「イタリア」の検索結果
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表彰台で挙動不審な行動、18歳中国女子の心温まる光景が米国でも拡散「文化を共有するの最高」
パリ五輪 2024.08.07パリ五輪は5日、体操女子の種目別平均台決勝が行われ、アリチェ・ダマト(イタリア)が金メダルを獲得した。2位は周雅琴(中国)、3位にはマニラ・エスポジト(イタリア)が入った。イタリア勢と並んで表彰台に立った18歳の周のリアクションが日本ファンの間で話題になっていたが、米メディアも紹介したことで反響は海外でも広がっている。
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男子バレー日本“影の功労者”と別れ「泣かせないで」 リベロ山本智大の投稿が「最高の1枚」
パリ五輪 2024.08.07バレーボール男子日本代表のパリ五輪はベスト8で終わった。イタリアにフルセットの末に敗戦した翌6日、選手たちは続々とSNSを更新。リベロの山本智大が最初に投稿した内容に「リベロズ大好きです!! 感動をありがとうございました!!」「山本選手とおがぴの仲の良さがめちゃめちゃ伝わりました」「おがぴーがいることに泣けてくる」と反響が集まっている。
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古賀紗理那「ゴリラくんも頑張りました!!」 夫・西田有志を労い反響「最強夫婦」「可愛い」
パリ五輪 2024.08.07パリ五輪バレーボール女子日本代表の古賀紗理那が、夫で男子代表の西田有志を労った。男子は5日の準々決勝でイタリアに2-3の逆転負け。古賀はゴリラの絵文字の後に「くんも頑張りました!!」と報告した。
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「金メダルを2つもらえないか?」 決着つけない究極のスポーツマンシップ、東京で生まれた珍光景【東京五輪プレーバック】
パリ五輪 2024.08.07連日熱戦が繰り広げられているパリ五輪。前回2021年東京大会でも、数々の印象に残る場面が生まれた。4年に1度の大舞台を盛り上げるべく、前回大会をプレーバックする。陸上の男子走り高跳びでは、決勝に残った2人がともに決着をつけることを望まず、2人の金メダリストが誕生する異例の光景が生まれた。
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体操女子で“1cmの誤審”を伝説コマネチが主張 母国後輩がメダル失い「踵は出てもいないわ」
パリ五輪 2024.08.07パリ五輪の体操女子で生まれた採点にレジェンド選手が異議を唱えた。5日の種目別床決勝でサブリナ・マネカボイネア(ルーマニア)が5位に。一方、五輪金メダリストで同国レジェンドのナディア・コマネチさんが「踵は出てもいないわ」と“誤審”を指摘している。
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バレー日本選手、失意から一夜明け投稿に「幸せそう」「少なくとも今は笑顔だ」 広がる安堵の声
パリ五輪 2024.08.06パリ五輪は5日、男子バレーボールの準々決勝を行い、世界ランキング6位の日本は同2位のイタリアに2-3で逆転負けを喫した。敗戦後は涙に暮れた日本の選手たちだったが、一夜明けての投稿にはファンの安堵の声が広がった。
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西田有志、体に刻まれていた激闘の証し「痛そう」「凄すぎるよ…」 集まる驚きと称賛「みんな全力だった」
パリ五輪 2024.08.06パリ五輪は5日、男子バレーボールの準々決勝を行い、世界ランキング6位の日本は同2位のイタリアに2-3で逆転負けを喫した。ファンは激闘を物語る西田有志の左脛にも注目。「痛そう」「みんな全力だったよ」などと労いの声が集まった。
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日本の「球技の五輪」が終焉 史上最多男女11チーム、感動の名勝負続出も勝てず…宿題は「持続可能」な強化
コラム 2024.08.06スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト「THE ANSWER」はパリ五輪期間中、「シン・オリンピックのミカタ」と題した特集を連日展開。これまでの五輪で好評だった「オリンピックのミカタ」をスケールアップさせ、4年に一度のスポーツの祭典だから五輪を観る人も、もっと楽しみ、もっと学べる“新たな見方”をさまざまな角度から伝えていく。「社会の縮図」とも言われるスポーツの魅力や価値の理解が世の中に広がり、スポーツの未来がより明るくなることを願って――。
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失意のバレー西田有志に…「これだけで泣ける」 試合後、抱きしめた海外大物に「ありがとう」本人も感謝
パリ五輪 2024.08.06パリ五輪は5日、男子バレーボール準々決勝が行われ、世界ランク6位の日本が同2位イタリアと対戦。2セットを先取し、マッチポイントも再三握りながら、フルセットの死闘の末に2-3で敗れた。48年ぶりの五輪ベスト4を逃す悔しい敗戦となったが、試合後に観客席から日本に声援を送っていた元ポーランド代表選手が、かつての同僚である西田有志を抱きしめ健闘を称えた。この光景にファンは「これだけで泣ける」と感激している。
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代表休養の西田有志「夫婦時間も過ごしたい」 敗退から一夜の心境「よりゴリラになって戻る予定」
パリ五輪 2024.08.06パリ五輪バレーボール男子日本代表の西田有志が6日、自身のX(旧ツイッター)を更新。5日の準々決勝イタリア戦に敗れ、現在の心境を記した。
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「なんで脱いだ?」 バレー日本、敗戦後でも忘れない“日本の作法”に海外驚き「礼儀の王様」
パリ五輪 2024.08.06パリ五輪は5日、男子バレーボール準々決勝が行われ、世界ランク6位の日本が同2位イタリアと対戦。2セットを先取し、マッチポイントも再三握りながら、フルセットの死闘の末に2-3で敗れた。48年ぶりの五輪4強を目前にしながら届かなかった勝利。誰もが悔しさを胸に抱きながら試合後のコート上で集合写真の撮影が始まったが、そこに走って加わった小川智大が見せた“礼儀”が、海外ファンの間でも話題となっている。
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バレー西田有志、日本代表休養を正式表明 進化を宣言「今よりもゴリラになって戻る予定なので」
パリ五輪 2024.08.06パリ五輪のバレーボール日本代表の西田有志が6日、インスタグラムを更新し、代表活動の一時休養を明言。「今よりもよりゴリラになって進化して戻る予定なので、それまで待っててください」と西田らしいメッセージを記した。
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「本人にこんなこと言わせるなんて…」 バレー小野寺太志が告白した事実に広がる波紋「怒っていい」「仕方ないなんて思わないで」
パリ五輪 2024.08.06パリ五輪は5日、バレーボール男子決勝トーナメント準々決勝を行い、日本はイタリアに2-3で惜敗。東京大会に続く8強敗退が決まった。小野寺太志は自身のXを更新し、自身のサーブミスで誹謗中傷が届いている事実を認め、「そのような意見があるのも仕方のない事」などと言い訳せず、気丈につづった。しかし、今大会はアスリートへの心無い声が問題視されており、ファンからもさまざまな反応が上がっている。
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「この1枚はいろんな理由で泣ける」 壮絶な敗退直後、バレー日本が表した敬意を海外メディア拡散
パリ五輪 2024.08.06パリ五輪は5日、男子バレーボールの準々決勝を行い、世界ランキング6位の日本は同2位のイタリアに2-3で逆転負けを喫した。五輪では2大会連続の8強敗退。ただ試合後の記念撮影で、選手たちが昨年3月に胃がんで亡くなった元日本代表・藤井直伸さんと一緒に記念撮影に納まる姿には世界中から感動のメッセージが集まっている。
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世界が心震えたバレー日本敗退の瞬間を写した1枚の写真 「日本は誇りに思うべきだ」広がる感動と賛辞
パリ五輪 2024.08.06パリ五輪は5日、男子バレーボール準々決勝が行われ、世界ランク6位の日本が同2位イタリアと対戦。2セットを先取し、マッチポイントも再三握りながら、フルセットの死闘の末に2-3で敗れた。勝負が決した瞬間、セッター関田誠大がコートに膝をつくなど失意が広がった光景に、海外ファンから「敗戦を飲み込むことは難しいよ」「日本は誇りに思うべき」などの声が上がっている。
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「礼儀正しいなぁ」 バレー日本、涙の集合写真に駆け寄った人物の律儀な行動「端で写ろうと…」相次ぐ喝采
パリ五輪 2024.08.06パリ五輪は5日、男子バレーボール準々決勝が行われ、世界ランク6位の日本が同2位イタリアと対戦。2セットを先取し、マッチポイントも再三握りながら、フルセットの死闘の末に2-3で敗れた。1976年モントリオール大会以来の4強進出を逃したなか、試合後にはコート上で選手とスタッフが集合写真を撮影。そこに加わったある選手の行動に、日本人ファンが注目している。
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「バレーボール見てたら…」 まさかの行動に陥った五輪メダリストに共感の嵐「わかりみが深すぎる」
パリ五輪 2024.08.06パリ五輪は5日、バレーボール男子の準々決勝を行い、日本はイタリアにフルセットの激闘の末、2-3で惜敗。2大会連続の8強敗退が決まった。この熱戦を見届けた五輪メダリストのまさかの行動に、共感の声が続々と上がっている。
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「脇腹が見える水着が可愛い」 五輪を彩る世界のマーメイドたちに視聴者虜「中国の水着綺麗」
パリ五輪 2024.08.06パリ五輪は5日、アーティスティックスイミング・チームテクニカルルーティンが行われ、各国が華麗でダイナミックな演技を披露した。大会ごとに脚光を浴びるのが選手の水着。競技性を高める一つの要素となり、日本人ファンは「イタリアの脇腹見える水着のデザイン可愛いなぁ」と注目した。