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ラグビーの記事一覧

  • オールブラックス選手、ジムで日本男性を“神サポート”で絶賛の嵐「素晴らしい行動」

    2019.10.22

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で4強進出を決めた世界ランク1位ニュージーランド。26日の準決勝イングランド戦へ向け、調整を続けているが、トレーニングジムでダンベルを挙げている男性を見つけ、さりげなく補助。スマートに振る舞った“神サポート”の瞬間を大会が動画付きで公開し、「素晴らしい行動」「これ大好き」と海外ファンから絶賛の嵐となっている。

  • 【W杯名珍場面】リーチ、試合直後に相手ロッカー訪問 “粋な贈り物”に海外感動「なんて素晴らしい!」

    2019.10.22

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は準々決勝が終了。4強が出揃い、16か国が大会を去った。史上初の8強入りを果たした日本は南アフリカに敗れたが、国民的な盛り上がりを見せた。世界トップ選手が連発する魅惑のプレーのほか、ホスト国・日本のおもてなしも話題を呼んでいる。26日に始まる準決勝まで待ち切れないファンに対し、ここでは今大会の準々決勝までに起きた名珍場面をプレーバック。涙と笑顔に溢れた様々なシーンを振り返る。

  • 稲垣と粋なやりとり 危険タックルの南ア選手が「日本は素晴らしいホスト国」と感謝

    2019.10.22

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は20日、日本が南アフリカに3-26で敗れ、4強進出はならず。男泣きしたPR稲垣啓太は試合後、ツイッターを更新。前半に危険タックルを受けたPRムタワリラとの2ショットを更新し、反響を呼んでいたが、ムタワリラは自身のSNSで反応し、稲垣とともに「日本は素晴らしいホスト国」と日本に感謝している。

  • 日本ファン、敗戦後の“客席のユニ交換”に海外も感動「我々は皆、日本を見習うべき」

    2019.10.22

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は20日、東京スタジアムで準々決勝が行われ、日本と南アフリカが4強入りをかけて激突。過去2度の優勝を誇る強豪に対し、日本は健闘及ばず3-26で敗れ、涙をのんだ。試合後、選手同士は健闘を称え合ったが、ノーサイドの精神を発揮したのはファンも同じだ。客席で互いにジャージ交換する日本と南アフリカのファンの姿を大会が動画付きで公開し「ラグビー好きになった」と反響を集めていたが、海外ファンにも「日本人は本当に素晴らしい」「我々は皆、日本を見習うべき」などと感動が広がっている。

  • 写真が大炎上“肘打ちポーズ”の仏戦主審をWR調査へ 仏協会「事実ならショッキング」

    2019.10.22

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で20日に行われた準々決勝で世界ランク3位・ウェールズが同8位・フランスを20-19で下し、4強入り。この試合でフランスのバハマヒナが相手に“顔面肘打ち”を食らわせ、一発退場となったが、レッドカードを宣告した主審が試合後にウェールズファンと一緒に“肘打ちポーズ”をしたとされる写真を海外記者が公開。波紋を広げていたが、英公共放送「BBC」も報道し、国際統括団体のワールドラグビー(WR)が調査に乗り出すことを伝えている。

  • “にわかファン”を本当のファンに― 桜の戦士の願い「これを継続しなあかん」

    2019.10.22

    ラグビー日本代表が、ワールドカップ(W杯)準々決勝、南アフリカ戦での敗戦から一夜明けた21日、都内で記者会見。ジェイミー・ジョセフ・ヘッドコーチ(HC)、リーチ・マイケル主将以下、代表31人が勢揃いし、大会を総括した。1次リーグで4連勝。決勝トーナメントに進み、日本全土をラグビー一色に染めた。この人気をどう継続させていくのかが課題となるが、桜の戦士たちは今後へ向けて、思い思いの言葉を口にした。

  • 主審も炎上騒動 仏選手の“顔面エルボー”に海外波紋「狂気の瞬間」「衝撃の肘打ち」

    2019.10.21

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は20日、大分スポーツ公園総合競技場で準々決勝が行われ、世界ランク3位・ウェールズが同8位・フランスを20-19で下し、4強入りを決めた。3度の準優勝を誇るフランスは後半9分にバハマヒナが相手に“顔面肘打ち”を食らわせ、一発退場。後半35分までリードしながら、14人となったことが響き、4強を逃した。海外メディアは実際のシーンの動画とともに「残忍エルボー」「狂気の瞬間だ」などと厳しい声を上げている。

  • 流大、南アの最強SHとユニ交換 舞台裏の肩組み2ショットに反響「素敵な写真過ぎる」

    2019.10.21

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は20日、東京スタジアムで準々決勝が行われ、日本と南アフリカが4強入りをかけて激突。過去2度の優勝を誇る強豪に対し、日本は健闘及ばず3-26で敗れ、涙をのんだ。日本のアタックの基点となったSH流大がツイッターを更新。プレーヤー・オブ・ザ・マッチ(POM)に選出された、南アフリカのSHデクラークとロッカールームでの2ショットを公開。ジャージーを公開し、「彼のようにならないといけない」と心境をつづっている。

  • 日本ファン、800km離れた“大分熱狂の夜”に英解説者驚き「凄まじい情熱と騒々しさ」

    2019.10.21

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は20日、日本は南アフリカに3-26で敗退。今大会を英ラジオ局の解説者として伝えている元イングランド代表の名手は、大分市内のパブリックビューイングで遭遇した日本人ファンに驚き。自身のツイッターで動画を公開するとともに「日本ファンの生み出す凄まじい情熱と騒がしさが惜しまれる」と称賛。史上初の8強進出を果たしたチームとファンに対し、最敬礼を送っている。

  • 南アの危険プレー見逃した? 福岡へのハイタックルに海外指摘「罰なしが分かれ目に」

    2019.10.21

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は20日、東京スタジアムで準々決勝が行われ、日本は過去優勝2度の強豪、南アフリカに3-26で敗れた。今大会勇敢な攻撃ラグビーで称賛を集めたが、海外メディアは福岡堅樹に対する南アフリカの危険なタックルを見逃されたことが勝敗に影響した可能性を分析している。

  • 愛された「具くん」 選手が名場面に選んだ具智元の絶叫「日本のために戦っている」

    2019.10.21

    ラグビー日本代表が、ワールドカップ(W杯)準々決勝、南アフリカ戦での敗戦から一夜明けた21日、都内で記者会見。ジェイミー・ジョセフ・ヘッドコーチ(HC)、リーチ・マイケル主将ら代表31人が揃った。選手たちは今大会でのベストプレーを問われ、SH流大は「具くん」こと韓国出身のPR具智元の雄叫びシーンを挙げた。

  • 日本代表、南半球最強リーグ参戦が急浮上 NZメディア「敗退の日本に朗報が存在」

    2019.10.21

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は20日、準々決勝で日本が南アフリカに3-26で敗退。史上初の8強進出という快挙を果たした日本ラグビー界の今後に注目が集まる中、20年シーズン限りでスーパーラグビーからの除外が発表されたサンウルブズの復活に加え、代表チームはニュージーランドなど南半球の強豪4か国で争う南半球最強決定リーグ戦参加の可能性が急浮上している。ニュージーランド地元紙「ニュースハブ」が報じている。

  • W杯を通じて見えた日本の強み 箕内拓郎「全員が高い理解力と実行力を持っていた」

    2019.10.21

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は20日、準々決勝の第4試合が行われ、史上初の決勝トーナメント進出を果たした日本は南アフリカに3-26で敗れた。前半こそ3-5と僅差で折り返したが、後半に南アフリカの強いプレッシャーを受けた日本は、なかなかボールを展開することができず。ミスも相次ぎ、ペナルティーゴールで点差が開くと、残り15分で2トライを許し、涙を呑んだ。

  • 2011年W杯と真逆の展開で勝利したウェールズ 菊谷崇「規律の大切さを痛感した」

    2019.10.21

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は20日、大分で準々決勝の第3試合が行われ、大接戦の末にウェールズがフランスに20-19で逆転勝利し、4強入りを決めた。

  • 敗者が残した品格 本場NZメディアが「我々は日本を忘れてはならない」と称賛した理由

    2019.10.21

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は20日、東京スタジアムで準々決勝が行われ、日本と南アフリカが4強入りをかけて激突。過去2度の優勝を誇る強豪に対し、日本は健闘及ばず3-26で敗れ、涙をのんだ。9月20日のロシアとの開幕戦からちょうど1か月後、“夢の30日間”に幕を下ろしたが、日本代表が世界に示した“品格”を海外メディアも称えている。

  • 稲垣啓太の“男気対応”に感激 危険タックル選手がSNSで返信「君の度量に感謝!」

    2019.10.21

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は20日、東京スタジアムで準々決勝が行われ、日本と南アフリカが4強入りをかけて激突。過去2度の優勝を誇る強豪に対し、日本は健闘及ばず3-26で敗れ、涙をのんだ。男泣きしたPR稲垣啓太は試合後、ツイッターを更新。前半に危険タックルを受けたPRムタワリラ選手との2ショットを更新し、「優勝してくれよな」と粋なエール。すると、ムタワリラからも温かい返信が届いている。

  • 姫野和樹、敗戦舞台裏の“ビクトリーロード合唱”に感動の嵐「素敵な歌声が心響く」

    2019.10.21

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は20日、東京スタジアムで準々決勝が行われ、日本と南アフリカが4強入りをかけて激突。過去2度の優勝を誇る強豪に対し、日本は健闘及ばず3-26で敗れ、涙をのんだ。今大会、中心選手となったNO8姫野和樹は一夜明けた21日にインスタグラムを更新。試合後の写真とともにロッカールームで歌われた「ビクトリーロード」を公開し、「素敵な歌声が、心に響きます」「涙が止まりません」と感動を呼んでいる。

  • 代表選手が選ぶベストプレーは? 稲垣啓太が回想「ティア1相手に証明できた」

    2019.10.21

    ラグビー日本代表が、ワールドカップ(W杯)準々決勝、南アフリカ戦での敗戦から一夜明けた21日、都内で記者会見。ジェイミー・ジョセフ・ヘッドコーチ(HC)、リーチ・マイケル主将ら代表31人が揃った。選手が大会中のベストプレーを選出。アイルランド戦のスクラムを推す声が複数から上がった。

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