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バレーの記事一覧

  • 黒後愛、23歳誕生日の“ギリギリレシーブ”に海外驚き「美しい」「パンケーキセーブ」

    2021.06.15

    イタリアで開催されているバレーボールのネーションズリーグ(VNL)は14日、女子第12日が行われ、世界ランク5位の日本は同12位のベルギーに3-1で勝利。逆転で今大会9勝目を挙げた。この日23歳の誕生日を迎えた黒後愛(東レ)は第1セット、飛びつき指先で拾って見事に得点につなげるなど貢献。実際の映像を大会公式が公開すると、海外ファンからも「ファンタスティック」「完璧だ」などと驚きの声が寄せられている。

  • ビーチバレー女子、東京五輪決定ペアが敗者にかけた言葉とは「すぐに言ってくれて…」

    2021.05.23

    ビーチバレー女子の東京五輪日本代表決定戦は23日、東京・ドーム立川立飛で決勝が行われ、石井美樹(荒井商事・湘南ベルマーレ)・村上めぐみ(オーイング)組が鈴木千代(クロス・ヘッド)・坂口由里香(大樹グループ)組に2-0(21-16、21-12)で勝利。開催国枠で東京五輪代表に決定した。敗れた鈴木・坂口組は試合後「打っても打っても拾ってくる」などと勝者を称えた。

  • ビーチバレー女子、東京五輪代表が決定 石井・村上組が敗者復活から“再戦”で下剋上

    2021.05.23

    ビーチバレー女子の東京五輪日本代表決定戦は23日、東京・ドーム立川立飛で決勝が行われ、石井美樹(荒井商事・湘南ベルマーレ)・村上めぐみ(オーイング)組が鈴木千代(クロス・ヘッド)・坂口由里香(大樹グループ)組に2-0(21-16、21-12)で勝利。開催国枠で東京五輪代表に決定した。

  • ビーチバレー女子、熾烈な東京五輪代表争い 決勝は鈴木・坂口組VS石井・村上組に決定

    2021.05.23

    ビーチバレー女子の東京五輪日本代表決定戦は23日、東京・ドーム立川立飛で準決勝が行われ、鈴木千代(クロス・ヘッド)・坂口由里香(大樹グループ)組と石井美樹(荒井商事・湘南ベルマーレ)・村上めぐみ(オーイング)組がそれぞれ勝利し、決勝進出を決めた。この後、午後2時から決勝戦が行われ、優勝ペアは開催国枠での東京五輪代表となる。

  • 坂口佳穂、東京五輪出場ならずも「凄く貴重な経験できた」 相棒・村上礼華は号泣

    2021.05.22

    ビーチバレー女子の東京五輪日本代表決定戦は22日、東京・ドーム立川立飛で初日が行われ、“新ビーチの妖精”として人気を集める坂口佳穂(マイナビ/KBSC)、村上礼華(ダイキアクシス)組は敗者復活戦で石井美樹(荒井商事/湘南ベルマーレ)、村上めぐみ(オーイング)組に0-2でストレート負け。東京五輪出場の夢が事実上絶たれた。

  • 坂口佳穂、村上礼華組 東京五輪出場の夢潰える、敗者復活戦で国内トップペアに完敗

    2021.05.22

    ビーチバレー女子の東京五輪日本代表決定戦は22日、東京・ドーム立川立飛で初日が行われ、“新ビーチの妖精”として人気を集める坂口佳穂(マイナビ/KBSC)、村上礼華(ダイキアクシス)組は敗者復活戦で石井美樹(荒井商事/湘南ベルマーレ)、村上めぐみ(オーイング)組に0-2でストレート負け。東京五輪出場の夢が事実上絶たれた。

  • “新ビーチの妖精”坂口佳穂、村上礼華組は敗者復活戦へ 東京五輪日本代表決定戦

    2021.05.22

    ビーチバレー女子の東京五輪日本代表決定戦は22日、東京・ドーム立川立飛で初日が行われ、“新ビーチの妖精”として人気を集める坂口佳穂(マイナビ/KBSC)、村上礼華(ダイキアクシス)組は1回戦で長谷川暁子(NTTコムウェア)、二見梓(東レエンジニアリング)組に0-2で敗戦。敗者復活戦に回ることになった。

  • 石川祐希が中学3年男子の「夢」をサポート お世話になったチームへ恩返し大作戦

    2021.04.30

    発生から1年以上が経過しても、今なお世界中で猛威を振るい続ける新型コロナウイルス感染症。感染拡大を防ぐため、2020年は人々の日常生活に様々な制約が設けられ、我慢を強いられる場面も多かった。コロナ禍はスポーツ界にも大きな影響を与えた。それはプロの世界に限らない。アマチュアの世界はもちろん、小学生、中学生、高校生を対象とする大会も軒並み中止となってしまった。

  • 800年に1度の火山バレーボール!? 溶岩ドバドバの絶景に海外衝撃「これリアル映像?」

    2021.03.30

    東京オリンピックで日本代表のメダル獲得が期待されるバレーボールだが、アイスランドでは“珍風景”で楽しむ映像が話題を集めている。同国のプロ選手が、首都近郊で噴火した火山のそばでラリーをする動画をインスタグラムに公開。壮大すぎる映像には「これリアル?」「最もアツい試合」などと驚きの声が寄せられている。

  • 女子バレー選手が男性だった インドネシア代表に海外注目「長い間議論されていた」

    2021.03.17

    東京五輪が迫る中、インドネシアの女子バレー代表でプレーしていたトップ選手が、男性だったことが明らかとなった。これに対し、海外メディアが「長い間議論の的になっていた」などと注目している。

  • LGBTを公表した滝沢ななえ 「美人すぎるバレーボール選手」と呼ばれた過去の苦悩

    2021.03.09

    「THE ANSWER」は3月8日の「国際女性デー」に合わせ、女性アスリートのいまとこれからを考える「THE ANSWER的 国際女性ウィーク」を始動。「タブーなしで考える女性アスリートのニューノーマル」をテーマに14日まで1週間、7人のアスリートが一日一人登場し、今、考えたい7つの視点で掘り下げる。2日目のテーマは「女性アスリートとセクシャル・マイノリティ(LGBT)」。元バレーボール選手の滝沢ななえさんが登場する。

  • 性的画像問題にある盲点 「見られて減るものじゃないし」薄かった選手側の被害者意識

    2021.02.28

    「THE ANSWER」はスポーツ界を代表する元アスリートらを「スペシャリスト」とし、競技の第一線を知るからこその独自の視点でスポーツにまつわるさまざまなテーマで語る連載「THE ANSWER スペシャリスト論」。元バレーボール日本代表の大山加奈さんが「THE ANSWER」スペシャリストの一人を務め、バレーボール界の話題、自身のキャリアからスポーツ指導の哲学まで定期連載で発信する。

  • 不妊治療を経て、母になる大山加奈 我が子へ「どんなあなたでも素敵だよ」と伝えたい

    2021.01.27

    「THE ANSWER」はスポーツ界を代表する元アスリートらを「スペシャリスト」とし、競技の第一線を知るからこその独自の視点でスポーツにまつわるさまざまなテーマで語る連載「THE ANSWER スペシャリスト論」をスタート。元バレーボール日本代表の大山加奈さんが「THE ANSWER」スペシャリストの一人を務め、バレーボール界の話題、自身のキャリアからスポーツ指導の哲学まで定期連載で発信する。

  • 美しすぎるバレーボール選手の今 パーソナルトレーナーとして歩む“第二の人生”

    2021.01.15

    高校時代、強豪・八王子実践で1年生からレギュラーとして活躍。卒業後はV・プレミアリーグなどでプレーした元バレーボール選手、滝沢ななえさん。高校時代の厳しい部活、選手としては活躍できなかったVリーガー時代にこそ、得るものがあった、と振り返る。そして引退から7年。パーソナルトレーナーとして第二の人生を歩む今、「1日1日、地に足をつけて進んでいきたい」と語った。

  • 「恋できない病気かと思った」 元バレー選手、滝沢ななえが家族に同性愛を告白した日

    2021.01.14

    かつてV・プレミアリーグ、V・チャレンジリーグでプレーしていた、元バレーボール選手の滝沢ななえさん。2013年に現役を引退した彼女は、2017年、出演したテレビ番組でレズビアンであることをカミングアウトした。まだまだセクシャル・マイノリティであると公表する人が少ないなかで、何故公表に踏み切ったのか? そして性的指向に悩む子どもたちや選手に何を伝えていきたいのか。自身の経験を振り返りながら、語ってもらった。

  • 狩野舞子、「似てる」と噂の元選手と待望の対面 ファン反響「確かに似てますね」

    2020.12.07

    元バレーボール女子日本代表の狩野舞子さんが自身のインスタグラムを更新。広島や阪神で活躍した新井貴浩さん、良太さんとの2ショットを掲載。対面を待望していたようで、「ついにお会いすることができました」とつづった投稿にはファンからの反響が集まっている。

  • 大山加奈に聞く 今、変わる「脱・勝利至上主義」で日本のスポーツは強くなるのか

    2020.11.22

    元バレーボール日本代表の大山加奈さんが「THE ANSWER」のインタビューに応じ、「スポーツ界の勝利至上主義の弊害」について語った。前後編で届ける後編は「『脱・勝利至上主義』で日本のスポーツは強くなるのか」。近年、昔ながらの勝利至上主義、スパルタ指導に対するあり方を見直そうとする気運が高まっている。大山さん自身、その先駆者の一人として引退後、積極的にメッセージを発信してきた。

  • 今、部活で「痛い」と言えない君へ 体が壊れても日本一になりたかった大山加奈の願い

    2020.11.21

    元バレーボール日本代表の大山加奈さんが「THE ANSWER」のインタビューに応じ、「スポーツ界の勝利至上主義の弊害」について語った。前後編で届ける前編は「今、部活で『痛い』と言えない君へ」――。昔ながらの勝利至上主義、スパルタ指導により、子供たちが「勝ちたいから、試合に出ないなんてできない」「監督が怖くて正直に言えず、我慢している」と無理をする例が少なくない。

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