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サッカーの記事一覧

  • 三笘薫は「間違いなく警戒される」 悲願のW杯8強へ、松井大輔が描くクロアチア攻略法

    2022.12.05

    サッカー日本代表は5日(日本時間6日午前0時)、カタール・ワールドカップ(W杯)決勝トーナメント1回戦でクロアチアと対戦する。グループリーグではW杯優勝経験国のドイツ、スペインから大金星を挙げ2勝1敗でE組を首位通過。勢いに乗っていることは間違いないが、ベスト16で対戦するクロアチアも前回のロシア大会準優勝国で、F組を1勝2分、4得点1失点の2位で突破してきた難敵だ。

  • 男前セネガル監督にネット反響 縁ある日本ファンも敗退惜しむ「シセの分まで頑張る」

    2022.12.05

    サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は4日(日本時間5日)、決勝トーナメント1回戦でセネガルがイングランドに0-3で敗れた。早朝から試合を視聴していたツイッター上の日本人ファンは、セネガルベンチにいたアリウ・シセ監督にも注目。ロシアW杯で日本と戦った縁もあり、「朝4時過ぎのシセ監督も男前」などと日本のツイッター上では早朝から注目が集まっていた。

  • フランス戦で珍事 DFが金ネックレス着用で40分間プレー、監督呆れ「許可されてない」

    2022.12.05

    サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は4日(日本時間5日)に決勝トーナメント1回戦が行われ、フランスが3-1でポーランドに勝利した。この試合中、フランスDFジュール・クンデが金のネックレスとみられる装飾品を着用してプレー。前半41分にそれを外すために一時試合が止まる珍事があった。試合後、フランス代表のディディエ・デシャン監督は「彼に(着用の)権利はない」と不満を示したと英紙が伝えている。

  • エムバペ、衝撃の2発 もうW杯通算9得点に海外絶賛「メッシと並んだが、彼は23歳だ」

    2022.12.05

    サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は4日(日本時間5日)、決勝トーナメント1回戦でフランスがポーランドを3-1で下し、8強進出を決めた。エースFWキリアン・エムバペは2得点を挙げ、得点ランクを独走する今大会5点目。さらに23歳の若さでアルゼンチンFWリオネル・メッシらと並ぶW杯通算9得点に伸ばし、海外メディアも「メッシと同じゴール数だが、3大会少ない」など衝撃を受けた様子だ。

  • レヴァンドフスキ、PK打ち直しで得点の珍事 超細かいステップ&フェイントで誘発

    2022.12.05

    サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は4日(日本時間5日)、決勝トーナメント1回戦でフランスがポーランドを3-1で下し、8強進出を決めた。敗れたポーランドのFWロベルト・レヴァンドフスキは、後半アディショナルタイムで打ち直しによるPKで得点する珍事があった。

  • フランス代表DF、ネックレス着けてプレーの珍事に海外笑撃「審判気付くまで40分以上…」

    2022.12.05

    サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は4日(日本時間5日)、決勝トーナメント1回戦のフランス―ポーランド戦が行われた。この試合中、フランスDFジュール・クンデが金のネックレスとみられる装飾品を着用してプレー。前半41分にそれを外すために一時試合が止まる珍事があった。海外記者からは「審判が気付くまでに40分以上かかった」「一風変わった中断!」と笑撃の声が上がっている。

  • フランス―ポーランドの客席に起きた“異変”を海外記者指摘「客席に何千もの空席が…」

    2022.12.05

    サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は4日(日本時間5日)、決勝トーナメント1回戦のフランス―ポーランド戦が行われた。この試合で客席に起きた“異変”を複数の海外記者が指摘し、にわかに注目を浴びている。

  • 本田圭佑、クロアチア戦の願望スタメンを発表 ファン反応「これ1番いい」「南野は賛成」

    2022.12.04

    サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)でABEMAの解説が話題を呼んでいる元日本代表MF本田圭佑がツイッターを更新。5日(日本時間6日)に決勝トーナメント1回戦でクロアチアと戦う日本の「願望スタメン」を発表した。

  • C.ロナウド、美人恋人と「ついに会ったんだ」 頬を寄せた最新2ショットに世界が熱視線

    2022.12.04

    サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)で決勝トーナメント進出を決めたポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドと美人恋人の“最新2ショット”に反響が集まっている。恋人のジョージナ・ロドリゲスさんが自身のインスタグラムで仲睦まじい写真を掲載し、世界の視線を釘付けにした。

  • メッシを試合前に振り向かせた少女の粋な激励 世界が虜「超可愛い」「勇気ある少女だ」

    2022.12.04

    サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は3日(日本時間4日)、決勝トーナメント1回戦でアルゼンチンがオーストラリアに2-1で勝ち、準優勝だった2014年ブラジル大会以来2大会ぶりの8強入りを決めた。前半35分に先制ゴールを決めたFWリオネル・メッシは試合前にあった心温まるシーンが世界を虜にしている。ピッチ入場前、エスコートキッズの少女に腕を叩かれて振り返ると、両手でサムアップのポーズで可愛らしい激励を受けた。その様子を海外メディアが写真付きで公開し、「超可愛い」「勇気のある少女」「史上最高の写真だ」との声が上がった。

  • 「涙腺崩壊」 吉田麻也、国歌斉唱で見せた日本人への気遣いに絶賛「めっちゃええ話」

    2022.12.04

    サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)に出場している日本代表の主将・吉田麻也が取った行動が話題を集めている。2大会連続の決勝トーナメント(T)進出を決めた1日(日本時間2日)のスペイン戦。試合直前の国歌斉唱では、車椅子に座る日本サポーターをチームの列に引き入れていた。海外カメラマンの写真にも捉えられ、ファンからは「さすが主将気がきく」「涙腺崩壊した」と声が上がった。

  • 日本代表の「青春映画や」 スペイン撃破後、宿舎に出来ていた祝福の列にファン涙

    2022.12.04

    サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)でE組の日本は1日(日本時間2日)のスペイン戦で2-1の逆転勝利を収め、同組1位で決勝トーナメント進出を決めた。大金星の舞台裏が日本サッカー協会の公式YouTubeチャンネル「JFATV」で公開されているが、宿舎に戻ったイレブンを待ち受けていた祝福がファンの涙を誘っており「青春映画やこれは」「現地へ応援に行ってくれた皆さんにも感謝」などと書き込まれている。

  • 長友佑都、魂の「ブラボー!」が海外にも波及 「正直、ナガトモが頭から離れない」

    2022.12.04

    サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)に出場中の日本代表DF長友佑都が放った「ブラボー!」が、海外にも轟いた。グループリーグ初戦でドイツから金星を挙げ、試合後のインタビューで大興奮。スペイン撃破後も炸裂し、真似をする日本人ファンが続出するなど大流行の一方、海外カメラマンも「正直、ナガトモのブラボーが頭から離れない」と注目した。

  • W杯会場のホットドッグ酷評、一口でゴミ箱へ ソーセージの本場ドイツ記者「これは不味い」

    2022.12.04

    サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は決勝トーナメント(T)に突入。熱戦が続いているが、現地カタールのスタジアムグルメについてドイツメディアが食レポ。ホットドッグについて、ソーセージの本場から厳しい意見が送られている。

  • 日本人主審を世界が絶賛「冷静で正しい判断だ」 レッドカードで収めたブラジルの乱戦【W杯事件簿】

    2022.12.04

    1930年の創設から今回のカタール大会で22回目の開催となるサッカーワールドカップ(W杯)。4年に一度、世界一の称号をかけて激突する大会ではこれまで数々の事件が起こってきた。2010年南アフリカ大会では日本代表が海外W杯で初の決勝トーナメント進出を果たす活躍を見せた一方、日本人審判も奮闘。王国に毅然とした態度をとり、世界から大きな反響を呼んだ。

  • 吉田麻也とスペイン主将、瓜二つぶりにネット騒然「生き別れだよな」「同じ34歳189cm」

    2022.12.04

    サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)で、日本はグループリーグ(GL)を首位突破。2大会連続の決勝トーナメント進出となった。スペインに2-1で大金星を挙げたが、この試合でDF吉田麻也と相手の主将が似ていると海外で話題に。日本のファンも「そっくりまじで」「試合中ちょっと思った」などと反応していた。

  • 韓国選手に「黙ってろ!」 C.ロナウド怒りの背景「彼にはそんな権限ないのだから…」

    2022.12.04

    サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)で、ポルトガルはグループリーグH組を首位通過した。2日の韓国戦では、FWクリスティアーノ・ロナウドが交代時に相手選手へ怒りの表情を向けるシーンも。ロナウドは試合後「彼にはそんな権限はないのだから、『黙ってろ』と返した」などと当時を振り返っている。

  • 日本のVAR弾に泣いたドイツ紙が皮肉 56年前の“事件”持ち出し「また悲劇のドラマ」

    2022.12.04

    サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)で、日本はグループリーグを首位突破。2大会連続の決勝トーナメント進出となった。1日(日本時間2日)のスペイン戦は2-1で逆転勝ち。MF三笘薫がゴールラインギリギリのところからクロスを送って決勝点を演出したが、VAR判定となったこのシーンは議論を呼んだ。ドイツ紙は1966年の出来事と重ね「勝利から見放されたのはまたしてもドイツだった」などと嘆いている。

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