ラグビー日本代表の記事一覧
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今大会トライのない松島幸太朗 大一番アルゼンチン戦へ「勝てばいいけど、1つくらい取れれば」
2023.10.04ラグビーワールドカップ(W杯)フランス大会に出場中の日本代表は4日、ベースキャンプ地のトゥールーズで練習を公開した。8日のアルゼンチンとの1次リーグ最終戦(ナント)に勝てば、2大会連続の決勝トーナメント(T)進出。WTB松島幸太朗らが会見に応じた。
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「日本人としてどう思う?」 選手を怒らせた過去も…8強目前ラグビー日本・ジョセフHCの変化
2023.10.03ラグビーワールドカップ(W杯)フランス大会に出場中の日本代表は2日、ベースキャンプ地のトゥールーズで練習を公開した。8日のアルゼンチンとの1次リーグ最終戦(ナント)に勝てば、史上初となる2大会連続の決勝トーナメント(T)進出。スクラム担当の長谷川慎コーチは、就任8年になるジェイミー・ジョセフ・ヘッドコーチ(HC)の指導スタイルの変化を明かした。(文=THE ANSWER編集部・浜田 洋平)
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ラグビー日本FW陣が新合言葉「ブラザーフッド」で一丸 8強進出の鍵・スクラム戦制覇へ命名
2023.10.03ラグビーワールドカップ(W杯)フランス大会に出場中の日本代表は2日、ベースキャンプ地のトゥールーズで練習を公開した。8日のアルゼンチンとの1次リーグ最終戦(ナント)に勝てば、史上初となる2大会連続の決勝トーナメント(T)進出。練習後の会見にはPRクレイグ・ミラー、PRヴァル・アサエリ愛が出席し、鍵を握るFW陣の間で「ブラザーフッド(戦友や兄弟の意)」の合言葉を決めたことを明かした。
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ラグビー日本、アルゼンチンの重厚スクラム打破に自信 長谷川コーチ「今の日本なら強さ消せる」
2023.10.02ラグビーワールドカップ(W杯)フランス大会に出場中の日本代表は2日、ベースキャンプ地のトゥールーズで練習を公開した。8日のアルゼンチンとの1次リーグ最終戦(ナント)に勝てば、史上初となる2大会連続の決勝トーナメント(T)進出。この日はスクラム担当の長谷川慎コーチが会見に出席し、アルゼンチンの重厚なスクラムの打破に自信を見せた。
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ラグビー日本SH流大が練習登場も不参加 前戦は右脚負傷で欠場、日本が大一番アルゼンチン戦へ調整
2023.10.02ラグビーワールドカップ(W杯)フランス大会に出場中の日本代表は2日、ベースキャンプ地のトゥールーズで練習を公開した。8日のアルゼンチンとの1次リーグ最終戦(ナント)に勝てば、史上初となる2大会連続の決勝トーナメント(T)進出。右ふくらはぎの負傷で前戦を欠場したSH流大はグラウンドに姿を見せたが、公開された中では全体練習に加わらなかった。
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姫野和樹「怖くて眠れなかった。でも…」 サモア戦前の円陣で語った言葉にファン感動「涙出てきた」
2023.10.02ラグビーワールドカップ(W杯)フランス大会で、世界ランキング日本は28日(日本時間29日)に行われたプールD第3戦で同12位サモアに28-22で勝利。難敵を退け、8日のアルゼンチン戦に8強入りをかける展開となった。日本ラグビーフットボール協会(JRFU)は、試合前のミーティングの様子など舞台裏の映像を公開。主将のNo.8姫野和樹がロッカールームでチームメートに語った言葉に、日本人ファンからは「涙出てきた」「控えめに言って最高なやつら」といった感動の声が寄せられている。
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ラグビー日本が心を整える日々「選手同士で繋がって不安を取る」 代表初出場・福田健太の調整法
2023.10.01ラグビーワールドカップ(W杯)フランス大会に出場中の日本代表は30日、ベースキャンプ地のトゥールーズで練習を公開した。次戦10月8日のアルゼンチンとの1次リーグ最終戦(ナント)は、勝った方が決勝トーナメント(T)進出。海外開催初の8強入りへ、前戦で代表初キャップを獲得したSH福田健太は会見に応じ、仲間と過ごすことは心の調整にもなることを明かした。
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決勝T進出に欠かせないラグビー日本の得点源 総得点45%を「足」で稼ぐSO松田力也の極意
2023.10.01ラグビーワールドカップ(W杯)フランス大会に出場中の世界ランク13位・日本は30日、ベースキャンプ地のトゥールーズで練習を公開した。次戦10月8日に同9位アルゼンチンとの1次リーグ最終戦(ナント)に勝てば、史上初となる2大会連続の決勝トーナメント(T)進出。今大会キック成功率93.75%のSO松田力也は新ルーティンの愛称命名を希望し、日本の絆は「どこの国にも負けない」と自信を示した。(文=THE ANSWER編集部・浜田 洋平)
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キック94%成功・SO松田力也、新ルーティンの愛称要求 現状は恐竜ポーズ?「いい名前があれば…」【ラグビーW杯】
2023.09.30ラグビーワールドカップ(W杯)フランス大会に出場中の日本代表は30日、ベースキャンプ地のトゥールーズで練習を公開した。次戦10月8日にアルゼンチンとの1次リーグ最終戦(ナント)に勝てば、史上初となる2大会連続の決勝トーナメント(T)進出。SO松田力也は会見に応じ、状態や心境を明かした。
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公式のMVPに隠れたラグビー日本のMVP アルゼンチン戦へ、窮地で輝いた代役SH齋藤直人の重要性
2023.09.30ラグビーワールドカップ(W杯)フランス大会は28日(日本時間29日)、プールD第3戦で世界ランク13位の日本が28-22で同12位サモアを下した。勝ち点4獲得で2勝1敗。イングランドに次ぐ組2位に浮上し、2大会連続の決勝トーナメント(T)進出に王手をかけた。チーム内MVPに選ばれたのはSH齋藤直人。先発予定だった流大の負傷欠場で急遽代役を任されたが、窮地で見せた活躍はアルゼンチン戦との最終戦への好材料となる。(文=THE ANSWER編集部・浜田 洋平)
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「待ち受け決定です」 日本人歓喜、W杯公式がサモア戦で脚光を浴びせた1枚が「赤ちゃんすぎる!」
2023.09.29ラグビーワールドカップ(W杯)フランス大会は28日(日本時間29日)、プールD第3戦で世界ランク13位の日本が同12位サモアに28-22で勝利し、勝ち点4を獲得した。大会公式X(旧ツイッター)は試合中に撮られたなんとも印象的な写真を公開。「待ち受け決定です」との声が上がっている。
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日本のサモア撃破を生で見られない“16人目の代表戦士”に称賛「勝利の一端を間違いなく担った」
2023.09.29ラグビーワールドカップ(W杯)フランス大会は28日(日本時間29日)、プールD第3戦で世界ランク13位の日本が同12位サモアに28-22で勝利し、勝ち点4を獲得した。2大会連続の決勝トーナメント進出へ王手。ファンの間では勝利を支えた“もう一人の日本代表”に称賛の声が上がっている。
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サモア戦勝利のラグビー日本代表、誕生日選手への「熱い」贈り物にファン驚愕「そんなことするん?」
2023.09.29フランスでラグビーのワールドカップ(W杯)を戦っている日本代表で、大会中の28日に24歳の誕生日を迎えた選手がいる。FL福井翔太は28日(日本時間29日)夜のサモアとの激闘に勝利した後、ロッカールームで仲間にお祝いされたが、直後に贈られたとんでもないプレゼントに、日本人ファンの関心が集まっている。
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日本が薄氷ラスト3分でサモア猛攻を止め切れた要因 DFコーチ納得「全員がハードワークした」
2023.09.29ラグビーワールドカップ(W杯)フランス大会は28日(日本時間29日)、プールD第3戦で世界ランク13位の日本が28-22で同12位サモアを下した。勝ち点4獲得で2勝1敗とし、イングランドに次ぐ組2位に。2大会連続の決勝トーナメント(T)進出へ王手をかけた。激闘から一夜明けた29日、ジョン・ミッチェル・ディフェンスコーチがリモート会見に応じ、試合を振り返った。
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ラグビー日本、勝利後の振る舞いが「品格に満ちている!」 日本ではよく見る光景に大会公式脚光【ラグビーW杯】
2023.09.29ラグビーワールドカップ(W杯)フランス大会は28日(日本時間29日)、プールD第3戦で世界ランク13位の日本が同12位サモアと対戦。28-22で勝利し、勝ち点4を獲得した。激闘を終えた日本の選手たちが試合後に見せた振る舞いに、大会公式SNSが脚光。1枚の写真に、海外ファンからも「もの凄く尊敬する」といったコメントが寄せられている。
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日本のトライ直後、国際映像に映ったお笑い芸人が話題 帝京魂を発信「世界に知れてしまう」
2023.09.29ラグビーワールドカップ(W杯)フランス大会は28日(日本時間29日)、プールD第3戦で世界ランク13位の日本が同12位サモアと対戦。28-22で勝利し、勝ち点4を獲得した。主将のNo.8姫野和樹がトライを奪った際、中継映像に抜かれた日本のお笑い芸人が話題に。SNS上の日本人ファンからは「帝京大学が世界に知られてしまう」「朝から爆笑した」といった声が上がっている。
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姫野和樹のジャッカル炸裂、スロー映像で判明した仲間のお膳立てに興奮の声「痛めているのに…」
2023.09.29ラグビーワールドカップ(W杯)フランス大会は28日(日本時間29日)、プールD第3戦で世界ランク13位の日本が同12位サモアと対戦。28-22で勝利し、勝ち点4を獲得した。2大会連続の決勝トーナメント進出へ王手。大会公式SNSでは主将のNo.8姫野和樹がジャッカルに成功した場面に注目。スロー映像を公開したが、日本人ファンからはそのプレーを支えた他の選手への称賛の声も上がっている。
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サモア撃破を生んだ「侍タイム」の底力 逆境続きの日本、姫野和樹が伝えた試合直前の言葉
2023.09.29ラグビーワールドカップ(W杯)フランス大会は28日(日本時間29日)、プールD第3戦で世界ランク13位の日本が28-22で同12位サモアを下した。勝ち点4獲得で2勝1敗。イングランドに次ぐ組2位に浮上し、2大会連続の決勝トーナメント(T)進出に王手をかけた。最終盤に6点差まで迫られたが、主将のNO8姫野和樹が「侍タイム」を発令。正念場のスイッチで一枚岩になり、守り切った。大会を通じて強くなる日本の絆がより強固になった瞬間だった。(文=THE ANSWER編集部・浜田 洋平)
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