高梨沙羅の記事一覧
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羽生結弦、米フォーブス選出の“アジアの若き30人”入り 松山、大谷、高梨も…
2018.03.27米経済誌「フォーブス」が今まさに世界に影響を与える“若きアジアの30人”を発表。日本からフィギュアスケートの羽生結弦(ANA)、ゴルフの松山英樹(レクサス)、野球の大谷翔平(エンゼルス)、スキージャンプの高梨沙羅(クラレ)の4人が選出されている。
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55Vの高梨沙羅、圧巻の連勝劇に海外称賛「並外れて優れたフォームを継続」
2018.03.26ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ女子個人最終第15戦(オーベルストドルフ)は25日、平昌五輪銅メダルの高梨沙羅(クラレ)が99.0メートル、102.5メートルの合計250.40点で優勝し、今季初の2連勝。前日に男女を通じ、歴代単独最多としていたW杯通算勝利数を「55」に伸ばした。海外メディアは「並外れて優れたフォームを継続」と称賛している。
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高梨沙羅、女王ルンビが“祝福2ショット”公開で反響「輝く2つのダイヤモンド」
2018.03.25ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ女子個人第14戦(オーベルストドルフ)は24日(日本時間25日)、平昌五輪銅メダルの高梨沙羅(クラレ)が100.5メートル、96.5メートルの合計227.1点で今季初優勝。男女を通じて歴代単独最多の通算54勝をマークした。3位となった平昌五輪金メダルのマーレン・ルンビ(ノルウェー)は祝福するように、高梨との2ショットをインスタグラムで掲載。「史上最多勝のスキージャンパーと写真撮影」とつづっている。
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高梨沙羅、歴代最多54Vを海外が続々称賛「偉人の記録破る」「歴史を作った」
2018.03.25ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ女子個人第14戦(オーベルストドルフ)は24日(日本時間25日)、平昌五輪銅メダルの高梨沙羅(クラレ)が100.5メートル、96.5メートルの合計227.1点で今季初優勝。男女を通じて歴代単独最多の通算54勝をマークした。14戦未勝利から苦しみ抜いて掴んだ歴史的快挙を、海外メディアも「偉人の記録破る」「歴史を作った」「W杯の歴史で最も成功したスキージャンパーになった」などと続々と称賛している。
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小平奈緒のサングラスが話題に 冬の五輪に欠かせない“目元”の秘密に迫る
2018.02.20平昌五輪、大会11日目終了時点で日本は金メダル2個、銀メダル5個に、銅メダルが3個。合計10個は1998年の長野五輪に並ぶ、冬季五輪最多の数字だ。冬季競技に欠かせないのが、ゴーグル、サングラスなどの「アイウェア」。メダルラッシュの一端を確かに担っているのはスポーツブランドの「オークリー」だ。今大会ではオレンジとイエロー、左右色違いのド派手なカラーのアイウェアを装着した選手の活躍が目立つことにお気づきだろうか。
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高梨沙羅、「期待外れの歴史」から涙の逆襲 米称賛「ついに大きな報酬を手にした」
2018.02.13平昌五輪は13日、スキージャンプ女子ノーマルヒル個人で高梨沙羅(クラレ)が103.5メートルを2本飛び、243.8点をマーク。この種目で日本勢初となる銅メダルに輝いた。前回ソチ大会で優勝候補と期待されながら、まさかの表彰台を逃した21歳の悲願のメダル獲得に対し、米メディアも「ついに大きな報酬を手にした」「女子史上最高のジャンパー」と称えている。
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高梨沙羅、銅メダル! 4年前ソチの雪辱、悲願に歓喜…スキージャンプ女子
2018.02.12平昌五輪は12日、スキージャンプ女子個人ノーマルヒル決勝で高梨沙羅(クラレ)は合計243.8点で銅メダルを獲得した。
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高梨沙羅は「日本の美白鳥」 韓国紙はルックスに注目「可愛らしい容姿と実力兼備」
2018.02.12平昌五輪は12日、スキージャンプ女子ノーマルヒルで高梨沙羅(クラレ)が悲願の金メダルを目指すが、日本の21について、開催国の韓国メディアも「日本の美女鳥」と特集を組んでいる。
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高梨沙羅は輝きを取り戻せるのか? 伊メディアが特集「一大イベントが契機に?」
2018.02.07女子スキージャンプの高梨沙羅(クラレ)はW杯通算53勝を誇りながらも、今季は10戦勝利なしと苦しいシーズンを過ごしている。海外メディアは、平昌五輪シーズンで直面した21歳の女王のよもやの不振に注目。「ライバルと対抗できる技術面の安定性を持ち合わせていない」と指摘している。
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失格の高梨沙羅、初優勝の伊藤有希 まさかの明暗に世界も反応「2つの巨大な驚き」
2017.08.19女子スキージャンプ選手の高梨沙羅(クラレ)は、ノルディックスキーのグランプリジャンプ女子個人第2戦の予選(チェコ・フレンシュタート)で、スキー板の長さの規定違反で失格となった。伊藤有希(土屋ホーム)が同大会でグランプリ初優勝を飾った一方で、高梨に起きたアクシデントの衝撃は広がっている。