エンゼルスの記事一覧
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大谷翔平7号に“お辞儀”した敵地年配ファンに日本人感激「立って拍手してくれてる」
2023.05.01米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は30日(日本時間5月1日)、敵地ブルワーズ戦に「3番・DH」で先発し、中越え7号ソロを含む3打数1安打1打点で3-0の勝利に貢献した。球団公式が一塁側グラウンドレベルから撮影した本塁打の動画を公開。大谷がベンチに戻る際、“お辞儀”で敬意を払う敵地ミルウォーキーの米ファンが映っていた。ツイッター上で「立って拍手してくれてる」と話題になっている。
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大谷翔平、異次元7号に翻弄された中堅手に驚きの声 高すぎ弾道で「最後まで捕れると思ってる」
2023.05.01米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は30日(日本時間5月1日)、敵地ブルワーズ戦に「3番・DH」で先発し、7号ソロを含む3打数1安打1打点で3-0の勝利に貢献した。4試合ぶりのアーチは滞空時間6.98秒の超高弾道。最高到達点約50メートルというムーンショットは、追いかけた中堅手も惑わせた。米放送局が動画を公開すると、日本人ファンから「打球高すぎてセンター最後まで捕れると思てるやん」などと注目されている。
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大谷翔平、渋谷109&パリ凱旋門レベルの特大7号 米驚愕「狂ってる」「観覧車を越える」
2023.05.01米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は30日(日本時間5月1日)、敵地ブルワーズ戦に「3番・DH」で先発し、中越え7号ソロを含む3打数1安打1打点で3-0の勝利に貢献した。4試合ぶりのアーチは地上50メートルまで上がった超高弾道。米ポッドキャスト番組は観覧車を超えることを示す画像を公開した。米ファンは「狂っている」と反応している。
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大谷翔平の地上50m弾、指揮官の“降参”リアクションに日本人笑撃「理解不能で首を振っている」
2023.05.01米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は30日(日本時間5月1日)、敵地ブルワーズ戦に「3番・DH」で先発し、7号ソロを含む3打数1安打1打点で3-0の勝利に貢献した。4試合ぶりのアーチは滞空時間6.98秒の超高弾道。ベンチで大谷をハイタッチで出迎えたフィル・ネビン監督は呆れるかのように苦笑いしながら首を振った。米放送局が動画を公開すると、日米ファンから「ネビン監督が参ってる笑」などと注目の声が集まった。
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大谷翔平7号、地上50mの“放物線グラフィック”に米愕然「これは美しい」「高すぎる。高すぎる」
2023.05.01米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は30日(日本時間5月1日)、敵地ブルワーズ戦に「3番・DH」で先発し、中越え7号ソロを含む3打数1安打1打点で3-0の勝利に貢献した。4試合ぶりのアーチは超高弾道。米識者は打球軌道がわかるグラフィック動画を公開。米ファンは「これは美しい」「頂点の位置を見て」と愕然とした。
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大谷翔平7号、米実況の日本語絶叫に日本人歓喜「急に日本語喋ってワロタ」「朝とわかってる?」
2023.05.01米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は30日(日本時間5月1日)、敵地ブルワーズ戦に「3番・DH」で先発し、7号ソロを含む3打数1安打1打点で3-0の勝利に貢献した。4試合ぶりのアーチは滞空時間6.98秒の超高弾道。米放送局の実況席は日本語で絶叫した。動画に対し、日本人ファンから「急に日本語喋ってワロタ」「朝とわかってる?」と注目が集まっている。
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大谷翔平、超高弾道7号に被弾投手が即諦め 「見たよ(笑)打った瞬間に行ったとわかった」
2023.05.01米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は30日(日本時間5月1日)、敵地ブルワーズ戦に「3番・DH」で先発し、7号ソロを含む3打数1安打1打点で3-0の勝利に貢献した。4試合ぶりのアーチは滞空時間6.98秒の超高弾道。MLB公式が動画を公開した中、被弾した投手は「見たよ(笑)。打った瞬間に行ったとわかったよ」と“確信被弾”を嘆いた。
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大谷翔平が「こんな顔するんか」 17連戦で密かに激写された“変顔”に笑撃「顔芸が凄すぎんよ」
2023.05.01米大リーグ・エンゼルスは14日(日本時間15日)のレッドソックス戦から30日(同5月1日)のブルワーズ戦まで、休みなしの17連戦を戦った。投打で躍動した大谷翔平投手だったが、29日(同30日)の試合前に撮影された“変顔”が話題に。大谷の貴重な一面を激撮した写真がSNS上で出回ると、日本のファンから「この変顔、初めて 顔芸が凄すぎんよ」「アメリカンすぎる」「こんな面白い表情もあるだがに」などといった声が上がっている。
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大谷翔平が書く「カタカナ可愛い」 話題の願掛けバットで判明した文字に反響「何回も停止して…」
2023.04.30米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は29日(日本時間30日)、敵地ブルワーズ戦に「3番・指名打者」で先発出場し、3安打2打点と躍動した。このところ、同僚のジオ・ウルシェラ内野手のバットに願掛けのメッセージを書いていることが話題になっていたが、この日、地元ロサンゼルスの放送局は中継中に実物を紹介。カタカナで「ヒット!!!」と書かれた文字に多くの日本人も反応し、反響が広がった。
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大谷翔平が「虜にした明らかな兆候だ」 初見参ミルウォーキー、球場の“異変”に地元局が注目
2023.04.30米大リーグ・エンゼルスは28日(日本時間29日)から敵地でブルワーズとの3連戦を行っている。大谷翔平投手にとっては初となるミルウォーキーでの試合。初戦から多くのエンゼルスファンが観戦に訪れ、地元メディアは「オオタニがブルワーズの土地で育った人々さえも虜にしている明らかな兆候だ」と大谷の影響力を指摘している。
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3安打大谷翔平から奪った併殺を敵将絶賛 完璧3-6-1に「オオタニから併殺は凄く難しい」
2023.04.30米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は29日(日本時間30日)、敵地ブルワーズ戦に「3番・指名打者」で先発出場。3安打2盗塁と奮闘したが、試合は5-7で敗れた。相手のクレイグ・カウンセル監督は大谷から初回に奪った併殺について「完成させるのがとても難しいプレーだった。彼にそれが起こるのは年に多くて1回というところだろう」と誇らしげに語った。
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大谷翔平、16連勤も元気に3安打2盗塁でGW中の日本人絶句「体力底なし」「そんだけ働いたら倒れる」
2023.04.30米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は29日(日本時間30日)、敵地ブルワーズ戦に「3番・指名打者」で先発出場。3安打2盗塁と奮闘したが、試合は5-7で敗れた。17連戦最終盤の“16連勤目”ながら躍動した二刀流に、ゴールデンウィークの日曜を過ごす日本人からは驚きの声が上がった。
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大谷翔平、可愛らしい文字の実物が公開 話題の同僚バット願掛け、書いていたのは「ヒット!!!」
2023.04.30米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は29日(日本時間30日)、敵地ブルワーズ戦に「3番・指名打者」で先発出場。このところ、同僚のジオ・ウルシェラ内野手のバットに願掛けのメッセージを書いていることが話題になっているが、この日、地元ロサンゼルスの放送局は中継中に実物を紹介した。
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大谷翔平が「日本語で書いた」絆のゲン担ぎ 継続にファン歓喜「KAWAIIエピソードは今日も…」
2023.04.30米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は28日(日本時間29日)から敵地ミルウォーキーでのブルワーズ戦を迎えている。30日(同5月1日)まで続く17連戦を戦っている中で、同僚のジオ・ウルシェラ内野手との仲良しぶりも話題に。お互いのバットに“願掛け”をしあっていることが話題になったが、ブルワーズ戦でも同じ光景があった様子。実際の映像に日本のファンからは「明日からみんなでこれやろう」「今日もやってる」と注目が集まった。
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大谷翔平のカジュアル球場入りが海外ファンをも魅了 爽やか私服に「超カッコいい」の声
2023.04.30米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手が28日(日本時間29日)、敵地ブルワーズ戦で会場入りした私服姿が話題となっている。MLB公式が脚光を浴びせると、日本のファンが即座に反応。「一体何頭身?」などと多数のコメントが書き込まれていたが、海外のファンにまでその反響が拡大。「みんなの憧れの的」「カッコいい服装はいつもデニムよね」と注目を集めている。
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大谷翔平、サイクル逃した裏で100年ぶり快挙達成 米脱帽「クレイジーだ」「常軌逸している」
2023.04.30米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は27日(日本時間28日)、本拠地アスレチックス戦に二刀流で出場し今季4勝目を挙げた。打っては本塁打が出ればサイクル安打達成という状況だったが、惜しくも届かず。しかし、その裏で100年ぶりに達成していた衝撃の記録を米データ会社が紹介。米ファンを「クレイジーだ」と脱帽させている。
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大谷翔平、球審と一瞬の交流にネット注目 初見参の敵地で「見てるこちらも気分が良い」
2023.04.29米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は28日(日本時間29日)、敵地ブルワーズ戦に「3番・DH」で先発出場。4打数1安打で、チームは1-2で敗れた。初めてのミルウォーキー見参となったこの試合。最初の打席で審判に爽やかな挨拶をしたシーンがツイッター上のファンも発見。「笑顔で審判さんご挨拶」「にこやか」などとコメントが書き込まれた。
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大谷翔平の好み判明 食の質問で水原通訳にも反響「通訳がスマート」「乗っけねーよに吹いた」
2023.04.29米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は28日(日本時間29日)、敵地ブルワーズ戦に「3番・DH」で出場。4打数1安打でチームは1-2で敗戦した。試合前に球団公式が選手たちにホットドッグのお好みトッピングを質問。大谷が何もかけない派であることを明かすと、日本のファンからは「大谷くんさすがでした」「的確に訳す仕事人一平さん」と反響を集めている。
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