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ラグビーの記事一覧

  • 愛された「具くん」 選手が名場面に選んだ具智元の絶叫「日本のために戦っている」

    2019.10.21

    ラグビー日本代表が、ワールドカップ(W杯)準々決勝、南アフリカ戦での敗戦から一夜明けた21日、都内で記者会見。ジェイミー・ジョセフ・ヘッドコーチ(HC)、リーチ・マイケル主将ら代表31人が揃った。選手たちは今大会でのベストプレーを問われ、SH流大は「具くん」こと韓国出身のPR具智元の雄叫びシーンを挙げた。

  • 日本代表、南半球最強リーグ参戦が急浮上 NZメディア「敗退の日本に朗報が存在」

    2019.10.21

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は20日、準々決勝で日本が南アフリカに3-26で敗退。史上初の8強進出という快挙を果たした日本ラグビー界の今後に注目が集まる中、20年シーズン限りでスーパーラグビーからの除外が発表されたサンウルブズの復活に加え、代表チームはニュージーランドなど南半球の強豪4か国で争う南半球最強決定リーグ戦参加の可能性が急浮上している。ニュージーランド地元紙「ニュースハブ」が報じている。

  • W杯を通じて見えた日本の強み 箕内拓郎「全員が高い理解力と実行力を持っていた」

    2019.10.21

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は20日、準々決勝の第4試合が行われ、史上初の決勝トーナメント進出を果たした日本は南アフリカに3-26で敗れた。前半こそ3-5と僅差で折り返したが、後半に南アフリカの強いプレッシャーを受けた日本は、なかなかボールを展開することができず。ミスも相次ぎ、ペナルティーゴールで点差が開くと、残り15分で2トライを許し、涙を呑んだ。

  • 2011年W杯と真逆の展開で勝利したウェールズ 菊谷崇「規律の大切さを痛感した」

    2019.10.21

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は20日、大分で準々決勝の第3試合が行われ、大接戦の末にウェールズがフランスに20-19で逆転勝利し、4強入りを決めた。

  • 敗者が残した品格 本場NZメディアが「我々は日本を忘れてはならない」と称賛した理由

    2019.10.21

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は20日、東京スタジアムで準々決勝が行われ、日本と南アフリカが4強入りをかけて激突。過去2度の優勝を誇る強豪に対し、日本は健闘及ばず3-26で敗れ、涙をのんだ。9月20日のロシアとの開幕戦からちょうど1か月後、“夢の30日間”に幕を下ろしたが、日本代表が世界に示した“品格”を海外メディアも称えている。

  • 稲垣啓太の“男気対応”に感激 危険タックル選手がSNSで返信「君の度量に感謝!」

    2019.10.21

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は20日、東京スタジアムで準々決勝が行われ、日本と南アフリカが4強入りをかけて激突。過去2度の優勝を誇る強豪に対し、日本は健闘及ばず3-26で敗れ、涙をのんだ。男泣きしたPR稲垣啓太は試合後、ツイッターを更新。前半に危険タックルを受けたPRムタワリラ選手との2ショットを更新し、「優勝してくれよな」と粋なエール。すると、ムタワリラからも温かい返信が届いている。

  • 姫野和樹、敗戦舞台裏の“ビクトリーロード合唱”に感動の嵐「素敵な歌声が心響く」

    2019.10.21

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は20日、東京スタジアムで準々決勝が行われ、日本と南アフリカが4強入りをかけて激突。過去2度の優勝を誇る強豪に対し、日本は健闘及ばず3-26で敗れ、涙をのんだ。今大会、中心選手となったNO8姫野和樹は一夜明けた21日にインスタグラムを更新。試合後の写真とともにロッカールームで歌われた「ビクトリーロード」を公開し、「素敵な歌声が、心に響きます」「涙が止まりません」と感動を呼んでいる。

  • 代表選手が選ぶベストプレーは? 稲垣啓太が回想「ティア1相手に証明できた」

    2019.10.21

    ラグビー日本代表が、ワールドカップ(W杯)準々決勝、南アフリカ戦での敗戦から一夜明けた21日、都内で記者会見。ジェイミー・ジョセフ・ヘッドコーチ(HC)、リーチ・マイケル主将ら代表31人が揃った。選手が大会中のベストプレーを選出。アイルランド戦のスクラムを推す声が複数から上がった。

  • 田中史朗、話す前から一人号泣 思いを隠さず「僕自身、誇りに思える代表だった」

    2019.10.21

    ラグビー日本代表が、ワールドカップ(W杯)準々決勝、南アフリカ戦での敗戦から一夜明けた21日、都内で記者会見。リーチ・マイケル主将ら代表31人が揃った。ベテランの田中史朗は会見冒頭、リーチ・マイケル主将が喋っている段階から号泣。「僕自身、誇りに思える代表だった」と語り、次世代に思いを託した。

  • 堀江翔太、200人報道陣に喜び「11年は2、3人やった」 人気向上へ「継続せなあかん」

    2019.10.21

    ラグビー日本代表が、ワールドカップ(W杯)準々決勝、南アフリカ戦での敗戦から一夜明けた21日、都内で記者会見。リーチ・マイケル主将ら代表31人が揃った。

  • 退場宣告の仏戦主審、ファンとの“肘打ちポーズ写真”で炎上「W杯から追い出せ」

    2019.10.21

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は20日、大分スポーツ公園総合競技場で準々決勝が行われ、世界ランク3位・ウェールズが同8位・フランスを20-19で下し、4強入りを決めた。この試合でフランスのバハマヒナが相手に“顔面肘打ち”を食らわせ、一発退場となったが、レッドカードを宣告した主審が試合後にウェールズファンと一緒に“肘打ちポーズ”をしたとされる写真を海外記者が公開。「この男は恥そのものだ」と波紋を呼んでいる。

  • 日本、終戦から一夜、代表31人が会見 リーチ「もう一度、日本に感動を届けたい」

    2019.10.21

    ラグビー日本代表が、ワールドカップ(W杯)準々決勝、南アフリカ戦での敗戦から一夜明けた21日、都内で記者会見。リーチ・マイケル主将ら代表31人が揃った。

  • 日本快進撃が世界に残した記憶 英紙絶賛「どこが優勝しても日本のW杯と刻まれる」

    2019.10.21

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は20日、東京スタジアムで準々決勝が行われ、日本と南アフリカが4強入りをかけて激突。過去2度の優勝を誇る強豪に対し、日本は健闘及ばず3-26で敗れ、涙をのんだ。それでも、勇敢な戦いぶりを見せた選手たちについて、英紙は「どこが優勝しても、これが日本のW杯だったとして記憶に刻まれ続ける」と絶賛している。

  • 日本、決戦前日に渡辺謙に激励されていた 福岡が集合写真を公開「勇気をいただいた」

    2019.10.21

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は20日、東京スタジアムで準々決勝の第4試合が行われ、日本は南アフリカに3-26で敗れた。松島幸太朗との俊足WTBコンビで、世界の強豪から“フェラーリ”と警戒された福岡堅樹は、今大会を最後に15人制代表から引退。試合後に自身のツイッターを更新し「本当に勇気をいただきました!」と決戦前日に“ラストサムライ”が激励に訪れていたことを明かしている。

  • 日本が世界を沸かせた30日間 大会公式&海外ファンが惜別「サヨナラ、勇敢な日本」

    2019.10.21

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は20日、東京スタジアムで準々決勝が行われ、日本と南アフリカが4強入りをかけて激突。過去2度の優勝を誇る強豪に対し、日本は健闘及ばず3-26で敗れ、涙をのんだ。試合後、選手は客席に整列し、リーチを中心にそろってお辞儀。ともに戦ったファンに感謝した印象的なシーンを動画付きで公開し、さらに「親愛なる日本へ、想い出をありがとう」と盛り上げた日本を称え、海外ファンからは惜別が届いている。

  • 日本ファン、敗戦後の“客席のユニ交換”に絶賛の嵐「これ素敵!」「最高のシーン」

    2019.10.21

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は20日、東京スタジアムで準々決勝が行われ、日本と南アフリカが4強入りをかけて激突。過去2度の優勝を誇る強豪に対し、日本は健闘及ばず3-26で敗れ、涙をのんだ。試合後、選手同士は健闘を称え合ったが、ノーサイドの精神を発揮したのはファンも同じ。客席で互いにジャージ交換する日本と南アフリカのファンの姿を大会が動画付きで公開し、「ラグビー好きになった」「最高のシーンだなぁ」「これは素晴らしい」と大きな反響を集めている。

  • 稲垣啓太、危険タックル選手と舞台裏2ショット公開 「優勝してくれよな」と男気エール

    2019.10.21

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は20日、東京スタジアムで準々決勝が行われ、日本と南アフリカが4強入りをかけて激突。過去2度の優勝を誇る強豪に対し、日本は健闘及ばず3-26で敗れ、涙をのんだ。男泣きしたPR稲垣啓太は試合後、ツイッターを更新。前半に危険タックルを受けた相手選手との2ショットを更新し、「優勝してくれよな」と粋なエールを送った。

  • 日本の歴史的快進撃を大会首脳も称賛「君たちは国に元気与えた。誇りに思うべき」

    2019.10.21

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は20日、東京スタジアムで準々決勝が行われ、日本と南アフリカが4強入りをかけて激突。過去2度の優勝を誇る強豪に対し、日本は健闘及ばず3-26で敗れ、涙をのんだ。しかし、国際統括団体ワールドラグビー(WR)のビル・ボーモント会長は快進撃を演じたホスト国の日本を手放しで称賛した。

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