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テニスの記事一覧

  • 波紋呼ぶキリオスの“下からサーブ”をフェデラーは擁護 「恥じるべきではない」

    2019.03.01

    男子テニス世界ランク2位のラファエル・ナダル(スペイン)は2月28日のメキシコ・オープン2回戦で同72位のニック・キリオス(オーストラリア)に6-3、6-7、6-7で敗れた。アンダーサーブという奇襲攻撃やブーイングを浴びせる観衆を煽るなどの悪童ぶりに、温厚なナダルも「敬意に欠けている」と苦言を呈していたが、意外なレジェンドがキリオス擁護に回っている。

  • 悪童キリオス、ナダルへの“下からサーブ”が波紋 「敬意なし」「物議醸す挙動」

    2019.03.01

    男子テニス世界ランク2位のラファエル・ナダル(スペイン)は2月27日(日本時間28日)のメキシコ・オープン2回戦で同72位のニック・キリオス(オーストラリア)と対戦し、6-3、6-7、6-7で敗れた。アンダーサーブという奇襲攻撃やブーイングを浴びせる観衆を煽るなど、“悪童”全開のプレーに、海外メディアは「バッドボーイ、キリオスがブーイングを受ける」「物議を醸す挙動」と報じている。

  • キリオス、ナダル撃破の“超鋭角ドロップショット”が反響拡大 「なんて角度だ」

    2019.03.01

    男子テニスのメキシコオープンは27日(日本時間28日)、2回戦で世界ランク72位ニック・キリオス(オーストラリア)が同2位で第1シードのラファエル・ナダル(スペイン)に3-6、7-6、7-6でフルセットの激戦を制し、準々決勝進出を決めた。ジャイアントキリングを起こした“曲者”キリオス。ATP公式中継サイト「テニスTV」は第2セットで見せた超鋭角のドロップショットを「魔法の瞬間」と称賛していたが、ATPツアーも「どうやったんだ!?」と驚きながら動画を公開。反響が拡大している。

  • 大坂なおみが“ナルト”に!? 「影分身の術」に海外反響「もう少し練習が必要だね」

    2019.03.01

    女子テニスの世界ランク1位大坂なおみ(日清食品)がインスタグラムを更新。人気漫画「NARUTO」ばりの“分身画像”を公開。「影分身の術」とつづると、海外ファンからも「最高!」「もう少し練習が必要だね」などと反響を呼んでいる。

  • 大坂なおみ、新コーチはビーナス支えた凄腕 USTAも太鼓判を押す手腕

    2019.02.28

    女子テニス世界ランク1位の大坂なおみ(日清食品)は契約解消を発表していたコーチのサーシャ・バイン氏に代わり、ジャーメイン・ジェンキンス氏が新たに陣営入りすることを自身のインスタグラムで明らかにした。新女王を支えるなおみの“相棒”は米女子テニス代表コーチに就任したばかりの凄腕であることを、USTA(全米テニス協会)の公式サイトが紹介していた。

  • ナダル、激闘後の“神対応”に喝采「彼のことが好きだ」「ラファはいつも上品だ」

    2019.02.28

    男子テニスのメキシコオープンは27日(日本時間28日)、2回戦で世界ランク2位のラファエル・ナダル(スペイン)は、世界ランク72位のニック・キリオス(オーストラリア)に6-3、6-7、6-7でフルセットの末に敗れた。ナダルは3時間を超える激闘の末の敗戦にも関わらず、サインを求めるファンに丁寧に対応する姿が称賛を集めている。ATP公式中継サイト「テニスTV」が動画を公開している。

  • 錦織撃破の世界77位が「ケイは信じられない選手」と絶賛 自らが語った勝因とは?

    2019.02.28

    テニスのドバイ選手権は26日、男子シングルス2回戦で錦織圭(日清食品)は同77位のホベルト・ホルカシュ(ポーランド)に5-7、7-5、2-6で敗れた。初のトップ10撃破となった22歳は「ケイは信じられない選手だ」と称賛している。

  • 曲者キリオス、ナダル撃破の“超鋭角ドロップショット”に喝采「魔法の瞬間」

    2019.02.28

    男子テニスのメキシコオープンは27日(日本時間28日)、2回戦で世界ランク72位ニック・キリオス(オーストラリア)が同2位で第1シードのラファエル・ナダル(スペイン)に3-6、7-6、7-6でフルセットの激戦を制し、準々決勝進出を決めた。ジャイアントキリングを起こした“曲者”キリオス。ATP公式中継サイト「テニスTV」は第2セットで見せた超鋭角のドロップショットを「魔法の瞬間」と評し動画で公開している。

  • 大坂、“チームなおみ”に新メンバー!? 4ショットが大反響「新しいコーチなの?」

    2019.02.28

    女子テニスの世界ランク1位大坂なおみ(日清食品)が28日、インスタグラムを更新。1枚の写真を公開しているが、アブドゥル・シラーフィジカルコーチ、クリスティ・スター理学療法士という従来のメンバーに加え、USTA(全米テニス協会)のジャーメイン・ジェンキンス国際コーチの姿も。ファンからは「新しいコーチなの?」という声が上がるなど、反響が集まっている。

  • 錦織、初戦前の“粋なジョーク”に英注目「ジョコビッチに引退して欲しい。でも…」

    2019.02.28

    テニスのドバイ選手権は26日、男子シングルス2回戦で錦織圭(日清食品)は同77位のホベルト・ホルカシュ(ポーランド)に5-7、7-5、2-6で敗北を喫した。3月7日開幕のBNPパリバ・オープンで今季2勝目を目指すことになる日本のエースの絶妙なジョークに英メディアは注目している。

  • フェデラー、ネット際の“超反応”にファン喝采「37歳というのが信じられない」

    2019.02.28

    テニスのドバイ選手権は27日、男子シングルス2回戦で世界ランク7位・ロジャー・フェデラー(スイス)が同32位のフェルナンド・ベルダスコ(スペイン)に6-3、3-6、6-3で勝利。準々決勝進出を決めた。ATP公式中継サイト「テニスTV」が脚光を浴びせているのは、素晴らしい反応でリターンし続けるネットプレーだ。動画を公開すると、ファンからは「37歳というのが信じられない」「彼はアーティストだ」などと称賛の声が上がっている。

  • 錦織、“波乱のドバイ”で貫禄勝ち UAE紙も称賛「堂々デビュー」「余裕の仕事ぶり」

    2019.02.27

    テニスのドバイ選手権は26日、男子シングルス1回戦で世界ランク6位・錦織圭(日清食品)が同65位のブノワ・ペール(フランス)に6-4、6-3で快勝した。試合後は熱烈なサイン攻めに対する“神対応”がATPに注目され、話題を呼んだ日本のエース。1回戦から波乱が相次ぐ中、地元のUAEメディアは81分で演じた第1シードの快勝劇を「堂々たるデビュー」「余裕の仕事ぶり」と称賛している。

  • 錦織は「模範的存在」 快勝直後の“神対応”に海外反響「凄い量のサインだ」

    2019.02.27

    テニスのドバイ選手権は26日、男子シングルス1回戦で世界ランク6位・錦織圭(日清食品)が同65位のブノワ・ペール(フランス)に6-4、6-3でストレート勝ちした。快勝ぶりも去ることながら、ATPが注目したのは大人気ぶりだ。試合後、現地ファンからサイン攻めに遭う様子を動画付きで公開。それに対し、錦織も一つ一つに対応する“神対応”に対し、海外ファンは「とんでもない人気」「凄い量のサインだね」と驚いている。

  • 錦織、81分の“盤石ドバイデビュー”にATP賛辞「ニシコリは素晴らしいスタート継続」

    2019.02.27

    テニスのドバイ選手権は26日、男子シングルス1回戦で世界ランク6位・錦織圭(日清食品)が同65位のブノワ・ペール(フランス)に6-4、6-3で快勝。試合後、ATPは現地ファンからサイン攻めに遭う大人気ぶりを動画付きで公開しているが、公式サイトも「ニシコリは素晴らしいスタート継続」と特集記事を掲載。1時間21分で演じた第1シードの盤石発進をレポートしている。

  • 錦織の初戦相手ペールに起きた“ラケットの呪い”復刻に反響「見たことがない」

    2019.02.26

    男子テニスの世界ランク6位・錦織圭(日清食品)は26日、ドバイ選手権の1回戦で世界ランク65位のブノワ・ペール(フランス)と対戦する。錦織にとって過去5勝2敗と勝ち越している同じ29歳の相手。ATP公式中継サイト「テニスTV」は昨年大会で、ペールに起きたまさかの悲劇の瞬間を動画で公開。グリップが真っ二つに折れてしまうシーンにファンも衝撃を受けている。

  • 大坂から刺激 “ナオミ世代”のドバイV21歳「みんなお互いから学ぼうとしている」

    2019.02.26

    テニス女子シングルス世界ランク23位のベリンダ・ベンチッチ(スイス)がドバイ選手権決勝で同3位のペトラ・クビトバ(チェコ)に6-3、1-6、6-2で破り、今季初優勝を飾った。3年前にキャリアハイとなる7位にランクインしたかつての神童は同1位の大坂なおみ(日清食品)に刺激を受けていると明かしている。WTA公式サイトが「ベンチッチはオオサカ、クビトバに刺激を受ける。『私たちは互いに刺激を与え合う』」と特集している。

  • フェデラー、魅惑のスーパーショット3連発にファン喝采「衝撃的だ」「達人に万歳」

    2019.02.26

    男子テニスのドバイ選手権は25日、シングルス1回戦で世界ランク7位のロジャー・フェデラー(スイス)が6-4、3-6、6-1で同31位のフィリップ・コールシュライバー(ドイツ)を破り、2回戦に進んだ。過去13戦全勝の相手に苦戦しながらも勝ち上がったフェデラー。ATP公式中継サイト「テニスTV」はフォアハンド、バックハンド、ドロップショットとスーパーショット3連発を動画で公開。ファンの喝采を浴びている。

  • 錦織、フェデラーと並ぶV候補は? 地元紙は20歳新鋭を指名「彼を止めるのは困難だ」

    2019.02.25

    男子テニスの世界ランク6位・錦織圭(日清食品)が25日開幕のドバイ選手権に出場する。ロジャー・フェデラー(スイス)を抑えて第1シードとして挑む中東決戦。地元紙は優勝候補の一角に予想。フェデラーを止める候補として脚光を浴びせている。

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