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ジョンリエル・カシメロの記事一覧

  • カシメロ、体重超過→初回TKO勝ちにリング誌が疑問「問題を抱えた35歳に賭ける者がいるか…」

    2024.10.15

    ボクシングの元世界3階級制覇王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)に「次」はあるのか。13日、横浜武道館で開催されたスーパーバンタム級10回戦でサウル・サンチェス(米国)に初回TKO勝ち。前日計量で体重超過しながら試合で見せ場を作るも、権威ある米専門誌「ザ・リング」は今後に向けて「大きな疑問」を投げかけている。

  • 「太ったカシメロに止められた」「間違いなく不正操作」 体重超過→初回TKOに海外でも批判殺到

    2024.10.14

    ボクシングの元世界3階級制覇王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)が13日、横浜武道館で開催されたスーパーバンタム級10回戦でサウル・サンチェス(米国)と対戦。初回TKO勝ちを収めた。開始20秒でダウンを奪取。前日計量で体重超過の失態を犯しながら、当日計量をクリアしてのリングだった。海外ファンからは「間違いなく不正操作された試合だ」「ありえない!!!」などと批判が殺到していた。

  • カシメロ「計量なんて関係ない」発言に批判続出 「汚い奴」「話にならん」体重超過から初回TKO勝ち

    2024.10.13

    ボクシングの元世界3階級制覇王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)が13日、横浜武道館で開催されたスーパーバンタム級10回戦でサウル・サンチェス(米国)と対戦。初回TKO勝ちを収めた。開始20秒でダウンを奪取。前日計量で体重超過を犯す失態があったが、リングインタビューでは「計量なんて関係ない」と豪語。発言を知った日本ファンからは怒りの声が上がっている。

  • 体重超過カシメロ、衝撃の初回TKO勝ち 開始20秒でダウン奪取、悪びれず挑発「計量なんて関係ない」「ナオヤ・イノウエ、カモン!」

    2024.10.13

    ボクシングの元世界3階級制覇王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)が13日、横浜武道館で開催されたスーパーバンタム級10回戦でサウル・サンチェス(米国)と対戦。初回TKO勝ちを収めた。開始20秒でダウンを奪取。前日計量で体重超過を犯す失態がありながら、試合では見せ場を作った。リングインタビューでは「自分には、計量なんて関係ない」と悪びれる様子もなく、世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)に対し「いつでも、どこでも戦う」と挑発した。

  • 井上尚弥ダウンに大喜び→意気消沈するカシメロが話題「相変わらず反応が素直」「もう大ファン」

    2024.05.07

    ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体タイトルマッチ12回戦が6日、東京ドームで行われ、王者・井上尚弥(大橋)がWBC1位の指名挑戦者ルイス・ネリ(メキシコ)に6回1分22秒TKO勝ちした。かつて井上と対戦が決定しながら実現しなかったジョンリエル・カシメロ(フィリピン)もこの試合をリアルタイムで観戦していた模様。ネット上でもその様子が話題になっていた。

  • 井上尚弥への挑戦は「暗礁に」 カシメロの凋落ぶりに母国辛辣「荒れたローラーコースター状態」

    2023.10.16

    ボクシングの元世界3階級制覇王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)は12日に行われた元IBF世界スーパーバンタム級王者の小國以載(角海老宝石)と同級ノンタイトル10回戦を戦い、偶然のバッティングにより4回27秒で負傷判定ドローとなった。WBC&WBO世界スーパーバンタム級王者の井上尚弥(大橋)との対戦を熱望していたカシメロについて、母国メディアは「残念な結末」と評し、輝き続けるモンスターと凋落の元世界王者の明暗に注目している。

  • カシメロが「物議醸す引き分け終了」 地元局がっくり、希望する井上戦へ「ブースト」狙うも不発

    2023.10.15

    ボクシングの元IBF世界スーパーバンタム級王者の小國以載(角海老宝石)と元世界3階級制覇王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)が12日、東京・有明アリーナで同級ノンタイトル10回戦を戦い、偶然のバッティングにより4回27秒で負傷判定ドローとなった。フィリピン地元放送局は「物議を醸す引き分けに甘んじた」「日本のスーパースター、ナオヤ・イノウエとの対戦可能性にブーストをかけるはずだった」などと落胆気味に報じた。

  • カシメロが豪快ダウン奪取 強烈左フックも判定決着に日本ファンから厳しい声「僅差だった」

    2023.05.14

    ボクシングの元WBO世界バンタム級王者で、現在は同スーパーバンタム級5位のジョンリエル・カシメロ(フィリピン)が13日、母国で行われたWBOグローバル・スーパーバンタム級タイトル戦に登場。王者フィリップス・ンギーチュバ(ナミビア)に3-0(116-110×2、114-112)の判定勝ちを収め、王座を獲得した。左フックでダウンを奪ったが、日本のボクシングファンからは「完勝って感じは全くしなかった」「ダウンと減点がなければドローな泥試合に感じた」などと厳しい声も上がっていた。

  • 井上尚弥にかつて無礼発言連発したカシメロが対戦を再熱望「できるならいつの日か…」

    2023.02.04

    ボクシングの元WBO世界バンタム級王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)が、スーパーバンタム級転向を発表した前世界バンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)との対戦を改めて熱望した。フィリピン地元紙「セブ・サンスター」が報じている。

  • カシメロ、前回報酬はノンタイトル戦で破格の1800万円 複数試合契約は年3試合なら1億円

    2023.02.04

    ボクシングのTB(トレジャーボクシング)プロモーション代表を務める元WBO世界スーパーフェザー級王者・伊藤雅雪氏がツイッターを更新。同社が複数試合契約した元WBO世界バンタム級王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)について、前回12月の試合のファイトマネーがノンタイトル戦としては破格の約1800万円だったと公表し、今回の契約は年間3試合なら約1億円と明かした。

  • あのカシメロと複数試合契約を締結 プロモーター転身の元世界王者・伊藤雅雪氏が発表

    2023.02.03

    ボクシングの元WBO世界スーパーフェザー級王者・伊藤雅雪氏が代表を務めるTB(トレジャーボクシング)プロモーションが3日、元WBO世界バンタム級王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)と複数試合契約を結んだことを発表した。同プロモーション公式ツイッターが明かした。

  • 井上尚弥はSバンタム級に意欲も…無冠のカシメロに母国嘆き「井上を誘う材料がない」

    2022.12.16

    ボクシングの世界バンタム級4団体統一王者となった井上尚弥(大橋)。13日に東京・有明アリーナでWBO王者だったポールバトラー(英国)と対戦し、11回1分9秒KO勝ちでアジア人初の偉業を達成した。試合後はスーパーバンタム級転向に意欲を示していたが、この動きにフィリピン紙も注目した。かつて対抗王者だった母国のジョンリエル・カシメロについては「リングに誘う材料がない」と現状を嘆いている。

  • カシメロ、赤穂亮戦はまさかの無効試合 ダウン喫した2回、赤穂の後頭部に当て続行不能

    2022.12.03

    ボクシングのスーパーバンタム級(55.3キロ以下)ノンタイトル10回戦が3日、韓国・仁川のパラダイスシティホテルで行われ、前WBO世界バンタム級王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)がWBO世界スーパーバンタム級8位・赤穂亮(横浜光)と対戦。2回にカシメロの右拳が赤穂の後頭部に入り、試合続行不能で無効試合となった。元WBO世界スーパーフェザー級王者・伊藤雅雪氏が運営する初の興行。ともに世界戦線に舞い戻るための重要な一戦だった。

  • カシメロ次戦決定も米メディアは苦戦予想 赤穂亮相手に「規律見せないと好機はない」

    2022.10.18

    ボクシングのWBO世界スーパーバンタム級9位の赤穂亮(横浜光)が、12月3日に韓国・仁川で元世界3階級制覇王者のジョンリエル・カシメロ(フィリピン)とスーパーバンタム級10回戦で対戦することが決まった。カシメロは昨年8月以来となる試合。米メディアは「タイトルマッチでしか負けたことが無いアカホを相手に戦わないといけない」などと報じている。

  • 「カシメロは全てを台無しにした」 井上尚弥を再三挑発、母国紙まで“冷ややか”報道

    2022.06.18

    ボクシングの前WBO世界バンタム級王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)に対し、母国紙が呆れた様子の記事を掲載した。WBAスーパー&IBF&WBC世界同級3団体統一王者・井上尚弥(大橋)に再三挑発を繰り返してきたカシメロ。いまだに対戦を求める発言をしている中、フィリピン紙は「カシメロは全てを台無しにした」「蚊帳の外」と“冷ややか”に報じた。

  • 井上尚弥を挑発する前に「調整試合しろ」 信頼失墜の問題児カシメロに国内で“お達し”

    2022.06.15

    ボクシングのWBO世界バンタム級王者のタイトルを剥奪されたジョンリエル・カシメロ(フィリピン)に国内から“お達し”が下った。同級で3団体統一王者・井上尚弥(大橋)、WBO正規王者となったポール・バトラー(英国)を散々挑発しているが、フィリピン政府が運営する国内プロスポーツの規制当局「GAB」が調整試合を行うことを勧めたという。

  • 問題児カシメロが懲りずに遠吠え ドネアの敵討ちに立候補「心配するな、復讐するぞ」

    2022.06.10

    ボクシングのWBAスーパー&WBC&IBF世界バンタム級王座統一戦(7日・さいたまスーパーアリーナ)は井上尚弥(大橋)が2回TKO勝ち。難敵ノニト・ドネア(フィリピン)を下して日本人初の3団体統一を成し遂げた。4団体統一に一歩前進したが、戦う土俵にすらいない前WBO王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)は「ドネアよ、心配するな。復讐するぞ」と懲りずに遠吠えしているという。母国メディアが報じている。

  • カシメロ「バトラーと戦うチャンスを下さい」 WBO会長に懇願「勝てばイノウエに挑戦」

    2022.06.09

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級統一王者・井上尚弥(大橋)が7日、さいたまスーパーアリーナでWBC同級王者ノニト・ドネア(フィリピン)に2回1分24秒TKO勝ちし、日本人初の3団体王座統一に成功。4団体統一の偉業に王手をかけた。残るWBOのベルトはポール・バトラー(英国)が保持。規律違反により正規王座を剥奪された前WBO王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)は「バトラーと戦うチャンスをください。もし自分が勝てばイノウエに挑戦する」と呼び掛けたという。母国メディアが報じている。

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