大橋悠依の記事一覧
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大橋悠依、200m個メ6位で感謝の涙 迷った現役続行、地元開催で「こんな声援の中で泳げて幸せ」【世界水泳】
2023.07.24世界水泳福岡(テレビ朝日系で中継)は24日、競泳の女子200メートル個人メドレー決勝が行われ、東京五輪金メダリストの大橋悠依(イトマン東進)は2分11秒27で6位だった。レース後は涙をぬぐい、「こんな声援の中で泳ぐことができるなんて幸せです」と悔しさと感謝を口にした。
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【世界水泳】緊張した時はどうすればいい? 大橋悠依編「周りを見て『みんな一緒』と捉える」
2023.06.23水泳界の“世界一決定戦”世界水泳福岡(テレビ朝日系で中継)が7月14日に開幕する。2001年以来22年ぶりの日本開催となり、中でも注目を集めるのは競泳だ。個人種目で金メダルなら1年後のパリ五輪出場が内定する今大会。「THE ANSWER」では7月23日の競泳開幕30日前から「テレビ朝日×THE ANSWER」としてタッグを組み、様々な企画を実施する。
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【世界水泳】大橋悠依、世界一になっても引退しなかった理由「家族や友人の前で泳いで辞めたい」
2023.06.23水泳界の“世界一決定戦”世界水泳福岡(テレビ朝日系で中継)が7月14日に開幕する。2001年以来22年ぶりの日本開催となり、中でも注目を集めるのは競泳だ。個人種目で金メダルなら1年後のパリ五輪出場が内定する今大会。「THE ANSWER」では7月23日の競泳開幕30日前から「テレビ朝日×THE ANSWER」としてタッグを組み、様々な企画を実施する。
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競泳リオ五輪代表・青木智美が現役引退を表明「まさか私がオリンピアンになるなんて」
2022.07.12競泳の2016年リオデジャネイロ五輪代表・青木智美(アリーナつきみ野SC)が12日、自身のSNSで現役引退を表明した。
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大橋悠依へ「お尻蹴ってくれてありがとう」 プールでの2ショットに同僚米選手が返信
2021.10.07東京五輪の競泳女子個人メドレーで2冠を達成した大橋悠依(イトマン東進)がインスタグラムを更新。国際競泳リーグ(ISL)で「東京フロッグキングス」の一員として、ともに戦ったチームメイトとの2ショットを公開。「とっても素敵です」などと反響が集まっている。
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3つ子の米イケメン選手に挟まれた競泳・大橋悠依に反響「両手に花ですね」「可愛い」
2021.09.30東京五輪の競泳女子個人メドレーで2冠を達成した大橋悠依(イトマン東進)がインスタグラムを更新。ナイスガイの米国選手に挟まれた画像を公開すると、ファンから「イケメン二人に挟まれて、両手に華ですね」(原文まま)と反響が集まっている。
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大橋悠依、地元の“大物キャラ”との2ショットに反響「脚長い」「ひこにゃん嬉しそう」
2021.08.17東京五輪の競泳女子個人メドレーで2冠を達成した大橋悠依(イトマン東進)がインスタグラムを更新。地元の滋賀・彦根市役所に結果報告を行い、大人気キャラクター「ひこにゃん」との2ショットを公開した。「ひこにゃん嬉しそう」「手を繋いじゃって可愛い」との声が上がっている。
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Yahoo!検索「最も急上昇した選手」発表 大橋悠依、大迫傑ら五輪19日間の各日No.1とは
2021.08.12ヤフー株式会社は12日、提供する「Yahoo!検索」において東京五輪期間中に最も検索数が急上昇した日本代表選手を日ごとに紹介した。「Yahoo!検索」で、「五輪 急上昇アスリート」と検索すると、各日の検索急上昇1位の選手を表示。選手にまつわる解説を検索結果上で紹介している。久保建英、大坂なおみ、大橋悠依ら19人が名を連ねた。
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2冠の大橋悠依、ひまわりと金メダル持った可憐な1枚に反響「とびっきりの笑顔」
2021.08.01東京五輪の個人メドレー2冠の大橋悠依(イトマン東進)が1日、ツイッターを更新し、プールサイドで金メダルを掲げた自身の写真を公開。「素敵すぎる笑顔」「とびっきりの笑顔輝いています」などと祝福が集まっている。
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大橋悠依が個人メドレー2冠達成! 「女子初めては嬉しい」「お姉さん方に助けられた」
2021.07.28東京五輪は28日、競泳女子200メートル個人メドレー決勝が東京アクアティクスセンターで行われ、日本記録保持者の大橋悠依(イトマン東進)が2分8秒52で優勝。女子400メートル個人メドレーに続き、今大会2つ目の金メダルを獲得した。競泳では日本勢女子として初の2冠。男子を含めても08年北京五輪の北島康介氏以来となる快挙を成し遂げた。
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大橋悠依、競泳女子200m個人メドレーでも金メダル! 08年北島康介以来の2冠達成
2021.07.28東京五輪は28日、競泳女子200メートル個人メドレー決勝が東京アクアティクスセンターで行われ、日本記録保持者の大橋悠依(イトマン東進)が2分8秒52で優勝。女子400メートル個人メドレーに続き、今大会2つ目の金メダルを獲得した。競泳では日本勢女子として初の2冠。男子を含めても08年北京五輪の北島康介氏以来となる快挙を成し遂げた。
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大橋悠依に「凄い。本当に驚き」 涙の金に海外記者称賛「支配的パフォーマンス」
2021.07.25東京五輪競泳女子400メートル個人メドレー決勝が25日、東京アクアティクスセンターで行われ、日本記録保持者の大橋悠依(イトマン東進)は4分32秒08で金メダルを獲得した。競泳女子のエースとして期待された25歳。初出場の五輪を全力で泳ぎ切った。海外メディアは「支配的なパフォーマンス」「凄い。本当にアメージング」と称賛している。
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競泳・大橋悠依が闘った「貧血」の体験談 今、SOSを出せない次世代のために贈る助言
2021.05.29競泳の世界選手権2大会連続メダリスト・大橋悠依(イトマン東進)が「THE ANSWER」のインタビューに応じ、女性アスリートを悩ませる貧血について語った。自身も大学時代に重度の貧血を経験。当初は体調不良の原因がわからず、精神的にも苦悩を味わった。一般の女性に多いイメージだが、実はアスリートにも身近な貧血。東京五輪でメダル獲得を狙うトップスイマーが、選手自らSOSを出す大切さを説くとともに、指導者に個々の問題に応じた「見極め」を願った。(文=THE ANSWER編集部・浜田 洋平)
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大橋悠依、失格後「ずっと泣いていた」5日間 瀬戸の言葉に感謝「足もげてもいいから」
2019.07.28五輪を超える規模で2年に1度行われる水泳の“世界一決定戦”、世界水泳(韓国・光州、テレビ朝日系で独占中継)の競泳は、最終日(28日)の女子400メートル個人メドレー決勝で大橋悠依(イトマン東進)が4分32秒33で銅メダルを獲得した。22日の200メートル個人メドレー決勝では、まさかの失格で涙。気持ちを切り替え、日本人では1998年田島寧子の銅メダル以来となる21年ぶりの表彰台となった。カティンカ・ホッスーが優勝した。
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大橋悠依、400個メで銅 涙の失格から6日「ずっとウジウジしてた。自分で自分褒めたい」
2019.07.28五輪を超える規模で2年に1度行われる水泳の“世界一決定戦”、世界水泳(韓国・光州、テレビ朝日系で独占中継)の競泳は、最終日(28日)の女子400メートル個人メドレー決勝で大橋悠依(イトマン東進)が4分32秒33で銅メダルを獲得した。22日の200メートル個人メドレー決勝では、まさかの失格で涙。気持ちを切り替え、日本人では1998年田島寧子の銅メダル以来となる21年ぶりの表彰台となった。カティンカ・ホッスーが優勝した。
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大橋悠依 400個メで銅! 涙の失格から6日… 復活の泳ぎで日本人21年ぶり表彰台
2019.07.28五輪を超える規模で2年に1度行われる水泳の“世界一決定戦”、世界水泳(韓国・光州、テレビ朝日系で独占中継)の競泳は、最終日(28日)の女子400メートル個人メドレー決勝で大橋悠依(イトマン東進)が4分32秒33で銅メダルを獲得した。22日の200メートル個人メドレー決勝では、まさかの失格で涙。気持ちを切り替え、日本人では1998年田島寧子の銅メダル以来となる21年ぶりの表彰台となった。
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瀬戸400m個メ予選1位、米V候補敗退「一人旅します」 大橋も通過「失格は実感ない」
2019.07.28五輪を超える規模で2年に1度行われる水泳の“世界一決定戦”、世界水泳(韓国・光州、テレビ朝日系で独占中継)の競泳は、最終日(28日)の400メートル個人メドレーで日本男女のエースが予選を通過した。24日に200メートルバタフライで銀メダル、25日に200メートル個人メドレーで金メダルを獲得した瀬戸大也(ANA)が、前回大会銅メダル種目で4分12秒27の全体1位。200メートル個人メドレー決勝でまさかの失格となった大橋悠依(イトマン東進)は、4分37秒23の全体2位で夜の決勝に駒を進めた。
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大橋悠依、涙の理由は“初の”重圧 平井HCが愛弟子へエール「本当の強さが求められる」
2019.07.25五輪を超える規模で2年に1度行われる水泳の“世界一決定戦”、世界水泳(韓国・光州、テレビ朝日系で独占中継)の競泳は、開幕した21日から熱戦が繰り広げられている。個人種目で金メダルを獲得すれば、1年後の東京五輪出場が内定する今大会。大会第4日(24日)の競技終了後、日本代表の平井伯昌ヘッドコーチ(HC)が銀メダル2個となった前半戦を総括した。