大谷翔平の記事一覧
大谷翔平
- 生年月日:1994年7月5日
- 出身地:岩手県
- 身長:193cm
- 主な表彰(NPB):リーグMVP(2016年)、ベストナイン(投手:15年、16年 /指名打者:16年)
- 主な表彰(MLB):新人賞(18年)、リーグMVP(21年、23年、24年)、プレイヤーズ・チョイス・アワーズ(21年)ハンク・アーロン賞(23年、24年)
- 主な表彰(その他):紫綬褒章(23年)、WBC・MVP(23年)、ESPY賞(最優秀男性アスリート=22年)、
【大谷翔平の全打席結果成績一覧表はこちら】
【ドジャースの最新ニュース・試合結果速報はこちら】
-
大谷翔平の衝撃44号 登板前に放った1回表弾に米記者唖然「この裏に投げるんだぞ…」【今季の二刀流】
2021.10.12米大リーグのエンゼルス・大谷翔平は投手として9勝、打者として46本塁打、走っては26盗塁と歴史的シーズンを送った。MVPの発表に向け、二刀流の「凄さ」を月ごとに振り返る。今回は9月。10日(日本時間11日)の敵地アストロズ戦に「2番・投手」で先発し、マウンドに上がる前の初回の第1打席で弾丸ライナーの44号ソロを放った。動画が拡散した中、米記者からは「彼はこの回の裏投げるんだぞ……」と唖然とした声が上がっていた。
-
大谷翔平、直筆サインがにわかに話題 超簡略化の1枚に「別の人が書いたのでは?」
2021.10.12米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手のサインがにわかに話題を集めている。MLB公式カードを扱う米トップス社の公式ツイッターが画像を公開すると、2018年との違いにファンの間では「とても簡単なサインだ」などと注目を浴びている。
-
大谷翔平、普通なら遊ゴロの打球を“二塁打”にする 米記者驚き「抜け目ない走塁だ」【今季の二刀流】
2021.10.11米大リーグのエンゼルス・大谷翔平は投手として9勝、打者として46本塁打、走っては26盗塁と歴史的シーズンを送った。MVPの発表に向け、二刀流の「凄さ」を月ごとに振り返る。今回は8月。13日(日本時間14日)のアストロズ戦では、どん詰まりの打球を内野安打とするだけでなく、隙を見て二塁を陥れてしまった抜け目ない走塁姿勢が驚きを呼んだ。
-
大谷翔平、敵地バットボーイも魅了 思わずハイタッチの40号が話題「面白い」「粋だ」【今季の二刀流】
2021.10.11米大リーグのエンゼルス・大谷翔平は投手として9勝、打者として46本塁打、走っては26盗塁と歴史的シーズンを送った。MVPの発表に向け、二刀流の「凄さ」を月ごとに振り返る。今回は8月。「2番・投手」で出場した18日(日本時間19日)のタイガース戦では、大台一番乗りとなる40号ソロを放ち、投げても渡米後最長の8回を投げて6安打1失点。8勝目をマークした。投打の躍動は、敵地のバットボーイですら魅了していた。
-
大谷翔平の仮想通貨「ショーコイン」があれば…7月は「月に届く高騰」と米識者が珍指摘
2021.10.11米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は、投打の躍動でア・リーグMVP候補に挙がっている。米識者はドキュメンタリー番組の中で、大谷のこれまでを仮想通貨「ショーコイン」に例えて振り返り、今年7月の球宴時には「月まで届くような高騰を見せた」などと表現している。
-
大谷翔平の衝撃、国境を越えてブラジルに伝達 特集で絶賛「別次元のスタッツを見よ」
2021.10.11米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は、今季投手として9勝、打者としても46本塁打を放ち、ア・リーグMVP最有力候補に挙がっている。歴史的な躍動は「球史を塗り替えた」「永遠に記憶されるべき」などとブラジルにも伝えられているようだ。
-
大谷翔平の“消えた141m弾”に324発男が仰天 敵地&米記者も呆然「カナダまで飛んだ」【今季の二刀流】
2021.10.10米大リーグのエンゼルス・大谷翔平は投手として9勝、打者として46本塁打、走っては26盗塁と歴史的シーズンを送った。MVPの発表に向け、二刀流の「凄さ」を月ごとに振り返る。今回は2か月連続の月間MVPに輝いた7月。同僚も仰天した33号ソロが飛び出したのは、9日(日本時間10日)の敵地マリナーズ戦だった。画面から消えてしまうような飛距離141メートルの一撃に、米記者からも「カナダまで飛ばした」と驚きの声があがっていた。
-
大谷翔平の“ある力”にスペイン紙注目 エンゼルスはおかげで「ホッとできる」と指摘
2021.10.10米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は、今季二刀流の活躍でア・リーグMVP最有力候補に挙がっている。野手としては46本塁打、26盗塁、投手としても9勝に156奪三振と活躍したが、チームはポストシーズンに進めなかった。ただスペイン紙は、エンゼルスが「大きな勝利を収めた」部分に注目。「ホッとできること」と言及している。
-
大谷翔平MVPを3月に予感 米識者が魅了された“逆方向42度弾”に反響「いい判断だね」
2021.10.10米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は、打者として今季46本塁打をマーク。投手としても9勝を挙げ、MVP候補筆頭とされている。大谷を愛する米識者は、3月のオープン戦で発射角度42度の逆方向弾を放った時から大谷のMVPを予感していたとアピール。SNSで公開していた実際の映像を引用し、再度伝えている。
-
大谷翔平、渡米後No.1級の独壇場 2発のちサヨナラ激走にSNS呆然「漫画でも無理ある」【今季の二刀流】
2021.10.10米大リーグのエンゼルス・大谷翔平は投手として9勝、打者として46本塁打、走っては26盗塁と歴史的シーズンを送った。MVPの発表に向け、二刀流の「凄さ」を月ごとに振り返る。今回は2か月連続の月間MVPに輝いた7月。独壇場となったのは、2日(日本時間3日)のオリオールズ戦だ。29、30号と2打席連発。9回には好走塁でサヨナラのホームを踏んだが、米メディアが激走シーンを動画で公開。日米のファンは驚きを通り越していた。
-
大谷翔平、衝撃の1年が全て分かる“主人公ビデオ”が48万再生「1年で殿堂級のレベル」
2021.10.10米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は、今季投打の活躍でア・リーグMVP最有力候補に挙げられている。打っては46本塁打、投げては9勝の歴史的シーズンを、MLBは約20分間の“主人公ビデオ”にまとめて公開。再生回数は48万回を突破しており「あなたのおかげでMLBを見るようになった」「1年で殿堂入り」などと米ファンからコメントが書き込まれている。
-
Rソックス外野手は「次の大谷翔平になる?」 米メディアが未来の二刀流誕生に注目
2021.10.10米大リーグ・レッドソックスのアレックス・ベルデューゴ外野手が2023年の二刀流挑戦を宣言したが、ボストン地元メディアは「ショウヘイ・オオタニのおかげでエンゼルスはメジャー中のチームから羨望の的」と分析。大谷の二刀流躍動の影響力の大きさを伝えている。
-
大谷翔平、異常な角度で打ち出した25号に米ファン唖然「これをどうやって逆方向へ…」【今季の二刀流】
2021.10.09米大リーグのエンゼルス・大谷翔平は投手として9勝、打者として46本塁打、走っては26盗塁と歴史的シーズンを送った。MVPの発表に向け、二刀流の「凄さ」を月ごとに振り返る。今回は6月。27日(日本時間28日)の敵地レイズ戦で25号ソロを放ったが、内角直球を逆方向に打ち返す驚きの一発だった。米ファンからは「常軌を逸してる」「これをどうやって逆方向へ打ったんだ」など、唖然とした声が寄せられた。
-
大谷翔平は「最終的にドジャースに行くかも…」 LA紙コラムニストが低迷するエ軍に警鐘
2021.10.09米大リーグで今季、投手で9勝、打者で46本塁打を放ち、ア・リーグMVP最有力候補に挙がっているエンゼルス・大谷翔平投手。来年が2年契約の2年目、フリーエージェントとなる2023年オフに向け、去就も注目を集めている。米国のコラムニストは「ショウヘイは最終的にドジャースでプレーするかも」「彼は今ハッピーじゃない。変化を求めている」などと語っている。
-
大谷翔平、一塁へ向かう途中にさりげなくゴミ拾い 米感動「すべての子供の模範だ」【今季の二刀流】
2021.10.09米大リーグのエンゼルス・大谷翔平は投手として9勝、打者として46本塁打、走っては26盗塁と歴史的シーズンを送った。MVPの発表に向け、二刀流の「凄さ」を月ごとに振り返る。今回は6月。17日(同18日)の本拠地タイガース戦、四球となり一塁へ向かう途中、大谷がさりげなく行った“ゴミ拾い”。野球人の模範のようなシーンを公開した米メディアには、称賛の声が寄せられた。
-
大谷翔平も主役の1人 米ドキュメンタリー番組の予告編にFOX識者「人生最高の1年だ」
2021.10.09米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は、今季投打の活躍によりア・リーグMVPの最有力候補となっている。米スポーツ専門局「FOXスポーツ」は今季のMVPレースをドキュメンタリー番組として放送することを発表し、予告編を公開。それに合わせ、同局アナリストのベン・バーランダー氏は、「稀代の才能」などと大谷を絶賛している。
-
大谷翔平、凡フライと思ったらグリーンモンスター越え 特大弾に米唖然「天変地異だ」【今季の二刀流】
2021.10.08米大リーグのエンゼルス・大谷翔平は投手として9勝、打者として46本塁打、走っては26盗塁と歴史的シーズンを送った。MVPの発表に向け、二刀流の「凄さ」を月ごとに振り返る。今回は5月。レッドソックス本拠地の左翼に高くそびえ立つ「グリーンモンスター」を越える11号を放ったが、泳がされ、不完全な体勢で運んだものだった。球場がどよめきに包まれた映像をMLBが公開。「オオタニはおかしい」と米記者からも驚きの声があがった。
-
大谷翔平らの確信バット投げは「より推奨される」 “新文化”先導役の1人と米指摘
2021.10.08今季46本塁打を放った米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手。豪快な一発の際、時折出るのが“バットフリップ”だ。一塁にゆっくりと向かい、右手でポンとバットを放り投げるという風格漂う姿も見られたが、米メディアはこのバットフリップが受け入れられる“新文化”になりつつあると指摘。パドレスのフェルナンド・タティスJr.内野手らともに大谷の名前も挙がり「新時代の先導役」と注目している。