サッカーの記事一覧
-
「こんなゴール見たことある?」 フットサル界の伝説の衝撃弾が150万再生大反響
2019.03.26これにはクリスティアーノ・ロナウドや、メッシもかなわない!? フットサル界のレジェンドで元ブラジル代表のファルカンが決めた超絶フリーキックが話題を集めている。“生ける伝説”41歳のファルカンだが、その超絶技巧は健在だ。一度はボールを通り過ぎるように見せかけながら、左足アウトサウドでひっかけるようにして浮かせるループ弾を決める瞬間を、自身の公式インスタグラムで動画で公開。再生回数が150万回を突破するなど、大反響を呼んでいる。
-
イニエスタが逆足で触るのは5%以下 “点で触る”利き足指導で磨かれた子供たちの感性
2019.03.25川崎フロンターレを率いて、U-12の世界一を決めるダノンネーションズカップに参加した高崎康嗣は、ここでプレーする大半の選手たちが、利き足に自分の最大値を引き出すポイントを持っていることに気づく。逆にサッカーが長く文化として根づく先進国では、子供たちが遊びの中からそれを習得してくるのだと確信した。実際に帰国して気の置けない仲間に、そのことを伝えると、彼らがさまざまなデータの収集に乗り出してくれた。
-
スポーツする楽しみを再び 川口能活氏が“大人のサッカー教室”で伝えたこと(GROWINGへ)
2019.03.25まだ寒さが厳しい3月5日。日の暮れた東京・豊洲にあるフットサルコートで、仕事帰りの男女約40人がハツラツとした声を響かせた。この日、スポーツくじ(toto・BIG)は第2回「GROWING教室」を開催。「スポーツをするドキドキをもう一度取り戻そう」と集まった30~50代の参加者に、「ナイスシュート!」「無理はしないで!」と声を掛ける人物こそ、サッカー元日本代表GK(ゴールキーパー)の川口能活氏だった。
-
「田舎のクラブの宿命」背負う甲府U-12が日本一、世界再挑戦「山梨に光り輝くものを」
2019.03.24小学生の8人制サッカー大会「ダノンネーションズカップ2019inJAPAN」は24日に駒沢オリンピック公園で最終日を行い、決勝はヴァンフォーレ甲府U-12が2-0で清水エスパルスU-12を破って3年ぶり2度目の優勝を飾った。
-
ポドルスキの“スモウ稽古”にドイツ脚光 白鵬の隣では…「ポルディ王子も実に貧相」
2019.03.24サッカーJ1にワールドカップ(W杯)優勝の実績を引っ提げ、17年に神戸に加入した元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキ。来日後、様々な日本文化を楽しんでいることを定期的にSNSで明かしているが、母国ドイツ紙は「ポドルスキと相撲」の関係をクローズアップ。「白鵬の隣に立つと、ポルディ王子も実に貧相」などとユーモアを交えながら、特集を組んでいる。
-
正しいのは“両利き指導か利き足指導か” 日本人育成コーチが世界の舞台で覚えた違和感
2019.03.22高崎康嗣は、2006年から川崎フロンターレU-12の指導を始めた。3年目にはダノンネーションズカップ(小学生年代のサッカー日本一を決める大会)を制し世界大会に進出。だが世界で戦ってみて「ちょっと待てよ……」と、違和感を覚え始めた。
-
J3で生まれた“神セーブ”が海外で反響拡大 17万再生突破で称賛続々「偉大なセーブ」
2019.03.20サッカーJ3で生まれたスーパーセーブ。味方DFのクリアミスががら空きの自陣ゴールを襲ったが、懸命に戻ったGKが左手一本でぎりぎりで弾き出す場面を欧州メディアが動画で公開。海外のサッカー通を「史上最高のセーブだ」「リアルワカシマヅ」と唸らせていたが、反響がさらに拡大。動画の再生回数が17万回を超えるなど、異例の関心を呼んでいる。
-
金髪の香川真司と… 乾公開の“同い年2ショット”にファン歓喜「このコンビ最高!」
2019.03.20サッカー日本代表MF乾貴士がSNSを更新。ロシアW杯以来の日本代表復帰を果たしたMF香川真司との2ショットを公開し、ファンを歓喜させている。
-
J3で生まれた“神セーブ”に欧州注目 本場のファン仰天「史上最高」「リアル若島津」
2019.03.19サッカーJ3でのスーパーセーブが海外でも称賛を集めている。味方DFのクリアミスががら空きの自陣ゴールを襲ったが、懸命に戻ったGKが左手一本でぎりぎりで弾きだす場面を欧州メディアが動画で公開。海外のサッカー通を「史上最高のセーブだ」「リアルワカシマヅ」と唸らせるなど、大反響を呼んでいる。
-
長谷部誠は「髪の毛の先まで冷静」 独紙が最大級の絶賛「これ以上言うことある?」
2019.03.16海外サッカーのUEFA欧州リーグ決勝トーナメント2回戦、インテル(イタリア)とのアウェー第2戦で1-0の勝利を収め、準々決勝に進出したフランクフルト(ドイツ)。3バックの中央で先発フル出場し、完封勝ちで8強入りを牽引した元日本代表MF長谷部誠は空中戦で激しく頭を打ち、ヒヤリとさせるシーンもあったが、働きぶりについては「老練かつ、髪の毛の先まで冷静」とドイツ地元紙から絶賛されている。
-
長友佑都、復帰の香川真司と“トルコ食トレ2ショット”に反響「さすが一流は違う」
2019.03.15海外サッカー、トルコリーグ1部ガラタサライDF長友佑都がインスタグラムを更新。日本代表に復帰が決まったベジクタシュMF香川真司との“食トレ2ショット”を掲載し、「さすがプロ&一流は違う」とファンの熱視線を集めている。
-
香川真司がお尻を… 乾貴士が代表復帰歓迎の2ショット公開「人を蹴るのはやめよう」
2019.03.14日本サッカー協会は14日、3月の親善試合2試合の代表メンバー23選手を発表。MF香川真司(ベジクタシュ)が昨夏のロシア・ワールドカップ(W杯)以来の代表復帰を果たした。これを受けて盟友のMF乾貴士(アラベス)がSNSを更新。ピッチ上で共演した際に香川から蹴られる瞬間の画像を公開している。
-
C.ロナウド、大逆転後の“股間セレブレーション”に海外物議「挑発的」「奇妙」
2019.03.13海外サッカー、ユベントスのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドは現地時間12日の決勝トーナメント1回戦の第2戦、アトレチコ・マドリード戦でハットトリックを達成。2戦合計3-2の大逆転勝利に導いたが、試合直後のホームのサポーターに対してのセレブレーションが物議を醸している。海外メディアがこのシーンを切り取った動画や画像を続々公開。波紋が拡大している。
-
こんな不運ある!? 原口が無人のゴールにシュートも…現地紙「最も不幸な得点未遂?」
2019.03.11海外サッカー、ドイツ1部ハノーファーの日本代表MF原口元気が天に泣かされた。現地時間の10日、雪が降りしきる中でのレバークーゼン戦。無人のゴールにボールを流し込もうとしたのだが、降り積もった雪によってボールの勢いが減速。無情にもゴールラインの手前で止まってしまったのだ。不運すぎる瞬間を現地メディアが動画で公開。ファンからも「この週末で最も面白い出来事」などと反響の声が上がっている。
-
札幌のブラジル人FW、“歓喜の転落”に欧州も続々注目「選手が“失踪”」「大失態」
2019.03.10サッカーJ1札幌のブラジル人FWアンデルソン・ロペスは9日の清水戦で4得点と大爆発した。一方で海外メディアから注目されているのは、2点目の後の衝撃のシーンだ。ゴールを決めた後、歓喜のあまりピッチとサポーター席の間にある約2メートルの“段差”に転落。まさかの悲劇を欧州メディアも続々報じている。
-
乾貴士は「ドクター」 “超絶フェイント弾”にスペイン紙絶賛の嵐「ゴラッソ決めた」
2019.03.10海外サッカー、スペイン1部アラベスの日本代表MF乾貴士が現地時間9日の古巣エイバル戦で2戦連発となる先制点をマーク。華麗なフェイントで相手GKに尻もちをつかせ、技ありの一撃を現地紙は次々報道。「素晴らしいゴール」「ゴラッソを決めた」などと相次いで称賛を送っている。
-
「もっと良い選手が出なければおかしい」 スペイン人指導者が見る日本サッカーの問題点
2019.03.09日本サッカー協会(JFA)は、2050年に自国でワールドカップを開催し優勝すると宣言している。確かにプロリーグ創設以降は順調な右肩上がりを見せてきた日本サッカーだが、リノ・ロベルト、吉住貴士、スペインと日本両国の現場を知る2人の指導者は、日本の未来をどのように見ているのだろうか。
-
二度見必至! “低空オーバーヘッド弾”が350万再生の大反響「プスカシュ賞選出だ」
2019.03.07海外サッカーで二度見必至のスーパーゴールが生まれた。決めたのはイングランド2部ダービー・カウンティFCのFWメイソン・ベネット。クロスボールに対して、ゴール方向に背を向けながらも、驚愕の体勢からアクロバティックな動きでボレー弾を叩き込むシーンを、クラブの公式ツイッターが公開。ファンからは「なんてゴールだ」などと喝采が起きている。
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)








