大谷翔平の記事一覧
大谷翔平
- 生年月日:1994年7月5日
- 出身地:岩手県
- 身長:193cm
- 写真:ロイター
-
大谷翔平に“人造人間説” 技ありフェン直二塁打に米驚愕「どこの研究所が作ったの」
2021.05.09米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は7日(日本時間8日)、本拠地ドジャース戦に「2番・DH」でスタメン出場。6回の第4打席は泳がされながらも右翼フェンス直撃の適時二塁打を放った。右手一本で打ったタイムリーの映像をMLBが公開。米ファンを「狂っている」「この男は現実離れしている」などと驚愕させている。
-
大谷翔平、絵になる塁上の“指差しポーズ”にファン興奮「これ異様にカッコ良かった」
2021.05.09米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は7日(日本時間8日)、本拠地ドジャース戦に「2番・DH」でスタメン出場。2打席連続での適時二塁打を放つなど、5打数2安打2打点だった。5回の第3打席では左越え二塁打で出塁し、二塁上でベンチを指さしポーズ。地元メディアが動画付きで脚光を浴びせている。
-
大谷翔平がまた偉業 開幕から30試合で「30K&10本塁打」到達は「1900年以降で初」
2021.05.08米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は7日(日本時間8日)、本拠地ドジャース戦に「2番・DH」でスタメン出場。2打席連続でのタイムリーを記録するなど、5打数2安打2打点だったが、前日のレイズ戦で達成した快挙が注目を集めている。MLBのスタッツを専門に扱うアカウント「MLBスタッツ」が詳細を報じると、米ファンから「アメージング」「彼はスペシャルだ」と反響が寄せられている。
-
大谷翔平、“悪球打ち”のフェン直二塁打に米記者仰天「この球をもう少しで本塁打に…」
2021.05.08米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は7日(日本時間8日)、本拠地ドジャース戦に「2番・DH」でスタメン出場。2打席連続での適時二塁打を放つなど、5打数2安打2打点だった。9-2で勝利したチームの連敗ストップに貢献。6回に泳がされながらもフェンスにぶち当てた右越え二塁打は、見逃せばボール球だった“悪球”打ちに米記者が注目している。
-
大谷翔平、泳ぎながらの右手一本フェン直二塁打 米記者唖然「凄い」「馬鹿げたパワー」
2021.05.08米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は7日(日本時間8日)、本拠地ドジャース戦に「2番・DH」でスタメン出場。5回の第3打席で左越え適時二塁打を放つと、6回の第4打席は泳がされながらも右翼フェンス直撃の適時二塁打。2打席連続でのタイムリーを記録するなど、5打数2安打2打点だった。チームは9-2で勝利し、連敗を5で止めた。
-
大谷翔平、詰まりながらも力で運んだ 169km左越え二塁打に米記者称賛「また力強い打球」
2021.05.08米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は7日(日本時間8日)、本拠地ドジャース戦に「2番・DH」でスタメン出場。5回の第3打席でレフトオーバーの適時二塁打を放った。打球速度104.7マイル(約168.5キロ)の一打を米記者が動画付きで速報している。
-
大谷翔平の確信歩きを間近で ド迫力の別アングル映像に米魅了「最高級のスイング」
2021.05.08米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は6日(日本時間7日)、本拠地レイズ戦に「2番・DH」でスタメン出場。3回の第2打席で2試合ぶりの一発となる10号2ランを放つなど、4打数2安打2打点だった。MLBはグラウンドレベルから大谷の130メートル弾を収めた、普段の中継とは違うアングルからの映像を公式ツイッターで公開。米ファンからは「最高級のスイング」「素晴らしい眺め」などと注目が寄せられている。
-
大谷翔平に心奪われた 豪快弾見届けた少年ファンに現地実況「この子も素晴らしい笑顔」
2021.05.07米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は6日(日本時間7日)、本拠地レイズ戦に「2番・DH」でスタメン出場。3回の第2打席で2試合ぶりの一発となる10号2ランを放つなど、4打数2安打2打点だった。MLBは飛距離428フィート(約130メートル)、打球速度は107.6マイル(約173.1キロ)の特大弾を動画付きで公開。実況席を興奮させ、現地の少年ファンも目を輝かせる一撃だった。
-
大谷翔平が盟友の頭をなでなで 10号弾祝うほっこりシーンに米虜「これは私のタイプ」
2021.05.07米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は6日(日本時間7日)、本拠地レイズ戦に「2番・DH」でスタメン出場。3回の第2打席で2試合ぶりの一発となる10号2ランを放つなど、4打数2安打2打点だった。本塁打を放ち、ベンチに戻った大谷は同僚フレッチャーの頭をぐりぐり。同い年の親友を笑いながらいじる姿をエンゼルスが公式SNSで公開すると、「この2人の友情は本当に面白い」「これは私のタイプよ」などと現地ファンを虜にしている。
-
大谷翔平、夜空を見上げて歩き出す“確信の10号弾”に米唖然「昨日投げたんだよね?」
2021.05.07米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は6日(日本時間7日)、本拠地レイズ戦に「2番・DH」でスタメン出場。3回の第2打席で2試合ぶりの一発となる10号2ランを放つなど、4打数2安打2打点だった。MLBは飛距離428フィート(約130メートル)、打球速度は107.6マイル(約173.1キロ)の特大弾を動画付きで公開。米ファンを興奮させている。
-
大谷翔平、10本塁打&30奪三振到達 2度達成はベーブ・ルース以来、102年ぶり記録
2021.05.07米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は6日(日本時間7日)、本拠地レイズ戦に「2番・DH」でスタメン出場。3回の第2打席で2試合ぶりの一発となる10号2ランを放った。登板翌日に放った特大弾でメジャートップに並んだが、同一シーズンに10本塁打&30奪三振は大谷自身2度目。これはベーブ・ルースに並ぶ記録だという。
-
大谷翔平、130m特大10号 1シーズン2度目の“先発翌日本塁打”は「現代野球で彼だけ」
2021.05.07米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は6日(日本時間7日)、本拠地レイズ戦に「2番・DH」でスタメン出場。3回の第2打席で2試合ぶりの一発となるメジャートップに並ぶ10号2ランを放った。投手として出場していた翌日に放った飛距離428フィート(約130メートル)の特大弾。先発登板翌日に本塁打を放つのは今季2度目だ。
-
大谷翔平、登板翌日の130m10号弾に米記者仰天「昨日の先発投手が…」「54本ペース」
2021.05.07米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は6日(日本時間7日)、本拠地レイズ戦に「2番・DH」でスタメン出場。3回の第2打席で2試合ぶりの一発となるメジャートップに並ぶ10号2ランを放った。飛距離428フィート(約130メートル)の特大弾を、米記者が動画付きで速報している。
-
大谷翔平がストライク確信も 球審の四球判定に米ファンもブーイング「ばかげている」
2021.05.07米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は5日(日本時間6日)、レイズ戦で今季4度目の先発登板。6回途中1安打無失点で、6四球を与えながらも7つの三振を奪った。降板後に逆転され2勝目はならなかった。99マイル(約159キロ)の直球にスプリットで相手打者を圧倒する一方で、注目を集めているシーンがあった。3回にスライダーを絶妙のコースに決めるも、球審にボールとジャッジされる瞬間の動画を米国の投球分析家が公開。現地ファンからも「ばかげている」などと批判の声が上がっている。
-
大谷翔平が打者に謝罪? にこやかな“好捕後のソーリー”に米興味「なぜ言ったの?」
2021.05.07米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は5日(日本時間6日)、レイズ戦で今季4度目の先発登板。6回途中1安打無失点で、6四球を与えながらも7つの三振を奪った。3回には強烈なピッチャーライナーを一度はグラブではじきながらも好捕。実際の映像を米記者が公開していたが、MLBも「I'm sorryと言った」と注目。米ファンからは「常にナイスガイ」「ステキ」などとコメントが寄せられている。
-
大谷翔平、膝元ライン上“渾身99マイル”に米喝采「凄い球だ!」「自分が打者なら…」
2021.05.07米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手が5日(日本時間6日)、レイズ戦で今季4度目の先発登板。6回途中1安打無失点だったが、降板後に逆転されたため2勝目とはならなかった。6四球と苦しみながらも、7奪三振の力投。米投球専門家は大谷が低めいっぱいの99マイル(約159キロ)で見逃し三振を奪ったシーンを動画で公開。米ファンからは「凄いボールだ!」「自分が打者だったら…」などとコメントが書き込まれている。
-
大谷翔平、球速差37kmでドロン“強力カーブ”に米衝撃「無理」「フェアじゃない…」
2021.05.06米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手が5日(日本時間6日)、レイズ戦で今季4度目の先発登板。6回途中1安打無失点で、6四球と苦しみながらも7奪三振の力投を見せた。米投球専門家は、大谷が投じた100マイル(約161キロ)と球速差の大きいカーブを重ね合わせた映像を公開。縦に変化量も大きな投球に、米ファンからは「フェアじゃない……」「無理」などと反響が寄せられている。
-
大谷翔平が「一流の振る舞い」 球審と冷静“ゾーン確認”が米話題「ロー?ハイ?」
2021.05.06米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は5日(日本時間6日)、レイズ戦で今季4度目の先発登板。6回途中1安打無失点で、6四球を与えながらも7つの三振を奪った。試合中、球審に対してストライクゾーンの確認をする場面もあった二刀流。米実況席が「ロー? ハイ? オーライ。ガッチュー」と大谷の柔らかい口ぶりを“アテレコ”した映像がSNSに公開され、話題となっている。