大谷翔平の記事一覧
大谷翔平
- 生年月日:1994年7月5日
- 出身地:岩手県
- 身長:193cm
- 主な表彰(NPB):リーグMVP(2016年)、ベストナイン(投手:15年、16年 /指名打者:16年)
- 主な表彰(MLB):新人賞(18年)、リーグMVP(21年、23年、24年)、プレイヤーズ・チョイス・アワーズ(21年)ハンク・アーロン賞(23年、24年)
- 主な表彰(その他):紫綬褒章(23年)、WBC・MVP(23年)、ESPY賞(最優秀男性アスリート=22年)、
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大谷翔平の行動に元アイドルが素朴な疑問「試合中にいいの?」 川崎宗則が解説「いいんです」
2023.10.04米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は1日(日本時間2日)、ア・リーグが全日程を終えたことで日本人初のMLB本塁打王が確定した。新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は今季の活躍を振り返る特集番組を放送。スペシャルサポーターを務める元日向坂46の影山優佳さんは大谷がシーズン中のベンチで見せた行動に「試合中にいいの?」とクエスチョンマークを浮かべた。
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大谷翔平、球場に飾られた「2023年最後にふさわしい」1枚が米話題 隣に写ったトラウトが象徴的
2023.10.04米大リーグは1日(日本時間2日)、今季のレギュラーシーズン全日程が終了した。大谷翔平投手が所属するエンゼルスを取材してきた米番記者は、自身のSNSでファンや球団広報に感謝の投稿。エンゼルスタジアムに飾られているという“トラウタニ”の写真を添えると日米ファンから「ワオ、この写真は昔のルースとゲーリッグの写真のようだ」「この写真が全てを総括している」「この写真には胸が痛む」といった反響が集まっている。
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HR王獲得した大谷翔平を祝福した意外な人物 全文日本語で「不可能を可能にした歴史的偉業」
2023.10.03米大リーグは1日(日本時間2日)にレギュラーシーズン全日程を終了し、エンゼルスの大谷翔平投手はリーグ最多の44本の本塁打を放ち、ア・リーグの本塁打王のタイトルを獲得した。日本人選手として初の快挙を称賛する声が絶えない中、意外な人物からも祝福の声が。「歴史的偉業を目の当たりにでき、われわれは本当に幸運です」と絶賛している。
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「OBが語るような選手じゃなくなった」 遂にHR王の大谷翔平、伝説の鉄人・山本昌が選ぶ今季ベストHR
2023.10.03米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は1日(日本時間2日)、ア・リーグが全日程を終えたことで日本人初のMLB本塁打王が確定した。中日ドラゴンズで活躍し、ドジャース傘下の1Aでもプレーしていた山本昌氏が、MLB「ABEMA」生中継内で「今季の大谷翔平ベストホームラン」を解説。日本時間7月1日のダイヤモンドバックス戦で放った、記録ずくめの第30号を今季最高に選んだ。
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大谷翔平「来年に向けてまずは打者としてリハビリ」 今季終了受けSNSで感謝のメッセージ&復帰へ意欲
2023.10.02米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は今季44本塁打を放ち、日本人初のホームラン王を獲得した。インスタグラムも更新し、以下の通りメッセージを記した。
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大谷翔平、「9月0本塁打」のHR王は49年ぶりの珍事 際立つ量産態勢&独走ぶりをデータも証明
2023.10.02米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は今季44本塁打を放ち、日本人初のホームラン王を獲得した。9月は右脇腹痛と右肘手術のため出場3試合、0本塁打に終わったが、9月をノーアーチで終わった打者が本塁打を獲得するのは実に49年ぶりという。MLB公式サイトが報じた。
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里崎智也が選んだ大谷翔平の今季ベストHRは第3号 理由は打った相手「序盤だったので特に印象的」
2023.10.02米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は今季44本塁打を放ち、日本人初のホームラン王を獲得した。元ロッテ・里崎智也氏はその中から今季ベスト本塁打を選出。4月9日(同10日)にブルージェイズ・菊池雄星投手から放った3号を選んだ。
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大谷翔平の日本人初HR王が確定! ア・リーグ全日程終了、今季44本塁打で歴史的快挙
2023.10.02米大リーグは1日(日本時間2日)、ア・リーグ全日程が終了し、各タイトルが確定。エンゼルス・大谷翔平投手が44本で日本人史上初の本塁打王を獲得した。
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「首から下は…なんか違和感(笑)」 影武者を使い、ついに完成した大谷翔平のチーム集合写真が話題
2023.10.01米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が合成されたチーム写真が、ついに公開された。先月5日(日本時間6日)のフォトデーでチームの集合写真を撮影する際に欠席した大谷の穴を埋めるべく、エンゼルスは背番号17の“影武者”を起用して話題になったが、完成した実際の写真を米記者が公開。日本のファンからは「合成が上手いこといってますね?」などと反響が寄せられている。
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大谷翔平、久々登場で球団MVPを3年連続受賞 表彰式で右肘手術後初の元気な姿に球場大歓声
2023.10.01米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が30日(日本時間1日)、球団の最優秀選手(MVP)を3年連続で受賞。本拠地アスレチックス戦前に行われた表彰式で久しぶりにファンの前に姿を現し、歓声を浴びた。
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大谷翔平は「野球選手の考え方を変えた事が凄い」 五十嵐亮太が感銘を受けた今季ベストHRとは
2023.09.30米大リーグで今季44本塁打を放ったエンゼルス・大谷選手のベストホームランを元メジャーリーガーの五十嵐亮太氏が選出した。「ABEMA」生放送で7月28日(日本時間29日)の敵地で行われたタイガースとのダブルヘッダー第2戦で放った38号ソロを選び、「今シーズンをある意味、象徴している」と理由を述べた。
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大谷翔平に被弾し進化したヤ軍エース CY賞濃厚のコールは直接対決で「好奇心が刺激された」
2023.09.30米大リーグ・ヤンキースのゲリット・コール投手は今季、最高の投手に贈られるサイ・ヤング賞に初めて輝くのが濃厚とみられている。エンゼルスの大谷翔平投手が、8月に右肘を痛めるまでは対抗馬とみられていたが、10勝を挙げたところでの離脱で脱落した形だ。ところが、コールがここまでの進化を遂げるには、他ならぬ大谷がきっかけを与えていたのだという。米スポーツ専門誌「スポーツ・イラストレイテッド」が報じている。
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大谷翔平を「私は絶対にMVPにしない」 吠えた米司会者にファン呆れ「じゃあ誰がふさわしいと思うわけ?」
2023.09.29米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は、今季打者としては44本塁打、打率.304、投手としては10勝という成績を残して激動のシーズンを終えた。右肘の靭帯を痛めて手術に踏み切ったこともあり、出場は135試合にとどまったが、ア・リーグのMVP受賞は決定的という意見が大勢を占める。そんな中、「私は絶対にMVPにしない」という司会者の意見が物議を醸し、炎上状態となっている。
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44本打った大谷翔平の今季No.1本塁打はどれ? 川上憲伸が選出、真ん中なのに「わざわざ逆方向に」
2023.09.27米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は、4日(日本時間5日)のオリオールズ戦前に脇腹を痛めるまで、今季野手としては135試合で44本塁打の成績を残した。日本人初のメジャー本塁打王がはっきりと見えてきている中、中日やブレーブスでプレーした川上憲伸氏が「ベスト本塁打」を選定。その理由を語った。
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メジャー金満球団が惜しむ「オオタニの誘惑」 米敏腕記者が予測、争奪戦は2球団による一騎打ちか
2023.09.27米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は、19日(日本時間20日)に痛めている右肘の手術を行い休養中だ。今季の試合出場は打者として44本塁打、投手として10勝を挙げたところでストップし、今後注目されるのは今オフにフリーエージェント(FA)となって以降の行く先。米紙「ニューヨーク・ポスト」は26日(同27日)に、獲得はドジャースとメッツの一騎打ちになるのではないかという記事を掲載している。
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大谷翔平を猛追するライバルが負傷退場 HR王争いで6本差のまま、米嘆き「深刻にならないことを…」
2023.09.25ア・リーグの本塁打王争いで、現在トップのエンゼルス・大谷翔平投手を追うホワイトソックスのルイス・ロバートJr.外野手にアクシデント発生だ。24日(日本時間25日)に行われた敵地レッドソックス戦で左膝を痛めた模様で、開始早々に退いた。ファンからは心配する声が多数寄せられている。
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大谷翔平、どうなる日本人初の本塁打王の行方 ライバル5戦3発で6本差…ジャッジの爆発力も脅威
2023.09.24米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は19日(日本時間20日)に痛めていた右肘靭帯の手術を受けた。4日(同5日)の打撃練習で脇腹を痛めてから実戦に戻ることはなく、今季打者としては135試合出場で44本塁打という成績が残っている。日本人初の本塁打王へ期待は大きいが、気になるのは猛追を見せている他のスラッガーたちの状況だ。
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試合出なくても絶大な大谷翔平の影響力 助言された新人ネト「スカウトみたいに…感謝している」
2023.09.23右肘の手術を受け、今季終了となったエンゼルスの大谷翔平投手。試合に出場しない間もチームに絶大な影響を与えていたようだ。17日に本拠地で行われたタイガース戦で、ルーキーのザック・ネト内野手にベンチでアドバイスを送っているシーンがテレビカメラに捉えられたが、ネトはこれに大いに感謝している。