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大谷翔平は「一塁まで4秒を切るような男」 快足飛ばしたV打に敵将お手上げ「素晴らしい走者」

米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は18日(日本時間19日)、敵地オリオールズ戦に「3番・DH」で先発出場。初回の第1打席で右翼席に3試合ぶりとなる10号ソロを放つと、8回の第5打席では快足を飛ばした内野安打での決勝タイムリーと、5打数2安打2打点の活躍で6-5の勝利に貢献した。敗れたオリオールズの地元メディアは、決勝点を献上したシーンについて「痛い敗戦だ」と嘆き、指揮官の大谷に対するコメントも紹介している。

オリオールズ戦、勝利後にチームメイトとハイタッチするンゼルスの大谷翔平【写真:ロイター】
オリオールズ戦、勝利後にチームメイトとハイタッチするンゼルスの大谷翔平【写真:ロイター】

接戦を落としたオリオールズ、地元メディアが決勝点献上シーンに嘆き

 米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は18日(日本時間19日)、敵地オリオールズ戦に「3番・DH」で先発出場。初回の第1打席で右翼席に3試合ぶりとなる10号ソロを放つと、8回の第5打席では快足を飛ばした内野安打での決勝タイムリーと、5打数2安打2打点の活躍で6-5の勝利に貢献した。敗れたオリオールズの地元メディアは、決勝点を献上したシーンについて「痛い敗戦だ」と嘆き、指揮官の大谷に対するコメントも紹介している。


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 オリオール・パークでの4連戦最後の試合は、1点を争うシーソーゲームとなった。エンゼルスが初回に大谷の10号ソロ、3回にトラウトの10号2ランで3点をリードするも、オリオールズが5回に同点。6回に再びエンゼルスが1点を追加するが7回にオリオールズが逆転し、試合は4-5でエンゼルスの8回の攻撃を迎えた。

 そして1死一、二塁からウルシェラが中前へタイムリーを放ち5-5。その後、2死満塁で3番の大谷を迎えた。大谷は初球の外角スライダーに体勢を崩されながら反応。腕を目いっぱい伸ばしてバットに当てると。打球は一、二塁間に飛んだ。オリオールズのマウントキャッスル一塁手が横っ飛びでグラブに収めたものの、ベースカバーが遅れたクーロム投手を尻目に、大谷は快足を飛ばして無人の一塁ベースを駆け抜けた。三塁走者は生還し、これが決勝点となった。

 メリーランド州地元メディア「ボルティモア・バナー」は、「オリオールズは戦い続けたがエンゼルスに負けた――そしてこの新しい時代においては痛い敗戦だ」との見出しで試合をレポート。その中で、8回に大谷に決勝打を許したシーンについて、「ショウヘイ・オオタニの強いゴロをライアン・マウントキャッスルが飛び込んで止めたが、一塁をカバーする者は誰もおらず、決勝点を許した」「初球、オオタニは右側にボールを打った。マウンドから三塁側へと倒れた左腕のクーロムには、オオタニに一塁ベースまでの競走で勝つチャンスはなく、勝ち越し点を許した」と伝えた。

 また同メディアは、オリオールズのブランドン・ハイド監督のコメントも紹介している。決勝点を献上したシーンについては、「彼(オオタニ)は一塁まで4秒を切るような男だ。いずれにせよ彼はセーフになっていたと思う」と大谷のスピードに脱帽。「クーロムはオオタニに対していい球を投げたが、彼は素晴らしい走者でもあり、私たちは1点差のリードを許した」と続け、勝負が決まった大谷の内野安打よりも、リリーフ陣の四球の多さを嘆いていた。

(THE ANSWER編集部)




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