田中希実の記事一覧
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田中佑美&田中希実、まさかの“転身”に視線集中「やる気満々」 意外過ぎて陸上ファン騒然
2025.11.12日本陸上界が誇る“ダブル田中”が意外な転身を果たした。女子100メートル障害の田中佑美(富士通)と女子1500メートルなどで日本記録を持つ田中希実(New Balance)が9日、都内でのロードレースで「たこ焼き屋」をオープン。ファンからは歓喜の声が上がっていた。
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日本代表レース中、一瞬映った女性に喝采「胸アツ」「涙出た」 献身光る“調査兵団ユマ”との絆【東京世界陸上】
2025.09.22陸上の世界選手権東京大会は21日に最終日を迎えた。20日に国立競技場で行われた女子5000メートル決勝には日本記録保持者、田中希実(New Balance)が出場。ここでスタンドから応援していたある人物が見つかり、ネット上で感動の声が上がっている。
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田中希実、5000m完全燃焼12位 「一生に一度の経験ができた」レース後は大の字に倒れる…予選アシストした山本有真も声援【東京世界陸上】
2025.09.20陸上の世界選手権東京大会第8日が20日、国立競技場で行われた。女子5000メートル決勝に日本記録保持者、田中希実(New Balance)が出場。世界の強豪に挑み、15分7秒34で12位に入った。
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「頭のねじを外して全力」 重圧の日々を歩んだ田中希実、4度目の世界陸上で掲げるテーマの理由
2025.09.11陸上の世界選手権東京大会は13日、国立競技場で開幕する。11日は都内で会見が行われ、女子1500、5000メートルに出場する田中希実(New Balance)が出席。2日後に迫った大舞台に向けて「とにかく全力で臨むことを大事にしたい」と意気込みを語った。
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世界陸上へ…田中希実の真剣な願い「早く自分が戻ってきますように」 短冊に記した意味、突き詰める“無心”
2025.07.079月に東京・国立競技場で行われる世界陸上の日本代表に内定した選手が7日、都内で会見を行った。6日まで行われた日本選手権で、新たに6人が内定。女子1500メートルと5000メートルの2種目で内定した田中希実(New Balance)は「早く自分が戻ってきますように」と、七夕の短冊に願いを込めた。その意味とは。
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田中希実、1500m史上初の6連覇も反省「伸び伸びとした走りができなかった」 5000mに続き世界切符 日本記録は更新ならず
2025.07.069月に東京・国立競技場で開催される陸上・世界選手権の代表選考会を兼ねた日本選手権は6日、同会場で最終日が行われた。女子1500メートル決勝では、田中希実(New Balance)が4分4秒16で、史上初の6連覇。代表に内定し、5000メートルと合わせて4年連続2冠を達成した。
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田中希実が「心を鬼に」して得た世界切符 5000m4連覇、大会新の独走は「全て手放して捨てた」から
2025.07.059月に東京・国立競技場で開催される陸上・世界選手権の代表選考会を兼ねた日本選手権が4日、同会場で開幕した。女子5000メートル決勝は日本記録保持者の田中希実(New Balance)が、14分59秒02で4年連続5度目の優勝した。福士加代子の大会記録を21年ぶりに塗り替え、世界選手権の代表に内定。レース後、圧巻のレースにつながった要因を明かした。
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田中希実、異次元の独走で5000m4連覇! 21年ぶり大会新、世界陸上代表に内定「やっと自分らしい走りできた」【日本選手権】
2025.07.049月に東京・国立競技場で開催される陸上・世界選手権の代表選考会を兼ねた日本選手権が4日、同会場で開幕した。女子5000メートル決勝は日本記録保持者の田中希実(New Balance)が、14分59秒02で4年連続5度目の優勝。福士加代子の大会記録を21年ぶりに塗り替え、世界選手権の代表に内定した。
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私は絵になりたかった「日本には逃げ場がない」 努力重視の国でアスリートが闘わされる他人の欲求【田中希実の考えごと】
2025.03.24陸上女子中長距離の田中希実(New Balance)は複数種目で日本記録を持つトップランナーである一方、スポーツ界屈指の読書家としても知られる。達観した思考も魅力的な25歳の彼女は今、何を想い、勝負の世界を生きているのか。「THE ANSWER」では、陸上の話はもちろん、日常の出来事や感性を自らの筆で綴る特別コラム「田中希実の考えごと」を配信する。
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NHK駅伝中継のワンシーンが話題沸騰「歴史に残る」「何度も観ちゃう」 並んだ田中希実と廣中璃梨佳に反響
2025.01.13全国都道府県対抗女子駅伝競走大会(全9区間42.195キロ)が12日に行われ、京都が3年ぶり19度目の優勝を飾った。アンカー区間の9区では、パリ五輪の陸上女子1500&5000メートル代表の田中希実(兵庫)と東京五輪の陸上女子5000&1万メートル代表の廣中璃梨佳(長崎)が4秒差でタスキリレー。2人が中継所で待ちながら談笑するシーンが話題になっている。
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「廣中さん田中選手抜いてるやんマジ!?!?」 全国女子駅伝、日本を代表する2人の激突にネット沸騰
2025.01.12全国都道府県対抗女子駅伝競走大会(全9区間42.195キロ)が12日に行われ、京都が3年ぶり19回目の優勝を飾った。アンカー区間の9区には日本を代表するランナーであるパリ五輪の陸上女子1500&5000メートル代表の田中希実(兵庫)と東京五輪の陸上女子5000&1万メートル代表の廣中璃梨佳(長崎)が4秒差でタスキをもらい、廣中が田中を追いかける展開に。ネット上のファンからも「廣中さん田中選手抜いてるやんマジ!?!?」「両選手ともすごい追い上げ」などの声が上がっている。
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全国女子駅伝で衝撃、田中希実VS廣中璃梨佳のマッチレースが発生 廣中は笑顔「まさかのまさかだね、と話していて…」
2025.01.12全国都道府県対抗女子駅伝競走大会(全9区間42.195キロ)が12日に行われ、京都が3年ぶり19回目の優勝を飾った。アンカー区間の9区には日本を代表するランナーであるパリ五輪の陸上女子1500&5000メートル代表の田中希実(兵庫)と東京五輪の陸上女子5000&1万メートル代表の廣中璃梨佳(長崎)が4秒差でタスキをもらい、廣中が田中を追いかける展開に。廣中がゴール後に感想を話した。
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全国女子駅伝で騒然「ほぼ同時に…奇跡」 9区中継所で田中希実と廣中璃梨佳が並び…4秒差でタスキリレー
2025.01.12全国都道府県対抗女子駅伝競走大会(全9区間42.195キロ)が12日に行われた。アンカー区間の9区にはパリ五輪の陸上女子1500&5000メートル代表の田中希実(兵庫)と東京五輪の陸上女子5000&1万メートル代表の廣中璃梨佳(長崎)が4秒差でタスキをもらう展開に。ネット上では「奇跡」「これだから全国女子駅伝はおもしろい」の声が上がっている。
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日本最速ランナーが持つ「食」の意識 知識を得たからわかる、脂分摂取は「ストレスにならない」――陸上中長距離・田中希実選手(W-ANS ACADEMYへ)
2024.12.17陸上女子中長距離で世界と戦う田中希実選手。2021年東京五輪は1500メートルで日本人初となる8位入賞の快挙を果たし、今夏のパリ五輪では1500メートルと5000メートルに出場するなど、1大会で複数種目に出場するランナーとして知られています。短期間で何本ものレースを走るトップアスリート。自ら考えて栄養を摂る大切さなどについて伺いました!
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肌が青白く、潤いがない他校の女子「衝撃だった」 違和感から変わった陸上・田中希実の食事管理
2024.12.16食事はネガティブなものじゃない、楽しむものだ。陸上女子中長距離の田中希実(New Balance)が「THE ANSWER」の単独インタビューに応じ、食事への向き合い方を明かした。厳しい体重管理がイメージされるアスリートの世界。行き過ぎた管理で心と体に支障をきたす選手も少なくない。
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陸上・田中希実が赤裸々な文章を投稿 パリ五輪終了で記す感性「ただ、自分として生きていたい」
2024.08.11パリ五輪の陸上女子1500&5000メートルに出場した田中希実(New Balance)が10日(日本時間11日)、インスタグラムで五輪を戦い終えた赤裸々な心境をつづった。ファンなどから多数の「いいね!」を押されている。
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五輪マラソン、田中希実が日本の給水係務める 18キロ付近「チラッと映った」「一瞬」日本ファンも発見
2024.08.10パリ五輪は10日、男子マラソンがパリ市庁舎~アンバリッド(廃兵院)の42.195キロで行われた。日本勢はマラソングランドチャンピオンシップ(MGC)で1~3位となった小山直城、赤崎暁、大迫傑の3選手が出場。給水係を陸上女子1500メートル、5000メートルに出場した田中希実らが務めた。
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田中希実、トラックに静かに一礼 苦しんだ2度目の五輪に別れ「幸せな時間。とても嬉しい」
2024.08.09パリ五輪は8日、陸上女子1500メートル準決勝が行われ、日本の田中希実(New Balance)が3分59秒70の2組11着で準決勝敗退だった。2度目の五輪は終戦となり、レース後はトラックに静かに一礼。「幸せな時間だった」と苦しみも味わった大会を振り返った。
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