大谷翔平の記事一覧
大谷翔平
- 生年月日:1994年7月5日
- 出身地:岩手県
- 身長:193cm
- 写真:ロイター
-
大谷翔平、3.5秒でフェン直の弾丸二塁打にエ軍OBも仰天「ワオ、マジでロケットだね!」
2022.05.17米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は16日(日本時間17日)、敵地レンジャーズ戦に「3番・DH」で先発出場。初回の第1打席に、先取点となる適時二塁打を放つなど4打数1安打1打点。チームは4-7で敗れた。二塁打の打球速度は驚異の116.5マイル(約187.5キロ)。ロサンゼルス地元放送局の実況席でも「マジでロケットだ」と衝撃の声が上がっていた。
-
大谷翔平、Google検索No.1投手の“布教活動”をした米識者が誇り「私も役割果たした」
2022.05.17米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は16日(日本時間17日)、敵地レンジャーズ戦に「3番・指名打者」で先発出場。初回の第1打席でフェンス直撃の適時二塁打を放つ活躍を見せた。投打で躍動する二刀流について、世界最大の検索エンジン「Google」のトレンド公式ツイッターは、大谷が史上最も検索された投手と公表。国際的な知名度が明らかとなった。
-
大谷翔平、“音量注意”の188キロ二塁打 中継より凄い投稿が米話題「鼓膜に響く」
2022.05.17米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は16日(日本時間17日)、敵地レンジャーズ戦に「3番・DH」で先発出場。初回の第1打席に、打球速度116.5マイル(約187.5キロ)の弾丸二塁打で先制点をもたらした。エンゼルス公式SNSは、凄まじい打球音が中継映像以上に伝わるものを投稿。米ファンの間でも「音量注意」「ボールが可哀相」と話題になっている。
-
大谷翔平が「判定に納得していない」 米レポーターも見逃し三振のリアクションに反応
2022.05.17米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は16日(日本時間17日)、敵地レンジャーズ戦に「3番・DH」でスタメン出場。初回の第1打席で中堅フェンス直撃の適時二塁打を放った。続く第2打席は見逃し三振に倒れたが、際どいコースだったためか珍しいリアクションも。MLBのレポーターは「納得していないようだ」と伝えていた。
-
大谷翔平が188キロ弾丸二塁打! あっという間に中堅フェン直、米記者「ロケットだ!」
2022.05.17米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は16日(日本時間17日)、敵地レンジャーズ戦に「3番・DH」で先発出場。初回の第1打席に、打球速度116.5マイル(約187.5キロ)の弾丸二塁打で先制点をもたらした。中堅フェンスにあっという間に達したボールに、米記者たちからは「ロケットを放った!」と驚きの声が上がった。
-
大谷翔平100HRを30秒に凝縮 MLBの粋な祝福に反響「何周も見てしまう」「どれも偉大」
2022.05.17米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は15日(日本時間16日)、敵地アスレチックス戦に「3番・DH」で先発出場。初回の第1打席で8号2ランを放った。前日のMLB通算100号に続く2戦連発となったが、MLBは背番号17の100本塁打を30秒にまとめた動画を特製し、粋な祝福を送った。
-
プホルス登板の米実況席でも話題になる「オオタニ」の存在感「彼よりHRを放っている」
2022.05.17米大リーグ・カージナルスの大打者アルバート・プホルス内野手が、15日(日本時間16日)のジャイアンツ戦で、9回に投手として登板した。通算2988試合目で初登板。2本塁打を浴びるなど1回3安打4失点だったが、15-6で勝利した試合を締め、歓声を浴びた。驚きのシーンを中継していた米スポーツ専門局「ESPN」の実況席では、エンゼルス・大谷翔平投手に関しても話題になっていた。
-
大谷翔平100号に「もううんざり!」と反応した元レポーターに疑問の声「あなたは誰?」
2022.05.16米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は15日(日本時間16日)、敵地アスレチックス戦で8号決勝2ランを放ち、4-1で勝利したチームに貢献した。前日14日(同15日)にはMLB通算100号本塁打を達成。地元放送局も大谷の快挙を伝えていたが、米国のある元レポーターは「オオタニの話はもううんざり!」と中継放送に反応。米国のメディア関係者、ファンから疑問の声が噴出していた。
-
大谷翔平の特大弾を“ながら撮影”でキャッチした男性ファンに衝撃「スリルを感じる」
2022.05.16米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は15日(日本時間16日)、敵地アスレチックス戦に「3番・DH」で先発出場。初回の第1打席で2戦連発となる8号2ランを放ち、4-1の勝利に貢献した。特大弾の落下地点にいた男性ファンがボールを見事キャッチしていたが、なんとスマートフォンで動画を撮影しながらの捕球だった。投稿された映像に、米ファンからは「素晴らしすぎる」「スリルを感じる」などと声が上がっている。
-
大谷翔平8号、粉砕された敵エースは苦笑い「対戦が楽しみ?そんなわけない…タフだよ」
2022.05.16米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は15日(日本時間16日)、敵地アスレチックス戦に「3番・DH」で先発出場。初回の第1打席で2戦連発となる8号2ランを放った。3打数1安打2打点、1敬遠四球で4-1の勝利に貢献。特大の一発を浴びた相手エースのフランキー・モンタスは「彼は良い選手だ」と称えている。
-
また打った大谷翔平、敵エース粉砕の8号決勝弾にエ軍OBも興奮&称賛「マジで相性良い」
2022.05.16米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は15日(日本時間16日)、敵地アスレチックス戦に「3番・DH」で先発出場。初回の第1打席で2戦連発となる8号2ランを放った。飛距離425フィート(約129.5メートル)、打球速度108マイル(約173.8キロ)。3打数1安打2打点、1敬遠四球で4-1の勝利に貢献。特大の一発に米実況席は「ワァオ!」と絶叫。解説の球団OBも称賛していた。
-
大谷翔平、Wヘッダーの合間2時間で目撃された“絶えぬ努力”に米注目「働き者だなあ」
2022.05.15米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は14日(日本時間15日)、敵地で行われたアスレチックスとのダブルヘッダー第2戦で7号2ランを放ち、日本人選手では最速となる米通算100号本塁打を記録した。第1戦からの合間2時間で目撃された“絶えぬ努力”の姿を元メジャーリーガーが伝えると、「働き者だな」などと米ファンからコメントが書き込まれている。
-
大谷翔平の記念すべき100号ボールが作った“挨拶回りの列”が話題「ナイス」「面白い」
2022.05.15米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は14日(日本時間15日)、敵地で行われたアスレチックスとのダブルヘッダー第2戦に「3番・DH」で出場。5回の第3打席に中越えの7号2ランを放った。これでMLB通算100号に到達。記念すべきボールが思わぬ“挨拶回りの列”を作り、米実況席からも注目されていた。
-
大谷翔平、100号直後のベンチで始めたトラウトとの“研究風景”が話題「最強のデュオ」
2022.05.15米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は14日(日本時間15日)、アスレチックスとのダブルヘッダー第2戦に「3番・DH」で先発出場。5回の第3打席でメジャー通算100号となる7号2ランを放った。記念の一発の直後、同僚のマイク・トラウト外野手とベンチで仲良くタブレットを見つめるシーンも。米ファンからは「史上最強のデュオ」「名声高き2人」と反響が集まっている。
-
大谷翔平の弾丸7号2ラン 絶好調の1番ウォードも称賛「超クール。同じ球団で嬉しい」
2022.05.15米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は14日(日本時間15日)、アスレチックスとのダブルヘッダー第2戦に「3番・DH」で先発出場。5回の第3打席でメジャー通算100号となる7号2ランを放った。チームの9-1の勝利に貢献。今季絶好調の同僚テーラー・ウォード外野手も「スーパークールだ。彼と同じチームで嬉しい」と称賛している。
-
大谷翔平、また刻んだルース以来2人目の快記録「100発&250K」に米称賛「1000年に1人」
2022.05.15米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は14日(日本時間15日)、アスレチックスとのダブルヘッダー第2戦に「3番・DH」で先発出場。5回の第3打席でメジャー通算100号となる7号2ランを放った。地元メディアがベーブ・ルース以来、史上2度目のメジャー通算100本塁打、250奪三振という二刀流の大記録データを紹介すると、米ファンは「1000年に一度の野球選手」「ベーブ・オオタニ」と興奮している。
-
大谷翔平に100号被弾したアスレチックス投手は反省「技術的にも精神的にも課題が…」
2022.05.15米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は14日(日本時間15日)、アスレチックスとのダブルヘッダー第2戦に「3番・DH」で先発出場。5回の第3打席でメジャー通算100号となる7号2ランを放った。チームの9-1の勝利に貢献。メモリアル弾を被弾したアスレチックスのアダム・オラー投手は5回8失点。「技術的にも精神的にも課題は山ほどある」と反省した。
-
100号大谷翔平、2安打浴びた敵軍投手は驚愕「全ての数値MAXで作られたゲームキャラだ」
2022.05.15米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は14日(日本時間15日)、アスレチックスとのダブルヘッダーで、2試合とも「3番・DH」でスタメン出場。第1戦は4打数2安打1打点、第2戦ではメジャー通算100号となる7号2ランを放った。初戦で大谷に強烈な右前二塁打を浴びたア軍先発のポール・ブラックバーン投手は「全数値マックスのゲームキャラ」と表現し、脱帽している。