ジョンリエル・カシメロの記事一覧
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悪童カシメロは「舐めすぎ」 亀田京之介に完敗…影をひそめた強打に失望「期待してたのに」
2025.10.26ボクシングの元世界3階級制覇王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)は25日、キルギスのビシュケク・アリーナで亀田京之介(MR)とノンタイトル58キロ契約10回戦を行い、0-3で判定負けした。戦績は36歳のカシメロが34勝(23KO)5敗1分1無効試合、26歳の亀田が16勝(9KO)5敗2分。ファンからは失望の声が上がっている。
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悪童カシメロが亀田京之介に判定負け! 1年ぶりのリングで持ち前パワー発揮できず金星献上
2025.10.25ボクシングの元世界3階級制覇王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)は25日、キルギスのビシュケク・アリーナで亀田京之介(MR)とノンタイトル58キロ契約10回戦を行い、0-3で判定負けした。戦績は36歳のカシメロが34勝(23KO)5敗1分1無効試合、26歳の亀田が16勝(9KO)5敗2分。
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井上VS中谷の勝者は「カシメロかな」 挑発消えた悪童の野心 早期KOなら「井上の方から興味持つ」
2025.09.20ボクシングの元世界3階級制覇王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)が19日、都内で会見。10月25日にキルギスのビシュケク・アリーナで亀田京之介(MR)とノンタイトル58キロ契約10回戦を行うと発表した。カシメロは強気な発言を連発。1年ぶりのリングで存在感を示す覚悟を示した。興行は元世界3階級王者・亀田興毅氏が設立した「SAIKOU×LUSH」で行われ、ABEMAにて全試合無料生配信の予定。
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問題児カシメロ、亀田京之介と10月対戦発表 会見で舌戦、余裕の笑み「枕を用意しろ」「簡単な相手」
2025.09.19ボクシングの元世界3階級制覇王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)が19日、都内で会見。10月25日にキルギスのビシュケク・アリーナで亀田京之介(MR)とノンタイトル58キロ契約10回戦を行うと発表した。興行は元世界3階級王者・亀田興毅氏が設立した「SAIKOU×LUSH」で行われ、ABEMAにて全試合無料生配信の予定。戦績は36歳のカシメロが34勝(23KO)4敗1分1無効試合、26歳の京之介が15勝(9KO)5敗2分。
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ボクシング界に衝撃ニュース「は?マジで!?」 “悪童”が日本の興行団体と契約、亀田興毅「俺は消化不良」
2025.08.01ボクシングの元世界3階級制覇王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)が7月30日、元世界3階級王者・亀田興毅氏が設立したボクシング興行「3150×LUSHBOMU」と専属契約を結んだことを、同興行の公式Xが発表した。亀田氏も自身のXで言及するとファンからは「これはびっくり!」「は?マジで!?」などの反響が相次いでいる。
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カシメロ、体重超過→初回TKO勝ちにリング誌が疑問「問題を抱えた35歳に賭ける者がいるか…」
2024.10.15ボクシングの元世界3階級制覇王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)に「次」はあるのか。13日、横浜武道館で開催されたスーパーバンタム級10回戦でサウル・サンチェス(米国)に初回TKO勝ち。前日計量で体重超過しながら試合で見せ場を作るも、権威ある米専門誌「ザ・リング」は今後に向けて「大きな疑問」を投げかけている。
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「太ったカシメロに止められた」「間違いなく不正操作」 体重超過→初回TKOに海外でも批判殺到
2024.10.14ボクシングの元世界3階級制覇王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)が13日、横浜武道館で開催されたスーパーバンタム級10回戦でサウル・サンチェス(米国)と対戦。初回TKO勝ちを収めた。開始20秒でダウンを奪取。前日計量で体重超過の失態を犯しながら、当日計量をクリアしてのリングだった。海外ファンからは「間違いなく不正操作された試合だ」「ありえない!!!」などと批判が殺到していた。
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カシメロ「計量なんて関係ない」発言に批判続出 「汚い奴」「話にならん」体重超過から初回TKO勝ち
2024.10.13ボクシングの元世界3階級制覇王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)が13日、横浜武道館で開催されたスーパーバンタム級10回戦でサウル・サンチェス(米国)と対戦。初回TKO勝ちを収めた。開始20秒でダウンを奪取。前日計量で体重超過を犯す失態があったが、リングインタビューでは「計量なんて関係ない」と豪語。発言を知った日本ファンからは怒りの声が上がっている。
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体重超過カシメロ、衝撃の初回TKO勝ち 開始20秒でダウン奪取、悪びれず挑発「計量なんて関係ない」「ナオヤ・イノウエ、カモン!」
2024.10.13ボクシングの元世界3階級制覇王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)が13日、横浜武道館で開催されたスーパーバンタム級10回戦でサウル・サンチェス(米国)と対戦。初回TKO勝ちを収めた。開始20秒でダウンを奪取。前日計量で体重超過を犯す失態がありながら、試合では見せ場を作った。リングインタビューでは「自分には、計量なんて関係ない」と悪びれる様子もなく、世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)に対し「いつでも、どこでも戦う」と挑発した。
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井上尚弥ダウンに大喜び→意気消沈するカシメロが話題「相変わらず反応が素直」「もう大ファン」
2024.05.07ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体タイトルマッチ12回戦が6日、東京ドームで行われ、王者・井上尚弥(大橋)がWBC1位の指名挑戦者ルイス・ネリ(メキシコ)に6回1分22秒TKO勝ちした。かつて井上と対戦が決定しながら実現しなかったジョンリエル・カシメロ(フィリピン)もこの試合をリアルタイムで観戦していた模様。ネット上でもその様子が話題になっていた。
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井上尚弥への挑戦は「暗礁に」 カシメロの凋落ぶりに母国辛辣「荒れたローラーコースター状態」
2023.10.16ボクシングの元世界3階級制覇王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)は12日に行われた元IBF世界スーパーバンタム級王者の小國以載(角海老宝石)と同級ノンタイトル10回戦を戦い、偶然のバッティングにより4回27秒で負傷判定ドローとなった。WBC&WBO世界スーパーバンタム級王者の井上尚弥(大橋)との対戦を熱望していたカシメロについて、母国メディアは「残念な結末」と評し、輝き続けるモンスターと凋落の元世界王者の明暗に注目している。
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カシメロが「物議醸す引き分け終了」 地元局がっくり、希望する井上戦へ「ブースト」狙うも不発
2023.10.15ボクシングの元IBF世界スーパーバンタム級王者の小國以載(角海老宝石)と元世界3階級制覇王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)が12日、東京・有明アリーナで同級ノンタイトル10回戦を戦い、偶然のバッティングにより4回27秒で負傷判定ドローとなった。フィリピン地元放送局は「物議を醸す引き分けに甘んじた」「日本のスーパースター、ナオヤ・イノウエとの対戦可能性にブーストをかけるはずだった」などと落胆気味に報じた。
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カシメロが豪快ダウン奪取 強烈左フックも判定決着に日本ファンから厳しい声「僅差だった」
2023.05.14ボクシングの元WBO世界バンタム級王者で、現在は同スーパーバンタム級5位のジョンリエル・カシメロ(フィリピン)が13日、母国で行われたWBOグローバル・スーパーバンタム級タイトル戦に登場。王者フィリップス・ンギーチュバ(ナミビア)に3-0(116-110×2、114-112)の判定勝ちを収め、王座を獲得した。左フックでダウンを奪ったが、日本のボクシングファンからは「完勝って感じは全くしなかった」「ダウンと減点がなければドローな泥試合に感じた」などと厳しい声も上がっていた。
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井上尚弥にかつて無礼発言連発したカシメロが対戦を再熱望「できるならいつの日か…」
2023.02.04ボクシングの元WBO世界バンタム級王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)が、スーパーバンタム級転向を発表した前世界バンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)との対戦を改めて熱望した。フィリピン地元紙「セブ・サンスター」が報じている。
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カシメロ、前回報酬はノンタイトル戦で破格の1800万円 複数試合契約は年3試合なら1億円
2023.02.04ボクシングのTB(トレジャーボクシング)プロモーション代表を務める元WBO世界スーパーフェザー級王者・伊藤雅雪氏がツイッターを更新。同社が複数試合契約した元WBO世界バンタム級王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)について、前回12月の試合のファイトマネーがノンタイトル戦としては破格の約1800万円だったと公表し、今回の契約は年間3試合なら約1億円と明かした。
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あのカシメロと複数試合契約を締結 プロモーター転身の元世界王者・伊藤雅雪氏が発表
2023.02.03ボクシングの元WBO世界スーパーフェザー級王者・伊藤雅雪氏が代表を務めるTB(トレジャーボクシング)プロモーションが3日、元WBO世界バンタム級王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)と複数試合契約を結んだことを発表した。同プロモーション公式ツイッターが明かした。
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井上尚弥はSバンタム級に意欲も…無冠のカシメロに母国嘆き「井上を誘う材料がない」
2022.12.16ボクシングの世界バンタム級4団体統一王者となった井上尚弥(大橋)。13日に東京・有明アリーナでWBO王者だったポールバトラー(英国)と対戦し、11回1分9秒KO勝ちでアジア人初の偉業を達成した。試合後はスーパーバンタム級転向に意欲を示していたが、この動きにフィリピン紙も注目した。かつて対抗王者だった母国のジョンリエル・カシメロについては「リングに誘う材料がない」と現状を嘆いている。
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カシメロ、赤穂亮戦はまさかの無効試合 ダウン喫した2回、赤穂の後頭部に当て続行不能
2022.12.03ボクシングのスーパーバンタム級(55.3キロ以下)ノンタイトル10回戦が3日、韓国・仁川のパラダイスシティホテルで行われ、前WBO世界バンタム級王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)がWBO世界スーパーバンタム級8位・赤穂亮(横浜光)と対戦。2回にカシメロの右拳が赤穂の後頭部に入り、試合続行不能で無効試合となった。元WBO世界スーパーフェザー級王者・伊藤雅雪氏が運営する初の興行。ともに世界戦線に舞い戻るための重要な一戦だった。
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