大谷翔平の記事一覧
大谷翔平
- 生年月日:1994年7月5日
- 出身地:岩手県
- 身長:193cm
- 写真:ロイター
-
大谷翔平、ぴょこんと跳ねた131m弾 別角度からの18号に米衝撃「音凄い」「異星人だ」
2021.06.16米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は15日(日本時間16日)、アスレチックス戦に「2番・DH」で出場。8回の第4打席で、6試合ぶりとなる今季18号ソロを放った。一瞬で右翼席へ飛び込んだ豪快な一発。MLBが三塁側から大谷を撮影した“別角度映像”を公開すると、米ファンからは「この音よ。凄いな」「異星人だ」などと驚きの声が寄せられている。
-
大谷翔平、衝撃の速度186km弾 米実況席も思わず笑う「ボール片側へこんでるでしょう」
2021.06.16米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は15日(日本時間16日)、アスレチックス戦に「2番・DH」で出場。8回の第4打席で、6試合ぶりとなる今季18号ソロを放った。飛距離429フィート(130.75メートル)、打球速度115.8マイル(186.36キロ)の豪快な一撃。思わず笑い声も漏れた現地実況席からは「誰かボールを捕りに行かなきゃ。片側へこんでるでしょうから」などとジョークも飛んでいた。
-
大谷翔平が豪快18号! 一瞬で消えた131m弾…米記者は驚愕「真芯だ」「ぶっ放した」
2021.06.16米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は15日(日本時間16日)、アスレチックス戦に「2番・DH」で出場。8回の第4打席で今季18号ソロを放った。飛距離429フィート(130.75メートル)、打球速度115.8マイル(186.36キロ)の豪快な一撃。実際の映像をMLBが公開し、米記者からも「真芯だ」「ぶっ放した」と驚きの声があがっている。
-
大谷翔平、敵地でネット越しに神対応 米識者が伝えた即席サイン会「素晴らしい!」【今季の二刀流】
2021.06.15米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は今季、投打で凄まじい活躍を見せつけている。「今季の二刀流」と題し、特に目立った名珍場面をピックアップ。今回は5月16日(日本時間17日)のレッドソックス戦後、敵地で見せたサイン対応だ。防球ネット越しに、子供とやり取りする写真がSNS上に公開されると、現地レポーターは「素晴らしい!」と紹介していた。
-
大谷翔平が半額で見られる 登板告知した“幻想的1枚”に米ファン歓喜「ワクワクする」
2021.06.15米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は14日(日本時間15日)、オールスターゲームのファン投票中間発表で、ア・リーグ指名打者部門の1位となった。人気を集める二刀流は17日(日本時間18日)の本拠地タイガース戦に先発予定。エンゼルスタジアムの観客制限がなくなる日の登板を球団が告知。前方がオレンジで照らされた幻想的な写真が公開されると、米ファンからは「熱狂の渦になる」「最高のタイミング」などと反響が寄せられている。
-
大谷翔平、移動中に撮られた“テイクオフ直前の1枚”に反響「ショウヘイ見っけ!」
2021.06.15米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は14日(日本時間15日)、敵地でアスレチックス戦を迎える。球団公式ツイッターはチームの移動中に撮った画像を公開。大谷と思われる人が飛行機に乗り込む“テイクオフ直前の1枚”に対し、国内外のファンから「ショウヘイ見っけ!」「ケースの中身何なの?」と反響が集まっている。
-
大谷翔平、誰も予想できない“意外な一打”に米驚き「何でもできる」「サイボーグ」【今季の二刀流】
2021.06.14米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は今季、投打で凄まじい活躍を見せつけている。「今季の二刀流」と題し、特に目立った名珍場面をピックアップ。今回は4月26日(日本時間27日)のセーフティーバントだ。レンジャーズ戦に「2番・投手」で出場し、第4打席で見せた“意外な一打”の動画をMLB公式ツイッターが公開。米ファンからは「サイボーグだ」「なんでもできる」などと驚きの声が上がっていた。
-
大谷翔平が少し細い 衝撃与えた“伝説の快挙”に米再熱狂「現地で見た!特別だった」
2021.06.14米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手が記録した“伝説の快挙”が甦った。2019年6月13日(日本時間14日)のレイズ戦で、メジャーでは日本人初のサイクル安打達成。ちょうど2年が経ち、球団公式ツイッターが当時の動画を公開した。今より少し細い大谷が躍動する姿に対し、米ファンは「現地で見た!特別だった」と再び熱狂している。
-
大谷翔平が「ボールを破壊した!!」 膝負傷翌日の“お構いなし”強烈安打に球団OB興奮
2021.06.14米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は12日(日本時間13日)、DH制のない敵地ダイヤモンドバックス戦の8回に代打で右前打を放った。今季初となる代打安打。米メディアが動画を公開する中、前日に自打球を受けたにも関わらず放った一打に対し、球団OBはツイッターで「WOWとしか言えない!!」と驚きを隠せないでいる。
-
大谷翔平の「波乱万丈の一日」 悶絶直後の“185km二塁打”に米記者「立派すぎる」
2021.06.13米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は、11日(日本時間12日)の敵地ダイヤモンドバックス戦に「2番・投手」で先発し、5回2失点で勝敗つかず。打席では2本の二塁打を放った。自打球が膝に直撃して悶絶したり、ボーク2つをとられたりしたことに米記者は「波乱万丈の一日」と表現。プレー動画が多数公開される中、「立派すぎる」と驚かせている。
-
大谷翔平、自打球翌日の“お構いなし安打”に球団OB困惑「アハハ、MLBで他にいる?」
2021.06.13米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は12日(日本時間13日)、DH制のない敵地ダイヤモンドバックス戦の8回に代打で右前打を放った。今季初となる代打安打。米メディアが動画を公開する中、前日に自打球を受けたにも関わらず放った一打に対し、球団OBは「MLBで他にいる?」「現実離れしている!」と絶賛している。
-
大谷翔平、代打で強烈右前打 塁上の“渾身ハイタッチ”に米興奮「背番号17が熱い!」
2021.06.13米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は12日(日本時間13日)、DH制のない敵地ダイヤモンドバックス戦の8回に代打で右前打を放った。代打では今季初安打となった動画を米メディアが公開。味方ベンチ拍手喝采の“渾身ハイタッチ”のシーンに対し、米ファンから「簡単にさばいたね」「背番号17が熱い!」と反響が集まっている。
-
大谷翔平、相手投手にライナー直撃で見せた行動が米話題「彼の生まれ持った優しさだ」
2021.06.13米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は11日(日本時間12日)、DH制のない敵地ダイヤモンドバックス戦に「2番・投手」で先発。勝ち負けこそつかなかったが、5回2失点8奪三振と力投し、打ってもタイムリーを含め二塁打2本と躍動した。この試合で話題を呼んだシーンの一つが5回の第3打席。強烈な打球が相手投手に直撃すると、すぐさま心配する素振りを見せた。「彼の生まれ持った優しさだ」と話題になっている。
-
敵地でも大人気の大谷翔平 初打席から大歓声、最後は「MVP」コールが米話題に
2021.06.12米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は11日(日本時間12日)、DH制のない敵地ダイヤモンドバックス戦に「2番・投手」で先発。投球では2ボークなどが絡み、5回2失点で勝ち負けはつかなかったが、打席では3回と7回にそれぞれ二塁打を放つ活躍。今季17度目のマルチ安打を記録した二刀流に敵地で鳴り響いた「MVPコール」が話題を呼んでいる。
-
大谷翔平の175km弾丸ライナー直撃 相手投手が驚き「あんな速い打球、成す術ないよ」
2021.06.12米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は11日(日本時間12日)、DH制のない敵地ダイヤモンドバックス戦に「2番・投手」で先発。勝ち負けこそつかなかったが、5回2失点8奪三振と力投し、打ってもタイムリーを含む二塁打2本と躍動した。この試合でヒヤリとしたシーンの一つが5回の第3打席。大谷の強烈な打球が相手投手に直撃した。試合後、打球を受けた張本人は「あんなに速い打球、成す術ないよ」と振り返ったという。
-
「表に自打球、裏にこんなことを…」 膝を痛めた大谷翔平の159kmピンチ脱出に米反響
2021.06.12米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は11日(日本時間12日)、DH制のない敵地ダイヤモンドバックス戦に「2番・投手」で先発。投げて5回2失点8奪三振の力投、打ってもタイムリーを含む二塁打2本を記録した。勝ち負けこそつかなかなったが、この日のハイライトとなったのは3回。表の打席で右膝付近に自打球を当てた直後、裏のマウンドで2死二、三塁のピンチを最後は99マイル(約159キロ)の速球で脱した。米ファンから「痛めた膝で」「信じられない」との声が上がっている。
-
大谷翔平、本人も「Why?」仕草の連続ボーク判定に米識者「言葉がない」「特に2つ目だ」
2021.06.12米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は11日(日本時間12日)、DH制のない敵地ダイヤモンドバックス戦に「2番・投手」で先発。5回にボーク2つが絡んで2失点した。該当シーンは米国のネット上で拡散され、識者からも「言葉がない」「特に2つ目」と疑問符が投げかけられている。
-
大谷翔平「うあー!」苦悶の自打球直後のタイムリーに米記者「ちょっと理解できない」
2021.06.12米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は11日(日本時間12日)、DH制のない敵地ダイヤモンドバックス戦に「2番・投手」で先発。3回の第2打席で右膝付近に自打球を当てた直後、タイムリー二塁打を放った。実際のシーンを米記者が動画付きで公開。「ファウルを膝に当てた。そして、二塁打を放った。ちょっと理解できません」などと驚きの声が漏れている。