水泳の記事一覧
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五輪新体操で視線を釘付けにした右胸「どーーんと…」 どうしても目に入り「可愛い」と話題
2024.08.09パリ五輪は9日、新体操の女子個人総合決勝が行われた。各国が創意工夫した衣装も大会毎に注目を集める中、ブラジル選手のレオタードに日本のファンから「可愛い」「躍動感に溢れる」と熱視線が送られている。
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フランスの美的センスが出た水着に世界が衝撃「狂気じみてる」 五輪で日本人も震えバズ状態
2024.08.09パリ五輪のアーティスティックスイミング(AS)で人間らしき顔が描かれたスイムキャップを着用して話題を集めたフランス代表。日本の「ひょっとこ」をほうふつとさせるデザインは、深夜帯の中継だった日本人ファンの度肝を抜き、海外メディアも続々報道。さらに、その画像が瞬く間に世界に拡散し、ネット上でバズ状態に。「ぞっとする」「狂気じみてた」など、時間を追うごとに衝撃が広がっている。
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五輪で戦慄「水面に叩きつけられた」 飛込アクシデントに女子選手が吐露「心と身体は痛いけど…」
2024.08.09パリ五輪で7日に行われた女子3メートル板飛込の予選で、米国のアリソン・ギブソンがあわや大事故というアクシデントに見舞われた。最下位に終わった競技後、自身のSNSで胸中を明かしている。
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セーヌ川完泳→タトゥー指差した悲痛なワケ 女子金メダリスト「術後に合併症を起こし…」
2024.08.09パリ五輪は8日、マラソンスイミング女子10キロが行われ、シャロン・ファンラウエンダール(オランダ)が2時間03分34秒2で金メダルを獲得した。ゴール直後に右手首のタトゥーを指差すジェスチャー。愛犬の死を乗り越えた世界一だった。英紙が報じている。
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汚いセーヌ川にまさかの解毒法?「コーラ神話は本当よ」 真偽不明も「Google検索したら…」海外選手証言
2024.08.08パリ五輪で水質問題が浮上していたセーヌ川。トライアスロン女子に出場したベルギー選手は「嘔吐と下痢が3日間続いた」と明かすなど、複数の選手が体調不良を訴えていた。一方でそんなセーヌ川で体調を崩さない驚きの方法を実践した選手もいたようだ。豪ニュースメディア「news.com.au」が伝えている。
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日本女子が困惑「めっちゃ見られとるんwww」「なぜ」 競技と関係ないのにバズる五輪の“謎現象”が話題
2024.08.08パリ五輪のバドミントン混合ダブルスで、2大会連続となる銅メダルを獲得した東野有紗が、自身のXを8日に更新。意外な投稿がメダル獲得報告よりも反響が大きかったことに、「なぜでしょう」と困惑した声をあげている。
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「水の色が…」「黒い浮遊物も」 五輪マラソンスイミングで再びセーヌ川を泳ぐ選手に相次ぐ心配
2024.08.08パリ五輪では8日、マラソンスイミング女子が行われた。市内セーヌ川で10キロ、約2時間を泳いで勝負をつけるレース。ここでは大会前半に行われたトライアスロンの際、水質汚染が議論を呼んだ。今回も中継を見たファンから「水の色が…」「まずは健康で帰ってくること」と選手を心配する声が上がっている。
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「水面に叩きつけられた」 五輪飛込で女子選手を襲ったアクシデントに海外戦慄「顔や頭じゃなくて…」
2024.08.08パリ五輪で7日に行われた女子3メートル板飛込の予選で、米国選手があわや大事故というアクシデントを起こした。英紙「ザ・サン」が「アメリカ人飛び込み選手が五輪でスコア0.0の瞬間 空中で両足が飛び板に接触」という見出しで伝えている。
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日本の視聴者が震えた奇妙な水着 首が180度回転「感覚を麻痺させるイリュージョン」米メディア絶賛
2024.08.08パリ五輪のアーティスティックスイミング(AS)で話題を集めている奇妙な水着の反響が広がっている。6日のチームフリールーティンに登場したフランス代表は顔が描かれたスイムキャップを後頭部に着用。深夜に視聴していた日本人ファンが震え上がった演技に、米誌も「感覚を麻痺させるイリュージョン」と注目している。
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奇妙な水着の五輪フランス選手に戦々恐々 深夜の視聴者「これは無理」「シュール過ぎて…」
2024.08.08パリ五輪のアーティスティックスイミングで奇妙な水着が話題を集めている。6日のチームフリールーティンでフランス代表の後頭部は顔が描かれたデザイン。後ろを向いても顔があり、日本人ファンは「夜中にこれは無理」と戦々恐々としている。
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話題の水着姿に中国ネットも仰天 「なんで公共放送が不審映像を…」衝撃のウエストの細さに…原因は目の錯覚
2024.08.07パリ五輪の競泳女子100メートル平泳ぎで、銀メダルを獲得した中国の唐銭婷が披露した思わず目を疑う姿が、母国中国でも話題となっている。ネット上には「砂時計みたいなスタイル」「何度か見直してようやくわかった」とファンからの驚きの言葉が並んだ。
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「俺なら2歩目で溺れる」 五輪マーメイドの水中ムーンウォークに海外仰天「物理の法則を…」
2024.08.07パリ五輪は6日、アーティスティックスイミング・チームフリールーティンが行われ、日本は4位だった。銀メダルを獲得した米国は前日のチームテクニカルルーティンで“逆さムーンウォーク”を披露。海外ファンの間で「俺なら2歩目で溺れる」と話題となった。
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攻撃的な水着に「KOされるかも」 五輪の華麗マーメイドに驚いた国際実況「おぉ、これは…」
2024.08.07パリ五輪は6日、アーティスティックスイミング・チームフリールーティンが行われ、日本は4位だった。各国が創意工夫を凝らした水着も大会ごとに脚光を浴びるが、6位カナダの衣装と演技には国際映像の実況席も「KOされるかもしれません」と興味津々の様子だった。
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競泳・鈴木聡美が困惑「なんで…めっちゃ見られとるん???www」 思わぬ投稿が130万超のバズ状態
2024.08.07パリ五輪・競泳女子日本代表の鈴木聡美が、自身の意外なSNS投稿がバズったことに「なんで???www」と困惑の声を上げた。
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五輪女子の水着に海外仰天「ウエスト数cmだ」 摩訶不思議の1000万回再生「視聴者が二度見」
2024.08.07パリ五輪の競泳は5日に全日程を終えた。熱戦の最中には中国選手の水着姿に目を疑う人が続出。米紙は「ウエスト数センチ」と驚き、その理由を伝えていた。
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「不適切行動」で選手団から追放された20歳競泳女子が報道否定 自らSNSで「嘘や誤情報の被害者」と主張
2024.08.06パリ五輪の競泳女子100メートルバタフライに出場したパラグアイの20歳ルアナ・アロンソが、選手村を無断で抜け出して観光をしていたため、同国選手団から追放されたと海外メディアが伝えていたが、本人がそうした報道を真っ向から否定したと英紙「デイリー・メール」が報じている。
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「脇腹が見える水着が可愛い」 五輪を彩る世界のマーメイドたちに視聴者虜「中国の水着綺麗」
2024.08.06パリ五輪は5日、アーティスティックスイミング・チームテクニカルルーティンが行われ、各国が華麗でダイナミックな演技を披露した。大会ごとに脚光を浴びるのが選手の水着。競技性を高める一つの要素となり、日本人ファンは「イタリアの脇腹見える水着のデザイン可愛いなぁ」と注目した。
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五輪レース後に競泳選手が倒れるアクシデント 理由は「喘息発作ではない」 無事を報告「不運なことに…」
2024.08.052日に行われたパリ五輪の競泳女子200メートル個人メドレー予選で、レース後にタマラ・ポトツカ(スロバキア)が倒れ、担架で搬送された。その後に本人がSNSで無事を報告。「不運なことに、疲労困憊で立ち去ることができなくなった」と伝えている。