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テニスの記事一覧

  • キリオス、天敵ジョコTシャツの名前消す「×」落書き 海外波紋「恥ずべき行為だ!」

    2019.07.31

    男子テニスのシティ・オープンはシングルス2回戦で世界ランク52位ニック・キリオス(オーストラリア)が同206位タイソン・クイアトコウスキー(米国)を7-5、6-4で下して初戦突破を決めたが、大会前にある騒動で波紋を呼んでいる。

  • 超ビッグなコービーと 大坂なおみ、“異色2ショット”に海外反響「完璧なカップル」

    2019.07.29

    テニスの世界ランク2位・大坂なおみ(日清食品)がインスタグラムを更新。ロサンゼルスのショップの壁に描かれたコービー・ブライアントの巨大イラストの前で撮影した記念のフォトを公開。超ビッグな“共演”にファンは喝さいを挙げている。

  • プロテニス選手が福島で説いた、もう一歩頑張る練習「諦めることなく今できる全力を」

    2019.07.27

    プロテニスプレーヤーの綿貫敬介(明治安田生命)が21日、福島県いわき市のテニスコート「ア・パース スタジアム」で行われた東北「夢」応援プログラムの「夢宣言イベント」に参加した。小学3年生から中学3年生まで少年少女14人を対象に約2時間のクリニックを開催。子供たちとの対面を楽しみにしていた綿貫はこの日、「試合で緊張したり、プレッシャーを感じる中で、もう一歩頑張るための練習」を伝えた。

  • 現役プロの綿貫敬介が福島・いわきの子供たちを熱血指導

    2019.07.27

    プロテニスプレーヤーの綿貫敬介(明治安田生命)が21日、福島県いわき市のテニスコート「ア・パース スタジアム」で行われた東北「夢」応援プログラムの「夢宣言イベント」に参加した。小学3年生から中学3年生まで少年少女14人を対象に約2時間のクリニックを開催。子供たちとの対面を楽しみにしていた綿貫はこの日、「試合で緊張したり、プレッシャーを感じる中で、もう一歩頑張るための練習」を伝えた。

  • 大坂なおみ、前田健太相手にストライク投球 “美始球式”に米喝采「よくやった」

    2019.07.25

    テニスの全米オープン女王で世界ランク2位大坂なおみ(日清食品)が24日(日本時間25日)の米大リーグ、ドジャース―エンゼルス戦で始球式に登板。前田健太投手を相手に見事なノーバン投球を披露した。自身のインスタグラムを更新し、始球式の一部始終を公開。ファンからは「素晴らしい投球」などと称賛を浴びている。

  • 大坂なおみ、始球式登板で前田健太と異業種2ショット実現 米反響「彼女はキュート」

    2019.07.25

    テニスの世界ランク2位大坂なおみ(日清食品)が24日(日本時間25日)のドジャース―エンゼルス戦で始球式に登板。ドジャースは捕手役を務めた前田健太投手と握手を交わす2ショットを公開している。

  • 錦織がおじいちゃんに!? ATPの“老化画像”に海外注目「ニシコリが一番若い」

    2019.07.17

    テニスの4大大会第3戦、ウィンブルドンは世界ランク1位ノバク・ジョコビッチ(セルビア)が第2シードのロジャー・フェデラー(スイス)との死闘を制して2年連続、5度目の頂点に立った。世界ランク7位・錦織圭(日清食品)も4大大会で5大会連続の8強入りを果たした。盛り上がりを見せるATPツアーは、画像加工アプリを使用し“老化”させた顔写真を掲載。錦織や、ラファエル・ナダル(スペイン)がおじいちゃんになった姿が反響を呼んでいる。

  • ジョコ、今年も芝食べた 優勝後の恒例パフォが海外話題「握手し…えっと…草食べた」

    2019.07.15

    テニスの4大大会ウィンブルドンは14日、男子シングルス決勝でノバク・ジョコビッチ(セルビア)がロジャー・フェデラー(スイス)を7-6、1-6、7-6、4-6、13-12で決勝史上最長4時間57分の激闘を制し、2年連続5度目の優勝を果たした。試合後は恒例となった芝を食べるパフォーマンスを披露。実際のシーンを大会公式ツイッターが公開し、海外メディアも「長い試合で空腹だったのだろう」「握手し…えっと…草を食べた」など大きな話題を呼んでいる。

  • 16歳望月慎太郎、ウィンブルドン公式サイトも特集「ニシコリといくつかの共通項が…」

    2019.07.15

    テニスの4大大会ウィンブルドンは14日、ジュニア男子シングルス決勝でジュニア世界ランク9位の16歳・望月慎太郎(Team YUKA)が同49位のカルロス・ヒメノバレロ(スペイン)に6-3、6-2で勝ち、日本人男子初のジュニア4大大会シングルス制覇の偉業を達成した。最後は強烈なダウンザラインで決着。歓喜を爆発させた歴史的瞬間をウィンブルドンは公式ツイッターで動画付きで紹介するとともに、公式サイトで特集を展開している。

  • フェデラー、敗戦直後の“粋な一言”が再生110万超 海外反響「脱帽だよフェデラー」

    2019.07.15

    テニスの4大大会ウィンブルドンは14日、男子シングルス決勝でロジャー・フェデラー(スイス)はノバク・ジョコビッチ(セルビア)に6-7、6-1、6-7、6-4、12-13で決勝史上最長4時間57分の激闘の末に惜敗。9度目となる戴冠を逃した。しかし、37歳のレジェンドは敗戦直後のコート上インタビューで“粋な一言”で会場のファンを魅了。実際のシーンを大会が動画付きで公開すると再生回数は110万回を突破し、「このインタビューは、真の王者ロジャーが何者かを見せた」などと海外の喝采を集めている。

  • 16歳望月慎太郎、歴史的4大ジュニアVに大会祝福 海外絶賛「ネクスト・ニシコリだ」

    2019.07.15

    テニスの4大大会ウィンブルドンは14日、ジュニア男子シングルス決勝でジュニア世界ランク9位の16歳・望月慎太郎(Team YUKA)が同49位のカルロス・ヒメノバレロ(スペイン)に6-3、6-2で勝ち、日本人男子初のジュニア4大大会シングルス制覇の偉業を達成した。最後は強烈なダウンザラインで決着。歓喜を爆発させた歴史的瞬間を大会が動画付きで公開すると、海外ファンからも「ネクスト・ニシコリだ」などと絶賛の嵐となっている。

  • ジョコが写真おねだり!? 決勝進出後の世界的名将との1枚に海外反響「2人の守備職人」

    2019.07.14

    テニスの4大大会ウィンブルドンは12日、男子シングルス準決勝で世界ランク1位ノバク・ジョコビッチ(セルビア)がトベルト・バウティスタアグート(スペイン)を6-2、4-6、6-4、6-2で下して決勝進出。2年連続5度目の優勝に王手をかけたが、試合後にある世界的名将に“おねだり”して撮影した写真を自身のインスタグラムで公開。異色の豪華2ショットが反響を呼んでいる。

  • 錦織本人が認定!? ウィンブルドンの“ベストな1枚”に海外反響「ニンジャテニス」

    2019.07.14

    テニスの4大大会第3戦、ウィンブルドンの準々決勝でロジャー・フェデラー(スイス)に敗れた錦織圭(日清食品)。インスタグラムに「今年のウィンブルドンの良い思い出!」とつづり、フェデラー戦のあるシーンを切り取り画像で公開。海外ファンからも「ニンジャ」「面白いポーズ」などと反響が集まっている。

  • 本田圭佑から錦織へ 労いの2ショット公開に反響続々「カリスマの共演」「最高の2S」

    2019.07.13

    サッカー元日本代表MF本田圭佑が13日、インスタグラムを更新。テニスの世界ランク7位錦織圭(日清食品)との2ショットを公開し、労いをつづっている。

  • フェデラー、ナダル撃破の“超鋭角片手バックハンド”に大会仰天「どうやったら…」

    2019.07.13

    テニスの4大大会ウィンブルドンは12日、男子シングルス準決勝で世界ランク3位ロジャー・フェデラー(スイス)が7-6、1-6、6-3、6-4で、同2位ラファエル・ナダル(スペイン)に勝利。永遠のライバルを破り、決勝進出を決めた。第4セットで見せた超鋭角の片手バックハンドウイナーを大会公式が動画付きで公開。ファンを驚愕させている。

  • ベッカムも驚いた!? 客席ファンの“頭脳的リターン”に海外喝采「なんてヘディング」

    2019.07.12

    連日熱戦が展開されるテニスのウィンブルドンで、観戦した“貴公子”デービッド・ベッカム氏も仰天(?)の振る舞いを観客が演じた。客席に飛び込んできたボールに対し、男性ファンが果敢に頭を出し、ヘディングしたのだ。まさかの“珍リターン”の瞬間を大会公式ツイッターが動画付きで公開し、「なんてヘディング!!」「テニス多くの才能を魅了する」「なぜキャッチしない?」などと脚光を浴びせている。

  • 大坂なおみに謝罪のセリーナ、米ファンは賛否「大坂の瞬間台無し」「主審の間違いだ」

    2019.07.11

    女子テニスの元世界ランク1位セリーナ・ウィリアムズ(米国)が全米オープン決勝で対戦した大坂なおみ(日清食品)に対して米女性ファッション誌で謝罪文を送った。日米メディアから大きな関心を集めていたが、米ファンからは「オオサカのための瞬間を台無しにした」「アンパイアが完全に間違っていた」など様々な声が再び上がっている。

  • 「ニシコリの戦意を挫いた」 強すぎたフェデラー、歴史的100勝に海外メディア称賛

    2019.07.11

    テニスの4大大会ウィンブルドンは10日、男子シングルス準々決勝で世界ランク7位・錦織圭(日清食品)は同3位ロジャー・フェデラー(スイス)に6-4、1-6、4-6、4-6で逆転負け。一方、勝ったフェデラーは史上初の大会通算100勝を達成した。第4セットには不利な展開から“超鋭角バックハンド”を炸裂させ、思わず錦織も膝に手を突いてガックリとした超美技を大会が動画付きで公開し、話題を呼んでいたが、37歳の圧倒ぶりについて、海外メディアは「ニシコリの戦意を挫いた」などと称賛している。

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