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大谷翔平の記事一覧

大谷翔平

  • 生年月日:1994年7月5日
  • 出身地:岩手県
  • 身長:193cm
  • 写真:ロイター
  • 大谷翔平をHRダービーで見たい 驚異の飛距離に米記者切望「これだけは言わせてくれ」

    2021.04.26

    米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は25日(日本時間26日)、敵地のアストロズ戦に「2番・指名打者」で先発出場。8回の第4打席で2試合連発となる決勝の7号ソロを放った。中堅スタンドに運ぶ、飛距離440フィート(約134.1メートル)の特大弾。米記者からは次々と賛辞が上がっている。

  • 大谷翔平、“バドワイザーシート”にぶち込む特大弾に指揮官感嘆「完全に打ち砕いた」

    2021.04.26

    米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は25日(日本時間26日)、敵地のアストロズ戦に「2番・指名打者」で先発出場。8回の第4打席で2試合連発となる決勝の7号ソロを放った。飛距離440フィート(約134.1メートル)の特大弾で4-2の勝利に貢献した殊勲者を、指揮官は絶賛している。

  • 大谷翔平が苦笑い? 見逃し三振直後の“困惑リアクション”に米同情「ひどい判定」

    2021.04.26

    米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は25日(日本時間26日)、敵地のアストロズ戦に「2番・指名打者」で先発出場。8回の第4打席で2試合連発となる決勝の7号ソロを放った。飛距離440フィート(約134.1メートル)の特大弾で勝利に貢献する一方で、第1打席では外角の変化球を自信を持って見送るもストライクと判定され三振。苦笑いするシーンに米記者が注目。実際のシーンを動画付きで公開すると、米ファンからも「ひどい判定」などとブーイングが起きている。

  • 大谷翔平が左手突き上げ会心ガッツポーズ 確信の特大7号に米興奮「この男ありえない」

    2021.04.26

    米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は25日(日本時間26日)、敵地のアストロズ戦に「2番・指名打者」で先発出場。8回の第4打席で2試合連発となる決勝の7号ソロを放った。飛距離440フィート(約134.1メートル)で中堅スタンドまで運ぶ特大弾。MLBが実際の動画付きで注目を寄せると、米ファンを興奮させている。

  • 大谷翔平がはにかみ ホームイン後の照れ笑いに米熱視線「ショウヘイは強くて可愛い」

    2021.04.26

    米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は24日(日本時間25日)、敵地でのアストロズ戦に「2番・DH」でスタメン出場。第2打席では3試合ぶりの6号ソロを放ったが、あまりのスピードでダイヤモンドを1周する姿が話題になった。地元メディアはホームイン後に照れ笑いしながらベンチに戻ってくる瞬間の表情に脚光。米ファンの熱視線を集めている。

  • 大谷翔平、敵地ファン虜にした“落とし物拾い”に広がる称賛「神対応」「日本人の誇り」

    2021.04.25

    米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は24日(日本時間25日)、敵地でのアストロズ戦に「2番・DH」でスタメン出場。第2打席では3試合ぶりの6号ソロを放つなど4打数1安打1打点だった。また8回の守備からはDHを解除し渡米後初の左翼守備についたが、現地ファンが落としたサングラスをスタンドに投げ入れるシーンに米記者が注目。米ファンの称賛を集めていたが、反響がさらに拡大している。

  • 大谷翔平が照れ笑い? “全力疾走弾”の別アングル映像に称賛「この男は一生懸命だ」

    2021.04.25

    米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は24日(日本時間25日)、敵地でのアストロズ戦に「2番・DH」でスタメン出場。第2打席では3試合ぶりの6号ソロを放ったが、あまりのスピードでダイヤモンドを1周する姿が話題に。MLB公式ツイッターではグラウンドレベルから撮影した大谷の“全力疾走弾”に脚光。大谷の表情などもはっきりとわかる臨場感たっぷりの映像に米ファンからは喝采が起きている。

  • 大谷翔平、同僚のグラブ借り左翼で出場 守る姿に米メディア衝撃「左翼も守れる投手」

    2021.04.25

    米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は24日(日本時間25日)、敵地でのアストロズ戦に「2番・DH」でスタメン出場。第2打席では3試合ぶりの6号ソロを放つなど4打数1安打1打点だった。8回の守備からはDHを解除し、渡米後初の左翼守備につく場面もあったが、これに現地メディアは衝撃を受けているようだ。

  • 大谷翔平、ファンの落とし物を投げ返す 左翼守備での一コマに米称賛「俺たちの味方」

    2021.04.25

    米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は24日(日本時間25日)、敵地でのアストロズ戦に「2番・DH」でスタメン出場。第2打席では3試合ぶりの6号ソロを放つなど4打数1安打1打点だった。また8回の守備からはDHを解除し、渡米後初の左翼守備につく場面も。ファンが落としたサングラスをスタンドに投げ入れるシーンに米記者が注目。動画付きで脚光を浴びせると、米ファンからは「マジでヒーロー」「彼にできないことはないの?」などと称賛が集まっている。

  • 大谷翔平は気付かない 超速“全力疾走アーチ”に米ファン興奮「この男が大好きだ」

    2021.04.25

    米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は24日(日本時間25日)、敵地でのアストロズ戦に「2番・DH」でスタメン出場。第2打席では3試合ぶりの6号ソロを放ったが、あまりのスピードでダイヤモンドを1周する姿が話題に。球団公式ツイッターが動画付きで公開。現地ファンからは「この男が大好きだ」などと興奮する声が上がっている。

  • 大谷翔平、ヘルメット脱げる“爆走二塁打” 走塁意識に米記者注目「塁上で冗談を…」

    2021.04.24

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は23日(日本時間24日)、アストロズ戦に「2番・DH」で出場。5回の第3打席に先制の適時二塁打を放った。走塁ではヘルメットを振り落とし、三塁を狙おうかという姿勢を見せた実際の映像を、米メディアが公開。米記者からは「フレッチャーに冗談を言っているようだった」などと注目されている。

  • アストロズ右腕、大谷翔平まで続いた“35年ぶり快記録”に米注目「最初の8アウトを…」

    2021.04.23

    米大リーグ・アストロズのクリスチャン・ハビエル投手が、奪三振で注目されている。22日(日本時間23日)、大谷翔平投手が「2番・DH」で出場したエンゼルス戦に先発登板。5回3安打無失点だった。連続ではないものの、最初の8つのアウトは全て三振で記録。米メディアは「アストロズでは1986年以来」と35年ぶりの快投を伝えている。

  • 大谷翔平、半分隠れた“二塁ベース上の笑顔”に米反響「このスマイル」「日本の神」

    2021.04.23

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は21日(日本時間22日)、レンジャーズ戦に「2番・DH」で先発出場。3回の第2打席で日米通算100号となる右越え5号ソロを放つなど、3打数1安打1打点だった。ダイヤモンドを1周する途中までは速いベースランニングを見せ、笑顔も浮かべた二刀流。二塁ベースを駆けた瞬間、ヘルメットの下から白い歯をのぞかせた写真をチーム公式SNSが公開。米ファンからは「このスマイルよ」「良い笑顔」などと反響が寄せられている。

  • 大谷翔平の121km ドロンと沈む“縦割れカーブ”に米記者注目「このようなエグい球も」

    2021.04.22

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は21日(日本時間22日)、レンジャーズ戦に「2番・DH」で出場し、日米通算100号本塁打となる5号ソロを放った。前日20日(同21日)には16日ぶりに投手として登板したが、2回に投じた緩いカーブに米記者が注目。実際の動画を公開し「このようなエグイ球もあった」と紹介している。

  • 大谷翔平、100号の余韻浸らない“大股ベースラン”に米興味「落ち着いて」「飛ぶよう」

    2021.04.22

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は21日(日本時間22日)、レンジャーズ戦に「2番・DH」で先発出場。3回の第2打席で日米通算100号となる右越え5号ソロを放つなど、3打数1安打1打点だった。二塁に達するまでは大股で速いベースランニングを披露した二刀流。実際の映像をチーム公式SNSが公開していたが、現地試合中継の司会者は「彼は飛ぶように走っていた」などと注目している。

  • 大谷翔平、100号弾で浮かんだ“走塁中のハニカミ顔”に米注目「彼の笑顔見てよ…」

    2021.04.22

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は21日(日本時間22日)、レンジャーズ戦に「2番・DH」で先発出場。3回の第2打席で日米通算100号となる右越え5号ソロを放つなど、3打数1安打1打点だった。ダイヤモンドを1周する途中までは速いベースランニングを見せ、笑顔も浮かべた二刀流。実際の映像をチーム公式SNSが公開すると、米ファンからは「彼の笑顔を見てよ……」「怪物だ」などと反響が寄せられている。

  • 大谷翔平は打たれない 防御率、奪三振率と並ぶ…MLB公式が「驚異的」と注目した数字は?

    2021.04.21

    米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は20日(日本時間21日)、本拠地のレンジャーズ戦に先発登板。中15日でのマウンドは4回1安打無失点、7三振、7四死球で80球で降板した。制球を乱しながらも、打たれた安打はわずか1本。MLB公式サイトでは今季登板した2試合を振り返り「驚異的な数字を残している」と注目している。

  • 大谷翔平は「シャーザーを上回る」 初コンビの捕手が絶賛「比べても最高の球だった」

    2021.04.21

    米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は20日(日本時間21日)、本拠地のレンジャーズ戦に先発登板。中15日でのマウンドは4回1安打、7三振を奪い無失点。80球で降板し今季初勝利はならなかった。7四死球と制球を乱したが、今季初めてバッテリーを組んだカート・スズキ捕手は「シャーザーやストラスバーグと比べても最高の球だった」と絶賛している。

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