pickupの記事一覧
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「森保さんも泣くじゃないですか」 サッカー→ハンド転向、異色48歳が世界へ持ち込む日本の誇り【東京デフリンピック】
2025.11.05聴覚障がい者の国際スポーツ大会「東京デフリンピック」(15日開幕)に出場するデフハンドボール男子日本代表の壮行試合と壮行会が3日、東京・北区の味の素ナショナルトレセンで行われた。高校ハンドの強豪、昭和学院(千葉)との壮行試合をした後、日本ハンドボール協会主催の壮行会を実施。元デフサッカー日本代表でチーム最年長のCP船越弘幸(48)も本番に向けて気持ちを新たにした。
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「大庭雅、頑張ってる」 30歳スケーターが誇る超異例の道のり 「跳べなくなる」不安越え14度目全日本へ
2025.11.04フィギュアスケートの西日本選手権が2日、滋賀・木下カンセーアイスアリーナで行われ、女子の大庭雅(東海東京FH)がフリーで97.58点をマーク。合計147.51点で6位に入り、全日本選手権(12月、東京・国立代々木競技場)の出場を決めた。30歳になっても挑戦を続け、自身14度目となる国内最高峰の舞台に向かう。
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世界陸上で話題「カワノ、強くあれ!」の裏側 レース中に異例の檄…女子から男子へ、国籍をも越えて
2025.11.019月に国立競技場で行われた陸上の世界選手権東京大会。9日間の熱戦を現地取材した「THE ANSWER」は、選手や競技の魅力を伝えるほか、新たな価値観を探る連載「東京に集いし超人たち」を展開する。第30回は「異文化交流の素晴らしさ」。女子20キロ競歩、女子35キロ競歩に出場したヴィヴィアン・リラ(ブラジル)は35キロの競技中、男子の川野将虎(旭化成)に声をかけたことが話題になった32歳。日本語を果敢に勉強し、異文化交流を試みたという。(取材・文=THE ANSWER編集部・戸田 湧大)
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医大生が選んだプロ選手との兼業「できるのは自分だけ」 1200km離れひとり練習「好きすぎるんです」―アイスホッケー・矢野竜一朗
2025.11.01医大生として学ぶ一方で、プロのアイスホッケー選手としてもプレーするキャリアを選んだ選手がいる。日本のトップ「アジアリーグ」に今季から参戦したスターズ神戸のFW矢野竜一朗だ。ただでさえハードな学生生活。さらに学んでいるのは北海道旭川市で、チームが活動する神戸とは約1200キロ離れている。普段は個人練習を積み、試合でチームと呼吸を合わせていくという特異な環境。オンリーワンの競技人生の裏側を聞いた。
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世界陸上で刺激「海外選手は当たり前に…」 転向1年、高校No.1ハードラーに 挑んだ世界基準の「15」――ガードナ・レイチェル麻由
2025.11.01滋賀・平和堂HATOスタジアムで10月3日から5日間行われた第79回国民スポーツ大会(国スポ)の陸上競技。少年女子A(高2、3)300メートル障害は、ガードナ・レイチェル麻由(神奈川・法政二高3年)が41秒11で優勝した。7月のインターハイでは400メートル障害を制した期待のハードラー。9月に開催された東京世界陸上にも刺激を受け、来春から始まる大学陸上での飛躍を誓った。(取材・文=THE ANSWER編集部・山野邊 佳穂)
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世界の強豪に15-19肉薄、低迷ラグビー日本代表に何が… 抗った宿命、感じた異質「ノーガードの打ち合いが…」
2025.10.30ラグビー日本代表は、欧州での秋のテストマッチシリーズのために10月29日に英国・イングランドへと飛び立った。11月1日には、10年前に同じイングランドで歴史的な金星を奪った世界ランキング1位の南アフリカとの対戦が待ち受ける。シリーズ開幕戦として臨んだ10月25日の「リポビタンDチャレンジカップ2025」(東京・国立競技場)は世界ランキング7位のオーストラリア代表(日本はランク13位)に15-19と迫る惜敗。昨年復帰したエディー・ジョーンズ・ヘッドコーチ(HC)が率いたチームでは、世界の強豪国に最も肉迫した80分を演じた。昨季は日本よりランキング下位のジョージアにも敗れるなど低迷を続けた桜のジャージーに何が起きているのか。白熱の80分から、チームの進化を振り返る。(取材・文=吉田 宏)
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佐々木麟太郎の進路選択で浮き上がる、大学での“学び”の日米差 期限なき休学の裏にある価値観
2025.10.30プロ野球のドラフト会議で、ソフトバンクが1位指名し交渉権を得た佐々木麟太郎内野手(米スタンフォード大)について27日、日本国内での窓口となっているナイスガイ・パートナーズ社が都内で会見を開き、現状説明を行った。佐々木の進路選択は、大学での“学び”に関する日米の違いを浮き上がらせてもいる。
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「Come on!」魂の叫び、ずぶ濡れのノート…中継で話題に、世界一女王が守ったルーティンの意味【東京世界陸上】
2025.10.289月に国立競技場で行われた陸上の世界選手権東京大会。9日間の熱戦を現地取材した「THE ANSWER」は、選手や競技の魅力を伝えるほか、新たな価値観を探る連載「東京に集いし超人たち」を展開する。第29回は「アスリートのルーティン」。女子走り高跳びで優勝したニコラ・オリスラガース(豪州)には跳躍前後に行う習慣がある。世界大会で初の栄冠を手にした新女王にその効果を直撃した。(取材・文=THE ANSWER編集部・山野邊 佳穂、戸田 湧大)
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185分待機も唯一の指名漏れ「…俺、みんなに迷惑かけてるな」 仲間へポツリ、直後に透けた人間性
2025.10.26プロ野球ドラフト会議が23日に都内で行われ、東都大学リーグの青学大は1位指名で中西聖輝投手が中日に、小田康一郎内野手がDeNAに名前を呼ばれた一方、ヴァデルナ・フェルガス投手は最後まで呼ばれず、指名漏れとなった。一昨年、昨年と大学選手権を連覇した名門・青学大で分かれた明暗。ヴァデルナは悔しさに目を赤くしながら、周囲への配慮を見せた。
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上智大初のドラフト指名、正木悠馬が感じたSNS情報の“限界”「そもそも正しいのか…」渇望する対面指導
2025.10.26プロ野球のドラフト会議が23日に都内で行われ、上智大の正木悠馬投手が西武の育成6位指名を受けた。早慶に並ぶ難関私立大として知られる同大からは初のドラフト指名だ。現在の最速153キロに達するまでの情報は、全てネット動画で得てきたと口にする原石。その手法では限界を感じ始めたところで、プロ入りという切符をつかめたのだという。新たに得る環境で、大化けを遂げる予感だ。
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ネイルもメイクも「私は派手な方なので」 突然ヒロイン扱い、葛藤…ハードラー中島ひとみが“私らしさ”を貫く理由
2025.10.26滋賀・平和堂HATOスタジアムで3日から5日間行われた第79回国民スポーツ大会(国スポ)の陸上競技。女子100メートル障害日本代表の中島ひとみ(兵庫・長谷川体育施設)は専門外の成年女子100メートルに出場し、11秒66(追い風0.4メートル)で準優勝。今季ラストレースを走り切った。30歳にして初めて世界陸上に出場し、準決勝に進出。実力はもちろん、華やかなビジュアルでも脚光を浴びた一方で葛藤を抱いたことも。「アスリートとして自分がどうあるべきか、考えてしまった」。怒涛のシーズンを終え、本音を明かした。(取材・文=THE ANSWER編集部・山野邊 佳穂)
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偏差値70超&県No.1校に塾なし合格 3か月後に全国へ、憧れの清水空跳に「近づけるように…」描く成長曲線――金沢泉丘・橋本蒼衣
2025.10.25滋賀・平和堂HATOスタジアムで3日から5日間行われた第79回国民スポーツ大会(国スポ)の陸上競技。少年女子B(高1、中3)100メートルでは橋本蒼衣(石川・金沢泉丘高1年)が11秒90(追い風0.3メートル)で準優勝した。偏差値70を超える石川県内1位の公立進学校に通う秀才スプリンターは、憧れの選手に同郷の清水空跳(星稜高2年)を挙げ「ちょっとでも近づけるように頑張りたい」と意気込んだ。(取材・文=THE ANSWER編集部・山野邊 佳穂)
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甲子園に「無理して出る思いはない」 高2でTJ手術→翌年ドラ3指名…“高校で燃え尽きない”選択肢――健大高崎・佐藤龍月
2025.10.25異例の挑戦をした高校球児の夢が叶った。23日に都内で行われたプロ野球のドラフト会議。健大高崎高の佐藤龍月投手(3年)はオリックスから3位指名を受けた。2年春のセンバツで優勝投手になるも、夏に左肘じん帯断裂と疲労骨折が判明。トミー・ジョン手術を受け、わずか1年2か月後に夢舞台への切符を掴んだ。決断の裏にあった思い、そして涙した運命の1日を取材した。(取材・文=THE ANSWER編集部・山野邊 佳穂)
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“ドラフト指名漏れ”選手に韓国が熱視線 アジア枠創設でスカウト合戦「すぐ使える選手がいる」
2025.10.24プロ野球のドラフト会議が23日行われた。ここで“指名漏れ”となった選手に注目しているのがお隣韓国のプロ野球だ。来季から各球団1人のアジア枠創設が決まっており、日本の2軍球団や独立リーグの選手をシーズン中から力を入れて視察してきた。ここからラストチャンスをつかむのは誰になるのか。
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「一緒に寝ちゃうんです(笑)」 202cmの2児パパ、バレー小野寺太志が明かす苦手育児
2025.10.24バレーボールのSVリーグ・サントリーに所属する小野寺太志が「THE ANSWER」のインタビューに応じた。24日、大阪ブルテオンとの開幕戦(GLION ARENA KOBE)を迎える。今年は日本代表としてネーションズリーグ、世界選手権に出場。昨年のパリ五輪でも活躍し、SNSの総フォロワー数も50万人を超える人気選手になった。2児の父でもある29歳に、家族の大切さ、パパアスリートとして目指す将来について聞いた。(前後編の後編、聞き手=THE ANSWER編集部・宮内 宏哉)
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「月9ドラマは見た記憶がない」 15歳で195cm、バレー小野寺太志のDNAだけじゃない高身長の秘密
2025.10.24バレーボールのSVリーグ・サントリーに所属する小野寺太志が「THE ANSWER」のインタビューに応じた。24日、大阪ブルテオンとの開幕戦(GLION ARENA KOBE)を迎える。今年は日本代表としてネーションズリーグ、世界選手権に出場。昨年のパリ五輪でも活躍し、SNSの総フォロワー数も50万人を超える人気選手になった。身長202センチのミドルブロッカーはいかにして生まれたのか。高身長の秘密と、ブロックの技術に迫った。(前後編の前編、聞き手=THE ANSWER編集部・宮内 宏哉)
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壊された固定観念「なぜ審判は笛を?」 目指す世界一、日本で広めたい「耳が聴こえない人」のラグビー
2025.10.23聴覚障害を持つ選手によるデフラグビーの日本代表が、来年日本で開催される「7人制デフラグビー世界大会」で優勝を目指して強化を進めている。前編では自身も代表選手としてプレーした柴谷晋ヘッドコーチ(HC)の、コミュニケーションを重視したチーム作り、チームの取り組みを紹介してきたが、後編では強化の中で得た学び、そして選手たちの世界大会への思いを聞いた。(前後編の後編、取材・文=吉田 宏)
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「目覚めると皆が口パクで…」 襲った異変、聴こえぬ音…“もう一つのラグビー日本代表”の挑戦
2025.10.23ラグビー日本代表が世界に挑むワールドカップまで2年。だが、来年、日本で世界一を目指す“もう一つの桜の戦士たち”がいる。通称「クワイエット・ジャパン」。聴覚障害を持つ選手による日本代表が、2026年秋に日本で開催される第3回「7人制デフラグビー世界大会」で初の世界一に挑戦する。ラグビーという競技自体の複雑さ、ボールを後ろに投げなければならないなど、言葉によるコミュニケーションも重要になるこの楕円球の格闘技に、なぜ彼らは惹かれ、多くの犠牲を払い、世界一を目指すのか。“静かなる勇者”たちの思いと、挑戦を聞いた。(前後編の前編、取材・文=吉田 宏)
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