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アリーナ・ザギトワの記事一覧

  • 「アリーナを見られて良かった!」 ザギトワのプリンセス姿にファンは歓喜の反響

    2020.01.01

    フィギュアスケートの平昌五輪金メダリストのアリーナ・ザギトワ(ロシア)はアイスショー「眠れる森の美女」に出演。プリンセス役を務めた17歳の姿を振付師のダニイル・グレイヘンガウス氏がインスタグラムに投稿。華やかなドレス姿で笑顔を浮かべる姿に反響が集まっている。

  • 【名珍場面2019】ザギトワ&マサル、ショー初共演の“そっぽ向き集合写真”に反響「最高のチームだ」

    2019.12.29

    12月を迎え、様々な競技で盛り上がりを見せたスポーツ界を連日、振り返る「名珍場面2019」。今回は4月にロシアで行われたフィギュアスケートのアイスショーでアリーナ・ザギトワ(ロシア)と愛犬マサルの初共演だ。ザギトワが昨季着用したお揃いのチュチュ衣装でマサルが登場し、ファンを沸かせた。コーチのエテリ・トゥトベリーゼ氏は出演者で撮った集合写真を公開。マサルも仲良く収まり、海外ファンに「ありがとう! マサル!!!」と称賛を集めた。

  • 17歳ザギトワ、12歳の美人妹との“貴重2ショット”に15万超反響「妹さんも可愛い」

    2019.12.21

    フィギュアスケートの平昌五輪女王アリーナ・ザギトワ(ロシア)がインスタグラムを更新。妹のフィギュア選手サビーナが17日に12歳の誕生日を迎え、プレゼントを渡す様子を画像付きで公開した。美少女姉妹の貴重な2ショットに海外ファンに話題を呼んでいたが、日本のファンも釘付けに。「妹さんも可愛い」「いい姉妹愛だ!」とコメントが相次ぎ、15万件を超える反響が殺到している。

  • ザギトワに似てる? 美少女12歳妹と“貴重2ショット”に海外反響「可愛い姉妹だ」

    2019.12.20

    フィギュアスケートの平昌五輪女王アリーナ・ザギトワ(ロシア)がインスタグラムを更新。妹のフィギュア選手サビーナが17日に12歳の誕生日を迎え、プレゼントを渡す様子を画像付きで公開した。美少女姉妹の貴重な2ショットに海外ファンから「愛らしい妹!」「可愛い姉妹だ」との声が上がり、大きな反響を呼んでいる。

  • ザギトワ、ショー出演が活路に? プロデューサー「キャリア続けるきっかけ与える」

    2019.12.18

    フィギュアスケートの平昌五輪女王アリーナ・ザギトワ(ロシア)は今月末のロシア選手権は出場せず、アイスショーに出演することを明かしている。ショーのプロデューサーを務めるトリノ五輪アイスダンス金メダリストのタチアナ・ナフカ氏は「アリーナが自分にとって何か新しいものを見つけることを期待している」と語っている。ロシアメディア「sport24.ru」が伝えている。

  • 「マサルでかくなったな」 ザギトワ、大小2匹の愛犬との“クリスマス3S”に12万反響

    2019.12.18

    フィギュアスケート平昌五輪金メダリストのアリーナ・ザギトワ(ロシア)が17日、インスタグラムを更新。愛犬の秋田犬マサルを抱きかかえ、先住犬のチワワとともに写真に写り、笑顔を浮かべる1枚の画像を公開。騒動の渦中にある中での、微笑ましい“3ショット”が大きな反響を呼び、12万件を超える「いいね!」と1000件を超えるコメントがつけられている。

  • ザギトワがマサルを抱いて チワワも並んだ“クリスマス3S”に安堵の声「美しい写真」

    2019.12.17

    フィギュアスケート平昌五輪金メダリストのアリーナ・ザギトワ(ロシア)が17日、インスタグラムを更新。愛犬の秋田犬マサルを抱きかかえ、先住犬のチワワとともに写真に写り、笑顔を浮かべる1枚の画像を公開。騒動の渦中にある中での、微笑ましい“3ショット”には大きな反響が集まっている。

  • ザギトワ、“引退説”一蹴のSNS投稿にエール殺到 8万反響「みんな待っているよ!」

    2019.12.16

    活動休止することが母国メディアで報じられていたフィギュアスケートの平昌五輪女王アリーナ・ザギトワ(ロシア)が15日、インスタグラムを更新。「活動休止も『引退』するつもりもありません」「引退することは、一切考えていません」と活動休止とともに、噂されていた引退を完全否定した。これに対して、ファンからは励ましのメッセージ、エールが2000件以上殺到している。

  • ザギトワの若すぎる世代交代 年齢制限変更をタラソワ氏提言「15、16歳は別に競技を」

    2019.12.16

    母国で活動休止を報じられていたフィギュアスケートの平昌五輪女王アリーナ・ザギトワ(ロシア)。15日に自身のインスタグラムで活動休止や引退を否定したが、17歳の若さで世代交代を突きつけられている。国内外をにぎわせているなか、名コーチのタチアナ・タラソワ氏はフィギュアスケート界の年齢制限引き上げを提言。ロシアメディア「championat.com」が伝えている。

  • ザギトワが引退説を完全否定 SNSで胸中吐露「引退は一切考えていません」

    2019.12.15

    活動休止することを表明したフィギュアスケートの平昌五輪女王アリーナ・ザギトワ(ロシア)が15日、インスタグラムを更新。「『引退』するつもりもありません」「引退することは、一切考えていません」と引退の噂を否定した。

  • ザギトワ“復帰説”に「馬鹿げた質問」 タラソワ氏、選択は「人生を切り拓くもの」

    2019.12.15

    フィギュアスケートで2018年平昌五輪女王のアリーナ・ザギトワ(ロシア)が、13日に活動休止することを発表した。母国メディアが続々と報道する中で、重鎮タチアナ・タラソワ氏も「五輪覇者がたった3年でキャリアを止めるのは残念」と反応。ロシアメディア「russian.rt.com」が報じている。

  • 活動休止ザギトワに復活の場はないのか 露メディア、世代交代は「運命のブーメラン」

    2019.12.15

    フィギュアスケートで2018年平昌冬季五輪女王のアリーナ・ザギトワ(ロシア)が、13日に活動休止することを発表した。五輪女王の一報に海外ファンも驚いた様子。母国のロシアメディアは活動休止を「運命のブーメラン?」と表現し、金メダリストの事実上の引退を強調している。

  • 【名珍場面2019】ザギトワ、V舞台裏の“妖艶マサルポーズ”の1枚に海外反響「何してるか分かる?」

    2019.12.15

    12月を迎え、様々な競技で盛り上がりを見せたスポーツ界を連日、振り返る「名珍場面2019」。今回は3月のフィギュアスケートの世界選手権女子で初優勝を飾ったアリーナ・ザギトワ(ロシア)だ。今月13日に一時的な活動休止を公にした平昌五輪女王だが、世界選手権は圧巻の演技で日本のファンを沸かせた。一夜明けた上位3人による「スモールメダルセレモニー」の舞台裏で披露した“マサルポーズ”を海外メディアが画像付きで公開。熱視線を集めていた。

  • 活動休止ザギトワ、世界に轟く電撃発表 海外は驚き&エール「彼女のためになる!」

    2019.12.14

    フィギュアスケートで2018年平昌冬季五輪女王のアリーナ・ザギトワ(ロシア)は13日、今月下旬のロシア選手権に出場せず、一時的に活動休止することを発表した。五輪女王の活動休止の一報に海外ファンも驚いた様子。衝撃は世界に広まっている。

  • ザギトワ、活動休止は1年半前から相談 コーチ「スケートを続けるよう説得を試みた」

    2019.12.14

    フィギュアスケートで2018年平昌冬季五輪女王のアリーナ・ザギトワ(ロシア)は13日、今月下旬のロシア選手権に出場せず、一時的に活動休止することを発表した。ロシアメディア「russian.rt.com」では、エテリ・トゥトベリーゼコーチのコメントを紹介。「彼女にスケートを続けるよう説得を試みました」と語っているという。

  • ザギトワ、活動休止を発表 世界女王が決断、米メディア「世界選手権にも出場しない」

    2019.12.14

    フィギュアスケートで2018年平昌冬季五輪女王のアリーナ・ザギトワ(ロシア)は13日、今月下旬のロシア選手権に出場せず、しばらく活動を停止することを発表した。米放送局「NBCスポーツ」が報じている。

  • 母国で上がる“ザギトワ不要論”にタラソワ氏が猛反発「彼らは恥ずかしくないのか」

    2019.12.11

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルの女子はアリョーナ・コストルナヤ(ロシア)が世界最高の合計得点で優勝。エテリ・トゥトベリーゼ氏の教え子3人で表彰台を独占したが、一方で同門の平昌五輪女王アリーナ・ザギトワ(ロシア)はよもやの最下位に終わった。ロシア国内ではザギトワに引退すべきだという声が上がっているが、これに対してロシアの重鎮タチアナ・タラソワ氏は「彼らは墓堀人の仕事をしているのか?」と猛反発している。

  • ザギトワ、女王復権へ 天才3人娘に勝つために…露の識者が提言「練習で4回転習得を」

    2019.12.10

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルの女子はアリョーナ・コストルナヤ(ロシア)が世界最高の合計得点で優勝。エテリ・トゥトベリーゼ氏の教え子3人で表彰台を独占したが、同門の平昌五輪女王アリーナ・ザギトワ(ロシア)はよもやの最下位に終わった。敗因として「体形変化」も挙げられる中で、ソルトレイクシティ五輪アイスダンス銀メダリストで現在は振付師として活躍するロシアのイリヤ・アベルブフ氏は4回転ジャンプの習得を提唱している。ロシアの日刊紙が報じている。

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