季29号ソロを放ち、日本人初のメジャー通算200号に到達した。4打数2安打2打点の活躍もチームは9回に5点差を追いつかれ、延長10回に9-11で逆転負け。偉業達成は敵地放送局でも話題になった。
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会見場で大谷翔平をベタ褒め「特別な選手。本当に感銘を受けるよ」 被弾したのに敵将は賛辞
2024.07.14米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は13日(日本時間14日)、敵地タイガース戦に「1番・DH」で先発。第3打席に今季29号ソロを放ち、日本人初のメジャー通算200号に到達した。4打数2安打2打点の活躍もチームは9回に5点差を追いつかれ、延長10回に9-11で逆転負け。してやったりの表情を浮かべた敵将も、大谷の偉業には「彼は本当に素晴らしい。特別な選手。感銘を受けるよ」と賛辞を並べた。
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大谷200号にロバーツ監督心残り「勝利で祝えなくて残念」 大逆転負けでも賛辞「本当に素晴らしい」
2024.07.14米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は13日(日本時間14日)、敵地タイガース戦に「1番・DH」で先発。第3打席に今季29号ソロを放ち、日本人初のメジャー通算200号に到達した。4打数2安打2打点の活躍もチームは9回に5点差を追いつかれ、延長10回に逆転負け。デーブ・ロバーツ監督は「本当に素晴らしい」などと絶賛しつつ、「勝利で祝えなかったのは残念だ」と嘆いた。
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番記者も思わず感嘆「あっという間に消えた」 大谷、歴史的な弾丸29号でまたもドジャース記録更新
2024.07.14米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は13日(日本時間14日)、敵地タイガース戦に「1番・DH」で先発。第3打席に今季29号ソロを放ち、日本人初のメジャー通算200号に到達した。打球速度107.8マイル(約173.5キロ)、飛距離373フィート(約114メートル)の一発に、米記者からは「大きな一撃」「あっという間に消えていった」といった声が上がった。