ラグビーの記事一覧
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写真大炎上“肘打ちポーズ”主審の準決除外に元英代表が苦言「これはおかしいよ」
2019.10.24ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で20日に行われた準々決勝でウェールズがフランスを20-19で下し、4強入り。この試合でフランスのバハマヒナが相手に“顔面肘打ち”を食らわせ、一発退場に。宣告した主審が試合後にウェールズファンと一緒に“肘打ちポーズ”した写真を海外記者が公開。波紋を呼ぶことになったが、かつて日本でもプレーした元イングランド代表は準決勝の担当対象外になったことについて「これはおかしい」「彼は素晴らしい審判だ」と苦言を呈している。
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NZ選手を誘惑!? 海外女性ファンが掲げた“粋な応援ボード”に反響「私ではダメ?」
2019.10.24ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で4強進出を決めたニュージーランド代表。3連覇を目指す通称「オールブラックス」は圧倒的な強さで勝ち上がっているが、大会公式インスタグラムは主力選手の一人、CTBソニービル・ウィリアムズに対し、粋な“誘い文句”の応援ボードを掲げる美女ファンの姿を画像付きで公開。日本のファンから「素敵なメッセージ」「カッコいい~」と熱視線を集めている。
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「携帯を失くすなら日本で」 帰国前日にアイルランド番記者が感動した“おもてなし”
2019.10.24ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会では世界各国からメディアが集結。史上初の8強進出を果たした日本の勇敢な戦いぶり、母国チームが合宿地の人々と育んだ絆など、様々なエピソードを発信している。そんな中、準々決勝で敗退の決まったアイルランドメディアが日本で起きた感動のおもてなしエピソードを紹介。「もし、携帯電話を失くすなら、日本をオススメします」と絶賛している。
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堀江&中島も君臨 大会公式「髪形ベスト15」個性的FW陣に反響「キャラ濃すぎる問題」
2019.10.24ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で史上初のベスト8入りを果たした日本代表。歴史的快進撃でインパクトを与えたが、大会公式サイトは「ヘア・ウィー・ゴー!」と題した記事を掲載。ヘアスタイルで衝撃を与えた「髪形フィフティーン」を選出し、日本からHO堀江翔太、PR中島イシレリ、WTB松島幸太朗も選ばれた。
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【W杯名珍場面】ウェールズ歓迎 北九州少女の“可愛すぎる聖歌”に英ファン感激「本当に感動的だ」
2019.10.24ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で開催国の日本は8強敗退したが、史上初の決勝トーナメント進出で国民的な盛り上がりを見せ、熱狂を呼んだ。ここでは今大会の日本にまつわる名珍場面を回顧。涙と笑顔に溢れた様々なシーンを振り返る。今回は9月16日に北九州の少女たちが歌った“ウェールズ歓迎の聖歌”だ。開幕前の交流イベントで1万5000人が駆け付けたが、子供たちが同国の聖歌を歌って歓迎する粋な演出を披露。ウェールズ代表公式ツイッターが動画付きで公開し、ファンに感動を呼んだ。
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日本、大会公式が「厳選スキル5傑」選出 第1位は「何度でも見たい」絆のトライ
2019.10.24ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で日本は史上初の8強入り。ティア1のアイルランド、スコットランドを撃破し、世界を驚かせた。体格で決して恵まれないが、観る者を魅了するテクニックで強豪を翻弄。大会公式ツイッターは「厳選トップ5スキル」を選出し、第1位に対しては「チームの絆で勝ち取ったトライ」「何度でも繰り返し見ていたい」とファンの支持が集まった。
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NZ選手、ジムで日本男性を“神サポート”で絶賛続々 日本ファン嫉妬「私も支えて…」
2019.10.24ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で4強進出を決めた世界ランク1位ニュージーランド。26日の準決勝イングランド戦へ向け、調整を続けているが、トレーニングジムでダンベルを挙げている男性を見つけ、さりげなく補助。スマートに振る舞った“神サポート”の瞬間を大会が動画付きで公開し、海外ファンが絶賛していたが、日本のファンからも「私も支えてほしい」「このジム通いたい」との声が上がっている。
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【W杯名珍場面】敗戦国が日本を称える“ノーサイドの花道”に感動の輪「何回見ても涙出る」
2019.10.23ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で開催国の日本は8強敗退したが、史上初の決勝トーナメント進出で国民的な盛り上がりを見せ、熱狂を呼んだ。ここでは今大会の日本にまつわる名珍場面を回顧。涙と笑顔に溢れた様々なシーンを振り返る。
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日本、来夏にエディーHC率いるイングランドと強化試合2試合浮上 英メディア報道
2019.10.23ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で史上初の8強入りを果たした日本。1次リーグでアイルランド、スコットランドとティア1を倒し、世界を驚かせたが、来年夏に15年大会で日本を指揮した名将エディー・ジョーンズヘッドコーチ(HC)が率いるイングランドとテストマッチ2試合を行う可能性が浮上した。英衛星放送「スカイ・スポーツ」が23日に報じた。
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姫野和樹、大会MVP候補6選手に欧州メディア選出 敗退国不利も「支障にならない」活躍
2019.10.23ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は準々決勝が終了し、4強が出揃った。準決勝進出を決めている強豪ウェールズの母国メディア「ウェールズオンライン」はここまでの大会を振り返り、大会MVP候補6人に日本代表NO8姫野和樹を選出。「W杯の成績は並外れている」と絶賛している。
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「日本の試合には情熱があった」 WR会長が心動かされた“横浜の夜”の風景
2019.10.23ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で史上初の8強入りを果たした日本。ティア1の強豪国、アイルランドとスコットランドを撃破するなど、熱狂的な盛り上がりで旋風を巻き起こしたが、国際統括団体ワールドラグビー(WR)のビル・ボーモント会長は台風被害の中で開催にこぎつけたスコットランド戦について称賛している。
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ドレッド、金髪、パイナップル… 大会公式「髪型ベスト15」に堀江ら日本3選手選出
2019.10.23ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で史上初のベスト8入りを果たした日本代表。南アフリカ戦では惜しくも敗れたが、その体を張った懸命なプレーは多くの感動を呼んだ。プール戦ではアイルランド、スコットランドを下し、4戦全勝のA組1位通過。この快進撃は世界中に大きな衝撃を与え、海外メディアが選ぶ週間ベスト15に日本代表選手が選出されたことも一度ではない。
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「日本の旅はなんて素晴らしかったか」 失意のアイルランド司会者が綴った“日本愛”
2019.10.23ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で優勝候補の一角と期待されながらも、準々決勝ニュージーランド戦で敗れ、敗退となったアイルランド。チームとともに来日していた同国公共放送の人気女性司会者は「ファンタスティックな人々。アメージングな文化。また日本に帰ってきます」と日本愛を自身のツイッターにつづっている。
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“鬼才”福岡堅樹のもう一つの才能を芸術の国が特集「ベートーベン演奏でリラックス」
2019.10.23ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で史上初の8強入りを果たした日本。持ち前の快足で4トライを決め、鮮烈なインパクトを残した福岡堅樹について、フランスメディアが鬼才ぶりに注目。「捕獲困難なウィンガー、ピアニスト、そして、未来の医者」と異例の特集を組んでいる。
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田中史朗、生放送中に「涙の会見VTR」見て再び号泣 ネット反響「涙が美しいよ」
2019.10.23ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で8強入りした田中史朗が23日、TBS系情報番組「ひるおび!」に生出演。8強敗退した一夜明け会見でジェイミー・ジョセフヘッドコーチ(HC)が話している最中に自身が涙するシーンがVTRで流れると、またも涙する場面があった。ネット上で「涙が美しいよ」「もらい泣きしちゃいました」と反響を呼んでいる。
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【W杯名珍場面】オールブラックス歓迎 柏児童の“友好のハカ”に海外絶賛「日本人は思いやりがある」
2019.10.23ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で開催国の日本は8強敗退したが、史上初の決勝トーナメント進出で国民的な盛り上がりを見せ、熱狂を呼んだ。ここでは今大会の日本にまつわる名珍場面を回顧。涙と笑顔に溢れた様々なシーンを振り返る。今回は9月9日に柏児童が行った“おもてなしのハカ”だ。
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世界のラグビー強豪国は何を食べて強い? 「5フードグループ」から見る日本との比較
2019.10.23Jリーグやラグビートップリーグをみてきた公認スポーツ栄養士・橋本玲子氏が「THE ANSWER」でお届けしていた連載「働く人の食事術」は10月からさらにパワーアップ。より食や栄養に対して敏感な読者向けに、世界のスポーツ界の食や栄養のトレンドなど、第一線で活躍する橋本氏ならではの情報をお届けする。今回は「ラグビー強豪国の食」について。
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イングランド練習場でスパイ騒動 望遠レンズ目撃してもエディーHCが「歓迎する」理由
2019.10.23ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で4強入りを決めたイングランド代表は、26日の準決勝ニュージーランド戦に向け、調整を進めているが、22日に都内で行った練習で近隣の建物から望遠レンズで撮影している人物がいたとの目撃情報が浮上。イングランド記者は実際の練習場付近の写真をツイッターで公開した。