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テニスの記事一覧

  • フェデラー、99V達成後の“優しきピザパーティー”の1枚に大絶賛「コート内外で一流」

    2018.10.29

    男子テニスのスイス・インドアは28日、シングルス決勝で世界ランク3位ロジャー・フェデラー(スイス)が同93位のマリウス・コピル(ルーマニア)を7-6、6-4で下し、キャリア通算99度目の優勝を飾った。母国でメモリアルに王手をかけた王者は試合後、インスタグラムを更新。かつて自身も経験したボールキッズと集合写真を撮り、ピザパーティーを楽しんだ様子を画像付きで公開すると、海外ファンから「彼の優しさが歴代最高選手と呼ばれる理由の一つ」「コート内外で一流」と絶賛の嵐となっている。

  • 錦織も拾えず 203cm名手の“弾丸サーブ戴冠”に海外喝采「レベル500初獲得の瞬間」

    2018.10.29

    男子テニスのエルステバンク・オープンは28日、シングルス決勝で世界ランク11位の錦織圭(日清食品)が同8位のケビン・アンダーソン(南アフリカ)に3-6、6-7で敗戦。勝ったアンダーソンは最後は持ち前の弾丸サーブで決着させ、会場が総立ちとなったATP500初タイトルの瞬間をATP公式中継サイト「テニスTV」が動画付きで公開し、「レベル500初獲得の瞬間」と賛辞を送っている。

  • 錦織、決勝の下馬評は有利 海外メディア太鼓判「見事な好調ぶりを発揮している」

    2018.10.28

    男子テニスのエルステバンク・オープンは27日、シングルス準決勝が行われ、世界ランク11位の錦織圭(日清食品)が世界ランク71位のミハイル・ククシュキン(カザフスタン)を6-4、6-3のストレートで下し今季3度目の決勝進出。2016年のメンフィスオープン以来、約2年8か月ぶりの優勝をかけて争う相手は世界ランク8位のケビン・アンダーソン(南アフリカ)だ。28日の決勝の行方に海外メディアも注目しているが、下馬評では錦織が有利と目されている。

  • 錦織、決勝進出直後に「9000人の観衆が真似をした」ある一言とは?

    2018.10.28

    男子テニスのエルステバンク・オープンは27日、シングルス準決勝が行われ、世界ランク11位の錦織圭(日清食品)が世界ランク71位のミハイル・ククシュキン(カザフスタン)を6-4、6-3のストレートで下し決勝進出。2016年のメンフィスオープン以来、約2年8か月ぶりの優勝に王手をかけた。ATP公式中継サイト「テニスTV」は、“切り裂く”リターンエースを動画で公開していたが、試合後のオンコートインタビューで観客に呼びかけたセリフも話題を呼んでいる。

  • 錦織、“切り裂く”リターンエースに海外実況賛辞「完全な閃光のよう!素晴らしい」

    2018.10.28

    男子テニスのエルステバンク・オープンは27日、シングルス準決勝が行われ、世界ランク11位の錦織圭(日清食品)が世界ランク71位のミハイル・ククシュキン(カザフスタン)を6-4、6-3のストレートで下し決勝進出。2016年のメンフィスオープン以来、約2年8か月ぶりの優勝に王手をかけた。ATP公式中継サイト「テニスTV」は、“切り裂く”リターンエースを動画で公開。実況も「完全な閃光!素晴らしい」と称賛している。

  • 錦織が「希望を増大させる」 ファイナル出場圏内浮上に米放送局も注目「9位浮上」

    2018.10.27

    男子テニスのエルステバンク・オープンは26日、シングルス準々決勝が行われ、世界ランク11位の錦織圭(日清食品)が同7位で第1シードのドミニク・ティエム(オーストリア)を6-3、6-1で破り、4強進出を果たした。年間ランキングで9位に付けていたジョン・イスナー(米国)を抜いた錦織について、海外メディアは「ATPファイナル出場の希望を増大させる」と報じている。

  • 錦織、ティエム撃破は「センセーショナル」 欧州メディア称賛「問題は少なかった」

    2018.10.27

    男子テニスのエルステバンク・オープンは26日、シングルス準々決勝が行われ、世界ランク11位の錦織圭(日清食品)が同7位で第1シードのドミニク・ティエム(オーストリア)を6-3、6-1で破り、4強進出。第1セットのセットポイントの場面での圧巻のダウンザラインの瞬間を、ATP公式中継サイト「テニスTV」が動画付きで公開していたが、海外メディアも「センセーショナル」と快進撃を伝えている。

  • ジョコビッチ、ボールキッズへの“粋な贈り物”にファン感激「だから彼が好き!!」

    2018.10.27

    テニスのパリ・マスターズが29日、開幕する。優勝候補として注目を集めているのが世界ランク2位まで浮上してきたノバク・ジョコビッチ(セルビア)だ。完全復活を遂げた31歳のパリ帰還に、ATP公式中継サイト「テニスTV」も注目。3年前のボールボーイへの“神対応”を動画で公開し、大きな反響を集めている。

  • 大坂なおみと「信じられないシーズンが過ごせた」 名参謀が周囲への感謝つづる

    2018.10.27

    女子テニスのツアー最終戦、WTAファイナル(シンガポール)で今季全日程を終了した大坂なおみ(日清食品)。最後は左太もも痛による棄権で3戦全敗、1次リーグ敗退で今季を終えたが、大ブレイクを遂げた充実のシーズンだった。参謀役として名をはせたドイツ人コーチのサーシャ・バイン氏がツイッターを更新。激動のシーズンを終え、今の率直な心境をつづっている。

  • 錦織は「強すぎた」 完敗のティエムは脱帽「試合を通して彼の方が上だった」

    2018.10.27

    男子テニスのエルステバンク・オープンは26日、シングルス準々決勝が行われ、世界ランク11位の錦織圭(日清食品)が同7位で第1シードのドミニク・ティエム(オーストリア)を6-3、6-1で破り、4強進出。第1セットを奪う圧巻のダウンザラインを叩き込む瞬間を、ATP公式中継サイト「テニスTV」は「素晴らしい!」と称賛をつづり、動画付きで公開していたが、敗れたティエムも「今日の自分にとって強すぎた」錦織の強さを称えている。

  • 大坂なおみ、WTA記者が見た“68位上昇の奇跡”の軌跡「一発屋で終わるとは思えない」

    2018.10.27

    女子テニスのツアー最終戦、WTAファイナル(シンガポール)で今季全日程を終了した大坂なおみ(日清食品)。最後は左太もも痛による棄権で3戦全敗、1次リーグ敗退で姿を消したが、ツアー上位8選手のみが出場できる夢舞台に立った2018年の記憶は消えない。3月のBNPパリバ・オープンでツアー初優勝に始まり、9月の全米オープン制覇と一躍、スターダムにのし上がった。

  • 錦織、難敵撃破の圧巻ダウンザラインに海外賛辞「素晴らしい」「高いクオリティー」

    2018.10.27

    男子テニスのエルステバンク・オープンは26日、シングルス準々決勝が行われ、世界ランク11位の錦織圭(日清食品)が同7位で第1シードのドミニク・ティエム(オーストリア)を6-3、6-1で破り、4強進出。第1セットを奪う圧巻のダウンザラインを叩き込む瞬間を、ATP公式中継サイト「テニスTV」は「素晴らしい!」とつづり、動画付きで公開している。

  • 涙の大坂に会場総立ち “棄権後の抱擁”に海外ファン感動「早く復帰してナオミ」

    2018.10.26

    女子テニスのツアー最終戦、WTAファイナル(シンガポール、DAZN独占生中継)は26日、1次リーグ第3戦の世界ランク4位の大坂なおみ(日清食品)がキキ・ベルテンス(オランダ)戦で第1セットを3-6で落とした後に途中棄権。3戦全敗で敗退が決定した。試合後は涙を流し、ベルテンスと抱擁。会場から総立ちでスタンディングオベーションが送られたシーンをWTAが動画付きで公開し、海外ファンに「早く復帰してナオミ」「テニス界にはあなたが必要」とエールと感動が広がっている。

  • 大坂、涙の終戦後は“最後”のナオミ節「犬に会いたい。覚えてくれてるといいけど」

    2018.10.26

    女子テニスのツアー最終戦、WTAファイナル(シンガポール、DAZN独占生中継)は26日、1次リーグ第3戦の世界ランク4位の大坂なおみ(日清食品)がキキ・ベルテンス(オランダ)戦で第1セットを3-6で落とした後に涙の途中棄権。3戦全敗で敗退が決定し、これが今季最終戦となった。大坂は試合後、第1戦で左太もも裏を痛めたと告白。またシーズンを振り返り、来季もサーシャ・バインコーチとコンビを組む意向を明かした。

  • 大坂なおみ、涙のシーズン終戦 初戦で左足痛発症と告白「やっぱり無理だった」

    2018.10.26

    女子テニスのツアー最終戦、WTAファイナル(シンガポール、DAZN独占生中継)は26日、1次リーグ第3戦の世界ランク4位の大坂なおみ(日清食品)がキキ・ベルテンス(オランダ)戦で第1セットを3-6で落とした後に途中棄権。3戦全敗で敗退が決定した。涙で棄権を宣告した大坂は左太もも裏痛を明かし、「今日はまともに練習すらできなかった」と語った。

  • 大坂なおみ、涙の途中棄権 勝者ベルテンスも労う「早く良くなって欲しい」

    2018.10.26

    女子テニスのツアー最終戦、WTAファイナル(シンガポール、DAZN独占生中継)は26日、1次リーグ第3戦の世界ランク4位の大坂なおみ(日清食品)がキキ・ベルテンス(オランダ)戦で第1セットを3-6で落とした後に途中棄権。3戦全敗で敗退が決定した。初出場で1勝ならず、大会から姿を消した。

  • 「追跡者」錦織、ティエム戦の“最終戦争い”に地元紙注目「直接対決で重要な戦い」

    2018.10.26

    男子テニスのエルステバンク・オープンは25日、シングルス2回戦で世界ランク11位の錦織圭(日清食品)が同19位のカレン・カチャノフ(ロシア)を6-2、6-2で破り、8強進出。最後は美しいダウンザラインで試合を決めた瞬間をATP公式中継サイト「テニスTV」は動画付きで公開し、賛辞を送る64分の圧勝劇だったが、準々決勝は地元のドミニク・ティエム(オーストリア)と激突。地元紙は注目の一戦をレポートし、ATPツアーファイナルの出場権争いで「重要な直接対決」と熱視線を送っている。

  • 大坂、涙の途中棄権 3戦全敗で敗退確定 左太もも痛め、第1セット終了後に宣告

    2018.10.26

    女子テニスのツアー最終戦、WTAファイナル(シンガポール、DAZN独占生中継)は26日、1次リーグ第3戦で世界ランク4位の大坂なおみ(日清食品)がキキ・ベルテンス(オランダ)に第1セット終了後に途中棄権して敗退。3戦全敗で敗退が決定した。初出場で1勝ならず、大会から姿を消した。

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