大谷翔平の記事一覧
大谷翔平
- 生年月日:1994年7月5日
- 出身地:岩手県
- 身長:193cm
- 主な表彰(NPB):最優秀選手(2016年)、ベストナイン(投手:15年、16年 /指名打者:16年)
- 主な表彰(MLB):新人賞(18年)、リーグMVP(21年、23年、24年)、プレイヤーズ・チョイス・アワーズ(21年)ハンク・アーロン賞(23年、24年)
- 主な表彰(その他):紫綬褒章(23年)、WBC・MVP(23年)、ESPY賞(最優秀男性アスリート=22年)、
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ドジャースパーカー姿の大谷翔平、サイン入りスパイク手にした23歳同僚との1枚に羨望の声「ステキ!」
2024.01.07米大リーグ・ドジャースに加入した大谷翔平投手が、早速クラブハウスで同僚を喜ばせているようだ。23歳のマイナーリーガーが、ドジャーブルーのパーカーに身を包んだ大谷とのツーショット写真を自身のSNSで公開。手にしたニューバランスの水色スパイクには、サインと「17」の文字が記されている。画像を見た米ファンからは「ワオ、素晴らしい」「かっこいい」「ステキ!」といった羨望の声が寄せられている。
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大谷翔平ら“MVPトリオ”に同僚はもはや「興奮」を超越 胸高鳴らせる中継ぎ右腕「非現実的だ」
2024.01.07米大リーグで今オフ、話題をさらっているのがドジャースの補強攻勢だ。大谷翔平投手を10年総額7億ドル(約1014億円)、山本由伸投手を12年総額3億2500万ドル(約463億円)で獲得し補強戦線を独走。新たに同僚になるJ.P.ファイアライゼン投手は「非現実的」「とてもエキサイティング」という言葉で新シーズンへの期待を語っている。
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大谷翔平は「どこまで出来た人なんだ」 被災地へ「個人でも寄付」報道に日米驚き「本物の一流」
2024.01.07大谷翔平投手と所属する米大リーグのドジャースは4日(日本時間5日)、1日に発生した能登半島地震の被災地に共同で100万ドル(約1億4500万円)を寄付すると発表した。大谷はこれとは別に、個人で別枠の寄付を行うと米国のニュース番組が報じている。金額は明かされていないが、スケールの大きな支援に日米のファンの間では「どこまで出来た人なんだろう」「本物の一流のようだ」と驚きが広がっている。
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「やっぱり大谷さん怪物」 軽く投げても“爆速レーザー”に衝撃再び…ド軍で左翼守備の可能性も
2024.01.06米大リーグのドジャースと10年総額7億ドル(約1014億円)で契約した大谷翔平投手は、右肘の故障が癒えたあとに外野守備に就く可能性が持ち上がっている。そんな中、「パーソル パ・リーグTV」が公式インスタグラムで公開した日本ハム時代の“爆肩送球”に、ファンから驚きの声が集まっている。
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大谷翔平らと対戦する投手に“同情” ド軍投手が本音ポロリ「幸運を祈る」「対戦なしは嬉しい」
2024.01.06米大リーグ・ドジャースのJP・ファイアライゼン投手が、大谷翔平投手が加わった今季のドジャース打線と戦う相手投手に“同情”している。「対決しなくていいのがうれしい」「他の投手の幸運を祈っているよ」と笑顔交じりでコメントした。
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大谷翔平は「個人的にも寄付」 被災地支援、発表の1億4500万円とは別枠か…金額非公表と米報道
2024.01.06大谷翔平投手と所属する米大リーグのドジャースは4日(日本時間5日)、1日に発生した能登半島地震の被災地に共同で100万ドル(約1億4500万円)を寄付すると発表した。大谷はこれに加えて、さらに個人で別枠の寄付を行うと米国のニュース番組が報じている。
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大谷翔平は「ロスのどこにでもいるな」 街中で“発見”した米記者驚き、商品続々に日本人も注目
2024.01.06米大リーグ・ドジャースに入団が決まった大谷翔平投手は、既にスーパースターぶりを発揮。数多くのデザインシャツが米国で発売されているが、街中で発見した米記者も「この男はロサンゼルスのどこにでもいるな」と驚きを記した。
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大谷翔平が呼んだ大観衆に「緊張して震え始めたよ」 八村塁がLA共演を回顧「とにかく人が…」
2024.01.06米大リーグのドジャースが大谷翔平投手と契約したことについて、NBAのレイカーズに所属する八村塁が地元紙「ロサンゼルス・タイムズ」のインタビューに応じている。昨年7月に当時大谷が所属したエンゼルス戦で始球式を務めた当時を「緊張して、震えはじめた」と振り返り、アスリートとしての大谷を「本当に誇りに思う」「私のモチベーション」と絶賛した。
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「お金の使い方に尊敬しかない」 1014億円男・大谷翔平、グラブ6万個寄贈→被災地支援に称賛続出
2024.01.06米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は4日(日本時間5日)、1日に発生した能登半島地震の被災地に、球団と共同で寄付を行うと自身のインスタグラムで発表した。球団は100万ドル(約1億4500万円)の支出を表明している。ここで注目を集めているのが、大谷のお金の使い方だ。巨額の契約で移籍する一方で積極的に社会へ還元する姿勢に、「尊敬しかない」「日本の誇り」とネット上で驚きの声が上がっている。
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大谷翔平&山本由伸が加わるドジャースに“殿堂入り候補”左腕も残るべき 米記者熱望「クールだ」
2024.01.06米大リーグで今オフ、最も大きな補強攻勢に出ているのがドジャースだ。大谷翔平投手を10年総額7億ドル(約1014億円)、山本由伸投手を12年総額3億2500万ドル(約463億円)という巨額で獲得し、さらなる補強も噂されている。ここで注目されるのが、チーム一筋に通算210勝を挙げているクレイトン・カーショー投手だ。現在フリーエージェントとなっているレジェンド左腕に、米メディアからは残留を熱望する声が上がっている。
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大谷翔平が教えてくれる「節税の基本」 米紙が経済面で特集した「1014億円契約から学べること」
2024.01.06米大リーグのドジャースと契約した大谷翔平投手の10年総額7億ドル(約1014億円=契約当時)にのぼる契約は、大半が契約年数を終えて以降の後払いというその特異な形態でも話題となった。米国の全国紙「USAトゥデー」では、経済面でこの事象を特集。「一般納税者がショウヘイ・オオタニの7億ドルのメガディールから学べることとは?」と題して“節税術”を伝えている。
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BジェイズGMは「信頼失っている」 大谷逃しても自画自賛コメントで地元局が猛反発「価値ない」
2024.01.05米大リーグで今オフ最大の話題は、フリーエージェント(FA)となった大谷翔平投手が新天地をどこに求めるかだった。結局10年総額7億ドル(約1014億円)という巨額でドジャースと契約したものの、最後まで獲得を争ったのはブルージェイズだと言われている。ロス・アトキンスGMも「(大谷が)チームにひときわ魅了されていた」と手ごたえを語ったものの、これにカナダ・トロントの地元局が猛反発している。
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「一流の振る舞いだ」 大谷翔平の被災地支援に米ファンも称賛「日本のために祈る」「実直な男」
2024.01.05米大リーグのドジャースに所属する大谷翔平投手は4日(日本時間5日)、自身のインスタグラムで1日に発生した能登半島地震の被災地に対し球団と共同で寄付を行うと表明した。これには米ファンも称賛。「これがショウヘイなんだよ」「一流の振る舞い」といった声が上がっている。
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大谷翔平、能登半島地震の被災地に寄付を表明 ファンも共感「気持ちが何よりうれしい」「私もできることを」
2024.01.05米大リーグのドジャースに所属する大谷翔平投手は4日(日本時間5日)、自身のインスタグラムで1日に発生した能登半島地震の被災地に対して寄付を行うと表明した。球団と、球団を所有するグッゲンハイム・ベースボールも100万ドル(約1億4500万円)の支出を表明している。未曽有の災害に素早く立ち上がったヒーローの姿に、ファンも「私もできることをします」と共感している。
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大谷翔平、ドジャースと共同で能登半島地震被災地へ寄付を表明「団結して支援していきたい」
2024.01.05米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は5日、能登半島地震の被災地に対し、ドジャースと共同で寄付を行うことを表明した。大谷は「今後私たちが団結していき被災された方々を支援していきたいと願っています」などとメッセージを寄せた。
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大谷翔平と869億円を賭けて対決? 米識者の“悪ノリ”にドジャース同僚が粋な返答「残念だけど…」
2024.01.05米大リーグ・ドジャースと10年総額7億ドル(約1014億円)という破格の契約を結んだ大谷翔平投手。新たに仲間となる選手たちも期待感で胸を躍らせ、交流を楽しみにしているようだ。中でも、マックス・マンシー内野手は米野球専門番組に出演し、早くも“直接対決”を熱望。といっても本業の野球ではなく「ビデオゲーム」での対戦で、「一緒にやってみたいよ」と目を輝かせている。
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大谷翔平の「肩より大きなどデカい腕」に英紙注目 1014億円契約つかんだ肉体改造に「圧倒された」
2024.01.05米大リーグのドジャースに移籍した大谷翔平投手の“巨大化”に英国紙「ザ・サン」までもが注目している。10年総額7億ドル(約1014億円)という大リーグ史上最高額での契約に触れ「2020年の春季トレーニングで彼の写真を見たファンは圧倒された」と、メジャー移籍からの6年間で体を鍛え上げたことがこの契約にもつながったと指摘している。
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大谷翔平失ったエンゼルスは最低の「F」 米放送局が補強診断で激辛格付け「勝利も希望も欠いている」
2024.01.05MLBのオフの話題を独占した形になったドジャース。エンゼルスからフリーエージェント(FA)になった大谷翔平投手を10年総額7億ドル(約1014億円)で獲得し、オリックスからポスティングシステムを利用してMLBに挑戦する山本由伸投手も12年総額3億2500万ドル(約465億円)で契約した。米スポーツ専門局は今オフの補強状況について、各球団を診断。ドジャースに最高ランクを付けた一方で、大谷が去ったエンゼルスについては激辛の“ストーブリーグ査定”をしている。