[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

エリザベータ・トゥクタミシェワの記事一覧

エリザベータ・トゥクタミシェワ

  • 国籍:ロシア
  • 出身地:グラゾフ
  • 生年月日:1996年12月17日
  • 身長:157cm
  • 主な表彰:グランプリファイナル優勝(2014年)、世界選手権優勝(15年)
エリザベータ・トゥクタミシェワ(Elizaveta Tuktamysheva)は、ロシアの女子フィギュアスケート選手。愛称はリーザ。2014年のグランプリ(GP)ファイナル優勝。15年に欧州選手権と世界選手権を制覇。コーチは アレクセイ・ミーシン氏とタチアナ・プロコフィエワ氏。振付師はシェイ・リーン・ボーン氏らが務める。20-21年シーズンではフリーの曲に「ねじまき鳥の歌」を選択し、背中に「愛」の漢字が刻まれた黒い衣装を着用し話題となった。国際スケート連盟公式サイトによると、スケートを始めたのは4歳半。趣味は音楽、ダンス、テレビ観賞、ネットサーフィン。【写真:AP】
  • 病床トゥクタミシェワ、“笑顔の誕生日”の1枚にエール殺到「強くなって帰ってきて」

    2018.12.18

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルで3位に入ったエリザベータ・トゥクタミシェワ(ロシア)が17日、インスタグラムを更新。肺炎により緊急入院したことがロシアで伝えられていたが、この日、22歳の誕生日を迎えた。元気そうな表情を画像付きで公開し、「すぐに回復するわ!」と復活の決意をつづると、ファンも「より強くなって帰ってきてね、我々の女王」と祝福と回復の願いを寄せている。

  • トゥクタミシェワ、羽生の演技を解説!? “コメンテーター”デビューが明らかに

    2018.11.15

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦スケートカナダを制したエリザベータ・トゥクタミシェワ(ロシア)が15日、インスタグラムを更新。“ユーチューバーデビュー”することを明かしている。

  • 「やっぱり日本が大好き」― トゥクタミシェワ、復活劇の裏で示した“熱い日本愛”

    2018.11.11

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦NHK杯は10日、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)5位でシニアGPデビュー戦の紀平梨花(関大KFSC)が合計224.31点で衝撃の逆転優勝を飾った。SP首位のエリザベータ・トゥクタミシェワ(ロシア)は堂々の銅メダルを獲得。大会中に「やっぱり日本が大好き!」とSNSで熱烈な日本愛をつづっていた21歳は試合後、紀平らとの表彰台3ショットを公開し、再び日本語で「私は私の道を行く。最高のファンがいるから」と感謝をつづっている。

  • 自己ベストのトゥクタミシェワ、美しき3A成功に海外メディア「皇后にとって簡単な事」

    2018.11.09

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦、NHK杯は9日、女子ショートプログラム(SP)を行い、第2戦のスケートカナダを制したエリザベータ・トゥクタミシェワ(ロシア)は冒頭のトリプルアクセルを完璧に成功させて、自己ベストの76.17点で首位に立った。

  • 「小さな女王VS皇后」 宮原とロシア21歳の対決に海外注目「この戦いは五分五分」

    2018.11.09

    フィギュアスケート、グランプリ(GP)シリーズ第4戦のNHK杯が9日、広島グリーンアリーナで開幕する。女子シングルの日本勢ではGPシリーズ第1戦のスケートアメリカで優勝した宮原知子(関大)、16歳の紀平梨花(関大KFSC)、三原舞依(シスメックス)の3人が出場。海外勢ではGPシリーズ第2戦のスケートカナダを制したロシアの21歳エリザベータ・トゥクタミシェワが参戦する。8日は前日練習が行われた。海外メディアは、GPシリーズの覇者2人の激突を「小さな女王VS皇后」と表現し注目している。

  • トゥクタミシェワ、日本に贈る“愛の日本語58文字”投稿「世界一最高のファンがいる」

    2018.11.06

    フィギュアスケートのグランプリシリーズ第2戦スケートカナダを制したエリザベータ・トゥクタミシェワ(ロシア)がインスタグラムを更新。次戦のGP第4戦NHK杯へ向け、日本語で58文字のメッセージを投稿。「世界一最高のファンがいる、世界一最高の試合なんだから」と日本のファンに最大限の愛情を示している。

  • 復活のトゥクタミシェワ、メドベとの“新旧女王”2ショットが「美しい」と大反響

    2018.10.30

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦、スケートカナダ、女子シングルで復活優勝を飾ったエリザベータ・トゥクタミシェワ(ロシア)がツイッターを更新。フリーで巻き返し3位に入った平昌五輪銀メダルのエフゲニア・メドベージェワ(ロシア)との2ショットを公開。ファンを歓喜させている。

  • 21歳トゥクタミシェワ復活V 次戦NHK杯出場を待望「日本に行けるのがとても嬉しい」

    2018.10.29

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦、スケートカナダは27日、女子フリーでエリザベータ・トゥクタミシェワ(ロシア)が129.10点をマークし、合計203.32点で優勝。21歳にして復活を印象付ける戴冠を飾り、次戦のGPシリーズ第4戦のNHK杯へ向け「日本に行けるのがとても嬉しい」と待ちわびている。

W-ANS ACADEMY
ポカリスエット ゼリー|ポカリスエット公式サイト|大塚製薬
DAZN
スマートコーチは、専門コーチとネットでつながり、動画の送りあいで上達を目指す新しい形のオンラインレッスンプラットフォーム
THE ANSWER的「国際女性ウィーク」
UNIVAS
N-FADP
#青春のアザーカット
One Rugby関連記事へ
THE ANSWER 取材記者・WEBアシスタント募集