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ラグビーの記事一覧

  • オールブラックスと超豪華共演のNBA軍団が感銘「とても光栄」「彼らは世界でベスト」

    2019.10.11

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で3連勝中のニュージーランドが日本の地で異色の超豪華共演を果たした。プレシーズンのため、来日中のNBAロケッツの選手と対面し、実際のシーンをオールブラックスが画像付きで公開。「夢のようだ」「オールブラックスが小さく見える」「なんて素晴らしい」と海外ファンを興奮させ、大きな反響を集めていたが、10日の試合で勝利したロケッツ指揮官は「彼らは世界でベストだ」と感銘を受けたことを明かした。

  • 台風でイングランド戦中止 来日予定の母国ファン悲鳴「新婚旅行で計画してたのに…」

    2019.10.11

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は12日に予定されていたニュージーランド―イタリア(豊田スタジアム)、イングランド―フランス(横浜国際総合競技場)の2試合を中止にすると10日、発表した。大会史上初の中止決定に試合に合わせて来日を計画していたイングランドファンは悲鳴を上げている。英公共放送「BBC」が報じている。

  • 退場カナダ選手、相手ロッカーで“男気謝罪”に日本ファンも感銘「子どもに見せます」

    2019.10.10

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は8日、B組でカナダは南アフリカに7-66で完敗。開幕3連敗となったが、試合後に海外ファンを驚かせる粋なシーンがあった。試合中に危険なタックルで退場処分となった選手が南アフリカのロッカーを訪問。直接謝罪をすると、相手選手から拍手が送られ、歓迎された。実際のシーンを大会が動画付きで公開して絶賛の声が上がっていたが、反響は拡大の一途。日本人ファンからは「勝ち負けより大切な事」「美しくて涙でます~」との声が上がっている。

  • 戦わずに敗退 イタリア主将が非情の中止に訴え「つらい」「こんな決定はおかしい」

    2019.10.10

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は10日、豊田スタジアムで12日に行われる予定だったニュージーランド―イタリア(愛知・豊田スタジアム)など、2試合を中止にすると発表した。この結果、決勝トーナメント進出の可能性があったイタリアは戦わずして敗退が決定。愛知・豊田市内で会見に応じたセルジョ・パリッセ主将は「こんな決定はおかしい」と訴えた。

  • ボールガールにもお辞儀 南ア選手の“超紳士的行動”に海外絶賛「キッズの模範だ」

    2019.10.10

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は8日に行われたB組の南アフリカが10トライを奪い、カナダに66-7の圧勝。4戦を終えて3勝1敗、勝ち点15として2位以上が確定し、決勝トーナメント進出を決めたが、試合中に1人の男が心温まるシーンを演じていた。ボールキッズからボールをもらう際にお辞儀、途中交代でピッチを退くと客席にお辞儀……。なんとも紳士的な場面を大会が動画付きで公開し、「とても誇らしい」「キッズの模範だ」と海外ファンの反響を集めている。

  • 流行中の「ランチパック」を英BBCまで紹介 元イングランド代表が堪能「これは芸術品」

    2019.10.10

    熱戦が続くラグビーワールドカップ(W杯)日本大会。海外メディアも大挙し、4年に一度の祭典を伝えている中、英公共放送「BBC」は特派員の胃袋を鷲掴みにしているメイド・イン・ジャパンの逸品を紹介。「芸術品」「驚異的」と紹介している。

  • 稲垣啓太、母校後輩34人から届いた“粋なエール動画”に大反響「朝から涙腺崩壊」

    2019.10.10

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会に出場している日本代表PR稲垣啓太がツイッターを更新。母校の後輩から映像メッセージが届いたことを明かし、実際の様子を公開した。すると、温かいエールにファンも「なんて可愛くて頼もしい後輩達」「朝から涙腺崩壊」「こんな素敵な事ありますか」と感激。反響が広がっている。

  • フィジー、終戦ピッチ上に歌った“最後の歌”が超美声 感動の嵐「映画のワンシーン」

    2019.10.10

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は9日、D組でフィジーはウェールズに17-29で敗れ、1勝3敗の勝ち点7で1次リーグ終了。敗退が決まった。試合後、失意に包まれた選手たちだったが、ファンの前で感動を呼ぶシーンがあった。ピッチ上で選手が肩を組んで輪を作り、歌を合唱。ラグビー選手とは思えない美声を轟かせ、中には感極まった選手もいた。なんとも感動的な“最後の歌”を大会が動画付きで公開し、「やば、ハモってる」「映画のワンシーンみたい」と感動を誘っている。

  • 中止2試合チケットは全額返金 経済的影響は大会幹部が否定「特にない。安全第一」

    2019.10.10

    台風19号接近の影響で開催困難が予想されるラグビーW杯1次リーグ最終戦の複数の試合について、国際統括団体のワールドラグビーと組織委員会は10日、都内で会見。12日のニュージーランド-イタリア(愛知・豊田スタジアム)、イングランド-フランス(神奈川・横浜国際総合競技場)の2試合を中止にすると発表した。日本-スコットランド戦を含む13日の4試合は台風通過後の安全性を調査の上、当日に判断する。9回目の大会で中止は初の決断となった。

  • 9大会で初の中止 大会幹部が明かした苦渋の“歴史的決断”「軽く決めたわけでは…」

    2019.10.10

    台風19号接近の影響で開催困難が予想されるラグビーW杯1次リーグ最終戦の複数の試合について、国際統括団体のワールドラグビーと組織委員会は10日、都内で会見。12日のニュージーランド―イタリア(愛知・豊田スタジアム)、イングランド―フランス(神奈川・横浜国際総合競技場)の2試合を中止にすると発表した。この結果、決勝トーナメント進出の可能性があったイタリアは敗退。日本―スコットランド戦など13日の試合は当日朝に開催の可否を判断する。

  • イタリア無念、最終戦中止で敗退決定 大会幹部「全チームが規約に同意。異論ないはず」

    2019.10.10

    台風19号接近の影響で開催困難が予想されるラグビーW杯1次リーグ最終戦の複数の試合について、国際統括団体のワールドラグビーと組織委員会は10日、都内で会見。12日のニュージーランド―イタリア(愛知・豊田スタジアム)、イングランド―フランス(神奈川・横浜国際総合競技場)の2試合を中止にすると発表した。この結果、決勝トーナメント進出の可能性があったイタリアは敗退となる。チケットは全額返金される。

  • 台風接近で12日2試合を中止発表、大会史上初 13日日本戦は「実施想定」も朝に判断

    2019.10.10

    台風19号接近の影響で開催困難が予想されるラグビーW杯1次リーグ最終戦の複数の試合について、国際統括団体のワールドラグビーと組織委員会は10日、都内で会見。12日のニュージーランド―イタリア(愛知・豊田スタジアム)、イングランド―フランス(神奈川・横浜国際総合競技場)の2試合を中止にすると発表した。この結果、決勝トーナメント進出の可能性があったイタリアは敗退となる。チケットは全額返金される。

  • スコットランドが見せた80分間走れる姿 菊谷崇「日本戦はすでに始まっている」

    2019.10.10

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は9日、静岡・エコパスタジアムでA組から決勝トーナメント進出を狙うスコットランドがロシアに61-0で完勝。3戦を終えて2勝1敗、勝ち点10とし、8度目のベスト8入りへ有利な条件を整えた。

  • 日本VSスコットランドはどうなる? 両国と戦ったロシアHCが予想「賭けるとしたら…」

    2019.10.10

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は9日、静岡・エコパスタジアムでA組のスコットランドがロシアに61-0で圧勝。大量9トライを決めてボーナス点を獲得し、2勝1敗で勝ち点10とした。最終戦となる13日の日本戦は、ボーナス点を与えずに勝利すればベスト8入りが決まる大一番。両国と戦ったロシアのリン・ジョーンズヘッドコーチ(HC)が運命の一戦に言及した。

  • 台風接近問題 荒天敗退危機を味わった元W杯V主将が持論「天候で勝敗決定は不公平」

    2019.10.10

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は、台風19号の接近で13日の日本―スコットランド戦など決勝トーナメント進出の行方を左右するA組2試合などに影響を与える可能性が浮上している。大会規約では天候不良による中止の場合、スコアレスドローでチーム勝ち点2が付与されるが、1995年大会で荒天による敗退危機を乗り越え、優勝した南アフリカ代表の当時の主将は「天候による勝敗決定はアンフェア」と持論を展開している。英衛星放送「スカイ・スポーツ」が報じている。

  • オールブラックス、NBAスターと日本で超豪華共演 海外興奮「NZ代表が小さく見える」

    2019.10.10

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で3連勝中のニュージーランドが日本の地で異色の超豪華共演を果たした。プレシーズンのため、来日中のNBAロケッツの選手と対面。実際のシーンをオールブラックスが画像付きで公開し、「夢のようだ」「オールブラックスが小さく見える」「なんて素晴らしい」と海外ファンを興奮させ、大きな反響を集めている。

  • ロシアは「眠れる巨人」だ 「別のスポーツみたい」な一流国と戦い、日本で得た経験

    2019.10.10

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は9日、A組のロシアが最終戦を戦い、スコットランドに0-61と零封負けを喫した。これで4戦全敗となり、勝ち点を1ポイントも奪えないまま終戦した。だが、どの試合でもあきらめず、対戦相手を苦しめ続けた内容にリン・ジョーンズ・ヘッドコーチ(HC)は将来性を見出し、「ロシアは眠れる巨人。協会が本腰を入れれば大きな目標を達成できる」と期待を込めた。

  • スコットランド陣営、運命の日本戦へ高まる気合「4T以上を取る」「攻撃とても危険」

    2019.10.10

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は9日、スコットランドがロシアを61-0で封じ、勝ち点を5を加えて決勝トーナメント進出に大きな望みをつないだ。これで3戦を終えて2勝1敗、勝ち点10としたスコットランドは、ベスト8進出をかけて13日に日本と対決。3戦全勝で勝ち点14の日本にボーナス点を与えず勝利すれば、W杯9大会のうち8度目の決勝トーナメント進出を果たす。

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